2019年01月31日

米国FOMC声明文

驚くべき内容だった。

利上げが打ち止めであることを示唆する内容であっただけでなく、バランスシートポリシー、FEDの資産を縮小するペースを落とすどころか、資産拡大の可能性すら示唆する内容だった。

ハト派的なのは予想通りだったが、それが予想を大きく超えるハト派ぶりだった。

これを受けて米国株は急騰。為替もドル円は急落。

一方、FOMC声明文の表現は非常に曖昧であることにも注意が必要で、また市場との認識ギャップが後に表面化する可能性もある。

日経平均先物は円高になるも米国株の大幅上昇を受けて上昇しているが、東京でも大きく上げるだろう。

次の転換点が見えにくくなったが、個人的には意外にすぐそこにあると思っている。  

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2019年01月27日

シルクロードS 根岸S

シルクロードはダノンスマッシュ。面白くないが強い馬が強い競馬をしてほしい。好調ナインテイルズにも注目。

根岸Sもサンライズノヴァ。上がり馬コパノキッキングにマーフィーで注目だが、戸崎は勝てるところで勝っておかないとなかなか重賞に勝てないどころか乗れなくなってしまうので、なんとしても。  
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2019年01月26日

みかづき

母校が深く関係しているテレビドラマがついに今日から始まる。小説になっただけでもびっくりだったが、それがベストセラーになり、なんとNHKでドラマ化されるとはいまだに信じられない。

ともかく楽しみだ。  
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2019年01月23日

錦織 

なぜあえてあそこまで極端にかっこ悪いウェアで試合をするのか。

すべての試合がだ。

本人の趣味が悪いのか、スポンサーが悪いのか。  
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日銀政策決定会合

物価見通しを引き下げたり、今後の金融政策の余地について積極的な発言をしたりと、材料には事欠かないはずなのだが、黒田会見を受けても為替市場は無反応。これが今の日銀の問題だ。

中央銀行総裁の唯一最大の必要な資質は、マーケットを支配できるかどうか、これに尽きる。

黒田総裁は、異次元緩和ではこの能力を遺憾なく発揮してきたが、マイナス金利以降はまったくその力を失っている。

米国FEDは、パウェル議長は、この点において、これまで力を発揮できず、直近三代の議長に大きく劣っていると思われていたが、今回の利上げ停止という市場の期待を引き出し(単なる憶測にすぎないが)、ここにきて力を発揮した。それは米国市場が崖っぷちであることから藁にすがろうとしているだけかもしれないが、いずれにせよ、足元ではパウエルは今月、市場を支配することに成功し、黒田氏は影響力ゼロとなってしまった。

日銀はこの意味でも米国FEDよりも大きく追い込まれているのだ。

  
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2019年01月20日

アメリカジョッキークラブカップ 東海S

AJC杯はフェールマン。

好きな馬ならダンビュライト、しかも音無厩舎で心中したいところだが、我慢して。ギャンブルならジェネラーレウーノで枠もコースも向くし、大好きな田辺だが、やはりこのクラスでは絶対的に強い馬を本命にするのがスポーツとしての競馬。人気でもフェールマン。天皇賞も宝塚も可能性がある。

一方、東海Sは断然人気のインティは嫌いたい。ダートは勢いが重要で、連勝馬は買うべきなのだが、オープン特別と重賞の間に壁があるのもダート。インティはここが試金石。本命はチャンピオンSでも好走したアンジュデジール。穴はグレンツェンド。  
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2019年01月15日

今週の市場そして今後

金融市場の年末年始の混乱は去ったように見えるが、ここからが本番。

今週は平穏かもしれないが、常に警戒は必要で、いつ再度大きな下落トレンドが復活してもおかしくない。

株式市場の動向は投資家の願望を表しているので、短期の動きは中長期の動きと無関係になりやすい。

困ったときは債券市場に聞け、ということで、米国長期金利に注目。

こちらもFEDのパウェル発言を都合よく解釈しているところがあるし、パウェル自身も市場の要求に振り回されており、これはFRB議長としては最悪の行動パターン。市場に動かされるのではなく、市場を動かさないといけない。

米国長期債利回りが下がったままでいる限り、必ず暴落が起こる。ただし、暴落が起こるのは、一旦FEDが利上げあるいはタカ派を示唆して、長期利回りが急騰した後で、その後、米国債券への逃避で大幅に利回りが低下し、株価が暴落するという流れだろう。

このときに円高が進行し、日本株は米国株以上に大きく下がるだろう。

ただし、株価暴落のきっかけはアップルに続くハイテク決算による可能性もあり、地雷はいたるところにある。

株式買いポジションはあり得ない。  
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2019年01月13日

日経新春杯

今年は珍しく年初から馬券を買ってみたところ、単勝予想のウインブライトが勝ち、win5も当たり、珍しく幸先の良いスタートとなった。といってもwin5は本命サイドの決着だったが。

日経新春杯は毎年オープン特別のようなGII。どうにかして欲しいが、やはり正月明けで調整の難しい金杯に馬が集まり、本格スタートの第2週のGIIに集まらないようでは、日本馬は一生凱旋門を勝てない。2400こそが競馬、ダービーディスタンスで、すべての馬がダービーを目指すのであり、日本最高峰のレースが2400のジャパンカップであることと、整合性をとって欲しい。メジロに続く生産者の出現を期待したい。

その中でムイトオブリガードはGIを狙う大物候補。ここは圧勝して欲しい。超スローの菊花賞を良く追い込んだグローリーウェイズが人気だが、実力があるかどうかはここが試金石。スローの展開に恵まれず、直線の追い込みが素晴らしかったので、先物買い、というのは好きではないパターンで、ここを勝つようならポジティブサプライズで、こちらも大物候補となり、楽しみが増える。

ハイレベルのレースとなることを願いたい。
  
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2019年01月08日

株式市場が落ち着いた理由こそが次の暴落を示唆する

株式市場は反転上昇し、小康状態となった。

その理由は、パウエルFRB議長がAEAという経済学の最大の学会で(日本のまともな経済学者のほとんどが毎年参加している)、政策変更は柔軟に行うと発言したからだ。

つまり、資産市場にとっては、トランプも米中貿易戦争もたいした問題ではなく、量的緩和縮小、利上げが最大のイシューであることが明確になったのだ。

これはやばい。

なぜなら、利上げは必ず行われる。量的緩和縮小、FEDのバランスシート調整はさらに確実に淡々と行われる。それが行われなくなることを期待して株価は戻しているのだから、次の利上げでは暴落するし、利上げを少し先送りしたとしても、FEDのバランスシート調整のペースが維持される事実に対して、株式市場は暴落で反応せざるを得ないだろう。

市場関係者はそれを催促相場と呼ぶが、客観的に見れば、バブルで儲けた人々が駄々をこねているだけであり、まともな政策担当者であれば、それは無視するか、パウエルのように弱気であれば、一旦あやすが、ただ泣き止ませようとしているだけで、行動を変えるわけではない。

しかも雇用統計に見られるように、賃金は上昇しており、利上げはせざるを得ない。利上げしたところで、暴落が確実に起きるだろう。

あるいは、その先に利上げ防止の催促相場で暴落するか、どちらであろう。

日本株について語ることは無意味で、アベノミクスも消費税も関係ない。米国がすべてを支配している。AEAつまり、アメリカの経済学会が世界の経済学者を支配しているように。  
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2019年01月05日

明日のテレビ出演 激論クロスファイア

1月6日(日)1800−1854 BS朝日

2019年の日本経済を占う! どうなるアベノミクス?その課題を斬る!
竹中平蔵 東洋大学教授・慶応義塾大学名誉教授
小幡績 慶應義塾大学ビジネススクール准教授  
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米国株急騰

昨日の日本株は後半回復したので、私のintradayでの予想は外れた。

米国株は、強い雇用統計、FRB議長のハト派的な発言で、急回復。ダウは746ドル高、ナスダックは4%を超える急騰となった。

これは雇用統計が強く景気は思ったほど悪化していないどころか、依然好調。一方、それにもかかわらず、金融政策の引き締めは遠のき、利上げ幅は縮小するという期待が膨らんだ。景気が予想よりも強いのに、金融政策はよりゆるい方向に傾くという矛盾している2つの期待、つまり、余りに都合が良い流れで急騰したということだ。

株は上げすぎだ。

つまり、矛盾した期待のいいとこどりをして急騰するほど、逆にセンチメントが弱っているということで、この上昇はこの先の乱高下を象徴しているに過ぎない。

実態面で言えば、雇用統計は遅行指標であるし、景気がピークが高すぎたことから減速せざるを得ない中で、賃金は上がり続けるのだから、金融政策はむしろ引き締めの可能性が高まったと考えるべきで、パウエル発言は単に、前回の発言を市場が過度にタカ派解釈したために修正を働きかけたものでしかない。

ここで注意しなければならないのは、パウエルが修正したのは自分のスタンスではなく、市場の解釈の誤りの修正を試みた、ということであって、パウエルは何も変わっていない。

市場の解釈が誤っているということは、今後も誤り続けるということで、パウエルはこれからも修正を迫り続け、その度に怯えている市場は過度に反応し、乱高下し続けるだろう。

実際、長期金利はそれほど上昇せず、依然下がったままだ。

来週も下落方向で乱高下だろう。  
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2019年01月04日

日本市場暴落で始まるか

ダウは660ドル安。ナスダックも3%の下落と大幅下落となった。

今日の日本株は大発会だが、この年末年始の間の下落分、そして、急激な円高を受けて、大暴落で始まるだろう。

個人的な値動き予想は、寄り付きは大幅下落で始まるが、思ったほどの下落幅ではなく、さらにその下げ幅を縮小するような動きをいったん見せるが、そこから下落幅を拡大し、暴落となるだろう。

まあ一日の中の値動き予想はともかく、今年は株式市場は下落トレンドがずっと続くと見る、という予想はより可能性が高いだろう。
  
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2019年01月03日

ドル円は一瞬104円台

何かの事故か、誤発注かもしれないが、あるいはFXトレーダーを狙った操縦の可能性もあるが、ドル円は一瞬104円台。ユーロ円はなんと118円台。

ドル円の一瞬の114円にクロス円の取引がすべて連動しているということのようだが、いずれにせよ、為替動向に注目。  
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欧米株式は一進一退だが、日本株は大幅下落を予想

世界株式市場は一進一退。

アジア市場は下落して中国経済景気懸念から悲観ムードで始まり、欧州、米国も大幅安で始まったが、その後回復し、上昇に転じた。米国市場は、ダウがその後下落に転じるも引けはプラスに戻して終り、一進一退で終わった。

まだ方向性がはっきりしないのが株式市場だが、為替はドルが全面高。円はさらに高く、ドル円は108円台へ。ユーロ円はさらに安く123円台だ。

為替と株が異なる場合は、為替の方が論理的であり、株価は投資家の自己都合、願望で短期には動くから、金融市場の見通しは悪いと私は考える。

日本株には特に弱気で、円高もあり、4日は大幅安となると予想する。  
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2019年01月01日

昨日の相場

米国株式市場は上昇で2018年の最終日を終えたが、年間では下落となった。

一方、ドル円は急落で、109円台半ば。

方向性が出たとは言いにくいが、トランプが楽観的なコメントを対中貿易関係でつぶやいたということは、その反動が来年(日本は今年)早々にあるということだろう。

日本市場はドル円の影響を4日にどこまで受けるか。

ムードは混沌としたままだが、個人的には当然悲観継続。  
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