2019年03月30日

大阪杯、ダービー卿CT

ドバイにトップ層が抜けてもこれだけのメンバー。日本の中距離はすばらしく充実しているとも言えるが、中距離に偏っているとも言える。ビジネスとしては、ここにGIをつくるのはJRAとして正しいが、凱旋門を目指すのであれば、秋の天皇賞の春版ではなく、ジャパンカップの春バージョンをつくるべきで、2400にするべきだ。やはり歴史的に見てもジャパンカップの勝ち馬が歴史に残る馬であり、宝塚、有馬は興行としてのレースに過ぎない。

ということで、ジャパンカップで好走したキセキ。馬の名前も騎手も嫌いだが、人馬ともに能力は評価しないといけない。このような馬を数多く生み出し続けることが、自分でレースを作って勝つ非JRA騎手の増加とともに必要だ。単勝。

当初はブラストワンピース、ワグネリアンの強い4歳世代の一騎打ち、という考えだったが、素直に実績と立証された底力を考えるとキセキとなった。

大好きなアルアインも応援したいが勝つまでは難しいか。穴はサングレーザー。

ダービー卿は力関係がよくわからないが、実績からロードクエスト。  

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1-3月の市場

第一四半期が終わり、米国株式市場は過去10年で最高という記録的な大幅上昇となった。

最終週も、下げトレンドにならず、反転し、相場の強さを示した。

日本市場は固有の要素はあるものの、基本的には米国追随で、こちらも無事。

来週、4月以降、日本的には新元号の下でどうなるか。

私は依然弱気だ。

相場の大きな下落は、今年後半、中国が回復するという期待が実現せず、大幅下落になると予想する。

さて。  
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2019年03月25日

今週の市場

先週末の米国株式は突然の大幅下落。

FOMCの超ハト派が逆効果となり、景気後退懸念が前面に出てきたということらしい。

まったくの意味不明だ。

ただ、意味不明の根源はハト派のFEDにあるので、今後は慎重にデータを見ていくしかない。

一方、市場は当面弱気だろう。今日の日本株式は、大幅円高も進んだので、大幅下落はやむを得ないが、その後荒れるかどうかが注目。それが現在の日本株投資家のセンチメントを現していることになる。私は、かなり弱いと見ているが、どうか。  
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2019年03月24日

今週末の不快感

花見客、イチロー、羽生。  
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上海馬券王の恋

彼は、エアグルーヴから乗り換えて、ついに初めて人間を好きになったらしい。  
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2019年03月23日

高松宮記念 日経賞

ぼやぼやしている間に、上海馬券王がまた出てくる季節になってしまった。気力の衰えが目立つ予想なので、楽しみを求める方は彼のページをご覧いただきたい。

高松宮記念はダノンスマッシュ。

音無先生のモズスーパーフレアは外枠で若干不利だが、それで人気が落ちるようなら馬券的にはプラス。ただし、ここではダノンスマッシュが上だと思う。新しいスター誕生だ。

穴ならデアレガーロ。問題は気性だけ。一発ある。

レッツゴードンキにも勝たせてやりたいが、逃したチャンスは戻ってこないか。復活ならラブカンプー。気力を失ったか、競馬が嫌いになったか。精神面は復活がむしろ難しいが、応援をこめて複勝。

日経賞は、エタリオウで仕方がないとは思うが、クリンチャーも応援したい。2着なら。  
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極端にハト派化したFEDの行く末

今週はFOMCが前代未聞なほどのハト派サプライズ。

何が前代未聞かというと、市場よりもFEDの方がハト派ということは21世紀になって初めてのことだからだ。市場は常に甘えて、金利低下、金融緩和をFEDに要求してきた。FEDの方は、かつてはインフレ懸念、近年ではバブル懸念から市場とうまく間合いを計りながら、市場を甘やかし過ぎないように主導権を持ちながら、緩和を市場にありがたく思わせることに成功してきた。

それが今回は、市場の予想を上回るハト派スタンス。2018年末には確かにハト派になることを求め、1月以降、満額回答を得て、株式市場は大幅回復してきたが、今回は特に要求はしていないのに、さらなる追加サービス。これは、魚料理、メインのステーキが出た後で、もう一度舌平目が出てきたようなもので、市場としても戸惑うばかりだ。

それを反映してか、FOMC後は株価は明確に上昇することはなく、金融株が下がったこともあり、上昇せず。翌日は金融株が下げ止まったので、トータルでは上昇したが、金曜日は大暴落となり、テクノロジーも大幅下落で、ダウ、ナスダックともに今年最大級の下落となった。

FEDがこれだけサービスするのは何かおかしい。我々が気づいていない、何かもっととんでもない先行きの経済リスクがあるのか、と疑心暗鬼になり、ここはいったん売り時と判断したように思われる。

この市場の反応はまともで、これまでFEDはきちんとした理論派かつ現実主義、中立的なバランスのとれた政策当局者、市場側はいつも甘えているとんでもないやつら、というような考えでいる私ですら、市場のほうがまともだと思う。

市場がまともなのも驚きだが、それ以上に驚きなのは、FEDはどうなってしまったのか、ということだ。パウエルだけがおかしいのなら、こいつはだめだ、やぱりいまや学者のほうがまともだ、といいたいところだが、FOMCすべてのメンバーがハト派になっている。となると、経済が実はかなり深刻なリスクがある、ということなのかと思わざるを得ないが、これは私には信じられない。景気はピークアウトしたとは思うが、中国のバブル崩壊以外は、それほど大きなリスクは現時点ではないと思う。

となると、FEDがどうしてしまったのか、ということになる。

いや、これはわからない。

私が間違っているのかもしれない。

来週以降、慎重にいろいろな統計を観察することが重要だと思う。
  
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2019年03月20日

今日のテレビ出演

20日水曜日 2000-2155 BSフジ プライムニュース 


『検証…景気拡大の実情 中国鈍化のリスクとは 消費増税でどうなる?』
 “アベノミクス景気”は戦後最長の景気拡大だと言われているが、果たして本当にそうなのだろうか?日本経済の実態と今後の見通しなどについて専門家に聞く。
ゲスト
リチャード・クー 野村総研未来創発センター戦略企画室主席研究員 チーフエコノミスト
嶋中雄二 三菱UFJモルガン・スタンレー証券参与 景気循環研究所長
小幡績 慶應義塾大学大学院准教授  
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2019年03月18日

今週の市場 FOMC波乱

今週の焦点は、米国時間火曜水曜に行われるFOMCだ。

今年の株式相場の上昇は、FEDがハト派に転じたという市場関係者の認識によるもので、これが崩れるとすれば、

1 その認識が間違い
2 FEDが再度タカ派に転じる

のどちらかによる。

1は、その認識が間違いだった、と認識しないといけないから、2つのハードルがある。さらに言えば、間違いだったと気づいても気づかぬ振りをし続けるという選択肢も市場関係者にはあるから、三重のハードルになる。

その三重のハードルを越えるには、2が鮮明でないといけない、というか、2だと市場が解釈することが必要で、それが今週起こるかどうかが焦点だ。

ただし、今回はこれは起こらないだろう。なぜなら、真のファクトは、私の個人的な見解では1であり、ただハト派寄りになったのは事実で、市場関係者があまりに過大にそう思い込んでいる(込みたがっている)だけのことなので、FEDがあえて自分たちはタカ派だとは言わないはずだからで、タカ派でもハト派でもないが、利上げが全くないわけでもなく、必ず利上げするわけでもない、ただそれだけのことだよ、と言っているだけであり、そういい続けているだけで、たまにパウエル他がリップサービスをするだけのことなのだ。

さて、今回の焦点は、このリップサービスがあるかどうか、にかかっている。そして、ありともなしともわからないあいまいな形で今回はやり過ごすことになるだろう。

このFEDと市場の認識ギャップが閉じるのは、実際にFEDが利上げするまで待たないといけない。

それは今回ではないが、必ず年内に起こる。

FOMC波乱はそのときだ。  
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2019年03月11日

今週の市場 雇用統計という事件 

欧州ECBが利上げを当面延期し、金曜日の米国雇用統計は衝撃的な結果だったが、米国株式市場は、雇用統計でそれなりに下落した後、回復し、上昇で終わった。この平穏ぶりは仮の姿で、1週間下げ続けた方が正しいと思う。よって、仮の姿の平穏というのは一番危険なサインなので、今週以降はどこかで大幅下落があると思う。

雇用統計が衝撃的だ、というのは

1 雇用がほとんど増えていなかった
2 それにもかかわらず、失業率は低下、広義の失業率はさらに大幅な低下
3 賃金上昇率は大幅上昇

という究極の三点セットが綺麗に揃ったからだ。

1と2は米国の景気が過熱していることを表している。これ以上は雇用のボトルネックがありGDPは増加できず、景気はこれ以上良くなりようがない。

さらに3はそれが賃金に反映されてきており、ここに来て上昇率を増大させているということはまさに(弱いレベルではあっても)インフレがおき始めているということを示唆している。

つまり、米国経済は完全に加熱状態にあり、すぐさま中央銀行は利上げをして金融引き締めをしなくてはいけない状況になっているのである。

それにもかかわらず、いや、それどころか、まさにそのタイミングで、米国FEDは金融緩和に転換したのである。

これは事件だ。

市場はFEDは次は利上げではなく利下げであると織り込んでしまった。バランスシートの縮小も止めてしまった。ここから再度利上げ、バランスシート縮小、金融引き締めに転換しなければならない。転換した瞬間に、それが誤りだと認め、再度180度転換することは、どんな組織のトップにとっても難しいが、理屈だけで勝負している中央銀行にとっては、もっとも難しいことだ。しかも、それが投資家をはじめ金融関係者が嫌な方向にであり、市場は反抗的な反応をして、FEDを責めたてるだろう。

しかし、それでもFEDは再度引き締めに転換しなければならないし、そのアクションあるいは声明が正式に打ち出されるときが来る。

そのときは、株式市場もミニバブルがついに崩壊するときとなるだろう。

  
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2019年03月10日

金鯱賞

豪華メンバーが揃った。日経新春杯、京都記念はいまひとつのメンバーで、阪神大賞典、日経賞もいまひとつ頭数が揃わないことが見込まれ、名馬は中距離に集中し、長距離は捨てられている。

これは現代のスピード重視の馬産からすれば当然の結果なのだが、長期的には底力の衰退となり、直接的には永遠に凱旋門は勝てなくなってしまう。メジロ牧場亡き後、社台が長距離重視に舵を切ることを期待したい。

レースの本命はアルアイン。そしてペルシアンナイト。  
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2019年03月09日

中山牝馬S

ノームコア。

アドマイヤリードにも期待したい。  
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2019年03月08日

今週の市場

ブログの更新を怠ってしまってすみません。市場が下がったから急に書いたわけではありません。

これまで上昇が続いただけに今週の調整はやむを得ないか。

昨日の夜は欧州中央銀行も米国FEDに続き利上げを当面見送るというきわめてハト派の会見となったが、株式市場は金利要因よりも景気自体が悪くなるというファクターのほうに反応して世界的な株安となった。

日本市場はドル円が上昇したにもかかわらず大きな上昇とはならなかったので、これから下落トレンドとなるであろう。

来週は引き続き下落方向と予想する。

  
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2019年03月02日

チューリップ賞 弥生賞

チューリップ賞はもっとも重要なレース。阪神JF, チューリップ、桜花賞はすべて同じ馬を本命に擦るべきで、ダノンファンタジー。単勝は現在1.1倍なので、シェーングランツとの馬単1点。

オーシャンSは大好きな音無先生を裏切って、ラブカンプー。ナックビーナス。この2頭。

弥生賞は、普通はラストドラフトだが、ニシノデイジー。西山牧場、この血統、勝浦。ただの判官びいき。

  
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