2019年05月27日

週末の事件

日米首脳会談は、ゴルフと相撲というお遊びだけだから事件とは無関係。個人的な衝撃的事件と企業事件が起きた。

個人的なものは改めて書くとして、ルノーフィアットの合併は大事件だ。

業界人にとってはある程度予想されたことだと思うが、実際に動くとなると話は別。これは自動車業界の大きな再編であるだけでなく、すべての日本企業の短期的な未来の事件として今後頻発することを想定しておくべき事件である。

日本企業と日本人は、皮相的な日本社会像、日本人像と異なり、自分の存在意義が重要で、誰の言うことも聞かないという特徴を持っている。それが典型的に現れるのは、企業経営の場である。

日本企業では、ほとんどの社員がトップの言うことを聞かない。自分の領域には誰にも入らせない。俺様が重要なのである。

だから、事業再編をしようにも、利益の出る分野にヒト、カネを移動しようとしても言うことを聞かない。だから改革も遅れるし、利益は減っていく。

政党政治がうまくいかないのも、各議員、一国一城の主が言うことを聞かないからだ。政党として機能せず、伝統のある政党、一応組織として機能している政党には永遠に敵わない。

さて、日産のゴーン問題は、ゴーンに関する個人的な問題とそれに隠されてきた日本企業の問題とがある。もちろんここで重要なのは後者である。

日産は、要は、自分たちの城を守りたいだけで、それ以外は何も考えていない。それは必ずしも自分の給料ということではなく、日産らしい車を作りたいとか、自分の生きがいを守りたいとか、日本では一見美しいことであり、利己的とは言われないことを望んでいるのである。しかし、それは企業経営ということからすると、自己利益追求による企業価値の毀損に他ならないのである。

日産は世界的なグループに完全に統合されることでしか、企業価値を維持できない。どうしても自分のやり方を通したければ、トヨタのように、日本的な良さと非効率性を両方残したまま、世界一になるか、ホンダのように美しく消えていくか、どちらかしかないのである。

そして、個別交渉、直接の買収、吸収に抵抗できたとしても、その買収主が買収されてしまったり、統合されてしまったりすれば、統合される以外に道はないのである。

ロシュが統合された場合の中外も同じであるが、日産と中外は3つの点で大きく異なるが、この話は次回にして、日産とほぼ同じ状況にあるような企業は、ほぼすべての日本企業と言ってもいいだろう。現在、特にどこにも支配されていない、という企業は、多かれ少なかれ、世界的には消えていく運命にあるのである。

ということで、フィアットの事件は日本株の大暴落か急上昇をもたらすはずであるが、東京株式市場は普段どおりである。

なぜか。

それは東京株式市場、あるいは日本という金融市場そのものが鈍感な、世界的に消え行く市場であるからである。  

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2019年05月25日

ダービー

告知を忘れてしまったが、昨日、ラジオNIKKEIに出演させていただき、ダービー予想をしたが、番組的に、最悪のコメントを一言しただけになってしまった。

今年のダービーはつまらない。

ダービーを盛り上げようとする番組としては最悪だが、事実でもある。JRAとしては馬券の売上が心配だろうが、仕方がない。

理由は妙味のある穴馬が不在であることだが、それはスポーツとしての競馬としては素晴らしいこと。強い馬が強いレースをして勝つ。それが競馬で、ダービーという3歳馬の頂点のレースでそれが実現するのは何よりも喜ばしいことだ。

本命はヴェロックス。

前振りと違うじゃないか、と言われそうだが、皐月賞の内容からは、この2頭は互角、いやヴェロックスの方が強いとも考えることができる。ただし、サートゥルナーリアは休み明けでの勝利。今回の方が断然状態がよい。したがって、実力からいけばサートゥルナーリアだろう。

一部にルメールからレーンへの乗り替わりを心配する声もあるが、それは杞憂。レーンとルメールは実力互角、たとえルメールが若干上だと思う人がいたとしても、それ以外のどの騎手にも劣らないはずだ。

理由はオッズだけ。同じ配当なら買う理由はないが、1.5倍と6倍なら、ヴェロックス。それだけだ。

サートゥルナーリアも調子を上げているが、一方のヴェロックスも皐月賞からさらに成長していると思われ、魅力は十分だ。川田はJRA騎手の中ではもっともレーンに近い存在。明日はこの可能性に賭けたい。

どちらが勝つにせよ、この2頭の一騎打ち。

二番人気のダノンキングリーも、皐月賞では素晴らしいレースをしたが、いかにも皐月賞らしい絶妙の乗り方で、格上の馬と五分に戦ったという印象で、ダービーであれ以上を期待するのは難しいだろう。したがって、三強ではなく二強と考える。

かつてはダービーは運の強い馬が勝つといわれたが、それは28頭立ての時代の話。18頭立ての現在は本当に強い馬が勝つレース。明日はそれを証明するようなレースを期待したい。
  
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2019年05月20日

今週の市場

株式市場はこのところ、一進一退。

トランプと中国に振り回されている、というメディアの報道はミスリーディングで、これは市場が飽和状態にあることを示している。どちらにも動きにくい、ということで、こういうときは、上がりそうで上がらない、突き抜けそうで突き抜けないと、何かがあって一気に下落、そこから下げトレンドに大転換、というのが一番あるパターン。

しかし、次にあるパターンは、下がりそうで下がらない、うーんと言っているうちに、悩むのが面倒になって、投資家は潜在的には買いたい気持ちが一杯、もちろん、下がって欲しくないから何も考えないなら上がるほうを信じたい、ということで、もみ合ったあと、上がっていくというもの。

さて、今はどちらか、ということだが、これはどっちもある。

それでは何の意味もない、と言われるだろうが、現実がそうだから仕方がない。

中期的な流れ、一月からの流れで言うと、前者の落ちるトレンド。水準的にも株価は高く、円は安すぎ、世界的な景気も政策頼みによる維持なので、方向としてはどこかで景気後退だが、まだ先かな、ということだから、長期には落ちるのは間違いなく、問題はいつからか、ということ。

一方、短期的には、ニュースはほとんど悪いニュースしか出ていないのに、下げきらない、というのは、市場のエネルギー、欲望と言ってもよいが、それは上昇圧力となっているので、中期的なトレンド転換はもう少し先か、というところか。

トランプが日本に来て相撲を見るらしいが、交渉よりもゴルフと相撲のためにくるようなもので、中身がないとなれば、要はリップサービスで終わるだろう。

だから、短期的には上がるのではないか。

まあ今週だけの話だが。  
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2019年05月19日

オークス 結果

今日の総括は、かんべえ師匠のおっしゃる通り。無念。

一方、日本の競馬の夜明けとも言える。

スローで我慢比べ、直線ちょい差し。それだけの競馬が岡部時代。

騎手は、馬を気分よく走らせ、直線だけ外からぶん回して思いっきり走らせる。

ミスターシービー、マティリアル、キズナ、マカヒキ、ついでにハープスターの凱旋門。

あれで私は川田は一生だめだ、日本だけの騎手といったが、彼は新次元に入った。

日本の競馬も騎手もその結果として競走馬も、日本という枠を超えて、真に世界一のものとなっていくだろう。  
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2019年05月18日

オークス

島田裕巳風に言えば

「オークスとは桜花賞である。」

ということだ。

オークスは桜花賞の上位馬をそのまま買えばよい。

理由は、
1:阪神1600外回りは実力を遺憾なく発揮するコースで能力検定レースとして優れている。
2:そのレースをすべての牝馬が目標としているので、全員受験する模擬試験のようなもので、判定能力が高い。
3:3歳牝馬にとって、これまでで一番厳しく、レベルの高いレースとなるので、経験として非常に価値がある。
4:オークスは距離が1.5倍になるが、ほとんどの牝馬が距離に不安があるので、前半は超スローになるため、距離のスタミナを必要とするレースにならない。

ということ。

距離よりも重要なのは気性で、前半が超スローになったときに、かからないこと、かかるのを抑え込めるか、すぐにリラックスさせられる鞍上であること、が重要になる。

今年は、圧勝した桜花賞馬がマイルに回り不在であることもあり、別路線の馬に人気が集まっている。

ラヴズオンリーユーが、前走の勝ちっぷりが素晴らしい上に、超良血で、まだ3戦しかしておらず、しかも全勝で、奥行き無限大のイメージで、いかにもオークスで買いたくなる馬だ。これが二番人気。

コントラチェックが3番人気で、これも前走,前々走を逃げて圧勝してきており、良血でかつ鞍上は、日本でもいきなり大スターとなったレーン。母系からもスタミナは問題なく、2400でも逃げ切れそうに見えてくる。

一方、一番人気は、桜花賞3着のクロノジェネシス。実績も最右翼、追い込みの脚は最強。前走、桜花賞でも、勝ち馬を除けばもっとも強そうだ、と誰にも思わせる競馬、鞍上がもっとも下手に乗ったと言われそうな競馬をしたから、人気も当然か。

桜花賞2着で最先着のシゲルピンクダイヤは、桜花賞でもっとも上手くレースをした和田竜二が引き続き乗る。上がりも最速でこれに期待が集まってもよさそうなものだが、父ダイワメジャーで距離不安と、今度はさすがにあそこまでうまくは行くまいということで人気がなく、5番人気。名前も人気がない理由だろう。

天邪鬼な私の本命は、ダノンファンタジー。

いかにもオークスでは駄目そうな臨戦過程。2歳時点で最強、断然人気で桜花賞を直線最後たれて4着。いかにもオークスではそこそこ人気がまだあるも、惨敗というのが目に浮かぶようだ。しかも、調教が軽すぎて、評価が低いようで、買う理由はない。

それでも本命にするのは、桜花賞で、ダノンファンタジーがグランアレグリアの次に強いと感じたからだ。グランアレグリアを負かしに行ったのはこの馬だけで、グランアレグリアは能力がありすぎて、4角先頭でレコードタイムでそのまま押し切ったから、負かしに行ったファンタジーが負ければ、たれるのは仕方がない。2着、3着の馬は直線だけ競馬をして追い込みが得意だから、それが幸いとなったということに過ぎない。

クロノジェネシスを切る理由は、オークスでもっとも重要な気性。これが一番不安なのはこの馬だからだ。ファンタジーも不安、ピンクダイヤは桜花賞出遅れたので、掛かる機会がなかっただけで、これも不安がある。どうせ皆不安があるなら、レーンの現時点では最強のライバル川田を信頼してみたい。

私は連下候補には興味がないが、あえて穴で面白そうな馬を挙げれば、ビーチサンバとウィクトーリア。前者は桜花賞上位馬でもっとも掛からなそうな馬。後者は、フローラSの勝ち方が良く、血統的にオークスも向くし、成長力もありそうなところに期待。あとは、やはり、このところ日のあたらない戸崎を応援したい。
  
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佐藤天彦

天彦さんが負けた。
ストレート負けだ。
地元福岡で負けた。

将棋名人戦第4局は、福岡の麻生大浦荘で行われ、挑戦者の豊島君が勝ち、4連勝で名人位を獲得した。

今の豊島君に勝てる棋士がいるのだろうか。相居飛車では負ける姿が想像出来ない。負けているのは、久保さん、菅井君などの振飛車使いだ。

私は、佐藤天彦が好きではなかった。

第一に、髪型。

第二に、ファッション。

第三に、対局での死んだかのような長考での姿勢。

そして何より、感想戦でのコメントだった。

私の好きな山崎さんとのNHK杯の感想戦で、山崎さんが必勝の将棋を落としたあと、「こう保険をかけても良かったのでは」と山崎さんのリスクをとった手に対して指摘した、その言葉。

私の将棋愛の60%を受け止めてくれている行方さんが順位戦でプレーオフに持ち込めそうになった瞬間に落としてしまった将棋、要は天彦さんが羽生名人に挑戦できることになった将棋で、深夜の感想戦で指摘した手。

天彦さんの考え方は、確率論による将棋だった。

勝ちの確率を上げていく、あるいは落とさない将棋。

他の感想戦でも、中盤の局面に関して、終盤で制約条件を増やしたくないので、その手は選べない、というコメント。

すべてが現代将棋の特徴である、確率論での将棋を指していることを示していた。

そして当時(といっても数年前だが)、天彦さんは新しい世代の代表、そしてもっとも負けない安定した強さを誇る棋士だった。

その確率論という新しい将棋が、コンピューター将棋が、ディープラーニングの因果関係でない、シミュレーションの将棋が嫌いだった。

しかし、その将棋が勝った。勝ち続けた。そういう将棋が、真理を追究する極限の将棋を安定して、すべて丁寧に負かしていった。

私は天彦さん以上に、その将棋、いや、そういう将棋の方が勝てるという事実、現実、それが受け入れられなかった。

***

しかし、天彦さんは、名人になって変わった。

そして、僕は天彦さんを好きになった。

大好きになって、応援するようになった。

もしかしたら、名人としてコンピュータープログラムと戦い、負けたことがきっかけなのかもしれないが、名人として、将棋の真理を探究するようになった気がする。私がそう感じただけかもしれない。

いずれにせよ、佐藤天彦さんは名人になって、負けるようになった。勝率が落ちた。

しかし、名人位は維持し続けた。

そして、将棋は受けの将棋ではあるが、試行錯誤、真理を追究している将棋のような気がした。

さらに、天彦さんを好きになったのは、私の偏見がなくなったからだ。

彼は感想戦で、はっきり、大きな声で(これは我々にとっては重要である。ほとんどの棋士の声はNHK杯では聞き取れない)、はっきり考えを言うところが素晴らしい。羽生さんは声は大きいが、うーん、はい、そうですね、そっかー、いやー、と我々には理解できない神の言葉ばかりだ。

天彦さんは、プログラムに負けて、人間として、人間の名人として指すべき将棋について、考えたのかもしれない。

それはわからない。

だが、僕は、天彦さんが大好きになった。

そして、今年、さらなる新世代の代表、豊島君に負けた。

これから天彦さんがどんな将棋を見せてくれるのか。

楽しみだ。

  
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2019年05月15日

リスクは米中ではない

理由はなく株価回復。

米中協議進展、などと言っているが関係ない。下げすぎたから戻しただけだ。さらに、ボラを作ってトレードの利益を稼いでいるところもある。

不穏なのは、米中ではなく、イタリアと日本。

両者とも銀行セクターのリスクだ。

イタリアは不良資産(債権とよぶのが普通だが)で、日本は不良資産もないのに地銀が赤字になっているのが問題。

どちらが深刻か、というと問題がないのに赤字になっている日本で、地銀はさらに外国(主に米国)のリスクの高い債権を大量に保有しているので、これが悪化すれば、という非常に現実味のあるリスクシナリオも存在している。

今年もっても来年以降さらにリスクが高まるだけだ。

今日明日の問題ではないが、今年か来年か、という問題だ。  
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2019年05月14日

米国株式市場暴落

中国が報復関税を発表ということで、リスクオフで暴落。ダウは600ドル以上だが、ナスダックはさらに大きな暴落で3%以上の下落。S&Pもダウよりも大きな下落幅となった。

これを受けて円は上昇。ドル円は109円20銭台。ユーロ円は122円台。

日経平均先物夜間は20810円。

米国金利は大幅低下。利下げを織り込みつつあるという解釈のようだ。

今日の日本市場は先物夜間を越える下落となるだろう。

問題は明日の米国市場。ここで短期の流れは決まるだろう。

ただ、米中貿易戦争だけで相場は完全には崩れない。

もうひとつ何かあれば長期下落となるし、なければそれはまた先になるだろう。  
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2019年05月11日

ヴィクトリアマイル

大混戦。

牝馬は格より調子。レベルの上がった昨今は以前よりも調子がより重要になってきた。

したがって、まずは調子のよい馬、となると直接は取材できないから前走好走の馬の中から選び、そして次にその中から本質的に強い馬を選びたい。

このロジックで素直にいけば、ミッキーチャーム。

有力馬が揃った前走で、展開に恵まれたとは言え完勝。鞍上もいまや日本最高の騎手、かつ絶好調の(今日のメインも完勝)川田。さらに、秋華賞でいまや世界最強牝馬のアーモンドアイの2着なら実力も上。強い4歳世代でかつさらに成長過程にあるとすればこれ以外ないだろう。お勧め。

しかし、天邪鬼(かんべえ先生用語:私には ひねくれ の方が合うか)な私の本命はアエロリット。この馬が格的には断然上で、海外帰りの休み明けだが、調子は良さそうなので、彼女と彼(横典)に期待。

プリモシーンとも思ったが予想以上の人気になっており、アエロリットと同じぐらいのオッズなら、ということで本命はアエロリットにした。

ただ、応援したいのはソウルスターリング。彼女はただの早熟牝馬ではないと信じているし、気力が戻れば最強のはず。復活するとすれば、リフレッシュ後で、東京のマイルで、ドラマを演じる武で、と条件の揃ったここしかない。

ただし、馬券は複勝。  
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今週の市場、来週以降への見通し

日本は連休明けが懸念されたが、連休よりも問題はトランプ、米中貿易交渉に振り回された1週間だった。

ただ、米中はトランプがことさら騒いだだけで、要はまとまりようがない、現実が再度クローズアップされただけだ。ただし、関税率引き上げ、という実体への影響は出てしまったので、今後、経済にプラスということはない。

一方、金融市場の値動きは、一見トランプに振り回されたようだが、実際は、これまで米国株が上がりすぎてきたこと、ドルも強すぎ、円は弱すぎたこと、それの修正が起きているだけのことだ。実際、原油も高くなりすぎたので戻しており、すべては今年4ヶ月の反動(もともとは昨年末の動きの反動で、その反動が行き過ぎたことへの反動)に過ぎない。

株価も為替もこんなものだろうし、個人的には円はまだまだ強くなると思うし、株価ももう少し下がるだろう。

トランプよりも来週は原油に静かに注目。  
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2019年05月07日

休み明けの市場

10連休中の海外市場は意外と波乱なしで来ていたが、最後にトランプがかましてくれた。

しかし、上海は5%の下落、その後、米国昼時間となって、ダウは開始後450ドルの下落となったものの、引けにかけて下げを縮小、結局66ドル安で引けた。

日本市場はどうなるか。

円高にもなっているので、やや下げて始まるだろうが、日本時間10時半からの上海市場次第か。上海は大きく戻すと思われ、ここから日本市場も上がっていくだろう。プラスで終わるかどうかはわからないが。

休みによる波乱は杞憂に終わった雰囲気だ。  
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2019年05月06日

本日のテレビ出演

5月6日(月) 2059-2154 BS11 報道ライブ インサイドOUT

「清武氏が取材の中で見た『平成バブル』」
ゲスト:清武 英利(ノンフィクション作家)、小幡 績(慶應義塾大学大学院経営管理研究科 准教授)

元巨人軍球団代表の、清武英利氏。実は彼は、読売新聞社会部のエース記者でもあった。その彼がノンフィクション作家として書いた一冊に、『しんがり 山一證券最後の12人』がある。
この作品は、平成の序盤を覆ったバブル経済に踊った名門証券会社が、バブル崩壊後、廃業に追い込まれた様を克明に描いた作品だ。特徴的なのは、常に日の当たらないところで奮闘してきた者たちへ、清武氏が注ぐ温かいまなざしだ。
「あり得ない」とされた名門証券会社の破綻と自主廃業。この作品は、その「敗戦処理」に最後まで当たった12人への賛歌であり、バブル経済と共に消え去った者たちへの、鎮魂歌でもある。
作品執筆を通して、清武氏が見た「景色」とは? その取材や執筆をめぐる逸話に加え、バブル経済研究のエキスパート、慶應大学大学院教授の小幡績氏による側面からの解説も加えて、「平成バブル」とは何だったのかを、総括的に振り返る。
そして令和の今後、我々はそこから何を教訓とすべきなのか?熱く討論する。


(注)バイトではありません。本業の一部です。

  
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資金調達

金に困ったので、ジムを辞めてダイエットに励むことにした。

ジムはかつて分不相応に入ってしまった高級ジムで快適、かつタイミングが良かったのか、非常に良い条件で紹介で入れてもらったので、辞めると二度と入れないと思ってなかなか踏ん切りがつかなかったのだが、やはり行く機会も減ってしまい、何より会費がしんどいので辞めた。

もうひとつの理由は、太ってしまって、つい数年前まで高校生以来の体重を維持していたのだが、ついにスーツがきつくなるぐらいまでになり、新しいスーツを買う金がないので、危機感からジムを辞めてひたすら歩くことにした。

同時に断捨離も少しずつすすめ、リクルートスーツとしてきていた思い出のニューヨーカー、ブルックスブラザーズのスーツも、まだギリギリ入るとはいえ、捨てた。

さて、支出は抑えこむことにしたが、キャッシュも必要である。そこで、最近はレコード一辺倒なので、デジタル用のオーディオコレクション、ヘッドフォン、ヘッドフォンアンプコレクションも処分することにした。もし私の友人の中でご興味のある方がいらっしゃればご連絡ください。カネが必要なので差し上げるわけには行かず、滅茶苦茶格安というわけにも行かず、申し訳ないのですが、それでも万が一何かご興味あれば。

バイトも紹介してください。  
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2019年05月05日

NHKマイル

上海馬券王の今日のコラムは大変有益。もっと続きを聞きたいが、後半はつまらない馬券予想になってしまっている。続編を期待。

感謝の印として、情報を。東京の競馬中止は雨がすごかったのではなく、それが一時的に異常に激しく、かつそれが巨大なひょうだったから。ひょうがそのまま芝の間に入り込み溶けずに残っているので、滑るので危険ということで中止。ひょうあるいは雨自体はすぐに止んで、今日は晴れで日本としては気温も高いので、普通の良馬場だと思います。

さて、私のやる気のない予想を。

グランアレグリアとダノンチェイサーの一騎打ち。

まだ勝負付けは済んでいない。3歳GIで重要なのは底を見せていないこと。それはこの2頭。勝つのはどちらか。

アレグリアはルメールの桜花賞勝利インタビューのコメントから、オークスに出てきたら切ろうと楽しみにしていたのに、こちらに回ってしまった。賢明。ルメールの判断に信頼性があり、今のルメールには何も言えない。

一方、最近評判が悪く(もともとか)、天皇賞でついにすべての人から信頼を失ったミルコ。それでも使い続ける友道調教師は偉いのか、エージェントとの関係か、馬主なのか、よく分からないが、同じコンビとはドラマとしては面白いが、馬はたまったものではない。

ただ、私はアドマイヤマーズ自体に魅力を感じない。彼は強いが既に何度も底を見せており、3歳GIで買いたい馬ではない。

馬券は、アレグリアが人気になりすぎているので、単勝は買いにくく、買うならダノンの方か。幸運なことに2番人気と思いきや3番人気。ギャンブラーならチェイサーの単勝。手堅く行くなら、二頭の馬連一点。スポーツとしての競馬を愛する私はNHKで観戦したい。

  
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2019年05月01日

天皇はまだ天皇ではないのではないか

5月1日朝6時。

天皇を天皇とニュースは呼んでいるが、まだ天皇ではないのではないか。

即位の礼を経て天皇になるはずで、法律など関係ない。

儀式は法律よりも重い。

われわれの婚姻と結婚式とは違う。

いや、結婚だって、入籍したのは世俗の事務手続き。神の前で、最近はキリスト教の神の前や人前ということなのかもしれないが、彼らの場合はそこでの誓い、伝統的には日本の神の下での儀式を経なければ夫婦にはなれないはずだ。

法律などとは比べ物にならない意味が儀式にはある。

天皇においては、われわれとは違った次元で、そうであるはずだ。  
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