2019年09月30日

世界は平和なのか

それは評価が分かれるだろうが、金融市場は平和になったことは間違いがない。

2週間前はあらゆるリスクが噴出したが、それがすべて沈静または忘れられ、嘘のように平和な市場だ。

そうなるとリスクオンか、というとそうではないと思う。

とにかくネガティブな材料を探しているわけではないが、バブル末期には、少しでも崩壊のきっかけになるものを探すというのが妥当なスタンスだと思う。

もっともバブル崩壊を直接表しているのは、いわゆるユニコーンと呼ばれ、非上場でかつ上場を目指している大企業群の崩壊だ。

ウーバーは上場後崩壊し、weworkは上場前に崩壊した。

ソフトバンクの株価がこれで下がった、というのは瑣末なことのようだが、世界を象徴している。あらゆる既得権益を持っているが、ファンドという名の下にイノベーションを起こしているような振り、新しい時代の企業の振りをしているバブルに乗って儲け、一般投資家に上場して売りぬけようとしたこのバブルの結末がついに辻褄が合わなくなり始めたと言う意味でもっとも重要なのだ。

むしろ、バブル崩壊が近いからこそ、いろんな事件に対して市場は下手にネガティブに反応しないように(彼らインナーサークルの自滅となるから)平静を装っているだけだ。

今が平和であることが、もっとも危ないことの証なのだ。  

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2019年09月29日

スプリンターズS

上海馬券王のコラムは、この数か月のまとめとしては素晴らしいが、競馬予想は凡庸だ。

対抗して、凡庸でない予想を。

ミスターメロディ。

前走の惨敗で人気を落としていることは馬券的には狙いどころ。右回りは左回りに比べ劣るようだが、まったくダメというのとは異なる。枠順も今一つだが、その分人気がないので。

普通に予想をするなら、ダノンスマッシュ。2番人気は驚きだ。タワーオブロンドンの前走が素晴らしすぎて、人気の逆転になっているようだが、枠順からも川田の勢いからも、こちらが勝利には一番近いだろう。

そのタワーオブロンドンは、北海道の連戦、そして中1週での阪神の出走という藤澤きゅう舎とは思えない使い詰めが懸念されているが、その心配はないだろう。北海道は放牧に近い形で、その中で1200に慣らす、という目的だったはずで、ピークアウトするような仕上げにはしていないはずだ。

上海馬券王の予想がなければ、この二頭の一騎打ち、という予想を載せるはずだったが、対抗上仕方がない。信念に反して、この3頭の三連複一点で。

3歳馬を狙うならディアンドルよりもイベリス。これを絡めた三連複も考えてみたい。  
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停電

千葉県の停電、台風被害の影響が世間で異常に話題になったが、母の館山の施設は日常に戻っている。

東京の自宅に帰ると、わが洞窟が停電になっていた。料金支払いを忘れていた。

  
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2019年09月26日

木村一基王位誕生

素晴らしい。

豊島君が今回の対局前のインタビューでも言っていたように、将棋の内容では木村が圧倒しており、六局勝っていたといっても過言ではなかったが、最終局も圧倒した。

おめでとうございます。

竜王戦は残念だが、名人戦は順位戦初戦は落としたが、ぜひ挑戦者として浮上してくることを期待する。  
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2019年09月25日

豊島木村十番勝負 最終決戦

始まった。

振駒で、歩が4枚出て、豊島の先手。戦型は角換わりとなった。

この二つで早くも豊島有利だが、木村九段には何とか勝ってほしい。

個人的には、竜王戦の挑戦者決定戦に木村九段が勝つのが一番の望みだった。なぜなら、46歳にして旬の木村将棋をもう七番タイトル戦で見ることができたからだ。

いずれにしても、今日の王位戦を勝って、王位になって欲しい。来年7番見られることになるからだ。

しかし、東京開催での会場が解せない。すべてのタイトル戦でもっとも風情のない対局場だ。開催ホテルには悪いが、事実は事実だ。

それにもかかわらず素晴らしい対局となった、という結果を期待したい。  
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2019年09月22日

オールカマー 神戸新聞杯

実力馬の出走で、頭数が減ったのか、それともこの距離のニーズが落ちているのか。いずれにせよ、少頭数で実力勝負は望ましいレースの形。

オールカマーは一騎打ちと思われているが、ウインブライトの方が強いと思うし、中山なら尚更。単勝。

応援したいのはミッキースワローだが、勝つまではどうか。レイデオロには先着は十分ありうるか。

神戸新聞杯の方は、人気の差がついているが、実力はそれほど開いていないと思う。よって人気のないヴェロックスの方。  
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2019年09月19日

日銀政策決定会合 動くのは次回

メッセージは明瞭だった。

次は動くと。

まあ、今回ECB、FEDが動いて日本だけ動かないことに対する批判が出ることを恐れて、次にはあるという期待感を持たせて逃げ切ろうということかもしれないし、消費税の動きを見てから、という要素もあるだろうが、黒田総裁の説明、とりわけ口調は、あまりにも、リスクが高まっていることは明らかだ、ということを強調しすぎており(だからかえって怪しいという説もあるが。ただ、このポイントはテレビ東京の大江キャスターも質問していたが)、これで次何もなかったら、それこそ市場は荒れ狂った八つ当たりの催促相場となるだろう。

検証を徹底的に行うということも明言しており、必ず動く。

次だ。

わたくしは次も動かない方が良いと思うが。  
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中央銀行はメディアよりも市場よりももちろん政治家よりもまとも

FOMCが開かれ、FEDは0.25%の利下げを決定した。会合後の記者会見でパウエル議長は、今後の利下げ、利上げなどの金融政策の変更見通しについては、とことん中立的だった。

妥当だ。

これを市場関係者は市場の予想よりもタカ派的だったとコメントし、市場はドル高で反応した。

市場の予想も市場関係者の期待も間違っていた。米国経済に関して妥当でなかったということだ。

彼らは彼らの都合、おおむね市場のバブルが膨らむことを望んでいるに過ぎない。

そして、FRBは実体経済の健全性を望んでいる。

まともだ。

ツイートをしてFRBを批判した大統領は、選挙だけを望んでおり、経済が悪くなったときの保険のために、後ほど、FRBのせいだ、だから俺が言ったのに!とツイートするためのアリバイ作りに過ぎない。

日銀もまっとうな中央銀行であると私は思っている。

政策決定会合では新しい動きは全くないだろう。  
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2019年09月17日

サウジ原油施設攻撃で世界は変わる

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東京電力批判を批判する

実家が千葉で母が館山にいるから言うわけではないが、なぜ無責任に東京電力を批判する人々があまりに多いのか。メディアも政治家もだ。

君らだって想定外で騒ぎ出したのは、しばらくたってから、それまで気づいていなかったじゃないか。

東京電力も稚拙なところはいつもあるが、それをいまさら言っても仕方がないし、そもそもこれまで8年にわたってただ虐めてきて、まともな人材が多く流出した後で、出来が悪いと批判する人々の方がよほど愚かだろう。

東京電力もできることを全力でやっている。見通しは甘かったが、そもそも前代未聞の災害で仕方ないところだろう。

少なくとも館山の多くの人々は東京電力批判などしていないし、恨み言もいわない。

大変だったにもかかわらず、それを感じさせない明るさで、昨日やっとついたよ! 水もやっときのうだよ! と口は悪いが恨みはない。

もちろん大変なところは大変だ。だからといって、東京電力を批判しても始まらない。

地球温暖化を推進しているトランプでも批判した方がまだ妥当だ。  
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サウジ原油施設ドローン攻撃の本質 歴史は変わった

しかし、何よりも軍事的な力関係。ドローンで、軍事施設でなく、経済的施設を攻撃すれば敵に大きなダメージを与えられるとなれば、今後の戦争は変わってくる。

富める者は攻撃され、死に物狂いな自爆テロに頼らずとも、安全でコストパフォーマンスの高いテロがいつでも実現可能になったということだ。

それを明示的に示したのが今回の事件。歴史は変わったのだ。  
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まず原油急騰

NY原油は、2009年以来の1日での急騰で、15%上昇の62.9ドルとなった。

これは最も短期の影響。ここから影響がすべての方面で大きくなる。

トランプ外交も行き詰るだろう。

***

原油はほかの国が増産すれば収まるのだが、誰もそんな馬鹿なことはしない。願ってもない価格高騰で、この幸運を享受しようとするだろう。

中東はもともとアンチトランプだから、このテロを止める理由もない。サウジの力を弱めることも彼らにとっては相対的に立場が浮上するから悪くない。ましてやサウジアラムコの上場でサウジに現金化可能な資産が集中し、資本の力による格差でサウジ支配が(国内の混乱で長期にはわからないが少なくとも短期には)強まることが目前のことであるから、様子見だろう。実際には中東全体の自滅ではあるのだが、自滅するのであれば、トランプと心中したいと思う勢力は履いて捨てるほどいるはずだ。

トランプの軟弱外交姿勢がこれでどうなるか。

それが焦点。

経済にも市場にも少しずつ大きな影響を与えていく。

  
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2019年09月16日

設楽悠太よ

昨日は眠れたか。

今日は何をするんだい。

やすみたい。

そうだ、ゆっくり休め。

そして、次は単純だ。日本記録を更新したらいいじゃないか。

そして、東京オリンピックにも出る。もしそのあと大迫が記録更新して東京オリンピックに出られなくても、それはそれでいいじゃないか。オリンピックなんて多くのレースの一つに過ぎない、しかも、マラソンという競技の本質とは離れたオフシーズンの余興じゃないか。

君の好きなように、君は速く走ればいい。

昨日は暑さにやられただけさ。

君は暑さがまだ苦手かもしれない。東京オリンピックに出るためには記録を作る速さが、勝つためには暑さ克服が、両方必要だが、昨日で、とりあえず君は速く走ることだけにまずは専念しなければいけなくなった。

わかりやすくなったじゃないか。

速く走ることは永遠に必要だ。暑さ対策は東京オリンピックだけのためのことだ。

究極の目標にとっても悪くないプロセスになったのかもしれない。

オリンピックに勝つという目先の小手先のことを考えなくてよくなったんだから。

ゆっくり休んで。

そして、誰よりも早く走れ。

楽しみにしている。  
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2019年09月15日

サウジ 原油生産施設 ドローン攻撃

大事件だ。

ドローンで攻撃を受け、サウジの生産能力の半分が損傷したと見込まれる、と報道されている。米国は、裏にイランがいると非難した。

日本では報道されていないが大事件だ。

原油は短期に上昇するだろうが、それ以上に重要な事件であり、経済も政治も世界的にダメージを受けるだろう。  
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2019年09月14日

セントライト記念 ローズS 愛チャンピオンS

セントライトは、ダービー組からというのがセオリー。人気はリオンリオンだが、ダービー着順どおりに強いという仮説の方が妥当だろう。ニシノデイジー。二番手もランフォザローゼス。

注目はザダル。人気のルヴォルグよりは断然強いはず。プリンシパルのレースは石橋騎手が思わず内田騎手を跳ね飛ばしてしまったほどの手ごたえ。それよりも母系、父系ともに大変興味深い血統で応援したい。

ローズSはダノンファンタジーには逆らえないか。この馬の血統も大変魅力的で、母はアルゼンチンの名牝馬。社台が購入したのだが、社台はかつてエルセンタウロをアルゼンチンから輸入して種牡馬としてけいようしており、ニチドウタローを出した他、ブルーメドサイヤーとしてギャロップダイナを出したのが個人的には印象深い。

アルゼンチンの競馬のレベルは高く、さらに血統としてはさらに魅力的である。そもそもアルゼンチンは19世紀から20世紀にかけて、欧州貴族の逃げ場であったから(戦後はナチスの逃げ場でもあったようだが)、現在でも白人が多く、貴族の血を引く、混血でない美男美女が多い。赤ワインのレベルが高いのは有名だが、サラブレッドも血統的には良血が導入されており、アウトブリードを好む生産者(あるいは一定のアウトブリードを入れる必要がある大生産者)にとっては貴重な種牡馬、肌馬供給地だ。

注目したい。

一方、アイルランドの欧州最高峰のレースの一つチャンピオンS(英国のチャンピオンSは凱旋門よりも血統的には価値があるかもしれない)には、ディアドラが出るが、アイルランドの競馬場は、欧州の中では比較的馬場が固く、アイリッシュダービーの行われるカラ競馬場がもっとも固いと思われるが、レパーズタウンも少なくとも凱旋門のロンシャンよりは遥かに日本調教馬には向くコースだろう。

したがって、期待したいが、馬券を敢えて買うならマジカルで仕方がないか。2着は実績に入らないというのが競馬のセオリーだが、エネイブルと接戦の2着はそういって無視するわけにはいかないだろう。実績的には断然。  
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2019年09月13日

FOMC 焦点は物価

米国物価が上昇している。これは事件だ。

7月は市場の予想を上回り、前年同月比2.2%上昇だったのに続き、8月は連続して市場の予想を上回り、上昇が加速、前年同月比2.4%の上昇となった。これは食料とエネルギーを除くコアCPIであり、原油が下落している分、利下げの妨げにならないという言い訳になる、という期待も市場側にはあるだろうが、そうはいかない。

コアCPIをFEDはもっとも重要視しており、これは連続利下げは一旦様子見し、もう一か月様子を見て、物価上昇が加速していなければ利下げしても遅くはない、ということになる可能性がある。

長期金利も急回復。株価も急回復。米中貿易戦争もトランプの自作自演だが、収まる可能性があり、慌てて連続利下げする必要はない、というのが、予防的利下げという立場からも妥当な考え方となるだろう。

それでもお前は下げるのか、パウエル。  
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今日の市場

日本株も米国株に追随して連騰継続中。さらに、トランプが対中関税延期発言で市場は大幅上昇になるかと思いきやさすがに上げすぎか、米国株もわずかな上昇にとどまった。

日本株はECBによる利下げが(実際は、その後のドラギ会見での財政支出要求が)金融緩和の限界を示したと捉えられ、ユーロは上昇しており、円はドル円でもユーロ円でも円安が進んでいるので、大幅上昇になるかと思いきや、寄り付き後は上げ幅を縮小している。

これは月曜日が休みで三連休であることと、これまでかなり上げたので、売り頃ということで、ポジション整理が進んでいるからと思われる。

個人的にはそれ以上に売り場だと思っている。

米国FEDの金融政策に不透明性があるからで、ダウンサイドリスクのほうが大きいと予測する。  
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ECB 緩和拡大 フルスロットル

すべて投げ売りバーゲンセールだ。

量的緩和再開、マイナス金利拡大。

退任前にすべてやり切ってしまい、後任ラガルドは何もすることがない、いやできないといったほうがいいか。

しかし、マーケットはユーロ上昇で反応。理由は、ドラギが財政政策の必要を強調したことで、金融政策の限界を示したと受け止めた、という解説がなされている。

そんなの当り前じゃないか。俺は20世紀から知っていたわい。

いずれにせよ、次はFED.  
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ZOZO 前澤氏 ハッピーリタイア

うまくやった。

これ以上うまくやった創業者はいないのではないか。

退任の理由についてはいろいろ言われているが、壁にぶつかり、非難もされ、面倒になったのではないか。単なる憶測だが。

退任会見(公式には買収会見だが)も、素晴らしい演技で完ぺきだった。すくなくとも進次郎氏よりは演技が圧倒的に上手い。

ヤフーは焦りが顕著。ソフトバンクに見放されてはじり貧だから仕方がないか。

  
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2019年09月11日

なぜ人々は小泉進次郎が好きなのか

わからない。

今日の大臣就任記者会見。信頼できる要素がどこにもない。かっこいいことばかりを言って、肝心なことはすべて逃げる。したたかさとずるさ以外に何も感じられない記者会見だった。

さすがにこれで彼の人気もがた落ちだろうと思ったら、政治記者、政治家たちの討論番組では大絶賛。そつのない、魅力のある、世界に誇れる日本のリーダーだとか。

嘘だろう?

わたくしはトランプが嫌いなだけでなく、リーダーとしてもっとも無責任で害が大きいと思うが、それでも彼を支持する人々の気持ちはよくわかる。ある立場の人々にとっては、彼は魅力的である。

一方、小泉進次郎氏によい要素はどこにもない。顔と声と話し方ぐらいだろうか。

現代においては、それがすべてなのだろうが。  
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2019年09月10日

今週の市場 ECB理事会 ドラギ記者会見

今週は12日のECB理事会、その後のドラギ総裁の会見が大きなポイント。

株式市場自体はECBがどう出ようと関係ないだろう。なぜなら、ECBの動きは株式市場にとってどう解釈してよいか難しいからだ。

投資家あるいは市場というのは身勝手で都合が良く、要は頭が悪いので、分からないことは無視するので、大事なことは市場には織り込まれない。

トランプのツイートとか、分かりやすいことを表面どおり解釈して織り込むのが大好きなのだ。

欧州は中国経済の影響をもっとも強く受けるから(特にドイツ)、もっとも相対的に失速している経済なので、金融緩和が必要であるとすると日米欧でもっとも必要なのであるが、長期金利がもっとも低いのも欧州で、これ以上の緩和の害がもっとも大きいのも欧州銀行。だから、単純な利下げが経済にプラスかマイナスかわかりにくいのだ。

一方、債券市場は大分まともで、理屈どおり動きやすい。したがって、利下げならもちろん債券上昇、為替下落となるだろう。

問題は、ドラギが曲者で、いつも打ち出す政策のネガティブな影響を記者会見で逆転させてしまうことだ。いわゆるドラギマジックで、さすがイタリアというと人種差別かもしれないが、マジックで何とかしてきたのも事実で、彼は10月末が任期で、そこまでに何かドラギマジックを永続的な効果として市場に残して去るかどうかがポイント。記者会見に注目だ。  
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2019年09月08日

京成杯AH セントウルS

AHはプロディガルサン。ここしかない。

セントウルSは、タワーオブロンドンとミスターメロディの一騎打ち。

ロンドンは藤沢和きゅう舎にしては珍しい中1週だが、これはおそらくロンドンをスプリンター仕様に仕上げるためのプランで、マイルでは勝ちきれない彼をGI馬にするための一連の流れであろう。夏の北海道競馬は放牧の代わりで、ついでに1200に慣らしておくためのもの。だから、勝つ必要は全くなく、疲労を残さないことだけが目的。その割には前走は見事な追い込みが決まりまさに順調というところだろう。馬券を買う側にとってはいい迷惑だが、今日も同じこと。ただ、今回は買ってしまうかもしれない。

一方のメロディは常に真面目。鞍上もそれにぴったりの福永。心情的にはこちらを勝たせたいし、オッズも二番手なのでこちらの単勝。

二頭とも素晴らしい血統で、父がスピード馬で母系から底力を受け継ぐという理想的な配合。ロンドンは大好きなドフザダービーの血筋で是非種馬になってもらいたい。  
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2019年09月07日

紫苑S

カレンブーケドールを見るレース。

彼女がなぜこれほどの低評価なのか理解できないが、オークスのレース振りは素晴らしく勝ち馬となったラヴズオンリーユー以上の評価をしても良いくらいで、オークスのレースそのものも素晴らしい時計で評価できるレースだから、この秋は彼女が断然の可能性すらある。血統も超良血でもっと騒がれないのが不思議で仕方がない。

単勝。  
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2019年09月06日

世界的株式上昇

米国株は二日連続で大幅上昇。原油も回復している。ドル高円安が進行。

米中貿易交渉が日程が決まりそうだという報道が一番大きかっただろう。米国経済は、製造業の指標が悪いにもかかわらず、サービス業の指標が良く、景気は強いまま利下げは製造業の懸念で行われるという、株式市場に最も都合の良い数値。今晩は雇用統計だがもはや関係ないだろう。

相場の本格的始動、そして波乱は来週以降。

まずECBの会合で量的緩和再開が決定されるかどうか。これがまず第一関門。

しかし、最大の関門は再来週のFOMC。米国利下げがどうなるかが山場だ。ただ、0.5%の利下げ期待を静かに後退させるFEDの動きが続いており、市場が0.25利下げでうまく織り込みを落ち着かせれば再来週の波乱はないかもしれない。

ただ、米国経済からいくと利下げはまったく不要であるから、利下げなしを主張するメンバーは複数いるはずで、万が一利下げなしとなれば大波乱となるだろう。ただ、パウエルは市場に気を使っているから、0.25%の利下げで落ち着く可能性が高いとは思われる。

しかし、アップサイドはもうないから、株式は今が売り頃、あるいは来週のECB後に売る、という戦略が妥当だろう。

一方、日銀は追加緩和はないと予想するので、その時円高が進み、日本株だけ下がる可能性はある。  
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2019年09月01日

札幌2歳、小倉2歳、新潟記念

札幌2歳の結果は驚きだ。

絶対的本命と思われたゴルコンダが凡走。前走はレコード勝ちという次元を超えた圧倒的な強さだっただけに二戦連続彼は我々に衝撃を与えた。ルメールに寄れば、蹄鉄がずれていたことが大きいようだが、次走に注目だ。

一方、買ったブラックホールは素晴らしく、3戦乗り続けている石川君も思わず2再選とは珍しいガッツポーズ。私もゴールドシップ産駒のワンツーでガッツポーズ。メジロマックイーンの血を残しかつ広めて欲しい。

さて、今日の小倉2歳は、絶対的本命のカイルアコナはどうか。ゴルコンダで懲りた人々のおかげで単勝は思ったよりもつくようなので、むしろ狙ってみたい。

新潟記念はフランツを狙っていたのだが、かなりの人気になっており困った。いや、戸崎、音無を応援したいし、初志貫徹で。穴はクリンチャー、ブラックスピネル。

もう一頭狙っていた丹頂Sのヴァントシルム。こちらも人気になっているが、前走は素晴らしく、そのレースで3着だったタイセイトレイルとあわせて狙いたい。穴はミライヘノツバサ。  
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