2007年07月11日

市場の変化

急に動き出すか。

ドルが驚くほどの下落。円は2円近く高くなった。ユーロもドルに対して、史上最高値を更新。

ダウも大幅下落で、サブプライムローンの懸念再燃だそうだ。原油も70ドルを大幅に上回り、米国債は5%を割る勢いと急騰している。米国経済の一人負け、という感じだ

しかし、一方、円は対ユーロでも大幅上昇。為替の要因は、ドルか、円か。米国経済か、日銀の金利政策か。どちらが要因なのか。

いろいろな解釈があると思うが、一つの説は、米国市場を発端とする質への逃避、ということだ。株から債権へ、高金利通貨から低金利通貨へ。円キャリーの巻き戻しだ。低金利通貨であるスイスフランも上昇している。

このときドルが下がるのはなぜなのか。というか、逆に、米国市場の急落がきっかけで起こったと見るのがよいので、米国債の上昇、ドルの低下、ということだろう。つまりは、すべて質への逃避が根本と説明できるのではないか。

となると、世界株式市場に対して悲観的にならざるを得ないが、日本市場は比較的出遅れ、最近は米国市場に連動せず、底堅い、という説が今日の今のところは多数派の意見らしい。

私は、平均的な意見よりは日本市場についても、弱気だ。


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FX!!株ですべてをうしなった私が4ヶ月で117万円を1000万円にした投資法 - 幸せな毎日【投資マックス - 株式投資、不動産投資、FXなどの情報】at 2007年07月12日 18:52