2009年11月04日

血迷ったJVC

ビクター音楽部門を売却という記事が。

終わりだ。何を考えているのか。

音楽ソフトこそが、ソフトこそが、これからのキーとなるのに、それを手放してしまっては、何の競争力もアドバンテージもない会社になってしまう。むしろ、ソフトだけ残して、残りを売るべきだ。売るのならば。

スピーカーも大好きだったし、日本で数少ない、音楽を理解していた音響メーカーだったし、音の良いソフトも多かったのに、なんてことだ。

記事も明らかに間違っており、音楽のネット配信などで、音楽ソフト市場は縮小傾向にあり、とある。

180度間違いだ。売り上げで市場規模を測っているのが間違いだ。音楽の売り上げ曲数で見れば、爆発的に増えており、独占力を失ったために、従来の売り上げ、利益、と言うベース、汚れた目で見たベースが減っているだけで、ポテンシャルは激増しているのだ。

今は、移行期だが、今後、形を変えて、汚れた目で見た市場規模も増えていくだろう。移行期だからこそ、チャンスなのだ。

もったいない。

この記事へのコメント
ダウンロード販売だと、大型のオーディオ機器の売り上げにはつながらないじゃないでしょうか。さりとてビクターが新規のビジネスモデルをつくれるとは思えないし。
Posted by あおやま at 2009年11月06日 09:35