2010年03月10日

不動産

不動産、マンション好きの私ではあるが、今後の動向は読めない。

不動産の価格は何で決まるか、ということに一言で答えると、需給だが、その需給がどのように決まるかが問題だ。

不動産のポイントは実需であり、かつ金融商品であるということだ。だから、もっともバブルになりやすい。

そして、実需の予測は立てやすいがゆえに、実需の見通しによる価格予想をしてしまうが、やはり金融的な要素も大きく、また、融資による影響がもっとも大きな金融商品の1つだ。ここに、またバブルとなる要素が詰まっている。

短期には売り、中期では買い、だったのだが、物件により、短期にも中期にも買いになってきた。しかし、一方、長期にはどうか、という問題が、日本の不動産にはある。

単純な市場だが、それでいて難しい。だから面白いのだが、奥が深く、市場全体を動かすのは、やはり不動産である。

この記事へのコメント
私は不動産を持たないと考えています。
独身ですが、結婚や子供の人数に応じて、住む家を賃貸で借りることが特だと思います。

個人的見解でが、都心の郊外では空室の目立つ、アパートや賃貸マンションがよく見つけられます。駅前などの立地が良い物件は資産価値があると思いますが、人口が減っていく日本では不動産の価格は下がっていくと考えています。
Posted by さる at 2010年03月11日 21:25
不動産の専門家は中長期的に売りのようです。
以下参照
http://d.hatena.ne.jp/digicon/20100308
Posted by ロンドン at 2010年03月12日 00:53
僕も今後起こりうる税制改正が不動産に有利に働くとは考えていないので不動産は売りです。移民受け入れなら別ですが・・
Posted by あろま at 2010年03月14日 06:56
私の住んでいるあたりでは、畑の真ん中にアパートがいっぱいできております。高齢化した農家が賃貸住宅を建てるんですが、派遣会社が社宅代わりに借り上げていたのが、雇用情勢悪化のせいで空室が目立つようです。
Posted by あおやま at 2010年03月14日 10:37
不動産価格が需給に依存するとするなら、これ以上高騰しない。
なぜなら、不動産の供給を倍増させることは容易であるからだ。
オフィスビルにせよ、マンションにせよ、高層化すれば良い。どんどん建坪は増える。地価が上がれば、単位面積当たりのコストを抑えた高層化建築が乱立する。この供給余力は軽く見ても現状の倍はある。一方、日本の人口は少子化で頭打ちだ。
需要が限られるなかで、供給は頭打ち、だから、地価は頭打ちになる。
Posted by majawapt at 2010年03月22日 06:50