2011年05月09日

東京電力の事後処理案は事後ではない

アゴラに投稿。

この記事へのコメント
いつもながら世論の感情的な流れに抗う姿勢がかっこいいと思いました。

先生は投資家でもいらっしゃるのに、とてもピュアで熱血漢なところがあるんですね。それが人間的な魅力だと思います。

結論の「賠償責任を誰にどの程度負わせるかは今後の電力供給において極めて重要なのである」は、全くその通りだと思います。

でも、その上でなのですが、「再交渉の可能性を予見していれば、東京電力はこんなことをしなかっただろう。つまり、こんなこととは、原発の運営である」と書いていらっしゃいますけど、特に原発運営に関してもしこんなに純情な発想をほんとに企業として東電が持っていたとしたら、それはビジネスの主体としてはあまりにもピュアすぎませんか(笑)。

さらに、海千山千が集う世界の投資家が、「日本政府はルールを守らない可能性が高いことを知らなかったのである」って・・・。もしほんとにそんなにピュアだったんだとしたら、それはちょっといくらなんでも情けなさすぎはしませんか。

あと、「火力発電にも様々なリスクがあるから」と、各電力事業の様々なリスクを一緒くたに論じてしまうのも、いつもの先生らしくないように思います。

野口悠紀雄先生や岩田規久男先生は、震災直後から様々なメディアで積極的に提言をしながら、震災後の経済についての書籍も今月上梓されます。誠に勝手ながら、日本の誇る経済学者として小幡先生にも期待しています!
Posted by まお at 2011年05月09日 10:18
5
全く持って賛成です。
当たり前のことが通らない世の中のようです。
日本は江戸時代に逆戻りです。
政府に睨まれたら、お家取り潰しになります。
政治が法律を踏みにじる非常に危険な状態だと思います。

菅直人および民主党はたった一回の選挙で勝ったがために、国を乗っ取ったテロリストでしょう。
Posted by 官僚 at 2011年05月12日 00:11