危機のクリスマス
イヴの夕食は、チップスター、ハーフサイズ。
クリスマスの昼食は、ホットドック。
食生活の危機か。それとも、人生の危機か。
Posted by sobata2005 at 10:23│
Comments(9)│
clip!
小幡さん逝ったああああああああああ
まぁそんなものかと
日本より先にデフォルトしなければいいが。。。
体調が悪いときは粗食がいいですよ。
たまにはそういうクリスマスもいいじゃないですかwww
あとは先生、今日深夜になりますと、売れ残りのケーキが大安売りで出ますので、是非お一人で寂しげに買いに行かれて下さいw
今年は本当に色々な事がありました。
正直、こうしてこんな平穏なクリスマスの日が迎えられるとは、あの時は思ってもみませんでした。
メリークリスマス!
先生、素敵な一日をお過ごし下さい。
この食事のメニューの示唆するとこは極めて興味深い。
チップスターの原料はアイダホ産ポテト、ホットドッグ
の原料は多分ジャーマンソーセージ、パンの小麦粉は
勿論輸入品である。国産の食材は一切使われていない。
小幡さんは、やはり私の忠告を受け入れてくれたのだ。
アルコールを飲んだとしたらフレンチワインかスコッチ
で国産の新酒は手に着けてないはずだ。
今後もこの調子でやって下さい。そして「微量放射線
被曝などに健康被害はない。私は原発のそばに住む」と
頑張っていた頃の元気な小幡さんに戻って下さい。
内部被曝の最初の兆候は極度の倦怠感で周期的に襲って
くるそうです。これは広島、長崎の被爆者に多くみられた
症状で、現在のCFSに酷似しており、ブラブラ病と呼ば
れてます。
人工の放射性核種と自然の放射性核種は同じ放射線を出しますが、体内に入ってからの挙動が全く異なります。人は進化
の過程で自然の放射性核種は危険物として判断、体外に排出する適応力をつけたのですが、人工の放射性核種と人類が
遭遇したのは僅か70年足らずで、適応力は全く無く、体内
に蓄積されるものが多いのです。池田信夫に騙されないよう
にして下さい。
明治以降で初の一夫一妻制をとり、昭和天皇と同じく、蕎麦が好物であったといわれている日本の第123代天皇
[ 在位期間1912年(明治45年)7月30日 - 1926年(大正15年)12月25日)]
大正天皇『 明宮嘉仁(はるのみや・よしひと)。1879年(明治12年)8月31日 - 1926年(大正15年)12月25日)。お印は壽(じゅ)。)』
崩御・昭和に改元 (1926年)
粗食は長生きの秘訣
カロリーバランスがずれている気もするが
飽食よりはマシ
ただ,食欲が無いとしたら良くない兆候
腹をすかしている時間が長いほど頭は良く働く.
>食生活の危機か。それとも、人生の危機か。
差し入れしたのに...
野はもみくちゃになっていた。「興奮しましたね。ファンの皆さんに見守られて、僕が決めることができてうれしい
6%に小幅回復すると予想してい