自殺に関する嬉しいこと
あまりに嬉しかったので、
貼っておきます。
嬉しいなあ。
実は、僕は子供の頃から、そしていまでも自殺願望があるのですが、こういう事件に支えられて生きているんです。
そうだね。彼の言うとおりだね。Perfumeは愉しんでいるし、僕らを楽しくしてくれているね。
Perfumeの標語を、前にこのブログに書いたことがあるんだけど、そのときも、本当は、やっぱり死にたかったんだよね。それでPerfume聴いてたら、何も考えずに、リズムと彼女たちの声が身体を揺らすと言うより、しみこんでいたんだよね。
そうしたら、何を苦しんでいたのか、忘れちゃった。
このブログの筆者の趣旨には反するけど、Perfumeに助けられたよ。
別にPerfumeじゃなくても、何でもいいわけで。
純粋に愉しむ。
そういうことが、みんな、あるといいね。
桜が咲いたよ。
Posted by sobata2005 at 09:30│
Comments(18)│
clip!
朝から深いお話ですね。
貼られた記事と深層の内容をもう一度確認しなければと思いました。
『鈍感力』って、大事じゃ思う。
どんな分野でも『先生』って呼ばれよる人は、色々分かり過ぎて大変なんじゃろうね。
みんな純粋に愉しむ事があったらえーのにね。
日々の忙しい毎日につい忘れがちになるんよね、みんな。。
たちまち桜でも見に行こうやぁ!
AKBのイベントを純粋に愉しんでる人もたくさんいるということです
握手会というのも素晴らしいところがあるみたい
コミュニティとしてはPerfumeよりも規模がデカイ
Perfumeコミュニティのほうが相対的に年齢が高い
AKBは小学生女子から50代オッサンまでレンジが広い印象
経済的要因の自殺というもので問題があるのは
多くが生命保険で借金返済
日本は『借りた金は返せ』『当たり前だろう』といったようなナニワ金融道的発想が強すぎる
貸した方には貸し手責任がある
返済できる見込みのない奴に金を貸して返済不能になったら、貸した方が悪い
貸し手に責任がある
儒教か何か知らないが、借り手の責任が重いという倫理が強い
ゆえに自殺者は年間3万人
自殺によって保険金がおりている
これらを制度的に変えないといけないでしょう?
みんなが言いすぎて垢まみれになっちゃっていますが、要するに人を支えるのは「愛」なんだろうと思います。愛されることで、また生きていける。perfumeは愛ですよね。いつか小幡先生もperfumeを「愛」と表現していたっけ、と思い出しました。
Perfumeは「見てくれるみんなが喜んでくれるのが嬉しい」、僕らは「楽しそうに踊って歌ってしゃべるPerfumeを見ると嬉しい」。
その結果として(あくまで結果として)、お互いが救い救われている「だけ」。
「だけ」なんだけど、これがどれほど大変なことか。
肉親でも友達との間でも、なかなか見られない奇跡を起こしてるのが
チームPerfumeなんだよなあ。
タワレコの社長の言葉「人間弱ってる時にアイドルにはまりやすい」がまさに当てはまるケースですね
Perfumeもいいけどももクロちゃんもいいですよ
「アイドルの意味」を復権する三人。
それは、宗教も凌駕し、信ずるという思いの最も純粋なもの。
そんな美しいものに接する事が出来る人生の、なんて素晴らしい事か。
財政危機による緊縮策が続く、ギリシャの首都アテネ中心部にある、
多くの市民が通勤する国会前のシンタグマ広場で4日、
数十人の目撃者の前で、元薬剤師の男性(77歳)が銃で頭を撃って自殺。
外套のポケットには、「生きるためにごみあさりを始める前に、威厳ある最期を迎えるしかなかった」と
書かれた遺書が残されており、
子供に借金を負わせることを嘆き、その中で政府を非難している。
警察は自殺者の名前など詳細については公表していない。
厳しい財政緊縮策のために命を絶ったとされ、不満を強める市民の間の衝撃は、隠せません ... かしこ
感銘受けました。
NHK紅白歌合戦に33回連続出場など輝かしい実績を残してきた
歌手の小林幸子(58才)さんは、1987年に独立、個人事務所設立後も、
「小林は改革的な考えを持ち社長は保守的な考え方だったが、うまくバランスをとりながら仕事していた」 社長と一緒に二人三脚の活動で、33年にも及ぶ信頼関係を築いてきた。
ところが、昨年11月に幸子さんと結婚されたばかりの医療関連会社社長で夫の林明男(49才)さんと、
社長に対する「衣装にカネがかかり過ぎる」といった事務所の運営にかかわることでの対立が始まり、
今回、幸子さんを前の事務所から長らく支えてきた女性社長と専務にも事実上の解雇通告を言い渡され、
社長らへの功労金の支払いなど、退社に関する手続きを行っていることが5日、分かりました。
大きな節目を前に窮地に立たされ兼ねない幸子さんは後任としての社長に就任。
来年の記念すべき芸能活動50周年を迎える、大掛かりなコンサートの予定は、
白紙状態に戻ざれました。
かしこ
NHK紅白歌合戦に33回連続出場など輝かしい実績を残してきた
歌手の小林幸子(58才)さんは、1987年に独立、個人事務所設立後も、
「小林は改革的な考えを持ち社長は保守的な考え方だったが、うまくバランスをとりながら仕事していた」 社長と一緒に二人三脚の活動で、33年にも及ぶ信頼関係を築いてきた。
ところが、昨年11月に幸子さんと結婚されたばかりの医療関連会社社長で夫の林明男(49才)さんと、
社長に対する「衣装にカネがかかり過ぎる」といった事務所の運営にかかわることでの対立が始まり、
今回、幸子さんを前の事務所から長らく支えてきた女性社長と専務にも事実上の解雇通告を言い渡され、
社長らへの功労金の支払いなど、退社に関する手続きを行っていることが5日、分かりました。
大きな節目を前に窮地に立たされ兼ねない幸子さんは後任としての社長に就任。
来年の記念すべき芸能活動50周年を迎える、大掛かりなコンサートの予定は、
白紙状態に戻ざれました。
かしこ
AKBのことは好きでも嫌いでもないけど、たぶん東北に何億か寄付(読売新聞に載っていた)したことで、起用されたのではないかと思う。人のために生きることも大切っていうメッセージを発信したかったのではないかと。
れてハッピーになって帰ってもらいたいです!」と挨拶をし、1月にリリースした「LADY MIND」のカップリング「START UP」でパフ
自殺の事を考えています。
なぜ人は人を生むというような残酷なことが出来るのでしょうか。
生きることはとても辛く苦しく思います。
またここに来させて下さい。
コメントありがとうございます。
生きることは残酷ですし、また、そもそも生きることに意味もないのですが、でも生きていくんですよね。生物としては。ただ他の生物よりも人間は欲張りで、良く生きよう としているので 残痕だったり辛かったりするのだと 僕は思っています。
ただ時は過ぎていきます。人も、ただ生きていきます。ということだと思うのです。
昨日9月1日は学生の自殺が1年で1番多い日らしいですね。
今年はどうだったのでしょう。
小幡先生、コメントありがとうございます。
僕もこのような嬉しいことがあるから生きていけているのかもしれません。