ごめん、ともちゃん。
年末の歌番組でライブを見て、あまりに感動してしまったために、華原朋美の過去のCDを衝動買いしてしまった。
しかも、複数。
今、それを開封して、リッピングしてPS500でがんがんに聞きながら仕事をしている。
仕事が捗らない。
歌自体は悪くはない。
しかし、仕事のバックミュージックとしては、何かいまいちだ。
仕方なく、I'm pround だけを繰り返し聞いている。これは少し仕事向きだ。
でも、それも飽きてきた。
***
ごめん。ともちゃん。
俺、やっぱり、Perfumeでないと駄目なんだ。
Posted by sobata2005 at 11:07│
Comments(5)│
clip!
小幡 績さん。さかんに、アベノミクスを批判されているようですが、
では、どのような政策を採用すれば、景気は回復すると?
あなたが、総理や財務大臣や、日銀総裁なら、どのような政策を行うと?
万が一、アベノミクスが成功し、2〜3年後に結果がでた場合(GDP成長を達成した)には、あなたは、「自分が間違っていた」とはっきり述べてもらえるのですか?
別に僕が責任を取ったところで、日本が良くなるわけではありません。誤りを認めることが重要なのでもありません。
私は、自分の危機の予言が当たることを望んでいません。
危機を回避することを望んでいるのです。
批判のために批判をしているわけでもありません。ポジションをとっているわけではありません
ポジションを取ってアベノミクス批判をしている人は、もう アベノミクスを批判するのをやめました。
私は、安倍政権の政策を少しでも良くしたいのです。安倍さんは、しっかりした人ですから、よりよい政策をするためには、いろんな議論を聞いて、しっかりしたものに改善していくと思います。
私は、何よりも、いい経済政策をとって、日本経済が良くなって欲しい。
そう思っています。
ですから、そのときには、アベノミクスは修正を経て、成功ということになるでしょう。そのときに、小幡はアベノミクスを批判したが、間違ってたではないか、と言われるでしょう。
そうなれば、僕はとても嬉しいです。
おっしゃる通り、小幡さんが責任(どのような?)を取ったところで
日本が良くなるわけではないのは当然ですが、
誤りを認めることは大切だと思いますよ。
市場は信用ならないとか何かのきっかけを待っているだけだと
言うのかもしれませんが、事実は虚心坦懐に受け止めて、解説するのは学者の
役割だと思います。池田信夫さんはひどいもので、今回の野田内閣解散宣言以降の
円安・日本株高の流れを、いわゆる「アベノミクス」効果ではなく、
安全通貨の円へのリスクオフの動きが、暴落したユーロの落ち着きによって
リスクオンに戻ってきたことが最大の要因、と指摘しています。
これは相場をみているマーケット関係者ならわかる、明白な誤りです。
昨年の2月半ばに起こった円安・株高の流れも起点は突如の日銀の金融政策と
アナウンスメントによるものだったにも関わらず、著名なエコノミストの
野口悠紀雄さんは自身の講義内で、その前年秋のECBによる政策効果だと
解説されていました。これも明らかに違います。
このように、どうしても日銀を擁護したい人物には事実と違ったことを
述べる方が多いように感じます。20−21日の日銀会合結果で、白川総裁が
どのような会見をするのか注目です。
マクロよりミクロに問題あると考えます。
モンスター化した日本人の愚かさ。
マニュアル対応で仕事をしない組織行動。
マクロで取った政策が生かされるか否かは、
普通の人間らしくなることじゃないかなと思います。
普通でいいんです。
親になる若者を殺す社会で子供が増えるはずもなく。
>私は、何よりも、いい経済政策をとって、日本経済が良くなって欲しい。
そう思っています。
>ですから、そのときには、アベノミクスは修正を経て、成功ということになるでしょう。そのときに、小幡はアベノミクスを批判したが、間違ってたではないか、と言われるでしょう。
(1)
ですので、その「いい経済政策」とは何なのですか?例えば、箇条書きで数点示してもらえませんか?
(2)
アベノミクスの方向性は正しく、若干修正を加えればよいのですか?
修正するとしたら、どの部分ですか?