チャンピオンズS
ジュヒョウ惨敗のしょっくから立ち直れないが、愛弟子は寒い中山でより傷心していることだろう。上京した高野調教師は、もちろんそれ以上のはず。
次は、じっくりうしろから壁を作って前半リラックスさせられる騎手で、ドリームジャーニーのようなレースを見てみたい。
中山は改装が終わり、さらに柔らかい馬場になったという記事があったが、馬の無事のためにも、凱旋門のためにも望ましく、ジュヒョウも無事なのが救いだ。
さて、GIだけは予想を続けると書いたが、年末まで毎週GIで、結局毎週予想することに。読む側も書く側もご愁傷様だ。
明日は、コバノリッキー。
強い馬は強い。そのようなレースを見せてほしい。
一頭怖いのは、ワンダーアキュート。常に人気が下回る馬券的にはお買い得な馬で、今回はなぜが人気がなく、コバノリッキーをほかの有力馬が早目に負かしに行き過ぎて、ワンダーアキュートに差し切られる展開が、武豊だけにいかにもありそうで、これだけ押さえる。
Posted by sobata2005 at 15:11│
Comments(5)│
clip!
第15回チャンピオンズカップ(GI)だが、ダートのレースは勢い重視で小幡とほぼおなじ予想。趣味的にカゼノコの複勝を少し。
コバノリッキーって今風邪ひいてますよ。
チャンピオンズカップ
4歳世代、5歳世代、6歳世代、と年齢別に分類する。
4歳世代、コパノリッキーが最強である。、
5歳世代、ホッコータルマエは、4歳世代のコパノリッキーに追い越されてしまった。
6歳世代、ベルシャザールは、今年現役引退した。
7歳のニホンピロアワーズと8歳のワンダーアキュートが、これら下の世代を打ち負かして優勝するのは難しいだろう。可能性は低い。
◎カゼノコ 3歳
◯クリノスターオー 4歳世代の中で最も誕生日が遅い
この2頭を主軸にあらゆる馬券で、実力上位馬に流す作戦で。
簡潔に、でざーも 懐かしい名前、USAナンバーワン騎手と一時期は噂になっていいた、前走 乗り馬はブリーダーズカップクラシック 9着鞍上は「神」でっとーり。養分うまか迷うが◎。 頭固定2.3着は8.10.11.14フォーメーション
3連単、三連複勝負、抑えは日本馬のボックス。
なぜ ダートが能力検定としてふさわしいかわかった、国内で開放されている、鞍上も真剣勝負。日本国内ではダートグレードレースが唯一のガチンコ勝負。明日は抑えで日本馬レーティンングの東リに買い増す。
高本式に言えばアメリカのドルが評価高い、後出しではない、これが齋藤式。とーしろー馬券。