2019年09月14日

セントライト記念 ローズS 愛チャンピオンS

セントライトは、ダービー組からというのがセオリー。人気はリオンリオンだが、ダービー着順どおりに強いという仮説の方が妥当だろう。ニシノデイジー。二番手もランフォザローゼス。

注目はザダル。人気のルヴォルグよりは断然強いはず。プリンシパルのレースは石橋騎手が思わず内田騎手を跳ね飛ばしてしまったほどの手ごたえ。それよりも母系、父系ともに大変興味深い血統で応援したい。

ローズSはダノンファンタジーには逆らえないか。この馬の血統も大変魅力的で、母はアルゼンチンの名牝馬。社台が購入したのだが、社台はかつてエルセンタウロをアルゼンチンから輸入して種牡馬としてけいようしており、ニチドウタローを出した他、ブルーメドサイヤーとしてギャロップダイナを出したのが個人的には印象深い。

アルゼンチンの競馬のレベルは高く、さらに血統としてはさらに魅力的である。そもそもアルゼンチンは19世紀から20世紀にかけて、欧州貴族の逃げ場であったから(戦後はナチスの逃げ場でもあったようだが)、現在でも白人が多く、貴族の血を引く、混血でない美男美女が多い。赤ワインのレベルが高いのは有名だが、サラブレッドも血統的には良血が導入されており、アウトブリードを好む生産者(あるいは一定のアウトブリードを入れる必要がある大生産者)にとっては貴重な種牡馬、肌馬供給地だ。

注目したい。

一方、アイルランドの欧州最高峰のレースの一つチャンピオンS(英国のチャンピオンSは凱旋門よりも血統的には価値があるかもしれない)には、ディアドラが出るが、アイルランドの競馬場は、欧州の中では比較的馬場が固く、アイリッシュダービーの行われるカラ競馬場がもっとも固いと思われるが、レパーズタウンも少なくとも凱旋門のロンシャンよりは遥かに日本調教馬には向くコースだろう。

したがって、期待したいが、馬券を敢えて買うならマジカルで仕方がないか。2着は実績に入らないというのが競馬のセオリーだが、エネイブルと接戦の2着はそういって無視するわけにはいかないだろう。実績的には断然。

この記事へのコメント
さて相場

日足に騙されるな、
この暇な週末こそ週足を徹底検証せよ、まあ最低主要2000銘柄はな。

ここのオッサンが米国インフレでFRBの利下げが無くなる、そうなれば米国株式バブル崩壊と心配している。

それにはこう言っておく
心配してくれてありがとう、心配するのは自分からにした方が良いよ、である。

つまり、材料が先か、チャートが先か、と言うなら、チャートが先導するものと古今東西、相場は決まってるんだよな。

故に罫線の検証、特に週足はものすごく大事なのだ。
Posted by への字 at 2019年09月14日 16:41
ローズSは、ダノンファンタジー単勝。
上がり馬からの単穴でアルティマリガーレ。

セントライト記念は、サトノラディウス単勝。
Posted by . at 2019年09月14日 17:14
明日はマラソン見てからだな。
Posted by めんそ at 2019年09月15日 00:10
>>材料が先か、チャートが先か、と言うなら、チャートが先導するものと古今東西、相場は決まってるんだよな。

決まっていませんよw
Posted by かえる at 2019年09月15日 06:25
>決まっていませんよw
よくできました。
チャートは経験則に近いとも言えるが、使い道も千差万別
Posted by 天上の貴人 at 2019年09月15日 09:12
セントライト記念は荒れそうだな。やりたいけど厳しいかな。
Posted by めんそ at 2019年09月15日 22:04
フン
決まっとるんだよ、典型例が2008年リーマンショックだあの時大やけどした個人はいない。

むしろ大儲けしたはずだ。
Posted by への字 at 2019年09月16日 00:17