2019年10月05日

雇用統計で米国株式大幅上昇 最悪の反応

これは最悪だ。

なぜ株価が上昇したか。

それは雇用統計の数字がよくも悪くもなかったからだ。

いわゆる適温相場、ゴルディロックスな数字だった、ということだ。

すなわち、雇用統計は、一気に景気が落ち込んでいるということを示すほど弱いものでもなかったが、FEDが10月末に利下げを思いとどまるほど強くもなかった、という解釈だ。

別名、あまりに都合の良い解釈だったのだ。

株式市場は完全にすべての兆候をすべて自分に都合よく解釈しようとしている。

FEDはもともと利下げをするつもりがなかったとすると、その判断を変更するほどの数字ではなかった、という解釈も可能であろう。SIMの製造業、非製造業の両指数が悪かったとは言え、直近の利下げの影響はまだ及んでいないから、様子見することは十分にあるだろう。

問題は、超短期金利が急騰することが頻発していることだが、これは金融政策とは別の問題で、短期金利を下げるということではなく、別の手段をとることになろう。

10月にFEDが利下げしなかったとき、株式市場はいよいよ暴落するだろう。

この記事へのコメント
ぐっちーさんは「リーマンショック」を予言した
当時と同じように今は皆が高をくくっている
https://toyokeizai.net/articles/-/306770

>『日本勢の買いはクレジットリスクではなく、ヘッドラインの金利しか見ていない』とアナリストは嘆く」などと皮肉っている(9月20日号”The Japan bid”「日本勢の買い」)。

他より良さそう?
みんなが買うから?
歴史がどんなふうに韻を踏むのか当てるのはムリげ〜..
Posted by さい at 2019年10月05日 13:11
>別名、あまりに都合の良い解釈だったのだ。
資金運用難の極みの中、消去法で選ばれた投資先
Posted by yomoyama at 2019年10月05日 13:28
つ〜か外した事実は誰にも曲げられぬ。

あなたはまたしても外したのです。

08年リーマンの前はサブプライムショック18300円からで調整中、多くの個人は売り目線、

リーマンで大儲け、

今は国内最悪、問題は米国だけ、来年米国は大統領選挙、選挙が終われば大暴落必至。

ふつう、それまではごまかし続ける、と言うのが王道ではないか。
Posted by への字 at 2019年10月05日 14:08
シラー教授は、現在の状況が、大恐慌後の1937-38年の景気後退に似ているという。
大恐慌やグレート・リセッションへの恐怖を引きずった経済環境だ。

貿易戦争の影響で製造業にとどまらず幅広く悪影響を受けている米経済だが、好調な消費により景気後退を免れている。
労働者はまだ多く使っている。
将来、景気後退が来れば、省力化がいっそう進むかもしれない。
それなのに今はまだ失業への心配が表面化していない。
「いつかやってくる次の景気後退で失業率が上昇すると、人々は人工知能についての解釈を変化させるだろう。
そういう要因があるのだから、それが間違いとは言えないだろう。
だから、私たちはより深刻な景気後退を迎えるかもしれない。」
Posted by ナラティブによって、大不況が来る at 2019年10月05日 18:02
ロバート・シラー(Robert James Shiller、1946年3月29日 - )は、デトロイト出身のアメリカ合衆国の経済学者。
イェール大学教授。専攻は金融経済学、行動経済学。著書「根拠なき熱狂」 (Irrational Exuberance') で知られる。2013年にノーベル経済学賞を受賞。
ITバブルの崩壊やサブプライム危機へ警鐘を鳴らしたことで知られる
Posted by    at 2019年10月05日 18:13
ナラティブはすべての人々が自らの力で真実に目覚めることだ。他人から得られる知識でないから、すべての人々の経済行動が大きく変わることになる。
Posted by シラー教授の言いたいこと at 2019年10月05日 18:21
暴落詐欺になってしまいますね。。
Posted by   売り煽り at 2019年10月11日 14:20
ここって、こんなに広告多かったかな
Posted by おばえぜきのおわりのはじまり at 2019年10月12日 18:01