宝塚記念
山崎元氏とも
かんべえ氏とも、まったく違った予想というよりは、両者に、それだけはない、と非難されそうな予想になった。もちろん、
上海馬券王からの壮絶な批判が来るだろう。
有馬記念、天皇賞に続き、二度あることは三度ある、いや三度目の正直。
キセキが奇跡を起こす。
単勝。
相手も大穴で、ダンビュライト。懲りずに二度目だが、去勢二戦目、不良馬場なら。
音無先生大好きなので、遊び馬券は、枠連7−7.
宝塚記念は、切れ味を身上とする最強馬が負けることがあるレース。一方、宝塚と有馬しか勝てないグランプリホースが出ることもある。
時期的なもの、コース特性によるレース展開もあり、直線だけで差し切り、上がり33秒にならないレース。
サートゥルナーリアは、いかにも取りこぼしそうなタイプ。強いことは強いし、有馬でも2着にはなっているが、断然で勝ち切れるともいえない。オッズも意外とつくのは、ファンもそう思っているか。
普通なら２強対決で、ライバルは、ラッキーライラック。もっかの充実振りは素晴らしく、スタミナもある。ただ、やはり切れ味の馬なので、馬場がどうか。
それを見越してか、牝馬同士のライバル、クロノジェネシスの方が単勝は売れていて、現時点では二番人気。馬連などをみると、やはりラッキーライラックの方が信頼されているようだが、重馬場の宝塚記念に適したタイプはこちらだし、馬体の成長には目を見張るものがあり、それも人気の一因か。
そして、もう一頭、もう一度ＧＩを勝つならここしかない、というブラストワンピース。こういうときは池添の方が楽しみが増えるのだが、単は予想を大きく上回り売れており、オッズ的には現時点では妙味がない。
妙味があるのはグローリーウェイズだが、木曜日の馬体重がかなり増えていたのが、個人的には気にかかる。調教は良いようなので、海外遠征中止の影響ではなく、成長分なのかもしれないが。血統的にも、生産者も、とっても応援したいので、これが勝ったらとても嬉しい。
キセキとダンビュライトは、重馬場でかつハイペースになり、力の勝負になったときなら、なのだが、豊の二戦目で、くどいがキセキに期待する。
Posted by sobata2005 at 09:33│
Comments(11)│
clip!
7枠いっちゃいましたか〜
重馬場の宝塚記念のデータを見ようとしてチェックしていたのだが、メジロパーマーのレースが抽出されない。何故だろうと思ったら、あのレース良馬場だったのだ。
28年後に初めて知った。
まあ、世事や世情に関わりなく、仲好しが集まって競馬や将棋囲碁で楽しんでりゃ好いんじゃないの〜
スティッフェリオ単勝。
天皇賞フィエールマンのハナ差２着を評価して。
ステイゴールド産駒は宝塚記念を５勝している。
時事通信６月の世論調査:
安倍内閣支持率は４０．３％、前月比２．２ポイント増。
不支持率は５９．１％、同２．２ポイント減。
丁半バクチに明け暮れる天才経済学者。
本命スティッフェリオ。
今年は馬場状態が特殊でかなりの先行有利だが、なぜか私の出目データでは外差しの傾向しか出てこないのだ。
先行有利がデフォルトすぎて差しを狙うのがギャンブラー。
しかもスティッフェリオは前走は先行しているし、差す競馬すると思っている人も多くないかも。
これは来たかも。
【大予想】7月に株価が大暴落します。
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•2020/06/27
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https//www.youtube.com/watch?v=GZbvaRE8gl0
信じるか信じないかはあなた次第ですｗ
Russia kicks off referendum on constitutional changes that could keep Putin in power until 2036
Putin hinted strongly he would run again."We need to get on with work, not look for successors,"
これがプーチンの思惑通りに進むのなら、ロシア人の政治的熟度は広島県人と同じレベルにあるという証しだ。
After Asking Americans to Sacrifice in Shutdown, Leaders Failed to Control Virus
As Covid-19 cases surge, it is clear many governors underestimated the coronavirus and rushed to reopen before their states were ready.
日本は神に守られているので決してこんな事態にはならないのです。安心して経済活動と消費に励んで下さい。
日本医師会の前会長横倉氏は安倍政権との太いパイプをいかして政策実現を図ってきた。新会長中川氏は是々非々の姿勢で臨む考えを示しており、今後、政府与党とどのような関係を築いていくかも焦点です。
中川氏は、記者会見で、「政権与党の自民党を支持することはもちろんだが、そのうえで、（長いものに巻かれることなく）、どのような主張をどういう場面でするのか考えたい」と述べました。
当たっているんじゃないでしょうか。さすが武豊、さすが小幡先生ですね。
いい加減、牝馬は斤量を増やすべきですね。
