ふじのさんありがとう、いよいよウニ解禁

ふじのさん、わざわざ千葉からの来樽ありがとうございます。
弊店のカレー蕎麦如何だったでしょうか？
永年のお得意様は、これから暑くなるシーズンに汗を拭き拭きこの「カレー蕎麦」を召し上がって頂きます(^.^)
積丹半島は明日6/1からウニ解禁、小樽の市場にはもうウニが！
で、ひと足早く皆様に画像でウニのプレゼント！(^.^)

弊店ではこのウニを使ったメニューに「雲丹とじそば」が！
でも、温かいお蕎麦で召し上がって頂くのに雲丹のおダシを利かせるため敢えて「蒸し雲丹」にしております。
・・・・そうはいうものの、やはり解禁なった時季の雲丹は「生」で召し上がったほうがいい。
そう、小樽の昔からある居酒屋さんでこそ召し上がれ！

Comments

[1. ふじの]

ったく、も〜。

せっかく美味しいカレーうどんをいただいて帰ってきたばかりなのに、こんな画像見せられたら、また行ってみたくなっちゃうじゃないですか！　(>_<)
（でも、ウニは先日しっかり食べました。）

以前どこかで、
『黙って１０年通えば、小樽が自分の休日になる。休日に小樽に来るのではなく、来ることが自分にとっての休日になる…』という文を読んだことがあります。
私の小樽は、雪あかりの路の最初の年以来ですから、まだほんの７年目ですけれど、いつもいい時間を過ごして、元気になって当地に戻っています。不思議な街です。
（これで、滞在中いつ籔半に行くかという悩みがなければ、もっとのどかに過ごせるんですが(^_^;)

Ｐ．Ｓ．
いま、ブログの構築に挑戦しております。うまくできたら、トラックバックさせていただきますので、今回はコメントで勘弁を。

[2. 籔半・蕎麦屋親爺]

　ウフフフ、旬の雲丹の味は早出の雲丹とは一味も二味も違います。
　小樽という街にハマったらもう住民票を移すよりありません。

　七年ではデープな小樽はまだまだ(^.^)
　ま、人間もデープな人が多いですがね。

　小樽に移住し、毎日が休日に、という生活は如何でしょうか？

[3. 籔半・蕎麦屋親爺]

　なまら旨い北海道！さんがトラックバックくれた。
　この方なんの商売か、色々地域を駆け巡っておられる。　よほどの遊び人なのか(^.^)
　私は子供が小さい時は海水浴に行き、知り合いの漁師さんに事前にウニ、アワビを頼んでおき、持参した海老や野菜とで浜で網焼きをしたものだった。　「なまら旨い北海道！」さんが言う通り、焼き上がったウニを包丁で割り、ホクホクの蒸しあがったウニの旨さ、焼いて絶妙の柔らかさになったアワビの旨さを、ウロのほろ苦い旨さを、皆さんも子供さん達に教えてあげたらいい。
　そういう食感をカネをかけないで教えるのは親の役目です。
　そういう朝取りのアワビやウニを入手するのは、後志の海の街の産直販売所で買われることが肝心、前浜で焼いて食べるっていったら安くしてくれるかもしれません。(^.^)