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 昭和29年12月、先代・小川原昇が脱サラして国道5号線・旧国鉄小樽駅前で妻・豊子と、開業。
 向かって右側の玄関が蕎麦屋、左側の玄関が居酒屋という店舗でした。
  
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 旧国鉄小樽駅前の広場に面しておりました(白線)
 午前10時から夜は最終列車が着く午前1時くらいまでの長時間営業。
 でも、ワンシフト。
 昭和30年代はそんな時代でした。 

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 昭和45年隣家からの火災で全焼、再建。
 脱サラで蕎麦屋を開業し、土地・建物を当時としては大変な価格で購入、その銀行からの借り入れが返済完了目前での罹災でしたが、先代は懸命に再建しました。

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 昭和49年駅前再開発で静屋通りに移転開業。
 その火災で再建して5年目、小樽駅前開発で駅前ビルに地権者として入居できたのですが、「屋根がないと蕎麦屋じゃない」と割烹料亭・日之出を再活用して蕎麦屋に変身。 

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 先代・小川原昇が逝去した翌昭和61年1月出火全焼、8月に再建。
 多くのお客様や取引商社の皆さんに支えられて60年を迎えられました。
 これからも調理の研鑽、接客接遇に切磋琢磨して参ります。
 宜しくご愛顧の程お願い申し上げます。

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