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そろそろ来ていいはずなのです。
え、何がって?
はい、春を告げる魚、春告魚、ニシンの「群来(きく)」の到来です。
ニシンが産卵で岸辺の藻場に押し寄せ、まず雄が白子を放出し、それを見計らって雌が押し寄せ、卵を藻に産み付け、受精と着床を繰り広げます。
群青の海面が、妖しく乳白色に染まります。
海が時化ると海面が泡立ち、「群来」と見境が付かなくなるから、好天でないと人の目には入りません。
過去の小樽の前浜での「群来」の画像をアップします。

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ある種の幻想的な光景でもあり、ニシンDNAがある小樽人を元気にしてくれる現象でもあります
その「群来」を、蕎麦丼の器に再現した、
  「ニシン群来蕎麦」
季節メニューを本日、1月21日から開始します。
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 小学館ビックコミック誌掲載、「そばもん」の山本おさむ先生が描いてくれた弊店「ニシン群来蕎麦」!

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是非、一度ご賞味を。