小樽・籔半・蕎麦屋親爺の独り言

たかが蕎麦屋されど蕎麦屋の蕎麦屋親爺が綴る、血も涙もある無責任と、花も実もある自己顕示ブログ

ハナサケ!ニッポン

【蕎麦屋親爺がいく】「呑んで応援、東北の酒」つながり

於島700



 「呑んで応援,東北の酒」を小樽市内のお酒をメニューにする飲食・居酒屋に広めたい.

 そんな想いを、丁度ご来店頂いた北海道コカ・コーラボトリング・角野中原会長にたまたまお話しさせて頂いた.
 えらく賛同頂き,早速角野会長のお知り合いで釧路の水墨画家・於島廣朋先生が色紙を描き、送ってこられたのです..

 それが ↑ の色紙.

 角野中原会長様,於島廣朋先生に感謝.
 お手を煩わせた北海道コカ・コーラボトリング小樽事業所・山崎明課長さんにも感謝.
 人と人が出会い,つながっていく,・・・ささやかな蕎麦屋親爺の楽しみでございます.

 東日本大震災義援金募集箱が,2ヶ月過ぎて心なしか店々から消えていっている気がします.
 弊店の義捐金箱も,夜チェックすると心なしか貯まるにが少なくなっています.
 でも,東北支援はこれからなのではないでしょうか?

 これを弊店の屋号を削除し(ピンクの部分),東北のお酒をメニューにされる各店の屋号を入れ, ↓
於島700_ネーム無し

 「 「呑んで応援,東北の酒 in 小樽]
のシンボルにしたいものです.

 「呑んで応援,東北の酒」
力まず,正義感に酔いしれず,原発での電気を享受してきた「償い」の意を込め,日本のエネルギー政策を身の丈で考え続けて,息長くやって行きたいものです.


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【籔半・めにゅう】呑んで応援,東北の酒シリーズ2 喜多方・喜多の華酒造所・蔵太鼓・辛口純米

 GWでの弊店のご来店に心から御礼申し上げます。
 皆様の心の中に出来た3.11から続くシコリが少しは融けて頂けたかと。
 弊店もお陰様で大繁忙で、GW期間中待合に行列頂いた次第。
 道内からそして東北からのお客様にご来店頂きました。
 ご来店本当にありがとうござました。
 今年のGWの弊店一番メニューは「かき揚げせいろ・かき揚げそば」で、毎日平均30オーダー、多い日は40オーダーを越え、蕎麦屋親爺は天婦羅台から一瞬たりとも離れられませんでした。

 GWに小樽を訪れられたお客様は圧倒的に道央圏、道内からのお客様、そして東北の各県から気分転換にというお客様でございました。
 別に蕎麦屋親爺は、排外主義的蕎麦屋ではなく、東南アジアや東アジアのお客様も大歓迎。
 でも、やはり日本人のお客様にご来訪いただきたい。
 それが3.11以降、原発震災によって放射線被曝を恐れる海外訪日観光のお客様は、ぱったり。
 運河・堺町の小樽観光メインストリートは犬と猫の姿しかない、そして情けない事に夕方4時にはシャッターを降ろすお店が・・・!
 確かに人件費や光熱費を考えるとつらいわけですが、こんなときこそ、繁盛しているときはお客様を「こなさざるをえない」で来た接偶から、余裕を持って応対でき、販売スタッフのネームカードを誇示し自分の顧客を増やせる、念願の道央圏観光客や地元客に来て頂く最大の機会と考えるべきなのに!
 4時で閉めるなど、観光ストリートではなく「テキ屋ストリート」でしかない、と。
 そんな3.11以降の観光小樽の町が、GWは日本人観光のお客様に訪れて頂く久方ぶりに嬉しい光景が再現されました。
 私どももそうですが、海外に行って観光客専門のお店などに立ち寄るよりその国の普通の人々でにぎわうお店にこそ行ってみたい。
 そこにこそ、人情・風情・人の営み・歴史いわゆるその地域が誇る風土があり、文字通りその国の光を「観せる場」を満喫出来る。
 小樽の町が、日本人観光のお客様でとりわけ道央圏のお客様で賑わうことこそが、海外訪日客も自然にお招きすることに繋がるのではないか、と改めて思いたがっている蕎麦屋親爺でございます。
 
 さて、宮城県気仙沼市・男山本店さんの特別純米酒・「蒼天伝」に続く、「呑んで応援、東北の酒」の第2弾をいよいよご紹介。

倉太鼓480

 ↑ 福島県喜多方市・喜多の華酒造所の「喜多の華・蔵太鼓・辛口純米」でございます。
 大正8年創業で、三代目星敬志氏が目指す酒造りは「味の膨らみと旨味のなかの清々しさ」といいます。
 弊店スタッフの試飲で一番になったのが「蔵太鼓・辛口純米」
 数値ほど辛口とは感じませんが、繊細な酸味と甘みのバランスがよく口当たりも良く、食中酒には最高、燗にすると一層柔らかな膨らみを満喫できます。

 喜多の華・蔵太鼓・辛口純米 ¥650(お銚子1本)

 さあ、拙ブログ前記事の「たしなみ」さんのコメント、
 「こんな旨い酒を呑んで、いい気分になり、それが東北の支援になるなんていい。」
を是非弊店で。

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【籔半・めにゅう】呑んで応援,東北の酒シリーズ1 気仙沼・男山酒造・「蒼天伝」

蒼天伝_480

 ↑ 3.11大震災で未曾有の大被害にあった宮城県は気仙沼市のつくり酒屋・男山本店の純米酒・「蒼天伝」.

 3.11大震災後,蔵の中で「もろみ」が奇跡的に無事だったのを蔵人たちが発見.
 蔵人たちが,停電のなか昔の醸造道具を蔵から持ち寄り,温度管理のために氷と蔵の戸などの開口部の開け閉めを徹夜でやりきり,ついに完成.
 しかし,「蒼天伝」が完成しても気仙沼の町は壊滅状態で普段購入してくれていた飲食店や居酒屋も再開にはまだ至らず。
 折角酒が完成しても造り酒屋の販路が失われていたのです.
 それを聞いた北海道幕別の福田商店さん,気仙沼出身で故郷に恩返しをと北海道での「蒼天伝」の販売を決意してくれたわけです.

 ナントカ,3.11大震災の被災地の醸造会社を応援するのに東北のお酒を弊店のラインにと思っていた蕎麦屋親爺も,東北・宮城・岩手・福島の日本酒を購入するルートで唸っておりました.
 「蒼天伝」のそんな話を, 始めたばかりのFaceBookで知り,「呑んで応援,東北の酒」の第一号として早速注文をし,納品されました.

 さあ,呑んで応援,東北の酒の実施でございます.
 美味い日本酒と蕎麦屋独特酒肴で自分を癒し元気づけ,そしてほろ酔って東北も同時に応援する。
 声高に支援・義援を大仰さに叫ぶんじゃなく、自分が生活する町も東北の町も静かに応援する,そんな粋で鯔背な応援の仕方もあっていい、と。

   ●気仙沼・男山酒造・「蒼天伝」 一合 ¥650-

 やっと小樽も桜が開花.
 花冷えの小樽ですので冷えた身体を暖めるのに,蕎麦屋・籔半で「蕎麦屋で一杯・花見酒」を「蒼天伝」でお楽しみください.

【籔半・めにゅう】呑んで応援!東北の酒

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 3.11東日本大震災と原発大震災,小樽観光入り込みの大激減,そしてそんな場合じゃないだろうという統一地方選とあっというまに一ヶ月半がすぎました.

 住宅地では色々な団体の「義援金募集」が押し寄せ,「もう寄付しました」というと,「非国民」的な態度をされると悲鳴をあげる異様な光景も出て来ているとも聞きます.
 「義援強制症候群」に汚染・感染・被爆などまっぴらですよね.
 皆,仕事と家庭があって何かの形で東北を応援したくても形に出来ないでいます.
 で,やっと店に落ち着いていられる状態になり,早速,弊店でも「呑んで応援,東北の酒」プロジェクトを開始します.
 店を空ける蕎麦屋親爺に呆れ果て,若女将が新しい酒のメニュー表を造ってくれました.

 最初は,
 ●「蒼天伝」気仙沼市・男山酒造・純米酒  ¥650
 ●「蔵太鼓」喜多方市・喜多の華酒造・純米酒 ¥650
 ●「大七生酛」二本松市・大七酒造 ¥650
で,皮切りとして,弊店は東北日本酒ラインアップを致します.
 会社帰り,一人で,又仲間としっとりとこの東北のお酒を飲み,自らを癒し,明日への元気を取り戻し,まわり回って東北の醸造会社を応援も出来る,そんなプロジェクトです.
 小樽のお酒を扱うお店の店主が気に入った東北のお酒を一軒一種類置いていけばいいんじゃないかと想いたがっております.
 題して,
 「呑んで応援,東北の酒」
です.

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    定価¥1,050 弊店で販売中。
    極みのローカルグルメ旅 柏井壽著

    弊店をご紹介頂きました。

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    ・・・最初にお断りしておきたいのは・・・〈食〉をランクづけしたり、星の数で評価しようとなさる向きにはお役にたてないだろうことを、あらかじめお断りしておく。
    (「はじめに」より抜粋)

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