ビバ!しりべしコリドー
2013/4/2816:30
2013/1/280:0
フランス・ブルターニュの郷土料理「コトリアード」をベースに、しりべし地域の素材を存分に生かした、食べるスープ『しりべし コトリアード』。魚介のスープをベースに玉葱、ポアロをバターでソテーし、シードル、魚介、ジャガイモ等の野菜を入れミルク、クリームで仕上げる。
別添のエシャロットのたっ ぷり入ったヴィネグレットで魚介、野菜を食べ、スープは別に食べる(飲む)。
リゾットやパスタを残ったスープで作り締めるのも美味!
爽やかな白ワインやガーリックトーストと一緒に食すとより一層美味し〜
詳細は、しりべしコトリアード から。
後志(しりべし)の洋食のシェフ(司厨士協会さんなど)は、これまで随分頑張って頂いてきている。
わが、北海道の後志(=しりべし)エリアでは、
・「羊蹄山麓味覚フェスタ」
や
・「後志フードフェスティバル」
という、
・洋食シェフ(調理人)、
・食材生産者(農家)、
・地域住民、
・中小起業家同友会(経済団体)
という地域を構成する人々の頑張りで、もう20年近くなる地道なイベント活動をしてくれてきた。
しかし、ホテルのパーティ会場でのビュッフェ・スタイルの同イベントは、もう20年近く開催してくると、主催者の思いはしたたかでも、さすがにマンネリは避けられない。
というか、そのような集いやイベントに集うお客さんの方も、目も舌も生活感も肥え豊かになってきて、ビュッフェ・スタイルではなく、折角そういう思いのあるシェフの料理であるならばシェフの土俵=シェフの店でこそじっくり、あずましくシェフの自慢の一品メニューを味わいたい、となってきていると思う。
そのような楽しみ方を求める方々にフィットするのが、この「しりべし・コトリアード」ではないか?と注目している。
今回の「しりべしコトリアード」は初めての試みで、おそらく準備期間もあまりなく、小樽エリアのレストランの参加が多いが、次回は後志(しりべし)エリアのレストラン・シェフが満を持して「コトリアード・メニュー」を揃えて勝負してくることを期待したい。
だからこそ、関わるコンサルも生半可な気持ちでいたら、この後志エリアから二度と相手にされなくなる。
もう地域の住民の方が目が肥えて来ているのを、国も都道府県もそしてコンサルも覚悟をもつべきだとつらつらおもう。
後志(しりべし)の洋食のシェフ(司厨士協会さんなど)は、これまで随分頑張って頂いてきている。
わが、北海道の後志(=しりべし)エリアでは、
・「羊蹄山麓味覚フェスタ」
や
・「後志フードフェスティバル」
という、
・洋食シェフ(調理人)、
・食材生産者(農家)、
・地域住民、
・中小起業家同友会(経済団体)
という地域を構成する人々の頑張りで、もう20年近くなる地道なイベント活動をしてくれてきた。
しかし、ホテルのパーティ会場でのビュッフェ・スタイルの同イベントは、もう20年近く開催してくると、主催者の思いはしたたかでも、さすがにマンネリは避けられない。
というか、そのような集いやイベントに集うお客さんの方も、目も舌も生活感も肥え豊かになってきて、ビュッフェ・スタイルではなく、折角そういう思いのあるシェフの料理であるならばシェフの土俵=シェフの店でこそじっくり、あずましくシェフの自慢の一品メニューを味わいたい、となってきていると思う。
そのような楽しみ方を求める方々にフィットするのが、この「しりべし・コトリアード」ではないか?と注目している。
今回の「しりべしコトリアード」は初めての試みで、おそらく準備期間もあまりなく、小樽エリアのレストランの参加が多いが、次回は後志(しりべし)エリアのレストラン・シェフが満を持して「コトリアード・メニュー」を揃えて勝負してくることを期待したい。
だからこそ、関わるコンサルも生半可な気持ちでいたら、この後志エリアから二度と相手にされなくなる。
もう地域の住民の方が目が肥えて来ているのを、国も都道府県もそしてコンサルも覚悟をもつべきだとつらつらおもう。
2012/9/1617:39
2012/9/150:0
2012/5/2315:48
しりべしのリージョナルなインタビューマガジンである「BYWAY後志」が年2回発刊して5年、ついに第充(10)号が本日発刊された。
不肖蕎麦屋親爺が発刊委員会の代表に祭り上げられて5年が経ってしまった。
第二代編集長は粋な方で、
「記念の第10号です、一筆書いてください」
と原稿依頼を頂いたがもうわやな忙しさで入稿もせず。
そしたら、粋な計らいで、創刊号に掲載した発刊の辞を再録して頂いた。
今読むと、五〇代後半のくせに妙に青臭く意気込んでいて、恥ずかしい。(^^)
が、言っていることは益々これからの後志にとって欠かせない視点だ、と個人的には納得している。
その点、現編集長の「編集後記」の方がずっしりと地に足ついた、重みのある文章。
比較されるのがたまらなく恥ずかしい。
多くのしりべし人の協力・支援・ボランティアでここまできた。
あらためてこの場を借りて感謝申し上げます。
しかし、現実の発刊財政は困窮している。
「BYWAY後志」を一号発刊するのに、約百数十万円がかかる。
それを賄うのに、売上や広告収入であと約二〇万円ほどが足りない。
単純に考えると、あと三〇〇冊が販売できればその発刊は継続が可能となる。
実は創刊号を出す段階では1年上下2号を出せればと思っていた。
うれしいことに大手書店も取り扱ってくれて、その販売収入と手弁当で発刊をやってくれる人々のお陰でここまできた。
が、毎回火の車で10号を目途にと暗黙の了解があった。
しかし、コアメンバー会議が先月持たれて、一番の年かさの私の役割は
「財政的に無理な出版体勢を継続するのは無理がある、
第10号ということで、情緒的になるのはわかるが、
潔く終わりにしよう」
と宣告する役回りと決意し望んだ。
が、決意が軟弱だった、継続をとなってしまった(^^)
皆、このしりべしという地に、思いと情熱があるのです。
是非、ご購入ください。
道内大手書店で今日から販売中。
定価1,000+Tax
第上(1)号から第充(10)号まで、全バックナンバーは「はまなす財団」と弊店・籔半で販売中です。
・・・と宣言して、今、ついに第充(一〇)号発売にこぎ着けました。
で、是非購入しお読み頂きたいです。
不肖蕎麦屋親爺が発刊委員会の代表に祭り上げられて5年が経ってしまった。
第二代編集長は粋な方で、
「記念の第10号です、一筆書いてください」
と原稿依頼を頂いたがもうわやな忙しさで入稿もせず。
そしたら、粋な計らいで、創刊号に掲載した発刊の辞を再録して頂いた。
今読むと、五〇代後半のくせに妙に青臭く意気込んでいて、恥ずかしい。(^^)
が、言っていることは益々これからの後志にとって欠かせない視点だ、と個人的には納得している。
その点、現編集長の「編集後記」の方がずっしりと地に足ついた、重みのある文章。
比較されるのがたまらなく恥ずかしい。
多くのしりべし人の協力・支援・ボランティアでここまできた。
あらためてこの場を借りて感謝申し上げます。
しかし、現実の発刊財政は困窮している。
「BYWAY後志」を一号発刊するのに、約百数十万円がかかる。
それを賄うのに、売上や広告収入であと約二〇万円ほどが足りない。
単純に考えると、あと三〇〇冊が販売できればその発刊は継続が可能となる。
実は創刊号を出す段階では1年上下2号を出せればと思っていた。
うれしいことに大手書店も取り扱ってくれて、その販売収入と手弁当で発刊をやってくれる人々のお陰でここまできた。
が、毎回火の車で10号を目途にと暗黙の了解があった。
しかし、コアメンバー会議が先月持たれて、一番の年かさの私の役割は
「財政的に無理な出版体勢を継続するのは無理がある、
第10号ということで、情緒的になるのはわかるが、
潔く終わりにしよう」
と宣告する役回りと決意し望んだ。
が、決意が軟弱だった、継続をとなってしまった(^^)
皆、このしりべしという地に、思いと情熱があるのです。
是非、ご購入ください。
道内大手書店で今日から販売中。
定価1,000+Tax
第上(1)号から第充(10)号まで、全バックナンバーは「はまなす財団」と弊店・籔半で販売中です。
・・・私たちの「しりべし(後志)」は、北海道が誇る有数の観光地と言われてきました。しかし、入り込み数や移動距離、訪問地点数など観光データの数字で語ってしまった途端、私たちの「しりべし(後志)」がナント薄っぺらな地域になってしまうのかと思い続けてきたのは、私一人ではないでしょう。
北海道開拓を支えてきた歴史の蓄積が至るところに古代からの地層と折り重なって堆積し、更に「記憶」として脈々受け継がれてきた、それが私たちの「しりべし(後志)」だったはずです。
蒼い海と美しい山々、そして海と大地からの豊穣な恵み、優しく厳しい自然がダイナミックに広がる風土と風景を繰り広げてきた「しりべし(後志)」。
そして、しなやかな「しりべし(後志)」人の営みが織り込まれ刻み込まれてきた「しりべし(後志)」。
住むものも訪れるものも、それを望めば満喫できるのが、私たちの「しりべし(後志)」なんでは、と。
本誌は、その深深度「しりべし」のこれまで目立つことがなかった、しかしこれぞと誇れる宝の「回廊(コリドー)」を、訪れて頂くお客様は勿論、なによりもここで生きる「しりべし」人の皆さんにこそ知って頂きたく、語り部役を買ってでます。
誤解を恐れずに言うと、観光雑誌等でつくられてしまった虚像的「しりべし」から、あるがままのモザイク模様の「しりべし」を実像化する後志・リージョナル・インタビュー・マガジン「BYWAY後志」でありたいのです。
この「BYWAY後志」を三,四号と継続することが出来るか、と亥年の猪突猛進でまずは上下2巻の試行版ではじめさせていただきます。
2007年1月31日 BYWAY後志発刊委員会代表 小川原 格
・・・と宣言して、今、ついに第充(一〇)号発売にこぎ着けました。
で、是非購入しお読み頂きたいです。
2011/9/189:3
しりべし・後志には、20の市町村があります。20の市町村には、燻し銀の産品や店々があります。 みな、それぞれ面白い顔をしています。
でも、そのしりべし・後志に住んでいる人が、それをわからない、知ることが出来ない。
だったら、やってやろうじゃないのと4年前から開催した。
それが、「後志収穫祭」なのです。
詳細は、下のチラシ画像をクリック下さい。
10年前たちあげた広域後志観光ポータルサイト「しりべしiネット」が、主婦感覚で後志の20の市町村のこれはという産品に目をつけ、お声がけして始まったのが
「後志収穫祭」
でした。
最初は、「おまえら、ナンボのもんじゃい?」と言われました。
が、いまでは約50の出店で、ウィングベィ小樽の最大の広場・ネィチャーチェンバーでももう限界なくらいの出展数。
二日間の開催で4万人の札幌圏・小樽のお客様に来場頂くようになりました。
お客様の数も嬉しいですが、しりべし・後志の20の町々の自慢の産品を知っていただけるのが何よりも嬉しい。
そして、それがきっかけでしりべし・後志の20の町々に行って頂く「きっかけ」になってくれれば、もっと嬉しい。
そんなイベントになりました。
出店するお店のスタッフ以外は、皆、「しりべしiネット」を運営するのに関わってきてきれた地域の仲間、国・道・市町村の仲間です。 そんな仲間が年に一度かけつけてくれるのです。
デパート催事でよく見かけるプロの販促員ではありません。
だから、二日目、売り残りの品がある出店があるとなると、皆さんがその出店にかけつけ、完売しようと頑張ります。
それが、後志広域観光を手がける地域の仲間の心意気なのです。
今ではプロの販促員も顔負けという方もおられて(^^)
昨年から後志の海の町の水産加工組合の皆さんも出店されるようになりました。
そんな地域の仲間が頑張るイベントです。
まだまだ泥臭いイベントですが、この泥臭さを忘れたら駄目なんだと思う一方、もう少しイベント全体のグレードを高めないと駄目だとも。
身の丈で、持続していくのです。
そんな「後志収穫祭」です。
今日、明日と2日間、小樽ウィングベィ・ネィチャーチェンバー会場で開催です。
是非、ご来場ください。
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リージョナル・インタビュー・マガジン・BYWAY後志第11号発刊
極みのローカルグルメ旅 柏井壽著
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