2008年02月25日

五輪へ弾む自在のリズム(朝日) 5

ナデシコ初V

本当に、おめでとうと言いたい。
北京へ向けて、大きな前進だ。

幾度となく苦汁を飲まされた、日本女子代表
選手、関係方々の努力の成果の表れである

男子代表に比べると、身体能力的に秀でる選手が少ない女子代表。
常に練習時にはワンプレー毎に、コーチとプレーを確認。

ファーストタッチの方向は大丈夫?回りの選手との連動は出来ていた?
勇気を持っての、相手陣内への押し上げるタイミングは?
この選手は左がダメだから、右の前目など。

本当にこと細かく、決め事を作りチャレンジしている。
実に、根気がいる作業である。

確かに男子も、u-18トレセンくらいまでは同様のプランを実行している
しかし、その後プロに入ると、それくらいは出来てアタリマエ。。。
中には、そんな気持ちの選手もおり残念に思える。

善戦した男子代表ではあったが、今一度、原点に戻り、更なる事細かな決め事を作り、実行できるよう励んで欲しい。


私もお世話になったが、Jビレッジの近くにある民宿 羽黒荘は以前1年間、通常営業を断り、女子選手の合宿所を行ったことがある。

明るい女将さん 優しい旦那さん 良かったですね
皆さんの成果が実を結び始めましたよ!

北京で笑顔の報告を期待したい。












2008年02月13日

サポーターに負けぬ愛情を(日経) 4

FC東京 村林新社長の危機感を持った記事を見た

チームに対して、サポーターと職員との温度差があってはいけないと。
現状、FC職員の意識の低さが生んだ、ガス系のお役所っぽい問題。

プロリーグ始まりから、東京にはプロチームは置かないとのことから、丸の内にある多くのチームは、他地区へ移転。
私の好きなチームも代々木から平塚へ。

プロ断念とも思える頃から、Jへ行こうとガスを応援していた、朝日達、熱いサポーターとの、愛情の温度差は大きく思えるのだろう。

確かにサービス業は、担当者の知識が低ければ、客はしらける。
今回、村林新社長は危機感を持ち、実情を打ち明ける事は良い。
是非しっかりとしたプランを掲げ、サポーターと接触して欲しい。

そして今期、熱血漢の監督をはじめ、選手、スタッフ、職員と一丸となって、ひとつひとつの問題に取り組み、更なる向上を願う。

個人的だが、05年11月にAFC U-17を1位通過後の翌日、Jビレッジの指導者講習会にて満面の笑顔で、勝利報告を持ち帰った城福監督が忘れられない。

頑張れ各スタッフ、職員も!










2008年02月07日

点取り屋の本能目覚める(日経) 5

始めに4点を奪った勝利を喜びたい
日本vsタイ 先制点




後半の大久保の貪欲さ、が生んだ2点目は、この試合を決める得点だったと感じる。

ここ3試合を観戦したが、代表チームは少しずつ修正し結果を出し始めた。

確かにまだ、シュートが少ないのは事実。
試合の流れから、効果的なポゼッションや、攻めのリズムやテンポ等の判断力は、でき得ていない。

タイ戦に限っては、後半立ち上がりからの日本選手ハイプレッシャーが効いていた。
しかし後半こそ、クローズからの早いパス回しを行えば、さらに3、4点、追加点を奪えたのではないか。

タイは善戦はしたが、チーム全体にゲームプランが徹底していなかった事が、日本にとって幸いした。

さて次戦バーレーン(アウェイ)までに、どれだけ相手へ、効果的な試合運びを出来るのかを練り直して欲しい。

寒かったが日本の4点のゴールは、選手、サポーターにとっても、雪をも溶かす良薬だ。

頑張れ日本代表!



2008年02月06日

仏大会から10年 教訓を生かせるか(朝日) 5

10年前も苦しい戦いであった。

当時サラリーマンだった私は、ジョホールバルから直帰後、汗臭いユニホーム姿で出社した嬉しい記憶が蘇る

ここで敗れたらお終いの韓国戦、ソウルのチャムシルにも多くの日本人サポーターが応援に来ていた事も。
なぜか試合前から韓国国民が、とても暖かく私達を受け入れてくれた

初出場の仏大会、私もリヨンに飛んだ
1次予選で敗退は決まっていても、誇らしい気分でスタジアムに入れた事も

私も、現役サッカーマン
練習試合も含めると、1,500以上はピッチにたった
観戦した試合も、ほぼ同試合数。

なぜ続けるのか
実際、負け試合が7割以上だが、やられた分の反発心は大きい
今では私もC級指導者として、社会人と4種も教えるようになった

10年前との違い、日本サッカー界は多岐にわたり、底辺から確実に盛り上がってきている
一歩でも他のサッカー先進国に近づけるよう、切磋琢磨している

今日から2010年、南アへの長くタフな戦いが、また始まる
どんな形でもいいから、出場選手はゴールを奪って勝利してもらいたい

もちろん私も、埼スタへ行き応援する
頑張れ、我らの日本代表!










2008年01月31日

シュートを、蹴り込めないチームは怖くない 1

昨晩も寒空の中、国立で観戦した
残念ながら、この試合のボスニア代表は弱すぎたため、前回からの修正 判断基準まで至らず。。。
いちおう3点は取ったが、次週から始まるW杯予選へむけ課題は多い。
日本vsボスニア




感じた事が2つある
まず日本代表が、シュートを蹴りこまなすぎ!
今回も相手チームのDFは、中央人数を割き、シュートを打たない日本のミスを待つばかりで怖さが感じられなかったと思う。
後半は相手の体力が落ち、得点に至ったもの、もっと違う展開は出来たはず。

どんなDFやGKでも、シュートが嫌いである
確かに連携や展開も必要だが、一番大切な ゴールを奪う、にはさまざまなレンジや機会からのシュートが必要
後半、山瀬のあたりそこないギミのシュートから、詰めた得点だったが、蹴る距離やタイミングは唯一共感できる場面だった
FWは、相手ゴールに一番近いのだから、もっと自分がゴールを奪うことを感じて欲しい。昨年度から不調の巻選手が気にかかる。

もう一つ改善してもらいたいプレーもある
MF鈴木選手が、DFラインに下がってボールをもらいターンする時、大体が逆
フリーであっても自陣側へのターンは、如何なものか。
このプレーでワンテンポ遅れるため、連携選手が相手陣内に入り込みすぎてパスコースを消してしまうことが多く見える

ボランチの位置から、よいファーストタッチで相手側へのターンを行い、早く強いグラウンダーの楔をFWへ入れ、ゴールを目指すなど全く感じられない

とにかく、次のタイ戦までは時間が無い
全員プロの代表なのだから、メンタルの部分からしっかりしてほしい。
寒空の中、応援していただくサポーターに失礼なプレイだけは絶対ダメだ

頑張れ日本サッカー男子代表!!!








2008年01月30日

岡田ジャパン ボスニア戦で、どう改善するのか 2

先日、新生 岡田ジャパンの初戦を観戦した
日本vsチリ戦


連日各誌でも、取りざたされていた戦術部分での問題
ポゼッション、アジリティ、トランジッションは機能せず。。。。

確かに時間がかかる戦術ではあるが、出場選手の連帯感やメンタルが感じられなかったのは大問題

今夜、ボスニア戦を観戦するが、どこまで選手間で連携プレーを確認したか。
ゲームプランの徹底理解を出来ているかを期待したい
個々の選手については2戦目を見たあとで、書き込みたい

失敗を恐れず、思いっきりチャレンジ。
もちろん、もっと相手DFが嫌がるプレーから積極的にゴールを目指してもらいたい。

頑張れ 岡田ジャパン!!!


2008年01月24日

新体制は後退ではなく停滞(朝日) 3

今朝の朝日に合宿を終えた橋本選手の記事があった

やはり想像していたように、新チームは監督交替と同時に停滞中
いかに、代表選手といえども大きなプラン変更はリスク大

記事から考えると、大木コーチも得意とするクローズ戦法を試行錯誤中
確かに、日本人の体躯とアジリティからすると効果はありうる
このクローズ戦法は日本人と体躯が似ているアルゼンチンが得意としている
(クリエイト能力には大差あるが。。。)

問題はクローズを生かすために、チーム全員の理解度と、さらに連動性のある動き方を求められるだろう。

練習試合はトライとチャレンジが大切!
本番に向け失敗し続けけても、何かをつかんでもらいたい





2008年01月23日

日本代表決定(キリンチャレンジ杯)に思う 5

日本代表メンバー(キリンチャレンジ杯)が発表になった

GK 川口 能活(32) 磐 田
   楢崎 正剛(31) 名古屋
   川島 永嗣(24) 川 崎
DF 中沢 佑二(29) 横浜M
   坪井 慶介(28) 浦 和
   加地  亮(27) G大阪
   駒野 友一(26)☆磐 田
   岩政 大樹(25) 鹿 島
   水本 裕貴(22)☆G大阪
   内田 篤人(19) 鹿 島
MF 橋本 英郎(28) G大阪
   羽生 直剛(28)☆F東京
   遠藤 保仁(27) G大阪
   中村 憲剛(27) 川 崎
   鈴木 啓太(26) 浦 和
   阿部 勇樹(26) 浦 和
   山瀬 功治(26) 横浜M
   今野 泰幸(24) F東京
   山岸  智(24)☆川 崎
FW 高原 直泰(28)☆浦 和
   播戸 竜二(28) G大阪
   巻 誠一郎(27) 千 葉
   前田 遼一(26) 磐 田
   大久保嘉人(25) 神 戸
   矢野 貴章(23) 新 潟
☆は新所属。丸数字は年齢(23日現在)
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昨年末から私も思っていたが、DFに岩政が選ばれたことに安堵した
まずは、この2戦は久しぶりの岡田監督に、多くのトライを望みたい

もちろん今代表チームの見所も、オシム監督から引き続く、トランジション!

個人的には、指導者間で評価の高い、大木コーチの戦術徹底を拝見したい

限られた時間ではあるが、頑張れ日本代表





2008年01月22日

ジョージ・ウエア バリエンテ郡山総監督に 5

いやぁ 驚いた
あのACミランにいた、リベリアの英雄 ジョージ・ウエア氏の来日
同時に、バリエンテ郡山と言う無名チームの総監督就任!

同チームは福島県リーグ3部西からの活動を開始
一番下のディヴィジョンかぁ
ゆくゆくは、Jリーグを目指すとの報道

ウエア氏の就任期間は、2012年の母国大統領選挙あたりのようだ
チームのビジョンはJリーグありきでなく、親も子どもも一緒に楽しめる市民クラブを!

J2までは最速でも、6年かかるはず
トップへの道のりは長いが、年間5、6回の滞在期間に多くの夢を与えて欲しい

私も機会があれば、Jビレッジに行く際、同クラブを訪問してみたい

2008年01月21日

女子代表の育児を支援 5

日本と韓国 嬉しい記事と厳しい記事

まず嬉しい記事
日本サッカー協会は1月18日、都内開催、理事会にて女子日本代表選手に3歳以下の子どもがいる場合、合宿や遠征にベビーシッターの帯同を認め、その費用を負担する「育児サポート制度」の導入を承認した。
これで子連れ遠征の費用負担は日本協会持ちになった。

厳しい記事は、お隣韓国
韓国女子サッカーは花開くどころか、「栄養失調」状態に陥っている。
サッカーではいい大学や実業団チームに行くのが難しいのが実情
人口1000万人を越えるソウル市でも小学生女子チームはたった1チーム
国や宗教、生活習慣が変わると ここまでも違うかとの思いだ

今回は あっぱれ日本協会!
「他のスポーツに先駆けた制度で、将来的な安心や希望を与えたい」
選手の気持ちを、協会がしっかり受け止めた、とても良い制度
選手には隣国の分まで、精一杯頑張ってもらいたい







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