https://socialmovementunionism.blogspot.jp/2016/11/blog-post.html
「セクシュアル・マイノリティの<生存>の闘い」
日時:2017年1月15日(日)16:00-19:00
会場:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント1階・グローバルホール
地図:https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

■プログラム■
「セクシュアル・マイノリティの<生存>の闘い」
第一部:映画『怒りを力に ACT UPの歴史』(米国・2012年・93分)上映
第二部:堀江有里さんトーク「いま、”レズビアン”として生きるということ」

主催:
明治大学労働教育メディア研究センター
一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター
Labor Now
連連影展FAV(フェミニスト・アクティブ・ドキュメンタリー・ビデオフェスタ)

*企画についてのお問い合わせ:連連影展FAV renrenfav@yahoo.co.jp
*事前申込不要
*情報保障完備ではありませんが、会場でのトークなどの際にサポートが必要な方は、事前にメール(renrenfav@yahoo.co.jp) でご連絡ください。

■堀江有里さんプロフィール■
国際基督教大学、立命館大学ほか非常勤講師、(公財)世界人権問題研究センター専任研究員。「信仰とセクシュアリティを考えるキリスト者の会(ECQA)」代表。日本基督教団牧師。著作に『「レズビアン」という生き方——キリスト教の異性愛主義を問う』(新教出版社、2006年)、『レズビアン・アイデンティティーズ』(洛北出版、2015年)など。

■上映作品の紹介■
『怒りを力に −ACT UP の歴史−』
(ジム・ハバード監督/米国/英語/日本語字幕/2012/93分)

ACT UPの活動を記録した映像から米国のHIV/AIDS運動の歴史をたどる。HIV/AIDSの時代を生き抜くために、人種や階級、ジェンダーの枠を超えて力を合わせ社会の変革に挑んだ人々。ACT UPの非暴力抵抗運動は、AIDS/HIV危機にある米国政府やマスメディアを動かした。このドキュメンタリーは、大切な人を失う哀しみを育み、人とのつながりの中で生きる力を持ち、セクシーでエネルギッシュなACT UP の姿を映し出す。

以下のページでリーフレットをダウンロードできます。
https://socialmovementunionism.blogspot.jp/2016/11/blog-post.html

 │   (22:19)

2016年12月01日



大原社会問題研究所雑誌 698号 2016年12月号
【表紙・裏表紙】

【特集】「1968 年」と社会運動の高揚(2)

「1968」大学闘争が問うたもの――日大闘争の事例に即して荒川章二

組織労働者の反戦運動と経済闘争――10・21ベトナム反戦スト前史における総評・全印総連の動向を中心に兵頭淳史

■論 文

■証言:戦後社会党・総評史

社会主義政党の確立をめざして――上野建一氏に聞く

■書評と紹介

原 伸子著『ジェンダーの政治経済学』石田好江

盒橋鎧卉『戦前病院社会事業史』山村りつ

岡本 勝著『アメリカにおけるタバコ戦争の軌跡』山口一臣

Christer Ericsson, Bjorn Horgby, Shunji Ishihara, Faderliga foretagare i Sverige och Japan石原俊時

社会・労働関係文献月録 2016.8.1〜2016.8.31

月例研究会

所 報 2016年8月

 │   (15:42)

2016年11月17日

大原社会問題研究所雑誌 697号 2016年11月号


【特集】「1968 年」と社会運動の高揚(1)
特集にあたって鈴木 玲
1960年代と「ベ平連」松井隆志
いやがらせの思想――「ベトナムに平和を!」神戸行動委員会の経験黒川伊織
全共闘とはなんだったのか――東大闘争における参加者の解釈と意味づけに着目して小杉亮子

■書評と紹介
法政大学大原社会問題研究所 原伸子・岩田美香・宮島喬編 『現代社会と子どもの貧困』佐久間孝正
鈴木 均著『サッチャーと日産英国工場』増田壽男
山口 覚著『集団就職とは何であったか』中澤高志
 │   (15:41)




9月に逝去された道場親信さんが、闘病のかたわら精魂をこめて書きあげた著書
『下丸子文化集団とその時代』が刊行されました(みすず書房、10月刊)
http://www.msz.co.jp/book/detail/08559.html

社会運動・文化運動研究を全身で生きぬいた道場さんを偲び、
その思想と仕事を記憶・歴史に刻んでいくために、
シンポジウムと懇親会をひらいて語り合いたいと思います。

道場さんを直接ご存知のみなさん、著作を通してご関心をもった方々も、
年明け1月9日にぜひお集まりください。


○日時:2017年1月9日(月・休日)
  14時〜17時 第1部 シンポジウム
  18時〜20時 第2部 懇親会

○会場:在日本韓国YMCAアジア青少年センター
  第1部 シンポジウム: 地下スペースYホール (資料代:1000円)
  第2部 懇親会   : 9階国際ホール (懇親会費:3000円)

〒101−0064 東京都千代田区猿楽町2−5−5
  http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/
  JR水道橋駅より徒歩6分、お茶の水駅より徒歩9分、地下鉄神保町駅より徒歩7分

◎シンポジウム内容
 1.サークル文化運動をめぐって
    宇野田尚哉(東アジア冷戦と広島の運動の観点から)
    水溜真由美(筑豊の運動とサークルネットワークの観点から)
 2.住民運動・市民運動をめぐって
    安田常雄
 3.戦後の論じ方と思想運動をめぐって
    太田昌国
 4.社会運動の夢と文化をめぐって
    酒井隆史               
(司会)戸邉秀明

○連絡先 
道場さんを偲ぶ会・実行委員会(みすず書房内)
メールアドレス 0109@msz.co.jp     
tel. 03(3815)9181 fax. 03(3818)8497 (編集部・鈴木)

 ※懇親会に出席される方は、準備の都合上、上記メールアドレスに
 予約申し込みをお願いします(12月20日まで)。
 ※第1部シンポジウムのみ、第2部懇親会のみ、の参加も可能です。

○主催:道場さんを偲ぶ会・実行委員会
(池上善彦、渋谷望、鈴木英果、田浪亜央江、戸邉秀明、松井隆志、米谷匡史)

 │   (22:21)


日 時: 2016年12月12日(月)18:30 − 21:00
場 所:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント2階4021教室(御茶ノ水)
地 図:https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

テーマ:「働き方改革」と改憲動向
報 告:田端博邦さん(東京大学名誉教授)

主 催:一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター     
明治大学労働教育メディア研究センター
     Labor Now
https://socialmovementunionism.blogspot.jp/2016/10/blog-post.html

参加申込み:資料準備の都合上、2016年12月9日(金)までに下記アドレスまでご一報下さい。
      b071429k(a)r.hit-u.ac.jp  (a)を半角の@に置き換えて送信下さい。

「非正規雇用をなくす」、「長時間労働をなくす」というかけ声のもとに「働き方改革」の議論が始まっています。

非正規雇用問題の解決と長時間労働の解消は多くの人が望んでいる今日の労働問題の焦点といってよいでしょう。そのためにまた、「働き方改革」が政権基盤を強化するための選挙戦略だという見方もなされています。

しかし、これらの「改革」は、これまで安倍政権が推進してきた有期雇用規制の緩和や派遣法の改悪、ホワイトカラー・エグゼンプションの労基法改正案などの規制緩和政策と整合性をもつのか、あるいは、政策方向の転換がなされたのだとすれば、それはこれまでの政策とどのような関連性に立つのか、などのさまざまの疑問を生みます。

他方、昨年の安保法制の強行可決以来、改憲への流れはいっそう強まっています。こうした改憲への流れと「働き方改革」との間にはなんらかの関連はないのか、あるとすればそれはどのように考えたらよいのか、という問題も生じます。

研究会では、これらの問題を含めて、「働き方改革」のねらい、その内容と可能性、改憲動向との関連性、軍事と福祉、民主主義と福祉など、「改革」を広い視野から政治的文脈のなかに位置づけて議論をし、認識を深めたいと考えています。ぜひご参加ください。

 │   (12:52)

2016年11月02日

下丸子文化集団とその時代
一九五〇年代サークル文化運動の光芒
著者
道場親信

定価 4,104円(本体3,800円)
ISBN 978-4-622-08559-1 C0036
2016年10月25日発行


1950年代、サークル文化運動が空前の盛り上がりをみせていた。無名の人びとが詩や小説を書き、ガリ版で刷り、集まっては語り合った。文化産業は未発達で、人びとは貧しかった。サークル文化運動は若い労働者のあいだで野火のように広まり、文学サークル、うたごえサークル、演劇サークルなど、全国各地に無数のサークルが誕生する。
そのなかでも光を放っていたのが、東京南部(大田区・品川区・港区)の「下丸子文化集団」である。町工場や軍需工場がひしめく下丸子で生まれた文化集団は、若者たちの表現を解放した。暮らしや社会への思い、朝鮮戦争下での反米抵抗などを詩にした『詩集下丸子』『石ツブテ』などの詩誌や、「原爆を許すまじ」などの歌を生み出し、全国に大きな影響を与える。
当時の文化集団は左翼政治の影響を色濃く受けており、人びとは時に党の方針に翻弄されながらも、生き生きとした表現を生み出し、やがては思想的に自立することになる。
わら半紙にガリ版の印刷物、その場限りの上演活動ゆえに、一大旋風を巻き起こしたサークル文化運動はわずかな痕跡しか残していない。本書はそれらの資料の丹念な読み込みと、当事者への膨大なインタビューから、サークル文化運動の実像をはじめて明らかにし、「もう一つの戦後史」を鮮やかに浮かび上がらせる。

________________________________________
目次

はじめに
第一章 工場街に詩があった
第二章 下丸子文化集団とその時代――五〇年代東京南部サークル運動研究序説
第三章 無数の「解放区」が作り出したもうひとつの地図――東京南部の「工作者」たち
補章 サークル運動の記憶と資料はいかに伝えられたか
第四章 全国誌と地域サークル――東京南部から見た『人民文学』
第五章 東京南部における創作歌運動――「原爆を許すまじ」と「南部作詞作曲の会」
第六章 工作者・江島寛
第七章 東京南部から東アジアを想像した工作者――江島寛再論


東京南部文化運動年表
あとがき
 │   (12:36)

2016年10月08日




日時:2016年12月10日(土)14:00−18:00
場所:大阪経済法科大学麻布台セミナーハウス4階中研修室
   日比谷線神谷町駅下車3分
   http://www.keiho-u.ac.jp/research/asia-pacific/access.html
報告:

ソク・ジュヒ(梨花女子大学大学院)
「戦後保守ヘゲモニー形成と安保闘争(仮)」

合評会
道場親信『下丸子文化集団とその時代:1950年代サークル文化運動の光芒』みすず書房(2016年10月末発売予定)。
コメンテーター:鳥羽耕史(早稲田大学)他

<概要>
敗戦後の1950年代、「サークル文化運動」が空前の盛り上がりをみせていた。誰もが詩や小説を書き、それを印刷し、集まっては批評しあった。文化産業は未発達で、そして人々は貧しかった。サークル文化運動は若い工場労働者の間でまたたくまに広まり、文学サークル、うたごえサークル、演劇サークルなど、全国各地に無数のサークルができた。
そのなかでも光を放っていたのが、東京南部の「下丸子文化集団」である。多くの工場や軍需工場がひしめく一大工業地帯だった東京南部(大田区・品川区・港区)で働く若い労働者による「下丸子文化集団」は、『詩集 下丸子』『石ツブテ』などの冊子や、「原爆を許すまじ」などの歌を生み出し、全国に大きな影響を与えた。
当時のサークル文化運動は左翼文化の影響を強く受けており、労働者たちは共産党や労働組合との緊張関係のなかで、時には党の方針に翻弄されながら、生き生きとした表現をつくりだし、やがては思想的に自立することになる。
わら半紙にガリ版の印刷物、うたごえ運動や演劇活動ゆえに、一大ブームを巻き起こしたサークル文化運動は、資料としてわずかな痕跡しか残していない。本書はそれらの資料の丹念な読み込みと、当事者への膨大なインタビューを行いながら、「もうひとつの戦後史」を鮮やかに浮かび上がらせる。

 │   (05:52)

2016年10月07日



Higuchi, Naoto, 2016, Japan's Ultra-Right, Melbourne: Trans Pacific Press.

Contents
Figures viii
Tables ix
Acknowledgements xi
Prologue 1
Introduction: Questions about Japanese-style Nativism 7
1 Who Supports the Ultra-Right and Why? 29
2 Can Grievance and Anxiety Explain Nativist Movements? 50
3 Activists’ Political Socialization and Ideology Formation 72
4 Resonating with the Nativist Movement 99
5 The Internet and Resource Mobilization 118
6 The Nativist Movement and Politics 140
7 Will Votes for Foreign Residents Destroy Japan? Securitization of the Issue 162
8 East Asian Geopolitics and Japanese-style Nativism: Why are Zainichi Koreans targeted? 182
Epilogue 206
Appendix 213
Notes 221
Bibliography 246
Index 291

Japan's ultra-right


 │   (19:39)


富永京子,2016,『社会運動のサブカルチャー化---G8サミット抗議行動の経験分析』せりか書房
ISBN978-4-7967-0356-7 C1036 本体価格4700円

「G8サミット抗議運動」という国際的で規模の大きい社会運動に携わった人たちの「イベント」から「日常」までを聞き取り分析する。
社会運動へのきっかけ、活動のノウハウ、活動の達成感や違和感、組織毎の考えの相違、活動後の社会運動への関わり方の変化等々。紙面を飾る「政治的な見出し」としての社会運動、それらを支え創出する見え難い社会運動のサブカルチャーを可視化する。

第一章 問題の設定
1 本書の問題意識
2 分析方針
3 事例
4 各章の構成

第二章 先行研究
1 社会学のなかの社会運動論
2 個人化の時代における社会運動
3 分析視角
4 本書の記述対象

第三章 対象と分析枠組
1 対象となる出来事
2 対象化される日常
3 聞き取協力者

第四章 出来事としてのG8サミット抗議行動
1「イベント」としての2008年北海道洞爺湖G8サミット抗議行動
2 サミット抗議行動をめぐる組織間ネットワーク
3 個人間ネットワークとしてのサミット抗議行動

第五章 経験運動としてのサミット抗議行動
1 サミット抗議行動の「フロントステージ」に込める意味
2 イベントと管理
3 生活の中の運動
4 サミット抗議行動の非日常性

第六章 文脈としての日常
1 管理と自治
2 動くことと考えること
3 運動とのかかわり、運動における役割
4 社会運動からの離脱あるいは復帰
5 本章のまとめ

第七章 活動家たちの日常生活――家庭・職場・地域
1 社会運動組織としての家族、オルタナティブな社会としての家庭
2 職場を通じて見える社会
3 地域の中で運動が変わる
4 離脱と復帰をつなぐ媒介としての日常生活
5 本章のまとめ

第八章 本書での知見の整理と結論


 │   (16:22)





日時:2016年10月10日(月・祝日) 10:00〜18:00
会場:九州大学西新プラザ 大会議室
   (福岡市早良区西新2-16-23)
申込方法:要事前申込 → http://isgs.kyushu-u.ac.jp/Project/image_upload/1471328935_image.png
使用言語:日本語・英語 同時通訳あり
主  催:九州大学大学院地球社会統合科学府
     統合的学際教育を基盤とする高度グローバル人材養成プロジェクト
プログラム:
 10:00 開会の挨拶
 10:05 基調講演「市民とは何か」
 (休憩12:00〜13:30)
 13:30 ラウンドテーブル「市民活動を活動家の視点から考える」
 15:30 映画上映「首相官邸の前で」(監督 小熊 英二)  公式サイトはこちら
 17:30 質疑応答
 18:00 閉会

◆問合せ先◆
地球社会統合科学府グローバル化プロジェクト推進室
event@scs.kyushu-u.ac.jp
 │   (14:12)

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