2018年12月13日



市民社会と政治社会のあいだ:インド、ムンバイのミドルクラス市民をめぐる運動
田口陽子(著)

判型:A5判上製
頁数:291頁
定価:4000円+税
ISBN:978-4-8010-0379-8 C0030

人間と政治の関係について
インド都市部の市民運動を事例に、研究者の論争、活動家の主張、運動の展開を追うことで、「市民」であるとはどのようなことであり、そこではいかなる「政治」が展開されているのかを問う人類学。

【目次】
まえがき

序論
一 新しいミドルクラス市民像
 1 新しい市民運動
 2 新しいミドルクラス
 3 「市民」と「ミドルクラス」のずれと接合
二 個人を超えた政治に向けて
 1 部分的つながりの政治
 2 人類学における人格論と分人概念
 3 インドの社会運動と文脈の移動
三 本書の構成

第一章 海辺のコスモポリス
一 ボンベイ/ムンバイ――脱コスモポリタン化の語り
 1 ボンベイ――コスモポリタンな植民地都市
 2 シヴ・セーナーとヒンドゥー・ナショナリズム
 3 ムンバイ――暴動後の都市
二 フィールドワーク
 1 地域主義を組み込むコスモポリス
 2 アクティブな市民との出会い
三 「ゴミから生まれた」市民運動
 1 新聞の美化キャンペーン――「汚れとの戦い(Fight the Filth)」
 2 行政と市民のパートナーシップ――「先進的地域管理(ALM)」
 3 市民候補者の選挙運動――「ムンバイ227」

第二章 市民社会と政治社会――複数の統治の相互関係
一 市民社会のポジション
 1 諸関係のなかの対抗的市民社会
 2 相互作用から現れる市民社会
二 政治社会のポジション
 1 サバルタン研究を経由して
 2 インドの政治社会
三 市民社会と政治社会の制度
 1 留保制度と反対運動
 2 都市自治体における「パラレル構造」?
四 政治社会と生モラル秩序
 1 政治社会とパトロン・クライアント関係
 2 パトロン・クライアント関係と生モラル秩序
 3 配分のアナロジー
五 市民社会と政治社会のつながり

第三章 腐敗と反腐敗――市民的な価値の運動
一 日常のなかの腐敗
 1 腐敗の語り方
 2 官僚的統治の綻び
 3 腐敗の実践
二 反腐敗運動
 1 アンナー・ハザーレー
 2 運動のいち風景
 3 反腐敗運動への批判
 4 ミドルクラスの「二重性」
三 運動の展開
 1 非政治的で企業家的な「市民候補者」
 2 腐敗と「個人的価値」
四 価値の分断と接合
 1 チェータン・バガトと「若いインド」の価値
 2 『革命2020』
五 二重性の再編

第四章 ウチとソト――複数のウチの変容と拡張
一 ウチとソト
 1 公共空間の私有化?
 2 「公と私」との接触と「変遷の語り」
 3 「自分のもの・自己」としてのウチ
 4 公共空間のウチ化
二 ボンベイ・フラットの歴史
三 ウチの拡張?
 1 「招かれた空間」としてのウチ
 2 「私たちのエリア」としてのウチ
四 ソトとの交渉
 1 「市民意識の欠如」と美化キャンペーン
 2 露天商とストリート・フード
 3 キャンペーンの形式
 4 「サーベイ」とソトへの介入
五 空間と人格の生成

第五章 個人と分人――インテグリティと関係性の可視化
一 〈分人化〉と心理学化
 1 管理社会の〈分人化〉
 2 新自由主義時代の心理学化
二 インドの分人性
 1 市民的「行為」――満足、ギーター、果報
 2 分人性の動態――カルマの可視化と文脈自由
三 心理計測と市民運動
 1 心理計測の起源
 2 「インテグリティ」の計測
 3 「心理計測アセスメント」講座の形式
 4 「オカルト科学」とのアナロジー
 5 「文化」の可視化
四 関係性の生成と摩擦
 1 セーワーと社会奉仕
 2 学生の奉仕
 3 企業家的な奉仕
五 個人と分人の動態

結論
一 ムンバイの市民をめぐる運動
二 市民社会と政治社会のあいだ


参照文献


あとがき


【著者について】
田口陽子(たぐちようこ)
1980年、広島県に生まれる。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(社会学)。現在、一橋大学大学院社会学研究科講師(文化人類学)。共訳書に『多としての身体――医療実践における存在論』(水声社、2016年)、『部分的つながり』(水声社、2015年)、論文に「ウチとソトの交渉とずれの生成――ボンベイ・フラットと市民の活動からみた公共空間」『文化人類学』82(2)(2017年)、「腐敗、反腐敗、『個人的価値』――インド、ムンバイにおける『二つの自己』をつなぐ市民の運動」『文化人類学』81(3)(2016年)、 Civic Sense and Cleanliness: Pedagogy and Aesthetics in Middle-Class Mumbai Activism. Contemporary South Asia 21 (2), 2013, Cosmopolitanism and the Morality of Business among Navi Mumbai Merchants. South Asia Research 32 (3), 2012 などがある。

【関連書】
多としての身体――医療実践における存在論 アネマリー・モル/浜田明範・田口陽子訳/3500円+税
部分的つながり マリリン・ストラザーン/大杉高司・浜田明範・田口陽子・丹羽充・里見龍樹訳/3000円+税
 │   (18:27)

2018年12月04日



環境社会学研究 第24号
環境社会学会/編

2018年12月13日発売
B5判並製 , 234ページ
定価 2,700円(本体 2,500円)
ISBN 978-4-641-49937-9


【巻頭エッセイ】同時代の出来事(植田今日子)
【特集】
環境社会学と「社会運動」研究の接点(青木聡子)
エコロジー運動,環境運動,環境正義運動(寺田良一)
地域の自然とともに生きる社会づくりの当事者研究(松村正治)
「規範」に接続した「実践」的な環境運動研究を考える(西城戸誠)
社会運動研究と環境社会学(濱西栄司)
琵琶湖をめぐる住民研究から滋賀県知事としての政治実践へ(嘉田由紀子)

【論文】
原発被災地で〈住民になる〉論理(庄司貴俊)
Collective labor-intensive farming toward sustainable farm livelihoods(J.M.P.N. Anuradhaほか)
マレーシアにおけるコミュニティ主導のウミガメ保護プロジェクトと漁民の意識(辻修次)
エネルギー転換と社会運動(谷口吉光)
新電力への原発事故損害賠償の負担拡大の決定過程(定松淳)
ローカル・コモンズとしての浜辺(藤井紘司)

【書評およびリプライ】
支配システムの変革はいかにして可能か(湯浅陽一)
中国社会の「公共性」と政策・生活の論理の接合(金太宇)
原発事故被害の深度と「再生」(友澤悠季)
被害,制度,地域をめぐって(除本理史)
「語りを拓く」〜手記集という手法(原口弥生)
震災リフレクション・遠隔地避難で生まれたユートピアとレジリエンスの「物語」(関礼子)

【レターズ】
いかに環境社会学は原発事故に向き合うのか(高木竜輔)

 │   (07:30)



森を返せ! 自由と大地を取り戻せ!
ZAD Hambach Forest in Germany

日時 12月7日 金曜日 19:00からスタート
場所 カフェラバンデリア
http://cafelavanderia.blogspot.com/?m=1

報告者 箱田 徹さん

ミシェル・フーコーを中心に哲学と政治的主体性の問題を研究。9月にベルリンでハンバッハの森の抵抗運動のことを偶然知り、気候正義を掲げる社会運動に興味を持ち、10月にケルン郊外の現地を訪れた。天理大学教員。

ハンバッハ炭鉱は、ケルン郊外にあり、現在ドイツで一番大きな露天掘りによる褐炭鉱です。グランドキャニオンを彷彿とさせる巨大な谷の周辺にはいくつもの石炭火力発電所がもくもくと煤煙を放出しています。この炭鉱を所有するRWEは、掘削地を拡大する計画で、ハンバッハの静かな森を皆伐し開発しようとしています。しかし、124もの貴重な動物が暮らす古代からの貴重な森は守るべき土地として反対運動が続いています。ミュンスター高等行政裁判所は伐採の停止命令をだしています。にもかかわらず、権力側の弾圧は続き、占拠運動をする人々が暮らすツリーハウスを破壊し、逮捕者や死者までだしています。
今年10月に大きな抗議行動があり、今回の参加した箱田さんからの報告会を行います。
 │   (10:36)

2018年11月29日



日時:2019年2月17日(日)14:00−18:00
場所:立命館東京オフィス(いつもと場所が違いますのでご注意ください)
   千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー8階(東京駅日本橋口または大手町駅B7出口から徒歩1分)
  http://www.ritsumei.ac.jp/tokyocampus/access/
報告:

谷口祐人(慶応義塾大学大学院) 
「社会運動と空間ー官邸前・国会前抗議を事例として」

佐藤成基(法政大学)
「グローバリズムとナショナリズムードイツのための選択肢(AfD)の台頭と新たな政治的対立軸」
関連文献:
佐藤成基「グローバル化のなかの右翼ポピュリズム−ドイツAfDの事例を中心に」『社会志林』第65巻、第2号、2018年、95−115頁
佐藤成基「なぜ「イスラム化」に反対するのか―ドイツにおける排外主義の論理と心理」樽本英樹編『排外主義の国際比較―先進諸国における外国人移民の実態』ミネルヴァ書房、2018年


 │   (10:28)



https://labor-education.blogspot.com/2018/09/blog-post.html
日時:2018年12月22日(土)14:00(開場13:30)〜17:45
場所:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント2階4021教室
共 催:労働教育研究会 、法政大学大学院フェアレイバー研究所、明治大学労働教育メディア研究センター

第一部 学校のウチとソトを結ぶ労働教育実践とワークルール教育推進法案
(1)都立高校での準教科書『人間と社会』を使用した労働教育の取り組み:斎藤克彦さん(都立町田高校定時制)
(2)「人間らしく働きたい〜高校生と労働者の権利について考える」教育実践:日達綾さん(神奈川県立綾瀬西高校)
(3)小学校や中学校での労働教育の試み:三澤律子さん(NPO法人教育支援グループEd.ベンチャー)
(4)地域から労働教育の取り組み〜ワークルールと若者支援を結ぶ会の実践から:岸田則子さん(ワークルールと若者支援を結ぶ会代表、社会保険労務士)
(5)日本労働弁護団ワークルールPTの取り組みとワークルール教育推進法案:市橋耕太さん(日本労働弁護団本部事務局次長)
第二部 ワークショップ「労働契約と交渉」 出前授業プログラムの検討

問合せ・参加申込み:labored(at)meiji.ac.jp (at)を@に置き換えて送信ください。参加希望者は資料印刷のため、できるだけご一報下さると助かります。

本集会のチラシは以下のサイトからダウンロードできます。
https://labor-education.blogspot.com/2018/09/blog-post.html

お知らせ:労働教育研究会事務局では法政大学大原社会問題研究所編『日本労働年鑑2018年度版』の特集論文「労働教育の現状と課題」の企画編集・分担執筆に協力しました。本稿は様々な立場で労働教育実践に関与する15名で分担執筆しました。学校における労働教育の現状と課題について俯瞰するには良い論文です。ぜひ、ご一読下さい。ここからダウンロードできます。
http://www.jca.apc.org/labornow/labor_education/20180625.pdf
 │   (10:34)

2018年11月15日



『アセンブリ-行為遂行性・複数性・政治』
ジュディス・バトラー 著,佐藤嘉幸、清水知子 訳

定価本体2800円+税
発売日2018年1月25日
ISBN978-4-7917-7045-8

集会(アセンブリ)の自由のために 不安定(プレカリアス)な生の連帯
私たちはいかに〈使い捨て可能な生〉となることを拒否し、自由と平等を目指しうるのか。街頭に集う身体が〈語る〉言葉を読み解き、現代における民主主義の条件を探る。

【目次】

序論
第一章 ジェンダー・ポリティクスと現れの権利
第二章 連携する諸身体と街頭(ストリート)の政治
第三章 不安定(プレカリアス)な生と共生の倫理
第四章 身体の可傷性、連帯の政治
第五章 「私たち人民」――集会(アセンブリ)の自由に関する諸考察
第六章 悪い生の中で良い生を送ることは可能か

謝辞
原註
初出一覧
解説 アセンブリ、不安定性(プレカリティ)、行為遂行性(パフォーマティヴィティ) (佐藤嘉幸)
人名索引

[著者] ジュディス・バトラー(Judith Butler)
カリフォルニア大学バークレー校教授。主な著書に『ジェンダー・トラブル――フェミニズムとアイデンティティの攪乱』、『アンティゴネーの主張――問い直される親族関係』(以上、竹村和子訳、青土社)、『権力の心的な生――主体化=服従化に関する諸理論』、『自分自身を説明すること――倫理的暴力の批判』(以上、佐藤嘉幸・清水知子訳、月曜社)、『生のあやうさ――哀悼と暴力の政治学』(本橋哲也訳、以文社)、『戦争の枠組――生はいつ嘆きうるものであるのか』(清水晶子訳、筑摩書房)、『触発する言葉――言語・権力・行為体』(竹村和子訳、岩波書店)、『偶発性・ヘゲモニー・普遍性――新しい対抗政治への対話』(エルネスト・ラクラウ、スラヴォイ・ジジェクとの共著、竹村和子・村山敏勝訳、青土社)、『国家を歌うのは誰か?――グローバル・ステイトにおける言語・政治・帰属』(ガヤトリ・スピヴァクとの共著、竹村和子訳、岩波書店)。

[訳者] 佐藤嘉幸(さとう・よしゆき)
京都府生まれ。筑波大学人文社会系准教授。パリ第10大学博士号(哲学)取得。専門は哲学/思想史。著書に『権力と抵抗――フーコー・ドゥルーズ・デリダ・アルチュセール』、『新自由主義と権力――フーコーから現在性の哲学へ』、『脱原発の哲学』(田口卓臣との共著)(以上、人文書院)、『三つの革命——ドゥルーズ=ガタリの政治哲学』(廣瀬純との共著、講談社メチエ)。訳書にミシェル・フーコー『ユートピア的身体/ヘテロトピア』(水声社)など。

[訳者] 清水知子(しみず・ともこ)
愛知県生まれ。筑波大学人文社会系准教授。博士(文学)。専門は比較文学/文化理論/メディア文化論。著書に『文化と暴力――揺曳するユニオンジャック』(月曜社)、『21世紀の哲学をひらく――現代思想の最前線への招待』(共著、ミネルヴァ書房)、『地域アート――美学/制度/日本』(共著、堀之内出版)、訳書にスラヴォイ・ジジェク『ジジェク自身によるジジェク』(河出書房新社)、アントニオ・ネグリ&マイケル・ハート『叛逆――マルチチュードの民主主義宣言』(水嶋一憲との共訳、NHKブックス)など。




 │   (10:06)

Symposium
Social Movements in Post-3.11 Japan

Since the Great East Japan Earthquake from March 11, 2011, large scale
demonstrations against nuclear energy and the country’s new security
legislation began to shake politics. Prior, Japanese social movements
suffered from almost complete invisibility and inexistence for almost forty
years. We ask who these people were that joined the movements and
demonstrated and discuss what larger social significance the
demonstrations have? The symposium presents the analysis of data
gathered from close to 80.000 people in 2017.

Date: January 27, 2019 (Sun) 13:00-18:00
Venue: Auditorium in Buildung 10, Sophia University
7-1, Kioicho, Chiyoda-ku, Tokyo
Five-minute walk from Yotsuya station
   https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya.html


Program
Chair: Nanako Inaba (Sophia University)

Venue opens at 12:30 p.m.

13:00 Introductory remarks
13:10-13:35 Keiichi Sato (JSPS)
Social Movements at the Age of Individualization? 3.11 as Alarm Signal

13:35-14:00  Naoto Higuchi (Tokushima University)
Are Protest Waves in the Making? On the Changing Profiles of
Demonstrators

14:00-14:25  Mitsuru Matsutani (Chukyo University)
Do Youths Dream of SNS? Movement Participation of the ‘Movement-Free’ Generation

14:25-14:50  Shun Harada (Kinjo Gakuin University)
Participating Together? Participating Alone? On the Organizational and Non-Organizational Basis of Movement Participation

14:50-15:00  Coffee Break

15:00-15:30  Barbara Holthus (German Institute for Japanese Studies)
Gender-gap in Social Movement Participation and Mobilization in Post-3.11 Japan?

15:30-15:55  Kikuko Nagayoshi (Tohoku University)
Limits to Mobilization? Movement baseline and the spread of support

15:55-16:20  Hiroshi Ohata (Meiji University)
Beyond Post-3.11 Social Movements: Towards a “heritage” of
demonstrations

16:20-16:30  Coffee Break

16:30-17:15  Comments from discussants
Chizuko Ueno (Director, NPO Women’s Action Network)
Eiji Oguma (Keio University)
Takashi Matsui (Musashi University)

17:15-17:30 Reply
17:30-18:00 Discussion

Organizer: Institute of Global Concern, Sophia University
Admission: free
Contact: higuchinaoto@yahoo.co.jp (Email), 070-6519-4426 (PHS)

 │   (15:22)

 東日本大震災以降、反原発デモや反安保法制デモなど、大規模な抗議活動が政治を揺るがすようになった。40年間の空白を経て、社会運動がなぜ再び盛り上がりを見せたのか。誰がどのようにして運動に馳せ参じたのか。デモはいかなる社会的意義を持つのか。8万人近くの市民を対象として行われた大規模調査の分析から、こうした問いに迫っていく。

日時:2019年1月27日(日)13:00-18:00
場所:上智大学四谷キャンパス2号館401教室(正門を入って左側最初の建物)
   東京都千代田区紀尾井町7−1
   中央線・丸ノ内線・南北線四ッ谷駅徒歩5分
   
プログラム:

司会:稲葉奈々子(上智大学)

12:30 開場
13:00-13:10 趣旨説明
13:10-13:35 佐藤圭一(日本学術振興会)
 個人化時代の社会運動?――目覚まし時計としての3.11
13:35-14:00 樋口直人(徳島大学)
 抗議の波の到来?――誰がいつ参加したのか
14:00-14:25 松谷満(中京大学)
 若者はSNSの夢を見るのか?――「運動を知らない」世代の運動参加
14:25-14:50 原田峻(金城学院大学)
 団体様の参加?おひとり様の参加?――運動参加の組織的/非組織的基盤
14:50-15:00 休憩
15:00-15:30 Barbara Holthus(ドイツ日本研究所)
 Gender-gap in Social Movement Participation and Mobilization in Post-
 3.11 Japan?
15:30-15:55 永吉希久子(東北大学)
 動員の限界?――運動の裾野と支持の広がりをめぐって
15:55-16:20 大畑裕嗣(明治大学)
 3.11後の社会運動は何を遺したのか?――デモの遺産をめぐって
16:20-16:30 休憩
16:30-17:15 コメント
 上野千鶴子(認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長)
 小熊英二(慶應義塾大学)
 松井隆志(武蔵大学)
17:15-17:30 リプライ
17:30-18:00 質疑応答

主催:上智大学グローバル・コンサーン研究所
入場無料、申込不要、定員250人、どなたでもご参加いただけます。
問い合わせ:higuchinaoto@yahoo.co.jp(電子メール)、070-6519-4426(PHS)

311後の社会運動
 │   (20:29)

 │   (22:01)



11/21 NPO法施行20周年 記念フォーラム 「これからの市民社会20年を語るー地域、日本、そして世界からー」


「日本に市民社会を根付かせる」――――
特定非営利活動促進法(NPO法)の施行から20周年の今年。現在、NPO法人数は5万団体を超え、すでに日本の社会制度の一部に至るまでとなりました。このようにNPO法はソーシャルセクターの中で数の面では十分な役割を果たしましたが、「日本に市民社会を根付かせる」という私たちの壮大な社会活動は、どこまで達成できたでしょうか。
2018年3月19日(NPO法制定記念日)のキックオフフォーラムから半年、私たちの生活の足元である全国8か所で、多様なセクターの皆さまとNPOと市民社会についての議論を重ねています。確かな未来を見つめて、対話をし続けることがますます重要となっている中、これからの市民社会の20年を、地域から、日本から、世界から皆様と対話したいと考えています。ぜひ、ご参加お待ちしております。

________________________________________
■日 時
2018年11月21日(水)
記念フォーラム  14:00−17:00
記念レセプション 17:30−19:00(立食形式)

■場 所
アルカディア市ヶ谷私学会館

■定 員
記念フォーラム  200人
記念レセプション 70人(先着順・定員になり次第締め切ります。)

■参加費
記念フォーラム  2,000円/人(学生無料、ただし社会人学生は有料)
記念レセプション 5,000円/人(立食形式の交流会)
※フォーラムとレセプションは、それぞれお申込みいただけます。
※参加費は当日申し受けます。(領収書を発行します)

あ
い

■主 催
NPO法20周年記念プロジェクト
認定特定非営利活動法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
認定特定非営利活動法人まちぽっと

■協 力
特定非営利活動法人 アーユス仏教国際協力ネットワーク
公益財団法人 助成財団センター
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
公益財団法人 トヨタ財団
中央ろうきん社会貢献基金
1%(ワンパーセント)クラブ
(他依頼中)


 │   (11:55)

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