おばんです。 ご無沙汰しておりましたが、お元気ですか。
本日は「ななや 抹茶ジェラートプレミアムNo.7」を紹介します。 

1. 基本データ Basic Data

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▲図1 パッケージ

販売者 -
製造者 丸七製茶株式会社
購入店 ー
購入価格 ー 円
内容量 120 ml
種別 アイスミルク
形状 カップ

2. 感想グラフ 5 axes  Feeling Diagram

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◆コメント:抹茶はどこから来たのか 抹茶は何者か 抹茶はどこへ行くのか
◆ペアリングに良さそうな飲み物・食べ物:アイスのみ味わうべし!

3. コメント Comments 

なんと贈り物で頂いてしまった、あの話題の抹茶ジェラート。
製造は静岡のお茶屋さん「ななや」、大都会東京は青山にまで店舗を出した人気のお店です。
ジェラートは抹茶の濃さのちがいで7種類あり、7が濃さの最大です。
濃さというと定性的ですが、ホームページによると、No.1の時点で市販のリッチタイプの抹茶アイス(ハーゲンダッツか?)と同等の濃さ。
No. 2はその2倍の濃さ。
No. 5はNo. 1の5倍(2^5倍ではない)の濃さ、これがジェラート業界で限界と言われる濃さだということです。
どれから食べようかと贈り主(副長)に伺った所、間髪いれずに「もちろんNo. 7」とのお答えを頂戴しました。
ジェラート業界の常識を超えてしまった世界最濃のNo. 7、ふたを開けましょう。

IMG_5157[1]
▲図2 アイス(開封)

濃っ。
震える右手と止まらない心臓をどうにか沈め、ひとさじすくいます。

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▲図3 アイス(すくったところ)

この照り…
写真を見返してもよだれが出ます…

これだけ緑が濃いと激苦では!?という心配はご無用、抹茶のほろ苦い、それでいて鼻を抜けるような最高の香りをうまく支える優しい甘さ。そしてなめらかな舌触り。
プレミアムとはこういうことを言うんですよ。
コーヒーにもシュークリームにも手軽に「プレミアム」の名が冠されるこのご時世、
プレミアムの何たるかを味わいました。

あっという間に完食するところでしたが、実はNo. 1, 3, 5もあるので、濃さの比較用に一部保管してます。

いやー静岡、行きたくなります。
あと東京近隣の皆さん!青山へ行ってぜひ、食べてみてください!

ではまた次回。せばまんつ! 


◆おまけのひとこと

「アイスクリームハンドブック」(半澤啓二編)という本を見つけ、すっかり読み込んでしまいました。
製造技法はもちろんのこと、5章「アイスクリームの化学」が面白い。
糖の結晶格子の図が出てきたのには参りました。
アイスクリームのたわみ測定など、その様子を想像すると笑えました。
発行は昭和47年、時代を感じさせる広告ページもまた面白いです。

ブログのレーダグラフの評価用項目も、上記の本:
3・1 原料の配合「アイスクリームの品質は、風味、色、ボディー、組織、衛生の各面から検討される」
の記載を参考に新しくしました。ただ「ボディー」が何なのかは、まだよく理解できていません。

図書館で見つけたらぜひ、めくってみてください。


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