2009年07月

2009年07月31日

皆既・・?

皆既日食の日は確かNHKで収録だったような気がする。

いかに方向音痴のオレでもNHKはナビなしで行けるので、テレビの音声を聞きながらの運転だったのだが、もうほとんどが皆既日食ものだったのを覚えている。

ん・・・?

皆既日食・・・・?

この皆既ってなんだ???

怪奇じゃないんだよな・・?

調べてみたさ。


この既って字はごちそうを食べて腹いっぱいになる・・という意味があるんだそうで。

後にそれが転じて、限度まで行ってしまうという意味から、「すでに」という意味を派生したんだそうな。

既=「食べつくす」、という意味で、
「皆既」=「みんな食べつくす」、「全て食べつくす」となるわけで・・・。

つまり、「皆既日食」=「太陽を全て食べつくす(太陽が全て食べつくされる)」。
と言う意味なんだそうだ。

もちろんネットで調べて転用させてもらった文章なのだが、この元の文章を理路整然と書いた方は、こういう事をナチュラルに知ってる人だったのだろ〜か?

世の中、博学な人って多いよなぁ・・・。

でも・・・
もうちょっとマスコミでもこれぐらいの言葉の説明はしてくれてもいいんじゃ・・ないかな・・と思う、今日この頃ではあるが、自分で調べる術があるこの時代は致し方ないかぁ・・。

情報は待ってるんじゃなく、取りに行け・・ということか。


26年後にまた日本で見られる皆既日食。

さて・・オレは何をしているんだろ〜か・・・。

ちゃんと音楽に携わっていたいもんだが、まずは生きてないといけないよな・・。

銀河系のそれに比べると・・・

う〜ん・・・人生ってあっという間だなぁ・・・。

追記 8/1

日本で最古の皆既日食はなんと推古天皇の時代、628年4月10日で「日本書紀」に書かれているんだそうだ。

宇宙のことなんて調べる術のないこの時代に、急に太陽が黒くなって一瞬真っ暗になってまた明るくなって・・・こんなの見たら当時の人々はこの世の終わりかと思ったろうな。

ちなみに皆既日食は月の視直径が太陽より大きく、太陽の全体が隠される場合を言う。

それに対して金環日食は月の外側に太陽がはみ出して細い光輪状に見える場合を言う。

ゆえにすべてを覆い尽くす皆既日食は太陽が黒くなり、月が太陽をすべて覆い尽くすほどの視直径ではない金環日食は皆既に比べだいぶ明るい。

ちなみにこの両方が一度の日食で見られる金環皆既日食というのもあるらしいが、頻度は稀らしい。




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2009年07月30日

ビバ音霊(おとだま)

7/28,29で行われた逗子海岸の「音霊(おとだま)」でのライブ。

ここは逗子で育ったKUREI & ISEKI(キマグレン)のお二人が、何もないところから作った海の家のライブハウスだ。

このシチュエーションでの演奏は生まれて初めてだった。

こういう場所なのですよ。

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写真は海に足が浸かった状態で撮影したもの。

そう、いわゆる屋根がしっかりとついた本当に完全な「海の家」でのライブなのよ。

客席も砂浜のまんまだ。

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建物の上のほうに見える風穴のみが唯一の風の取り込み口。

でも入ってはくるけど風の抜け道はないので、会場は蒸し暑かったな。

それがまた半自然の中での演奏感を醸し出してなんともいい感じ。

海を想起させる曲では、時折打ち寄せる優しい波の音が完璧なBGMになっていた。

その曲ではエンディングにいつもはない「間」を入れて、波をフィーチャリングしてみたり。

海だねぇ・・夏だねぇ・・・。

ちょっとうす暗い客席をステージから見ていると、「何が行われるんだろうか?」と期待されているその感じが、なんだか自分が唐十郎さんの劇団員のように、渾身の演技を小さな場所でライブで見せる演劇集団の一員のように思えてきた。

大きな編成での演奏も楽しいけど、限られた楽器で最大限のいつもとは違うアプローチを、その場の雰囲気を感じながら即興でこなすこのスタイルは、ちょっとクセになりそうなくらいに楽しかった。

こういう小編成のステージだからこそ、ちょちょいではなく真面目に取り組めば、マンネリに陥ることはないな・・と再認識したし、自分にとってはとてもいい、そして重要なライブだったと思う。


写真は泊まった雰囲気のあるホテルの窓からの夏の空。

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上に開くこの形の窓は、いまどきは珍しい。

なんともレトロなホテルだったさ。


岡崎クンと二人で早めにチェックアウトし、会場へ。

まだスタッフは来ていないはずの時間なのだが、愛すべき楽器チームがすでに到着。

久々の夏の陽射しを野郎4人で楽しんださ。


写真は昨日の逗子海岸。

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この二日間もライブ時にはまったく雨なし。

野外イベントはこのまま雨なしでいってくれることを祈りながら、そして全力投球で駆け抜けたい。


soe1966soe at 04:11|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年07月28日

音霊(おとだま)

さて、聖地での演奏の後はお初の場所で。

今日から二日間、逗子海岸「音霊(おとだま)ライブ」だ。

スペースの関係からアコースティック形式でのライブ。

定かではないが、この形でこの長さのライブは去年の2月の宮古島以来かもしれない。

いやぁ・・・久しぶりだな・・・。

ということで、先ほどしっかりとおさらいタイム。

フルライブから楽器を使わないアカペラ、アコースティックバージョンに、時としてリーダーとオレだけの時も・・・・。

リーダーは時間をかけて、実に変幻自在、臨機応変な水のようなチームを作ってきたんだなぁ・・・。

みんなに置いて行かれないように、しっかりと頑張ってくるさ。





soe1966soe at 00:51|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年07月26日

無事に

朝からの豪雨の中、聖地テアトロンへ向かう車の中で今日はあの「雨の城島」の再現か・・と、嫌〜な気持ちになっていた。

しかし、今年の野外イベントは何かが起きる。

あの雨が本番前には見事に上がり、うっすらと夕焼けまで出ることは誰も想像していなかったと思う。

本番直前、一時間に60ミリ〜80ミリの強烈な雨雲がテアトロンに向かっていたのはインターネットで確認していたのである程度は覚悟していたのだが・・あの雲はいったい・・・どこに行ってしまったのだろうか・・?

有難うございました、龍王様、雨雲様。

朝から雨の中、楽器や照明、音響機材を丁寧にセッティングしてくれたであろうスタッフ達には本当に心から感謝感謝だ。

その前にたぶん天気が悪い中、トラックを運転して機材を運んでくれたトランポチームも忘れてはならない。

彼らがいてくれなければ僕らステージ上の演者は全く機能しないと言っていい。

本当にいつもいつも有難うございます。


そして写真は楽屋に貼られた食事のメニュー。

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香川にこだわった見事なまでの地産地消。

おなじみ絶品うどんの日の出製麺所さんも参加して、超チョ〜素晴らしい食事が展開された。

ディスプレイもいい。

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ステージのために関わる方々がここまで御自分の仕事を一所懸命にやってくれたことが、あの会場まであの天気の中、足を運んでくれたお客様達の熱意が、そしてステージ上の演者の僕らの本気度が、龍王様のお眼鏡にかなったのかもしれない。

様々な皆さんのおかげってわけだ。


そして大抵は本番が終わればこのような「お食事処」は撤去されているのだが、昨日はそのまま設営されており、腹を空かした僕らやスタッフはうどんやハンバーガー、カレーやピザなどをむさぼっていた。

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本番後のこういう粋なはからいは嬉しいもんだ。

遅くまで本当に有難うございました。

日の出製麺所さん、ケータリングで入っていただいたイタリアンの方、またお会いしましょうね。


ほとんど雨が降らなくて良かった・・・とは言うものの、その分ほかで大雨による被害が出ていることを忘れてはいけないとも思う。

被害に遭われた地域の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

soe1966soe at 21:57|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年07月25日

さ、今日も龍王様にテアトロンでの真剣勝負を誓おう。

やることはやって、後は雨雲様の御機嫌次第だ。

では、行ってきまする。

soe1966soe at 09:44|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年07月23日

おぉ・・・

局の楽屋で見つけたスポーツ新聞から抜粋。

この痛みは男にしかわからない。

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小笠原選手、痛かったろうな〜・・・・

左下にはスポーツ新聞らしく「こちらもキン急事態?」とあるのも秀逸だ。

しかしカメラマンさん・・・逃がさねぇなぁ・・・。

soe1966soe at 02:02|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年07月22日

連日

さて、今日はNHKで収録。

連日、お客様の前で演奏できる環境にいるのは本当に嬉しいことだ。

ちょっと練習しとこっと。



soe1966soe at 00:13|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年07月21日

薬師寺ライブ終了

心配された雨は全くと言っていいほど降らなかった。

降水確率90%だったのに・・・・。

雨雲様、有難うございました。

写真は本番前のリハーサル風景。

このような場所にステージが設置されていたことにまずぶっ飛んだ。

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このリハーサル終了後、お坊様と共に薬師如来様に音楽奉納の御報告。

そして龍王社でライブの全力投球を誓ったのだが、ここは実は強烈にお天気を司る場所らしく、龍王様に全身全霊の真剣勝負を誓うとまず雨は降らないのだそうだ。

そして結果は前述の通り、夕方には軽く夕焼けも出ていた。

科学で説明しきれないこと・・・あるんだなぁ・・・。

写真はリハーサル中のオレ目線。

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雨よけ用テントはリハーサル時のみ使用。

ちょうどマイクで隠れている向かいの薬師様がいらっしゃる建物の階段を登った場所で、薬師寺の管主様はじめ計4名のお坊様がライブ鑑賞。

後ろには弥勒三尊像、正面には管主様、さらにその後ろには薬師如来という、なんとも幸せな、邪悪なものが入ってくる余地など微塵もない仏様に包囲されてのありがた〜いライブ。

中3の時にこの地を独りで参拝した添田少年に、数十年後にこの場所で、好きな仕事が出来ていることを教えてやりたい気分だった。

でもそれをガキの頃に知ってしまったら努力なんかしなくなるかも・・。

どのようにも変わる未来は、特にオレみたいな怠け者のガキは知らないほうがいいかもな・・。

ライブ途中で管主様に頂いたお守り。

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有難いかぎりだ。

この時、管主様は「スターダストレビューの信者の皆様」と御挨拶。

こういうウィットも・・・いや・・参ったなぁ・・。

ライブ終了後に龍王社へお礼参り。

薬師如来様にも無事に音楽が奉納されたことを御報告。

舞台がお寺であり、世界遺産であることを忘れることの無い、どこまでもぶれない趣旨の素晴らしいライブイベントだったと思う。

ご尽力頂いた薬師寺の方々、イベンターの方々、そして足を運んで頂いたお客様に心より感謝申し上げます。

最後に薬師寺東塔、西塔の夜の佇まいを。

ちなみにこの写真の掲載は許可を頂きました。

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お坊様はこんなことを言っておられた。

お賽銭を入れて願い事をただ願うだけでは駄目で、こうお願いするのだそうだ。

「私も最大限の努力はしますが、それでも足りない部分をどうぞ宜しくお願いします」と。

深いお言葉だ・・・。





soe1966soe at 16:17|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年07月20日

さぁ、いよいよ本番だ。

お願い致します。

薬師寺上空の雨雲様、機嫌をなおして雨を必要としている人達の所へ移動して下さいませ。

人間に喜ばれたほうが雨雲様、あなたも雨雲冥利に尽きるってもんでしょ?

今日、大方の予想を覆してくれたらどれだけの人があなた様に感謝することか・・・・。

お願い!!

今日一日は雨雲様、薬師寺上空は御機嫌麗しくお過ごしください。





soe1966soe at 11:02|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年07月19日

2009 夏イベ開幕

今年で8回目のステラシアター。

どうも天気には恵まれる確立は低いのだが、やはり夏のホームに戻ってきた安堵感の中での演奏はただただ楽しかったなぁ。

本番中の雨・・・鍵盤の上はもうツルッツル。

気持ちを入れていつものタッチで弾くと別の音に指が滑ってしまうので、気持ちは入れつつ鍵盤にあたる指の表面積を少なくするために、いつもよりもちょっと指を爪先立ちのような角度で弾き続けた。

ゆえに今日は指が、掌が筋肉痛・・・。

こんなところも筋肉痛になるんだな。

お客さんはもちろん、演奏サイドもライブ中の雨は御勘弁願いたい。

明日の薬師寺での演奏。

国宝の、歴史の重圧の中での演奏はきっとただただ幸福感を感じながらの至福の時間になると思う。

中3の時、受験なんざそっちのけで奈良の仏像巡りの旅に出た枯れきったガキだったオレにはもう・・・夢のようなシチュエーションだ。

色んな経験をさせてくれるスタレビチームには心から感謝、感謝だ。

明日は、翌日の指筋肉痛を気にせずに演奏したいな。




soe1966soe at 13:08|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!