気持ち良く陶酔させて貰いました


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GLENFARCLAS 1969-1996 27y 43.0% 700ml
BOTTLE No.0727 OF 1200
 aroma: 
落ち着いている しかし油断は禁物 迂闊に近づくと惹き込まれてしまう妖艶性を帯びている
枝付きレーズン ドライクランベリー 干して旨味を凝縮化したベリー系
フルーツパウンドケーキ カラメルコーティングしたアメリカンチェリータルト
美味そうに焼き上げた麦芽を下地の上に添えられた果実
アーシー+ウッディ+フローラルとこの年代ならではの素敵なシェリーウッディ
 taste: 
加水らしく穏やかに始まり そこから各要素が豊かに花開く
フィグ+クランベリー+プルーンの果実系は干された乾燥風味 
その果実系はベイクドチョコレートに埋め込まれた様
次第にダークカカオ・焦げ溶けた木屑・エスプレッソとウッディな渋味が重なる
渋味が重なるに連れて果実系はやや重たいタンニン質へと変化
フルーティ&ウッディの二重奏は徐々に分かち合い見事はアンサンブルへと昇華
 finish: 
渋味 ほろ苦さ 濃厚で散りばめられた果実感 
タンニン&ウッディネスは重たさは感じず静かに沈降して行く
 comment: 
多くを語るのは失礼 完璧です そして何時までも有って欲しい存在だが最近この種は絶滅危惧種 
 from: 
Bar La Roche

60's Speyside Sherry Malt
何時までも飲みたいですよね?昔はマンスリーで一回ぐらいは飲めたかな?1 shot ¥3,000ぐらいで。
今はねえ...飲めるだけでも幸せか。マンスリーは贅沢なので季節の節目ぐらいに一杯は飲みたいかな?概にその位のペースになりつつある気がするが

それでも自分は贅沢者だろう。人に寄っては機会すら訪れないかもしれないから。



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加水式でこの深みと奥行きはこの年代ならではの所業。素晴らしい一時でした