2007年03月17日

はじめてのパソコン育て日記その3

前回から、更に半年経ってしまいました。

最初にメモリを追加してから1年以上の年月が経過してしまいまいた。
記憶もおぼろげですが、前回の続きです。

古いメモリがパソコン本体から「スポン」という感じで抜けた後、新しいメモリを空いたスロットに差し込まなければならない作業です。
古いメモリをスロットから抜いた時点で、既にやめたくなっているのですが、これでやめる訳にはいかないので、休憩せずに一気にやってしまおう作戦です。

恐々と新しいメモリをスロットに差して、強めにメモリに力をかけてみる(本人が荘思っていた)。
なんとなく、グッとメモリがスロットに入ったような気がしたので、勝手に納得。
一応、不安なのでパソコンのカバーはつけずに、電源を入れてみる。

が、Windowsが起動するのが、「おっそ〜い」と叫びたくなるくらい、遅い。
こうなると、何がどうなっているのか大体想像はつきますが、完全にWindowsが起動するまでは何もできないので、ただひたすら待つ。
ようやく起動して、メモリの容量を確認してみると、やっぱり128MBのメモリを差したにもかかわらず、容量は古いメモリが差さった状態の半分の容量の64MB。
メモリが認識されていない。

一旦電源を切って、「どうか、メモリが壊れませんよーに」と心で祈りながら再度力を入れてメモリを押してみる(最初の倍くらいの力を入れてみた)。
「ザクッ」
というような音と指に伝わる動き....「ひぇ〜.....(涙)」と心の中で叫びにならない叫びを上げてしまう。
心臓はバクバクと音立てるし....。
「、やってしまったか.....!」
と思い、メモリのスロットをあせりながら覗くと、特に異常は見当たらない。
見た感じではお隣に据えられているメモリと同じ高さで、同じような状態に見受けられる。
「これは....もしや...良いのでは?」
再び、Windowsを起動してみると、1回目の電源投入時とは比較にならない速さでWindowsが起動した。
この速さで、もうメモリが認識したのは想像できるが、一応念のため確認をしてみると、192MBときちんと表示され、メモリ増設が無事に完了したことを示してくれた。

時間は深夜の12時を回っていたにもかかわらず、一人パソコンの前で歓喜の小躍りをした。
一通り歓喜の小躍りをした後で、パソコンのカバーを戻し、後日改めてもう1枚のメモリを128MBにアップした。
そして、事態は良い方向に向かうハズだった。

しかし、1ヵ月後内蔵HDDが黄泉の世界へと旅立ってしまったのである。

HDDとの挌闘については、また次回....。

sofa_maki at 11:05|PermalinkComments(1)TrackBack(0) パソコン | パソコン

2006年09月24日

はじめてのパソコン育て日記その2

かなり前のパソコン育て、覚えている限り、続きです。

パーツを買ってきて、並べてたところで、さっそくパソコンのカバーなんぞをあけてみる。

ネジをはずし、カバーを取扱説明書にしたがって、引っ張ってみると、案外簡単に御開帳!!!
そして、長年何もしなかった証拠のホコリがぶわっと舞い上がる。

「あ〜、何年ぶり?パソコンの中身を見たのは?」

パソコンの中身をみなががら、思いを馳せ、指折り数えてみる。
5年か6年か、いずれにしても結構な長い時間。

中をみてしまえば、どこをどうすればいいのかは、案外簡単。
手持ちにある「メモリ」と同じものがどこにあるかを探せることが、簡単に終わるコツ。
ひと目で、メモリの場所を確認できた。

パソコンを購入したときに、「お金を払って」増設してもらっているので、空きスロットは無いことは最初から承知していたので、まずは、既に増設しているメモリを抜くという作業です。

「メモリ」を抜くには、まずは「メモリ」の両サイドを固定しているツメを開かなければなりません。
しかし、このツメ、妙に小さく、狭いところにある。
簡単なのに「余裕〜」な場所にはないため、案外苦戦。
2回くらい、指でどうにかやろうとしたけど、どうしても、無理っぽい。
指では無理と判断し、ボールペンを使ってツメを押してみる。
指なんか比較にならないくらい、ツメを押す位置に楽勝で当たる。
その状態で「こわごわ」押してみる。
ほんの少し、動く感じなので、今度は思い切って押してみる。
「サクっ(というイメージ)」とツメが開く。
同じ要領で反対側のツメを開き、ほっと一息。

スロットに刺さっている「メモリ」をつかんで引っ張り上げる。
これが案外、きっちり入っていて、軽い気持ちで引っ張り上げても、びくともうごかない。
そういえば、メモリの増設方法をネットで公開されている人は、「結構力入ります」という感じでみなさん書いているのを思い出した。
比較的強めの力でメモリを、グッと引っ張り上げると、勢いで「スポン(というイメージ)」と抜けた。

緊張と慣れないことなので、この作業まででやめたいくらいな気分になっていた。

しかし、ここでやめるわけにはいかないのだ!!!

(続きは次回)

sofa_maki at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) パソコン 

2006年02月08日

はじめてのパソコン育て日記

このブログ、ずいぶん久しぶりの更新になりました。

(毎回そんな事を書いているような感じですが。)

今回は、自分のパソコンについてです。

仕事で使っているパソコンは全部で3台。

メインで使っているのが一番古く、2000年春に購入したものなので、もうじき6年目になります。

当初はWindows98で64MBで販売されていた新品でした。

モニター別売で本体だけで13万ちょっとだったと思います。

そでに商売道具としては欠かせないOfficeを購入し、メモリも64MBを店で追加してもらい128MBにしました。

MOとかスキャナとかフリーになるのに必要なものを揃え、全部で30万からちょっとお釣りが出たか出ないかだったと思います。

このマシンをタダひたすら6年間使い続けています。

もちろん、ある程度の進化はさせてきました。

OSは98→me→XPと進化しましたし、外付けHDDなんか追加したりしました。

レーザープリンタやMOの世代交替などもしました。

このマシンは6年間本当によく仕事をしてくれました。

しかし、Officeを使うにも少々ストレスになってきたので、御役御免と考えました。

さっそく、ニューマシンを導入しようと、いろいろ調べてみました。

ここで、大きくもないけれど、壁が出現。

Windows Vista(WindowsXPの次期OS)

Windows Vistaの搭載したマシンが発売される時期も1年前後とせまっているし、Vistaになってしまったら、今使っているマシンにアップグレードすることはほぼ不可能。

それに、今発売されているマシンにアップグレードするのも不可能かもしれないという状況が見え隠れしてきました。

現状でOKとしても、ハイスペックを望めば、当然コスト的にも見合わなくなってしまう。

で、ちょっと考えました。

今のマシンをどうにかできないかと(最初に思いつけ!って感じですが、中開かない人間にその発想は無理ってもんです)。

そして、その可能性は、深く考えなくてもあったのです。

「メモリ」

ま、cpuの速度とか云々いろいろあるようですが、付け焼き刃的にできるのはこの「メモリ」で解決するのが手っ取り早いと。

マニュアルとメーカーHPでスペックを調べると、256MBまでは増やせるみたい。

メモリのメーカーページでは512MBまでは認識できるみたい。

やっぱりもう少しガンバッテもらおう!

実は、パソコンの中を開くのは始めて。

もちろん、会社時代には開いた中を見たことはありますし、取扱説明書を執筆したこともありますが、本格的にパーツを交換するというのは初めて。

今まで、どうして中味を開かなかったかと言われると、無類の「電気人間」だからです。

春夏秋冬問わず静電気を発生しまくり、車のドアには安易に触れられないというタイプに人間です。

ですので、OSをアップし、メモリの容量がミニマムでも見て見ぬフリをして自分を騙し騙ししてきましたが、とうとう限界がやって参り、決心しました。

パソコンを購入した時、メモリを64MBアップさせ、128MBにしました。

その時は購入したお店に「お金を払って」やってもらいました。

しかし、いまでは、いろんな周辺機器がついていて、それを取り外して持っていくのも面倒なので、自分でやることを決意。

マニュアルを引っ張り出し、拡張の方法を熟読しました。

インターネットで拡張されている方々のサイトを熟読。

そして、オークションで自分のマシンに対応し、自分のメーカーの動作保証がされている128MBのメモリを落札。

どうせ、中を開くのだから、USB2.0のカードも追加してしまおうと、ショップで、USB2.0のPCIカードを購入。

パーツを並べ、いざ拡張!

(続きは次回)



sofa_maki at 00:23|PermalinkComments(0) パソコン | SOHO

2005年05月07日

消え行く大学生の必殺技

パソコン関係のある雑誌に、大学生の出席をFeliCa搭載の学生証やケータイで管理するシステムを札幌の大学が始めたという記事が掲載されていた。

おぉ〜画期的

と思いつつ自分の学生時代を振り返った。

大学生になったころ、にわかにパソコン時代を感じさせるものがあった。
文学部の史学科という、文学部の中でも王道を走るであろう学科に属する私達にはワープロすら縁のない生活(卒論は手書きと決められていた)。
しかし、文学部にもパソコンと縁のある人々がいた。
心理学科と社会学科。
この2学科は、C言語を学ぶ時間があった。
彼ら彼女らはレポートをワープロで書くという生活当たり前のようにしていた。

しかし、そんな時代の先走りをしている学科の学生たちも含めて、大教室で行われる授業の出席確認には、出席カードなるものを学生に配り出席を確認するというアナログ方式。
私の通っていた大学には色とりどりの出席カードが用意されていた。
そのときの授業によって何色が配られるかはわからない。
出席を必要とする授業を効率よくパスするには、その出席カードを入手する必要があった。
その出席カードの集め方が、いたって原始的。
束にした出席カードを、後ろに回しながら配布する教授がいる。
その束が半端でない枚数。そのときに数枚いただいておくのである。
それを色別に集めるのである。
それを出席する知人友人に託し、授業をパスする。
能天気な学生のどうしようもない作戦。
しかし、教授もだまってはいない。
束にした出席カードを後ろに回す方式をとるが、マジックで印をつけたりという作戦をとって、代返カード作戦を阻止する方法をとる教授もいた。

しかし、時代は変わった。
磁気カード方式の学生証を配布し、図書館の本の貸し出しや授業履修の管理などをしている学校は少なくない。
しかし、この授業の出欠はデジタル化の最後の砦だったのではないだろうか。
大学というところは、概ね大人数である(理系の事情はわかりませんが、文系の事情はこんな感じだと思います)。
学年があがり、専門課程に入れば、高校生なんかとは比較にならないくらい少人数にはなるが、学年が下のうちに履修する一般教養科目については他学部と合同の授業もあり、授業の出席管理は大変であったことが伺える。
それゆえに、学生は気ままな生活を送れたのである。
その気ままなライフスタイルは、デジタルの進化と共にちょっとだけ変化しつつあるようだ。

でも、きっとこの出席システムを思いついた人って、代返を使っていたに違いない!!!

sofa_maki at 16:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) その他 

2005年03月24日

かつての失敗

インターネットショッピングを当たり前にするようになった。
私のネットショッピング歴は結構長い。
かつて、Nifty-serveの「六花亭」でチョコレートのお買い物をしたのが、パソコンを使って買い物をするネットショッピングデビューだった。
一度出来てしまうと、気楽さ・手軽さが手伝ってどんどんネットショッピングで済ませるようになった。
自分で、知っている物を買うのだから、失敗したということもなかった。
カタログショッピングの延長戦。

しかし、「失敗」をしてしまったのである。

ある時、飛行機の航空券がインターネットで購入できることを知ったのである。
発売日にインターネットで予約が出来るのである。
仕事をしていたって、ほんのちょっとの時間で、自分のデスクの上にあるパソコンで出来るのだからこんなにいい話はない、ということで、年末の帰省にあわせて、インターネットで航空券を予約したのである。
冷静にしっかりと予約すれば、「失敗」することはなかった。
しかし、初のインターネット予約に当時の私は若干舞い上がっていたのかもしれない。
一通りの予約を完了し、クレジットカードで決済も済ませ、あとは当日空港に行くだけという状態にして、2ヶ月前の予約を済ませた。
そして、年末の帰省ラッシュの日、意気揚々と羽田空港のカウンターにクレジットカードを出した。
そこで、本来ならば無条件で航空券が出てくるハズだった。
しかし、カウンターのお姉さんから発せられた言葉は無情なものだった。
「●●様、この航空券はキャンセルされておりますが...」
「は?」
そんなハズはないのである。
キャンセルなどという手順は踏んでいない。
いくら考えてもおかしいが、そのクレジットカードでは予約した航空券はキャンセルされているのである。
とにかく、次に出来る手は「キャンセル待ち」しかなく、とりあえずは「キャンセル待ち」の手続きをした。
しかし、どう考えても納得ができずに、空港の隅の方で延々と考えた。
そして、思いついたのである。

「名前」の入力間違い。

クレジットカードを使うときは、クレジットカードに表記されているローマ字で入力をする。
例えば「航空太郎」さんだったら「Taro Koku」となる。
それと同じ要領で航空券を購入する画面で「Taro Koku」と入力した記憶がよみがえる。
航空券の予約画面での入力は、日本語の読みの通りに入力しなければならなかったのである。
「航空太郎」の場合「Koukuu Tarou」となるのである。
つまり、予約している人は「コウクウ タロウ」ではなく「タロ コク」という人間になるので、まったく違う人間になってしまうのである。

それでは、なぜキャンセルがあるのか?
同じクレジットカードを使い、電話で予約したチケットがあり、それをキャンセルした経緯があった。
その情報が残っていて、「コウクウ タロウ」はキャンセルされていたということになったのである。

再びカウンターに行き、経緯を説明し、チケットを検索していただいたら、きちんと予約がされてあり、無事予定していた飛行機に乗ることが出来たので、最終的にはめでたしめでたし。
しかし、「キャンセルされている」という言葉を聞いたときには、さすがに動揺した。
しばらくの間は、母もネット予約を信用しなかった。

最近は、ネットショッピングでそんな失敗はしていない。
今、思い出すとなんとも間抜けなお話しなのである。

sofa_maki at 23:55|Permalink パソコン