GBST!!

石川: 今日はどうしました?
ソフ: あ、はい。韓国映画にはまっちゃいまして、その話をしたいなって。
石川: へー、韓国映画。あ、ツイッターにも書いてましたね。
映画けっこう見てる印象ですが、韓国のは今まであまりなかったですね。
ソフ: 今まで全く見てこなかったわけじゃないんだけど、近年「哭声(コクソン)」「お嬢さん」というすごい作品を見て、韓国映画を改めてちゃんと観てみたいなあと思ったんです。
石川: で、どうでした?
ソフ: すごい。なんかえげつない。容赦ない。ノーマーシー。
石川: ノーマーシー?慈悲がないってこと?
|暴力ノーマーシー
ソフ: そう、ノーマーシー。
暴力的な映画に多いんだけど、やるときゃ徹底的にやるぜって感じ。エンターテイメントなんだから、そこはすげえもん観せてやるぜって気概が感じられる。
石川: なるほど。もうちょっと詳しく聞きたいです。
ソフ: 日本映画でいうと最初の「アウトレイジ」とか観ました?


石川: あー観た観た。タケシ映画のね。
ソフ: あれの歯医者のシーンあるじゃん。
石川: あー!あれ観てられなくない?!(*歯医者で治療中の敵方ヤクザを奇襲し、歯医者の器具で拷問するシーン)
ソフ: ああゆうレベルの容赦のなさなんすよ。それがどの映画にもある。
石川: うわー怖いな、、でも少し気になるかも。
ソフ: 全然違う映画でもその流れがあって、例えば日本でも大ヒットした「私の頭の中の消しゴム」ってあるじゃん。


石川: 知ってる!有名ですよね。
ソフ: あの映画でも実は、主役の男が主人公の元彼をボコボコにするシーンがあるんだけど、そこは容赦なく血だらけにぶん殴るんすよね。日本だったらありえない感じ。
石川: 松坂桃李が、綾野剛のことを歯が折れるくらいボコボコにするのとか観たくないです、、
|復讐、それはノーマーシー
ソフ: 「バイオレンス」の他にあと韓国映画であるあるといえばなんだと思います?
石川: んーー、「冬ソナ」とか「私の頭の中の消しゴム」みたいなメロドラマとか純愛とか?
ソフ: それも一つのジャンルですが、やっぱ「復讐」というのが多いんですよ。突っ込んだ話をすると、「イベントとしての復讐」はもちろんなんですが、いい映画は復讐の根源である「心に抱えてしまう闇」を描いている気がします。
石川: 復讐、、ですか。復讐って負の感情レベル高そうですね。日本だと勧善懲悪が多いもんね。
ソフ: 今まで生きててさ、どうしても思い出したく無い出来事や、忘れたいのに忘れられないことがあるじゃん?他の誰には忘れられていることなのに、その人にとってはすごく辛いこと。それに向き合うことから逃げない。
石川: うん、思い出したく無いこととかあるよね。
ソフ: で、対象が人だったりするとさ、蓋をしてしまった過去みたいなものが、ドロドロと蘇ってきて、、、
石川: もうやめて!それ絶対暗い気持ちになるじゃん!
ソフ: 日本映画でいうと「怒り」って観ました?


石川: 広瀬すずちゃんとか出てたやつ?あれ、重いよね。
ソフ: ああゆうレベルの重さが韓国映画では平常運転です。
|ノーハッピーエンド、ノーマーシー
石川: 「怒り」ってやりきれないっていうか、全員救われないで終わったような?もっとわかりやすい終わりを期待しちゃってるとショックがでかいというか。。
ソフ: 救われない感じあるよね。ハッピーエンドじゃ無い。それは韓国映画の特徴かもね。日本がハッピーエンド求めすぎなのかもね。
石川: こないだ日本アカデミー賞とった「三度目の殺人」もノンハッピーエンドですよね。


ソフ: そうそう!あれもいい映画でしたね!
石川: でも、ハッピーエンドがいいよ!
ソフ: もちろんハッピーエンドが悪いわけじゃ無いけど、じゃあ例えば「怒り」見たとき、どうでした?今だに鮮明に記憶に残ってるんじゃ無い?
石川: 確かに!「怒り」見た衝撃って確かに落ちるんだけど、誰かに話したくなったり会いたくなったりした!
そんで、あんなことがあった広瀬すずちゃんもあの後、チアリーディングでアメリカ行ったり、百人一首で活躍したり、応援したくなる!
ソフ: それ違う映画だから!
|復讐パターンの複雑化
石川: 気になったんだけどテーマが「復讐」なのにハッピーエンドじゃ無いって、、地獄すぎません?
ソフ: あ、気付いちゃった?そうなんですよ。復讐のパターンがもう複雑化してて、復讐失敗パターンとかもあって、それは結構ショックでかいよー。
石川: え!復讐できないで終わるの?
ソフ: あるある。あと復讐したつもりが、自分が復讐されていたとか!
石川: なんだそれ!シンプルに行ってよ、そこは!
ソフ: シンプルなのもあるかもだけど、そこは多分韓国民が納得しないんだろうね。いい映画は一筋縄ではいかない。例えば、復讐は成功したのに、心が満たされないものとか。そこはやっぱ負の感情の上塗りだから。
石川: うわーー、そうか、、負の感情に負の感情で対抗した結果、やっぱ辛いと。結局なんだったんだと。
ソフ: そこに監督の意図とかがあると思うんだよね。
石川: と言いますと?
ソフ: 復讐心という誰しも感じる感情、人間の業にどう決着をつけるか、を描いてるのかなって。復讐せざるを得ない主人公の気持ちを丁寧に描くことで、あたかもそれが正しいことのように物語が進むんだけど、やっぱ復讐は悪だよねって落ちで観客をどん底に落とす。
石川: そっか、正義はどこにあるのかってことを真正面から投げかける感じなんですかね〜。そこが醍醐味なのかもしれないですね。観客を倫理的に納得させなくても、エンターテイメントとして満足はさせるっていうスタンス。
ソフ: そうかも笑
映画の裏にある潜在メッセージに気がつくと、ただの悲しい復讐映画では無いことがわかる。
|号泣文化と家族至上主義
石川: だんだん興味が湧いてきました!
ソフ: あと韓国ってお葬式で号泣するの知ってます?
石川: 日本だってするでしょ!
ソフ: いやまあそうだけど、日本って人目を気にしてシクシク泣くでしょ。お隣り韓国では、感情は表現してなんぼ。それこそのたうち回って泣き叫ぶもんなんですよ。なんというか爆発させるんですよ、感情を。
石川: あー、そういえば、ニュースとかで見たことあるかも。
ソフ: それと関係しているのか、家族とか血縁の強さが韓国映画のベーシックな部分にあるんだろうなって。親兄弟をめちゃくちゃ大事にしている。法律よりも大事にしているんじゃ無いかな。
石川: 日本って薄れてきてますよね、そういうの。ドライというか、クールというか。
ソフ: 韓国映画で驚いたのが、家族を人質に取られると、どんな命令も聞き入れたりするんすよ。途端に形勢が逆転。
石川: それは笑える感じしますね。
|ハードボイルド vs ほのぼの
ソフ: そう、ちょっと笑えるんですよ!韓国の国民性がバイオレンスを中和しているんです。そこがギャップを産んで魅力を発揮してるのかも!
石川: ギャップ?
ソフ: そう。例えばハードボイルドな世界観の中に、突然「パパー、ごはーん」ってパジャマ姿の子供が走りこんできたら、笑っちゃいません?
石川: あ、ほのぼのしそう〜。
ソフ: 真剣にやっているからこそのもあるんだけど、ちょっとどっかおかしいのよね。松ちゃんや千原ジュニアがよくネタにするような「なんなん?」感を見いだすことができます。
石川: 韓国の人ってひょうきんだって聞いたことあります。サービス精神旺盛なんすかね。
|オススメの韓国映画は?
石川: では長くなってしまったので、最後にソフちゃんオススメの韓国映画を。
ソフ: んー、じゃあ迷うんですが、、ここは「お嬢さん」かなと。


石川: 最初に韓国映画にハマるきっかけになったって言ってたやつですね!でもこれ挙げるのってずるく無いですか??外国で賞も獲りまくってるし!
ソフ: でも、色々見た結果、監督のものづくりの執念、世界観、徹底した「見たことないもの作ってやろう」感、復讐の結末、とかを総合的に鑑みて、エントリーモデルとしてはお勧めできます。エロいし。
石川: やっぱそこじゃん!(*韓国本土では成人映画として公開にも関わらず大ヒット)
|ストロングスタイル韓国映画
ソフ: 対して、ストロングモデルが、、
石川: それそれ!
ソフ: 「オールドボーイ」


石川: あ、「オールドボーイ」って公開時にちょうど「殺人の追憶」の公開もあって、この辺りから韓国映画に注目が集まりましたよね。
ソフ: これって日本の漫画が原作なんですよ。でもこれはやっぱすごい作品だと思う。
石川: てか、これカンヌでグランプリ獲ってんじゃん!
ソフ: そう!だからこれも言わずもがなオススメなんですけど、これはもうトラウマレベルのストロングスタイル韓国映画っすね。。
石川: 15年間監禁された男の復讐劇って聞くと、なんか面白そうではありますよね。
ソフ: うん、面白い。復讐劇としてめちゃめちゃ面白い。でも、その先にえげつないものが。。。
石川: え!
ソフ: これは観た人とだけ共有したい!!
石川: なるほど。ネタバレ禁止ってやつですね!
長々と書いてきましたが、そろそろまとめを。
ソフ: 今更ハマってなんだ、って話ですが、韓国映画って結末を知ったらおしまい、みたいな作品が多いんですよね。
石川: ネタバレになっちゃう。
ソフ: そう。だからあんまり詳しく書けない。だからこうして韓国映画の感想ブログを一個書いておけば、韓国映画好きな人と繋がれるかなーみたいなー
石川: #韓国映画好きな人と繋がりたい ってやつだ。
ソフ: そんな度胸ないけど!まあそんなようなもんです。
石川: で、韓国映画好きのお嬢さんとエロいことをしたいってこと??
ソフ: (無視して)長々とあカムサニダ!ではではー!

石川: 今日はどうしました?
ソフ: あ、はい。韓国映画にはまっちゃいまして、その話をしたいなって。
石川: へー、韓国映画。あ、ツイッターにも書いてましたね。
映画けっこう見てる印象ですが、韓国のは今まであまりなかったですね。
ソフテロ🔜3/7下北沢CCO@softero
ここ最近で観た韓国映画「JSA」「オールドボーイ」「殺人の追憶」「グエムル」「親切なクムジャさん」「チェイサー」
2018/02/22 01:48:16
ぜんぶ重いし容赦ない。ノーマーシー。
ソフ: 今まで全く見てこなかったわけじゃないんだけど、近年「哭声(コクソン)」「お嬢さん」というすごい作品を見て、韓国映画を改めてちゃんと観てみたいなあと思ったんです。
石川: で、どうでした?
ソフ: すごい。なんかえげつない。容赦ない。ノーマーシー。
石川: ノーマーシー?慈悲がないってこと?
|暴力ノーマーシー
ソフ: そう、ノーマーシー。
暴力的な映画に多いんだけど、やるときゃ徹底的にやるぜって感じ。エンターテイメントなんだから、そこはすげえもん観せてやるぜって気概が感じられる。
石川: なるほど。もうちょっと詳しく聞きたいです。
ソフ: 日本映画でいうと最初の「アウトレイジ」とか観ました?
石川: あー観た観た。タケシ映画のね。
ソフ: あれの歯医者のシーンあるじゃん。
石川: あー!あれ観てられなくない?!(*歯医者で治療中の敵方ヤクザを奇襲し、歯医者の器具で拷問するシーン)
ソフ: ああゆうレベルの容赦のなさなんすよ。それがどの映画にもある。
石川: うわー怖いな、、でも少し気になるかも。
ソフ: 全然違う映画でもその流れがあって、例えば日本でも大ヒットした「私の頭の中の消しゴム」ってあるじゃん。
石川: 知ってる!有名ですよね。
ソフ: あの映画でも実は、主役の男が主人公の元彼をボコボコにするシーンがあるんだけど、そこは容赦なく血だらけにぶん殴るんすよね。日本だったらありえない感じ。
石川: 松坂桃李が、綾野剛のことを歯が折れるくらいボコボコにするのとか観たくないです、、
|復讐、それはノーマーシー
ソフ: 「バイオレンス」の他にあと韓国映画であるあるといえばなんだと思います?
石川: んーー、「冬ソナ」とか「私の頭の中の消しゴム」みたいなメロドラマとか純愛とか?
ソフ: それも一つのジャンルですが、やっぱ「復讐」というのが多いんですよ。突っ込んだ話をすると、「イベントとしての復讐」はもちろんなんですが、いい映画は復讐の根源である「心に抱えてしまう闇」を描いている気がします。
石川: 復讐、、ですか。復讐って負の感情レベル高そうですね。日本だと勧善懲悪が多いもんね。
ソフ: 今まで生きててさ、どうしても思い出したく無い出来事や、忘れたいのに忘れられないことがあるじゃん?他の誰には忘れられていることなのに、その人にとってはすごく辛いこと。それに向き合うことから逃げない。
石川: うん、思い出したく無いこととかあるよね。
ソフ: で、対象が人だったりするとさ、蓋をしてしまった過去みたいなものが、ドロドロと蘇ってきて、、、
石川: もうやめて!それ絶対暗い気持ちになるじゃん!
ソフ: 日本映画でいうと「怒り」って観ました?
石川: 広瀬すずちゃんとか出てたやつ?あれ、重いよね。
ソフ: ああゆうレベルの重さが韓国映画では平常運転です。
|ノーハッピーエンド、ノーマーシー
石川: 「怒り」ってやりきれないっていうか、全員救われないで終わったような?もっとわかりやすい終わりを期待しちゃってるとショックがでかいというか。。
ソフ: 救われない感じあるよね。ハッピーエンドじゃ無い。それは韓国映画の特徴かもね。日本がハッピーエンド求めすぎなのかもね。
石川: こないだ日本アカデミー賞とった「三度目の殺人」もノンハッピーエンドですよね。
ソフ: そうそう!あれもいい映画でしたね!
石川: でも、ハッピーエンドがいいよ!
ソフ: もちろんハッピーエンドが悪いわけじゃ無いけど、じゃあ例えば「怒り」見たとき、どうでした?今だに鮮明に記憶に残ってるんじゃ無い?
石川: 確かに!「怒り」見た衝撃って確かに落ちるんだけど、誰かに話したくなったり会いたくなったりした!
そんで、あんなことがあった広瀬すずちゃんもあの後、チアリーディングでアメリカ行ったり、百人一首で活躍したり、応援したくなる!
ソフ: それ違う映画だから!
|復讐パターンの複雑化
石川: 気になったんだけどテーマが「復讐」なのにハッピーエンドじゃ無いって、、地獄すぎません?
ソフ: あ、気付いちゃった?そうなんですよ。復讐のパターンがもう複雑化してて、復讐失敗パターンとかもあって、それは結構ショックでかいよー。
石川: え!復讐できないで終わるの?
ソフ: あるある。あと復讐したつもりが、自分が復讐されていたとか!
石川: なんだそれ!シンプルに行ってよ、そこは!
ソフ: シンプルなのもあるかもだけど、そこは多分韓国民が納得しないんだろうね。いい映画は一筋縄ではいかない。例えば、復讐は成功したのに、心が満たされないものとか。そこはやっぱ負の感情の上塗りだから。
石川: うわーー、そうか、、負の感情に負の感情で対抗した結果、やっぱ辛いと。結局なんだったんだと。
ソフ: そこに監督の意図とかがあると思うんだよね。
石川: と言いますと?
ソフ: 復讐心という誰しも感じる感情、人間の業にどう決着をつけるか、を描いてるのかなって。復讐せざるを得ない主人公の気持ちを丁寧に描くことで、あたかもそれが正しいことのように物語が進むんだけど、やっぱ復讐は悪だよねって落ちで観客をどん底に落とす。
石川: そっか、正義はどこにあるのかってことを真正面から投げかける感じなんですかね〜。そこが醍醐味なのかもしれないですね。観客を倫理的に納得させなくても、エンターテイメントとして満足はさせるっていうスタンス。
ソフ: そうかも笑
映画の裏にある潜在メッセージに気がつくと、ただの悲しい復讐映画では無いことがわかる。
|号泣文化と家族至上主義
石川: だんだん興味が湧いてきました!
ソフ: あと韓国ってお葬式で号泣するの知ってます?
石川: 日本だってするでしょ!
ソフ: いやまあそうだけど、日本って人目を気にしてシクシク泣くでしょ。お隣り韓国では、感情は表現してなんぼ。それこそのたうち回って泣き叫ぶもんなんですよ。なんというか爆発させるんですよ、感情を。
石川: あー、そういえば、ニュースとかで見たことあるかも。
ソフ: それと関係しているのか、家族とか血縁の強さが韓国映画のベーシックな部分にあるんだろうなって。親兄弟をめちゃくちゃ大事にしている。法律よりも大事にしているんじゃ無いかな。
石川: 日本って薄れてきてますよね、そういうの。ドライというか、クールというか。
ソフ: 韓国映画で驚いたのが、家族を人質に取られると、どんな命令も聞き入れたりするんすよ。途端に形勢が逆転。
石川: それは笑える感じしますね。
|ハードボイルド vs ほのぼの
ソフ: そう、ちょっと笑えるんですよ!韓国の国民性がバイオレンスを中和しているんです。そこがギャップを産んで魅力を発揮してるのかも!
石川: ギャップ?
ソフ: そう。例えばハードボイルドな世界観の中に、突然「パパー、ごはーん」ってパジャマ姿の子供が走りこんできたら、笑っちゃいません?
石川: あ、ほのぼのしそう〜。
ソフ: 真剣にやっているからこそのもあるんだけど、ちょっとどっかおかしいのよね。松ちゃんや千原ジュニアがよくネタにするような「なんなん?」感を見いだすことができます。
石川: 韓国の人ってひょうきんだって聞いたことあります。サービス精神旺盛なんすかね。
|オススメの韓国映画は?
石川: では長くなってしまったので、最後にソフちゃんオススメの韓国映画を。
ソフ: んー、じゃあ迷うんですが、、ここは「お嬢さん」かなと。
「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク監督が、イギリスの人気ミステリー作家サラ・ウォーターズの小説「荊の城」を原案に、物語の舞台を日本統治下の韓国に置きかえて描いたサスペンスドラマ。日本の統治下にあった1930年代の韓国。詐欺師たちの集団の手で育てられた少女スッキ(キム・テリ)は、伯爵の呼び名を持つ詐欺師(ハ・ジョンウ)から美しい富豪令嬢・秀子(キム・ミニ)のメイドという仕事をあてがわれ、財産を奪う計画を進めるのだが……。
石川: 最初に韓国映画にハマるきっかけになったって言ってたやつですね!でもこれ挙げるのってずるく無いですか??外国で賞も獲りまくってるし!
ソフ: でも、色々見た結果、監督のものづくりの執念、世界観、徹底した「見たことないもの作ってやろう」感、復讐の結末、とかを総合的に鑑みて、エントリーモデルとしてはお勧めできます。エロいし。
石川: やっぱそこじゃん!(*韓国本土では成人映画として公開にも関わらず大ヒット)
|ストロングスタイル韓国映画
ソフ: 対して、ストロングモデルが、、
石川: それそれ!
ソフ: 「オールドボーイ」
石川: あ、「オールドボーイ」って公開時にちょうど「殺人の追憶」の公開もあって、この辺りから韓国映画に注目が集まりましたよね。
ソフ: これって日本の漫画が原作なんですよ。でもこれはやっぱすごい作品だと思う。
ごく平凡な生活を送っていたオ・デスはある日、突然誘拐され、15年間監禁された。解放されたデスが、自分が監禁された理由を解き明かすために奔走する5日間の物語。
石川: てか、これカンヌでグランプリ獲ってんじゃん!
ソフ: そう!だからこれも言わずもがなオススメなんですけど、これはもうトラウマレベルのストロングスタイル韓国映画っすね。。
石川: 15年間監禁された男の復讐劇って聞くと、なんか面白そうではありますよね。
ソフ: うん、面白い。復讐劇としてめちゃめちゃ面白い。でも、その先にえげつないものが。。。
石川: え!
ソフ: これは観た人とだけ共有したい!!
石川: なるほど。ネタバレ禁止ってやつですね!
長々と書いてきましたが、そろそろまとめを。
ソフ: 今更ハマってなんだ、って話ですが、韓国映画って結末を知ったらおしまい、みたいな作品が多いんですよね。
石川: ネタバレになっちゃう。
ソフ: そう。だからあんまり詳しく書けない。だからこうして韓国映画の感想ブログを一個書いておけば、韓国映画好きな人と繋がれるかなーみたいなー
石川: #韓国映画好きな人と繋がりたい ってやつだ。
ソフ: そんな度胸ないけど!まあそんなようなもんです。
石川: で、韓国映画好きのお嬢さんとエロいことをしたいってこと??
ソフ: (無視して)長々とあカムサニダ!ではではー!
