2008年06月06日

椅子型紙2

 

 

 

 

 

 

 

 

椅子のカバー交換のご注文をいただきました。

見本を外してお持ち頂いたのですが、今一つ形状が読みきれずにお客様のお宅にお伺いして現物を見せていただく事になりました。百聞は一見にしかず、納得!写真では分かりにくいのですが、椅子本体は無地の下張り仕上げで全部をパーツ毎にカバーに入れるタイプでした。早速型紙を取って準備OKです。

椅子型紙

 

 

 

 

 

 

 

 

実はこの方、椅子の張替えやカバーを造る専門職人のSさんです。横浜は明治維新に山手に外人さんが住み始め、洋家具の修理や製造が始まりました。そのため洋家具の修理や椅子の張替え等の腕の良い職人さんが育った町なんです。その伝統に仕込まれたSさんの腕は確かで先日リニューアル公開された、氷川丸の椅子も張り替えたそうです。船の椅子は微妙にカーブがあり相当の技術が必要なんです。ソフトウエーブはこうゆう人に支えられています。感謝 感謝

椅子の張替えのお見積をすると、高いですね、とよく言われます。椅子って一台一台みな違う形、だから張替えは手間暇かけたある意味オーダーメードです。張替えに2日かかれば二日分の手間代はどうしてもかかってしまうんですネ。最近は輸入品で安価な物が多く出回っているだけに一層感じられる方が多いようです。確かにお手頃価格でお求めの物は買い替えの方が良いでしょう。ただ思い出の椅子や、高級品は張り替えて使い続ける、親子代々使っていますなんて素敵ですよね。

皆さんよくご存知のファッションストリート元町商店街今ではファッションで有名ですが、元々はファッションの町では無く、戦後しばらくまで家具や洋食器店、テーラー パン屋 クリーニング店等 横浜の山手に住む外人さんの暮らしをバックアップする町でした。そんな歴史に育まれた、職人さんの数も年々少なくなってチョット寂しい感じがします。

ワンクリック お願いします。元気がでます。

FC2バナーにほんブログ村 インテリアブログへ モリス、ソフトウエーブのHP

 

 



(18:32)

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by ちか   2008年06月12日 06:36
いろいろ頑張っていますね。
応援していますのでこれからも頑張ってくださいね。
ブログランキングアップシステムを紹介していますので参考にしてください。(只今無料お試し期間中)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔