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曽我噺

インテリアデザイナー曽我晃のデザインの寄り道噺。

2010年01月

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ルイス・バラガン邸をたずねる

ルイス・バラガン邸をたずねる

ワタリウム美術館に再現された、ルイス・バラガン邸をたずねてみました。
バラガンの言葉の中に「私の家は、私の心の避難所です。冷ややかで、合理的なだけではない、心を揺り動かす建築なのです。」という一節があります。明るく開放的な空間が好まれがちですが、閉鎖された空間構成に光の取り入れ方と色彩に独自のスタイルを生んだ後のバラガンスタイルは、心が動かされるものがあります。
限られた空間での再現には限界を感じましたが、やはり一度はメキシコに行きたくなりました。
作品はもちろんですが、好きな人物の背景にあるものにとても興味があります。たとえば読んでいた本、聴いていた音楽、好きな食べものとか・・・・。ちなみにベッドルームに展示してあったレコードをそっとチェックしたところ、ビル・ドジェット、ディズィー・ギレスピー、オスカー・ピーターソン、アントニオ・カルロス・ジョビンなどなどでした。
ブルース好きな私は、ビル・ドジェットを思わずダウンロードしました。 


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『のだめカンタービレ』

のだめカンタービレ 映画の撮影カメラマンをしている友人がいます。 一昨年から『アマルフィー』という映画で4ヶ月のイタリアロケ、その直後から『のだめカンタービレ』という映画で、フランス、チェコ、オーストリア、スロバキアなどの撮影でまたまた4ヶ月のヨーロッパロケと、一年のうちの三分の二ほどの海外生活でさすがに疲れました、というメールを正月にもらいました。仕事とはいえちょっとうらやましい気もしましたが、実際はそうとうハードだっただろうと思います。 そんなわけで、まず彼の労をねぎらう気持ちも込めて『のだめカンタービレ』を見てきました。内容もよく知らず、興味もあまり無かったのですが、これが見てみるとけっこう楽しめました。コミックがそのまま映像になっている感じはありますが、そのコミカルな軽さと本物のオーケストラの重厚な音と、ヨーロッパのロケーションの美しさなどとのコントラストのバランスが良かったのではと思いました。 映画作りもデザインもバランスが大切だと思います。 ふっと息をぬけて楽しめる映画です。 今年は、『のだめ・・・・』のサントラを聴きながら仕事を始めています・・・。
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ブログを始めました。

新年あけましておめでとうございます。 今年からブログを始めます、日々思うことを少しずつ書いていこうと思っています。 よろしかったら見に来てください。
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