人生、生きていると忘れられないような一日がいくつかあります。
うれしかったこと、悲しかったこと、楽しかったこと、怒ったこと。
3月11日、激しい揺れのあと我に返ってつけたテレビに映る東北地方の光景は目を疑う物でした。
被災された方々の気持ち、流されていく人の手で作られたものたち、さまざまなことを想像すると、とにかく悔しいと言う気持ちが込み上げた、忘れられない一日となってしまいました。
自然の力の前では人がこつこつ作り上げた物が本当は儚いものだと思い知らされました。
でも、物を考え作る側の一人として、それでももっと全力で少しでもいい物を作っていかなくてはと思っています。
今日で二週間が経ちましたが、被災された方々におかけできる言葉は私にはまだわかりません、どうか希望を持って生きてほしいです。