ルイス・バラガン邸をたずねる

ワタリウム美術館に再現された、ルイス・バラガン邸をたずねてみました。
バラガンの言葉の中に「私の家は、私の心の避難所です。冷ややかで、合理的なだけではない、心を揺り動かす建築なのです。」という一節があります。明るく開放的な空間が好まれがちですが、閉鎖された空間構成に光の取り入れ方と色彩に独自のスタイルを生んだ後のバラガンスタイルは、心が動かされるものがあります。
限られた空間での再現には限界を感じましたが、やはり一度はメキシコに行きたくなりました。
作品はもちろんですが、好きな人物の背景にあるものにとても興味があります。たとえば読んでいた本、聴いていた音楽、好きな食べものとか・・・・。ちなみにベッドルームに展示してあったレコードをそっとチェックしたところ、ビル・ドジェット、ディズィー・ギレスピー、オスカー・ピーターソン、アントニオ・カルロス・ジョビンなどなどでした。
ブルース好きな私は、ビル・ドジェットを思わずダウンロードしました。