続きだよー!(白目)




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こういう記事大変なんだよ!セイバたんです!!


ほら、書くに対して「なにがおかしいのか」調べて「どうしたらいいのか」を考え「どう書くか」って過程が中々重いんですよね。


書く前に計算一通りして、どう書いたら考えてもらえるか。



この作業で一日使います←←









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ほんと考察ブロガーってすげえなと尊敬しますよ。



では、さっさと本題入りますかね。



具体的にはどうしたらいいか。そこですよね。


なんの話かわからない人は1記事前をご確認ください。続きですゆえ。











さってっと。具体例をあげてきます。


その前にひとつお断りしときますが


これはセイバがそう考えてるだけ。


ここは忘れないでください。

それちがくね?もっとこうした方がよくね??ならこっちのがよくね??


そういう疑問は、とても大切であり価値があります。是非ご自身で調べ、考えてください。


このサイトは考察ブログではなく、私のオナニー。


それは忘れないようお願いします。



では★







1 わかりやすく期待値がある台を狙う




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つまりっすな?ART機の中でも「ART中は設定差一切なし」みたいな台を軸にする方法です。



なんでかっていうと出玉の方に設定差がなければ、単純に初当たりをあげれば良いだけなので、他の台より簡単に期待値は発生する。というだけです。




どんな台?代表格はアレですよ。







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こいつですな。




初当たり取りまくっても負けるよー!って声が聞こえますが「6並みに取って負けてる間は6でも勝てない」ってだけの話ですからね。

最高設定で負けてるなら仕方なし。と考えるのもまたひとつです。



まぁ今月ボコ負けした理由こいつなんですけどね←








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いやまぁね、デメリットがそこなんですよ。ART中に設定差皆無ってことは、基本打ち手になげやり台なんですよね。初代モンキーとかね。


なんでこういう台は「ヒキ負けしか負け要素がなく、かつそれが命とりになるくらい痛い」ってことがあることを理解しとくのは大事であったりします。


設定狙いで打ちたくない機種、こそ天井狙いには向いている。そういうことですね










2 中身を把握した上で、期待値のある打ち方をする





これは結構セイバが得意、というか、軸にしてる台なんですが



要はART中に設定差がある台なら、ART自体をブッチぎらせる、もしくは、初当たりを稼ぎまくって誤爆を仕留める。




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昨日あげた例の機種にマクロス2をあげましたが、あれで説明してみましょう。





まずマクロス2、実はARTの初当たり自体はそんなに設定差が無いんです。

1で427、6で354。なんと70程度しか差がありません。



これで機械割が15%も変わる。なんて本来おかしい話なんですよね。

しかし注目すべきはボーナス確率 ここにあります。



1で297、6で217。まぁあるっちゃありますが、所詮疑似ボーナス。普通は、あっそう。位で済みますが



ART中のボーナスこそ出玉の鍵となるマクロス2に置いては、この差が非常に痛い



これが肝なんですよね。


初代鬼武者とは全然違うというのは、ここもそうです。鬼武者の場合ボーナス確率は30位しか違わず、レア役もほぼ設定差が無かったですからね。


つまり、マクロス2のようにART自体が設定別に作られてる機種は、あまり天井狙いには向いてないんですよ。


それをごまかすための超時空ライブ。というわけです。






まよい32
じゃあ1じゃ勝てないのか。と言われりゃそりゃ違うんだな。←


最近セイバはあることに気付いてやり始めたことがあります。
いずれ書く機会があると思うので置いときますが


こういう台ほど知識や打ち込み、自分だけが知っていることが最大限に活きる台だ

ってことは、声を大にして言いたいですね。










3 負けないレベルから打つ













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シンプルにして最強ですね←


いや、色々書きましたけどもね?



持ち玉以内に100%当たる台、もしくは設定56

これだけ打ってりゃ負けることないんですよスロットなんて。





((o(^∇^)o))あ た り ま え ★((o(^∇^)o))←


つまり天井狙いならグダグダ言わずボーダー高いとこから打てばいいし


設定狙いならツモればいいんですわ









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しゅごい!書く分にはすんごく簡単そう!不思議!!←

























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(へっ…)←失笑




しかし実際、これだって可能なんですよ?
セイバも以前ブログの企画でガッチガチの天井狙いをやってみました。


そしたらあるんですよねやっぱ。所謂お宝台が。



転生の1000あべし越えも半月で5.6台打ちましたし、AKBの730、エウレカ2の800なんてのも拾いました。


これも朝からとかじゃなく、下見→夕方に見に行って。みたいなサラリーマンの方でも可能な位の時間でやりましたしね。

そっちに力を使う。というのも選択肢である。という話です。






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まぁめんどくさがりのセイバにはまず向かないんですけどね←専業笑




さて、ダラダラ書いて行きましたが、要はそんなとこです。

おんなじ期待値なのに違う。メリットがありデメリットがある。そして、努力の方向はひとつではない。



それがセイバの「期待値」なんです。


だから是非皆様も「期待値」について考えてみてほしいな。というのが今回書いた理由ですね。


















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ハーデスはなんで初当たり期待枚数がとんでもないのか、モンキー2はなんで期待枚数が前作と同じ位なのに500から2000円ないのか、蒼天の拳2はどうして天井も低く初当たりも重たくはないのにあんなに辛いのか。これから出る台はどこにどういう罠があるのか。




そんなことを是非考えてくださいね★おにいたん★













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