2007年02月17日

国の借金

8931ede6.gif昨年に引き続き、京セラ大阪ドームで開催された関西野村資産管理フェアの大前研一氏の講演に行ってきました。

いろいろ勉強になったんですが、その中で印象に残った話の中で、今日は日本の借金について書いてみます。


講演とは関係ないのですが、国の借金についてのサイトです。
日本の財政を考える
さて問題です。どこが作っているサイトでしょうか?

【クイズ】MOFってなんでしょう?

まぁ、国も認める借金がこれだけあるってことです。

平成18年度、普通国債542兆円。
国民一人当たり424万円也。
こころと、ここので848万円。
一家4人で1696万円。チーン¥¥¥¥¥。。。

実際は、700兆、800兆に達しているなんて試算もあるそうです。

いずれにせよ、現在の日本の借金は非常事態ですね。


さて、講演の話に戻って、この借金を乗り越える方法として大前氏は3つの方法しかないと言っています。

1.徳政令
国民の資産の3分の1を国に寄付させる方法。
1500兆円あると言われている国民の金融資産の3分の1となる500兆円を政府がネコババするということ。
実際に終戦後にもこれと同じことをしたらしいです。
とはいっても個人金融資産は低金利の中、タンス預金されていることが多いので、簡単には収集できません。
そこで、新札発行!
政府は新札に変換時に3分の1をせしめようとしているらしいのです。

まぁ、無茶苦茶な話ですが、お金のある人から取っていくのだから、これが一番有力な解決方法といえます。

2.税金を上げる
借金返済には消費税を20%にして15年分は必要らしいです。
でもこれをしたら、間違いなく消費は鈍り、経済は停滞。
経団連も18%の消費税は必要と言っているらしい。

3.外国に借金を肩代わりしてもらう
外国に国債を買ってもらうという方法ですが、そのためには6−8%の利回りは必要で、少子高齢化のリスクもあるので、10%ぐらいにしないと海外マネーは呼べないとしています。


さあ、どうする?

やはり、徳政令ってやつになるのでしょう。

じゃあ、無理やり寄付を取られないようにするには?ということになります。
そのへんの話までは言及していませんでしたが、とにかく資産は分散しておきましょうということは言ってました。

それにしても、これだけ借金を溜め込んだ責任は誰にあるのでしょうか?

こども達が大きくなる前にはチャラにしておきたいものです。

sogeri1998 at 20:54│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by エッジ   2007年02月18日 10:24
はじめまして。エッジと申します。

私も大前研一先生の講演会に行ってきました。
去年も参加しましたが、今回も新しい気づきを促してくれる良い講演会でしたね。

私のブログでも講演メモを残していますので、もし宜しければ参考にしてください。

また、トラックバックしましたので、よろしくお願いします。
2. Posted by ユージロー   2007年02月18日 22:41
コメントありがとうございます。
大前氏の講演が無料というのが、素晴らしいですよね。。。
ギャラは1本数百万なんですよね。
追加の記事を書いて、トラクッバク返しをしました。
よろしくお願いします。

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