2020年04月13日
2020年03月06日
サイト紹介
画像:激しく同意
むしろもっと高くてもいいと思う
一人イオンなんて当たり前。イオン様には頭が上がりません
やばい!与田ちゃんのかわいさが世間にバレてしまった!
むしろピークじゃん
正規ディーラーってこんなもんなの?俺怖くて車買えないわー
有名人に会った系多いね。田舎の時、産まれて初めてあった有名芸能人は野村義男だった
この漫画知らなかったけど面白そうだなと思った
辛いわー胸が大きくてかわいい衣装が似合わないのは辛いわー
これはそういうもんだよ。AKBINGOだってそうだったし。初期の勢いと不慣れな感じが
いいんだよ。それでも乃木坂工事中は面白いと思う。普通の番組やグループならグダグダだよ
h
カラスの知能高すぎだろw
2020年03月05日
コラム・東京事変のライブ強行、中止について
東京事変や椎名林檎は知っているし個性があっていいよねって程度なんだが、ライブについてニュースになった。
コロナウイルスで各地のライブやイベントが中止される中、2月29日、3月1日のライブは非難轟々の中開催し、その後のライブは中止する、といった成り行きである。
最初のライブから中止してほしかったが、これは決行されその後から中止、これはベストとは言えないがベターな判断だった。
ところがこれにも反対する意見があるのだ。「最初からやるな」「強行しておいて非難されまくったらビビって逃げた。ダサい」みたいな感じである。これはおかしい。過ちを認め意見や行動を変えるのを叩く風潮は危険だ。今までにも国や政治の政策でも「おかしいけど一旦やったんだから続行」ってのでさらにダメになったなんて腐るほどある。勇気ある撤退や変更を非難すべきじゃない。
こういうのが、生きづらい社会を作っている。
コロナウイルスで各地のライブやイベントが中止される中、2月29日、3月1日のライブは非難轟々の中開催し、その後のライブは中止する、といった成り行きである。
最初のライブから中止してほしかったが、これは決行されその後から中止、これはベストとは言えないがベターな判断だった。
ところがこれにも反対する意見があるのだ。「最初からやるな」「強行しておいて非難されまくったらビビって逃げた。ダサい」みたいな感じである。これはおかしい。過ちを認め意見や行動を変えるのを叩く風潮は危険だ。今までにも国や政治の政策でも「おかしいけど一旦やったんだから続行」ってのでさらにダメになったなんて腐るほどある。勇気ある撤退や変更を非難すべきじゃない。
こういうのが、生きづらい社会を作っている。
2020年02月27日
RIZIN21・観戦記、朝倉未来×朴光哲決定!
遅れたけれどRIZIN21の観戦記を書きます。すぐにyoutubeにupされたのはこっちとしては嬉しい。
・金太郎×加藤ケンジ
アウトサイダー出身の豪腕ファイター金太郎と修斗から参戦の加藤ケンジ。両者ともよく試合を観てきただけに楽しみなマッチアップ。金太郎のKO勝ちが妥当な予想。
試合は金太郎が組んでパウンドからバックチョークという意外な結末になった。とはいえパンチやパウンドをガンガン打っていたしチョークになったのは結果論。いい試合だった。カトケンは長期戦を見込んだけどやっぱりスタートダッシュで捕まってしまった感がある。華があるキャラだし金太郎のこれからのジャンプアップに期待。
・朝倉未来×ダニエル・サラス
サラスがそれほど強いとも思えないし、朝倉がいつ決めるか、というのが焦点の試合。思ったよりも手こずった感があるが2Rにハイキックからのパウンドアウト。1Rでは早すぎるし、3Rだと判定まで逃げられる可能性があるから2Rフィニッシュは理想形。狙ってやれるもんじゃないけどメインとしては予定調和すぎるフィニッシュ。
さて、問題の朴光哲のその場での対戦表明、そして決定というのが議論を巻き起こしているが、、、私見としては形はどうあれ対戦が決まり朴に注目が集まるのは、俺的にはアリ。かつて同じジムで練習しているし(ボコボコにされる一方だったけどw)、思い入れもある。実績的には悪くはないし最近の戦歴は連敗中と、本人が語るように引退がかかる戦いとなる、んだけど朝倉からすればそれはどーでもいいこと。常識で考えれば朝倉の勝ちは揺るがないだろうけど、朴は犬死にする男ではない。朴がどんな戦いを見せるのか注目したい。
2020年02月26日
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画像:すごい名前
大好きな作品。最初読みづらいけど超おすすめ。
これは難しい。娘の行動は行き過ぎで母親が制するべき。とはいえ母が裏で
率先している可能性もある。いい年こいてモテていない、モテようとしていない男ならアリじゃね?
言っていることは正論なんだが独身が言っても説得力皆無。だが40代女性なら
それなりの人生を送ってきているはず。実はバツイチとか不倫経験者の可能性大。
なんにせよ他人の人生にケチをつける資格はない。結婚するなら若い方がいいよ。
子供産めるし相手選びミスったなら早めに離婚してやり直しも効く。
これも難しい。俺ならその場で土下座してでも押す。明日になれば気が変わってもう二度と
チャンスは無い可能性が高い。気まぐれにしか開かない扉、それが女の心だ。
まあ可能性は薄くなるけど翌日からまた押すのもアリかな。行ける時は行かないと一生後悔するぞ
こういうバカがいるからルールが厳しくなる。以前は一人でガンガンビュッフェ行っていたけど
肥満と胃もたれが怖くて行かなくなったなあ。ビュッフェは身近なテーマパークだ
とりあえず返事は出そう。相手は勇気持って行動したんだから答えるべき。
美人局かも?罠かも?そんなの関係ねえ!迷わず突き進むべし!責任は取らないけどね
個人的にはアリかな。目黒寄生虫館とかよりマシじゃん。
2020年01月04日
2020年01月01日
年末RIZIN感想記・大晦日版
RIZIN大晦日観戦記を書きます。
・白鳥×大雅
やはり白鳥が優勢のまま終了。カットが無くても結果はあまり変わらなかったと思う。大雅の生き方は見ていて気持ちいいので折れずに頑張って欲しい。もっとイージーな相手で試合してもいいのでは?そういう試合も必要だと思う。
・元谷×パトリック
寝業師同士の対決でパトリックが完勝。元谷としては悔しい敗北だが得意分野で争った試合は見ていて爽快感を感じた。
・扇久保×石渡
ゴリゴリの男臭く、暑苦しい 男気溢れる(褒め言葉です)予想通りの内容だった。お互いの意地の張り合いで、まるでお互いが潜水勝負をしているような息苦しい内容。扇久保が僅かな差で勝利したがもう勝敗はどうでもいいと思える濃い内容だった。
・朝倉未来×マカパ
未来がスタンドにこだわる予想通りの展開。判定で順当に勝利したがこれもまた内容の濃いいい試合だった。未来のパンチをジャッジは取ったけど、マカパのローキックを取って割れてもいいかな?と思ったけどこれは単に俺がローキック好きだからだろうか?マカパのタックル、テイクダウンをしっかり防いだ未来の細かい技術もよかった。未来は次はどこに行くのだろうか?youtubeが好評だし無理はしないのだろうがそれはそれで一つの生き方でもある。
・浜崎×ハム
ギリでハムの勝利だったが、地元判定を考慮して俺は浜崎勝ちだと思った。ここでハムの勝ちにつけるRIZINのガチ度に感動した。
・天心×江幡
この階級では屈指の戦歴と実力の江幡が可愛そうになる位にフルボッコにされる悲劇。天心はどこまで進化するのだろうか?武尊とのドリームマッチは実現しそうにないしなあ
・朝倉海×ケイプ
海が有利って意見多かったけど俺はケイプ推しだった。絶好調の海がストップされたが若いしどうとでもなるし今後どうなるのだろうか?現在のスタイルを貫くのか、それとも・・・?ケイプはお見事。
ベストファイトは扇久保×石渡戦。この試合がフルで地上波で流れないのは残念。視聴率は低かったがそもそも若い人はテレビ見ないし持っていないし、大晦日は裏番組が強すぎる。大晦日格闘技は今後どうなるのだろうか?地上波撤退は、、、でもやっぱり地上波は強いんだよなあ。残ってほしい。
2019年12月31日
大晦日RIZIN観戦感想・12月29日版
年末のRIZINをGYAO!の無料配信で視聴したので感想を書く。 全試合ではなくて印象に残った試合のみ。
・渡辺華奈×イララ・ジョアニ
渡辺がもっと苦戦するかと思ったけど手堅く勝利。渡辺の長い手足とフィジカル、柔道の下地と素材は日本女子選手としてはトップクラス。全勝だがそれを活かしているか、といえば微妙なところ。とはいえ結果は出しているのだからこのスタイルで正解なのかもしれない。もっと進化はできるだろうけどそれで元が崩れる可能性もあるだろうしそこは微妙なところ。海外進出を睨んでいるらしいけどフィジカルは弾き飛ばされる可能性もある。そうなったときに彼女の進化が問われるはず。とりあえず完勝でお見事!フライパンを曲げる時は一応ゴム手袋はめた方がいいよ。マジで。
・中村K太郎×ロレンズ・ラーキン
元UFC選手同士の対戦。正直言ってK太郎がKOされなければマシだと思っていたけどよく踏ん張ったと思う。結果は敗北けど殴られつつ最後まで前に出る姿勢は今まで薄かった。次戦に期待!K太郎選手のバックチョーク教本の再販を望む。
・平本蓮×芦田崇宏
平本があっさり勝ち。芦田は元アマボクシング出身とはいえMMA選手なんだしいきなりのキックルールはきつい。平本が勝って当然の試合なんだけど個人的には芦田を応援していたから残念。芦田選手の次戦に期待します。
・マイケル・ペイジ×安西
予想通りの一方的な展開とはいえMVPが日本で試合してくれたこと、そしてキツイ試合を受けて戦った安西選手に感謝。日本びいきのMVPがコスプレしてやりたい放題したのを、同じく日本推しの現UFC王者アデサンヤはどう感じたのか気になる。
・ヒョードル×ランペイジ
ある程度予想はついたけどノスタルジー漂う内容だった。ランペイジの腹周りが気になってあまり試合内容は覚えていない。まあグダグダ3R判定やるよりかはマシかな
・矢地×上迫
上迫が勝てば面白いかもと思って気楽に見ていたけど、崖っぷちの矢地が逆転勝ち。上迫はもっと距離を取るかと思ったら両者近い距離で打ち合ったのが意外だったしもっと上迫は組むかと思ったのにほぼスタンドで終わったのも意外。最終ラウンドは流しても勝てただろうけど打ち合った結果負けたがこれをどう取るべきか意見が別れる。勝負論か受けか、UFCなら勝負論で文句なしなんだろうけど。とはいえ上迫は惜しかったし見応えはあった。惜しい。
2019年12月25日
2019年12月21日
17歳?高校生じゃんwおじさんが世間の厳しさを教えてあげよう
画像:気遣いのできる店員
木曜日:成瀬柔道寝技練習に参加。初見の若くて童顔な男を引っ張って初スパーしてみた。
身長は170cm、体重は60kgちょいくらいだろうか。青帯?まあ若いしおじ さんが柔術を教えてあげるよーと余裕ぶっこいていたら強くて逆に漬けられ一本取られるのから逃げまくる始末。聞けば17歳で柔道の経験もあるってよ。むしろ動きは柔術っぽかったぞ?悔しいから「今日はこれくらいにしといわるわ」と捨て台詞を吐いて逃げてやったぜ!俺って大人だろ?
金曜日:ヨシズミが試合前で延々とトレッドミルで走っているので一人でアレコレやっていて、「あー今日は寒いから人こねえなあ」と思っていたらウエスギが来たんでラッキー!ミットから打撃スパー、組技スパーと散々付き合わせていい運動になったぜー。そのまま柔術クラスはノーギスパーで回すことにした。俺、コジマックス、ホリイ、タカハシさんと結構人が集まっていい練習になった。コジマックスにあえて足関節を挑んで思い切り返り討ちにあったのは内緒だ。
2019年12月18日
ふと、サカモトを思い出した
月曜日:試合直後のオータケと試合間近のヨシズミしかこなかった。色々あって練習できなかったので打撃を色々と高めることに専念した。
火曜日:スカイアリーナ座間練習。十数人と最高レベルの多さで賑わっていた。久しぶりのナカヒラさんとがっつりスパーしてみる。プロレスマニアのナカヒラさんのノーギ柔道テイクダウンは最高に面白い。寝技ではスクランブルで俺が勝つんだけどとにかく立ち技にこだわってスパーすることにした。最高に濃密で濃厚なスパーで超楽しいぜ〜ワイルドだろ〜?
水曜日:オカダクラスに参加。オカダとシシドしかおらずなんとなく3人でスパーを回すことにした。実力差はアリアリなんで俺の存在はボーナスステージ状態。でも頑張るぐっすん。
シシドのスタンドでの手堅さはどうしようもない。脇差しで組んでも柔道スローされ、タックルはまるで動く気配すらない。ふと、昨年亡くなったサカモトを思い出した。強かったよなああいつ・・・
2019年12月15日
1997.03・大宮フリーファイト・本田壮一×篠田昌伸
動画を公開します。この試合には特別な思い出があります。
当時勤めていた会社に好きな女性がいました。高嶺の花で全く相手にされません。そこで僕は賭けに出ました。彼女に「今度の試合に勝ったら、僕とデートしてください!」と。
だけど結果は中途半端な引き分け。何が何でも、判定勝ちでも、どんなに泥臭くても勝ちたかった。
元から相手にされていなかったけど、結局恋も実らなかった若さ故の過ち。ほろ苦い思い出が詰まった試合です。
2019年12月14日
コラム・汝、盲信する無かれ
画像:現代的な賽銭箱
人は信者になるのはいいことなのだろうか?と考えることがある。ある程度、尊敬する人物を決めてその人を盲信して励みにしたり、その人により近づこうと頑張るのは悪いことではない。話の都合上、尊敬する人物をAさんとする。
とはいえ、 Aさんを盲信するのは危険だ。明らかに間違っていたり倫理的におかしい、犯罪レベルですら信じてしまう人もたまには存在する。わかりやすく言うとAさんが男性でB子さんが女性で交際しているとか結婚している時だ。もちろん男女逆の時もあるけど。
人はお山の大将になるのは楽だろうけど、長い目で見るとそれは危険なことだ。だから人を盲信すべきじゃないし、おかしい点は指摘すべきだし、相手はそれを受け入れる、少なくともとりあえず聞いてみるべきだ。だが実際は聞く耳すら持たない人が多い。
俺はそうはなりたくない。指摘はとりあえず聞いてみることにする。裸の王様にはなりたくないから。
裸の王様になって全裸で街を歩く、、、それはそれで面白そうだしやってみたいとは思うけどそれはまた別の話になるけどねw
2019年12月13日
燃えて散るのが花
画像:不自然なのはあなたの・・その・・
火曜日:スカイアリーナ座間練習に参加。主力メンバーは用事がある為、少人数で行われた。相変わらずアオキにはかなわないなあ。終了後はスクワットメインの筋トレをがっつりやった
木曜日:成瀬柔道寝技練習に参加。しょっぱなの国士舘相手がえらく強く、そんなに体格差はないと思っていたが初手の釣り手を取られた時点でこりゃヤバいと思ったがその通りだった。他校から参加のロナウド(名前忘れたから勝手に命名)は180cm100kg、ハーフという素材だが寝技がダメダメ。裏を返せば伸びしろがありまくりってことだよね。若いっていいよね。彼に力任せのキムラ取られたのは内緒だ。
金曜日:ロープやミット、シャドーをがっつりやった後、ホリイが来たので彼を引っ張って打撃スパーとMMAスパーを強制参加。なんとかこなしたけど体重差ありまくりだからもっと余裕で勝てないとなあ。右利きサウスポーのパンチをがっつり食らったし身長差があってこそのパンチヒットはイマイチ納得できない。体重落としてキレを良くしないとね。ダイエットは明日から!柔術クラスのスパーも参加し、昨日の国士舘疲れも合わせてヘロヘロで終わったけど、今週は体調イマイチで休んだからこれくらいやっておいてイーブン。
2019年12月09日
2019年12月08日
さよならグーさん、愛の海
木曜日:寝坊したけどたまには木曜日にジムに行くことにする。昨日知ったけどグーさんが今日でまたアメリカに戻るらしいしちょうどいいや。韓国人のグーさんは日本で仕事をしながら柔術していたが2,3年前にアメリカに転勤になり一ヶ月くらい出戻り練習していた。韓国人から見た日本とアメリカについて彼なりの意見を聞けたのはとても面白かった。また会おうぜ、再見(ツァイチェン)!
金曜日:ジムに着くと新人2人がいたので軽くレッスンした後にマススパーの後組みスパー。2人の年齢と体格に差があったので直接スパーさせるのは危険と判断したんで俺が一人で両者と交代でスパー、つまり俺が本立ちスパーを延々とこなす苦行になってしまう。なんとかこなした後に柔術やる元気も失せて、人も少ないしなんとなく終わってしまったけど色んなトークできたからよかったかな。来週はタバタトレーニングを再会しよう。
日曜日:昨日夜に筋トレして軽く寝た後、youtubeやabemaを鑑賞していたらうたた寝してしまい寒気を感じた。やっちまった・・・体が動かなくなり苦しみながらも爆睡するしかなかった。単なる風邪ならいいんだが。
2019年12月04日
フュージョンポーズ禁止令
月曜日:オータケクラスに参加。練習最後にオータケとMMAスパーを5分2Rしたらヘロヘロになった。10kg軽い相手にこれじゃダメだよなあ
火曜日:スカイアリーナ座間練習に参加。途中で4,5本連続でスパーすることになってこれまたきつかったけどまあいいや。最後の撮影はスドーとフュージョンポーズしようと思ったら禁止された。仕方ないので太陽拳ポーズしたけどかなり間違っていた。うろ覚えだもん。
水曜日:オカダクラスに参加。相変わらずシシドには最後にやられてしまうのねん。練習後にグーさんに道着ルールでのスタンドの仕掛け方を聞かれたので俺のかじった柔道立ち技とタックルを混ぜたスタイルを教える。とはいえ俺以外に柔道出身の奴なんて腐るほどいるだろ!まあいいけどさ。
2019年12月01日
12.1「ZST師走」観戦記
日曜日:日曜日にふとツイッターを見ていたら、ZSTやパンクラスでかつてレフェリーを務めていた谷内勇一さんが先月亡くなられたことを知った。彼の最後のレフェリーをした4年前のZSTディファ有明興行に俺も選手として出場しており、それ以外でも何かとお世話になった。これも何かの縁と思い予定はしていなかったがふと会場観戦に行くことにした。
全席一律3000円という思い切ったスタイルらしいけど、どーせ席なんかスカスカだろうと思っていたが寝坊して2試合目に到着したら席が8,9割方埋まっていて席を探すのに苦労した。谷内さんの追悼式は試合前に行われていたので、それと肝心の第1試合を見逃したのはなかったことにしよう。
興行は頭部パウンドありのZSTルール、グラップリングルール、頭部パウンド無しのSWATルールが混合するという独自のスタイル。セミとメインをSWATルールするのがZSTらしく、両試合共に動きのあるいい試合となり、今回からプロデューサーとなった勝村くんの狙い通りとなった。やっぱり勝村くんの素晴らしさは五臓六腑に染み渡るで〜〜〜〜!
そういえば入場時に気づいたのだが、チケットの取り置きをしているのが選手側としては高ポイント。俺の時はダメだったんだけどいつの間に始めたんだろうか?受付の手間はかかるけどご苦労さんです。久しぶりの知人とも多く出会えたし思い切って来てよかったと思える興行だった。
2019年11月30日
冬が来る前に
画像:なんかちょっと切ない
木曜日:成瀬柔道寝技練習に参加。割と遅めに到着したけど俺で4人目という至上最低レベルの人数だったが結局9人くらいになってどうにかなった。ほとんどが俺より格上できつかったけどそれもまた人生。青帯を忘れて黒帯を借りて練習するというトラブルもあったけどそれもまた以下同文。
金曜日:早めにジムに到着して練習。激寒な気候なのでやっぱり人は少ないがなんとか人数が集まり俺も久しぶりに指導することになり首相撲レッスン。その後は柔術に参加せずウエスギとMMAスパーをこなしたらシンジョーも来たので彼ともMMAスパーをこなす。俺だけがみっちり練習できた気がするけど結果オーライ。外は寒いけど俺のハートは熱いぜ!