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工場萌え』『工場萌えF』をいっしょに作った、ご存じ工場鑑賞界のキング、石井さんが監修したDVDが出ました。

その名も『製鉄所 萌え』。

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その名の通り製鉄所をフィーチャーした映像作品。

これがね、ほんとに、ほんとうにかっこいい!



ね?かっこいいでしょ?もだえた。やっぱり製鉄所かっこいい。工場鑑賞界のキングだと思う。

で、このDVDの発売を記念して、イベントをやります。
■製鉄所萌えNIGHT
■日時:6月18日(月)19:00〜
■場所:ロフトプラスワン
■出演:石井哲(工場萌えブログ管理人)×大山 顕(住宅都市整理公団総裁)
 スペシャルゲスト:紗倉まな(18歳“工場萌え”AV女優)、瀬戸ちひろ(アイドル)
■チケット:前売り1,500円、当日券 1,800円(共に飲食代別)
■チケット予約購入はローソンチケットで【Lコード:35253】

当日のイベントではたのしみなことがたくさんあるのだ。
まずはなんといってもスペシャルゲストのお一人にお越しいただくさ紗倉まなさん!『工場萌え美少女 紗倉まな 18歳』はすぐに買って見ました!いちばんぐっときたのは彼女の肉体じゃなくて「わたしラッチとかストライクが好きなんですよ」っていう一言。ラッチて!ストライクて!

ぼくとしては、当日彼女と工学のかっこよさについてお話ししたいと強く思っているわけです。だいたい、今回のご出演いただくことになったのも、いぜんからロフトプラスワンの天野さんに「紗倉まなさんとイベントやりたい!」ってしつこく言っていたのが功を奏したという経緯なのだ。だってさ、「特技:測量」だよ?いやー、お会いするの楽しみ。

あと、このDVDの製作であるSMEの"中の人"も舞台に引っ張り上げてお話しいただこうと思ってます。だって、まさかSMEがこんなもの出すだなんて!びっくり。リリースに至るまでの裏話はぜったい面白いと思うんだ。「工場萌え」の発売に至るまでの苦難の歴史を考えるとね。みんなも聞きたいよねー。

そうそう、製鉄所萌え公式サイトとか各種宣伝見ると、「近年現れたという鉄女・聖鉄女とは!?」とかいかにもな文章があって、なんというか、まあ一般的にはこういうの入れとかなきゃなかなか話題になりにくいのかもしれないなと思う一方、正直われわれ工場好きはちょっと「うわー…」って思うわけですよ。

でもね、でも!このDVDの内容はほんとうにいいよ!よいしょでもなんでもなく、ふつうにぼくも見入った。かなりストイックな出来映え。工場好きみなさんは、前述のような「いかにもな文章」なんか無視して、安心して買った見たらいい!まじで。

それにしても思い出すなー。ぼくが学生時代、思い起こせばはや20年近く前に工場に目覚めたのは学校の近くにある川崎製鉄(現JFE)を見てだった。当時夢中になって撮った写真は、こんな。

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当時はデジカメなんてなかったからぜんぶフィルムだ。なつかしい。最後の写真は溶鉱炉の内部。これを目の当たりにしたときは、ほんと言葉を失って立ちすくんだ。お気に入りで『工場萌えO』の表紙にした。

これら溶鉱炉は先日解体されてしまったのだ。これについてはデイリーポータルZで『さよなら第5溶鉱炉』という記事にした。

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↑かつては蘇我の駅からこんな風に見えたのだ。城下町の天守閣のようだ。

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↑解体最中。嗚呼…(でもかっこいい)

と、日本中たくさん工場見てきたけど、やっぱりだんぜん製鉄所に思い入れがあるわけです。そんな折のこのDVD発売とイベント。いろいろ喋るよ!

そうそう、あとイベント当日舞台でSMEの方に詰め寄ろうと思ってるのは、「なんで監修石井さんだけでぼくのこと呼ばなかったの!!?」っていうこと。覚悟しておいてください>SMEさん。