umakunaranai

久しぶりにフルセットの「うまくならない写真ワークショップ」をやりますよ。念願の大阪で!

■うまくならない写真ワークショップ in 大阪
■2012年7月22日(日)、8月19日、9月16日、の3回1セット(あくまで3回で1セットです!おのおの個別への参加はできませんのでご注意!)
■それぞれstart 15:00 finish 20:00(予定)
■参加費は3回分で¥9000
■20名様限定
なんば白鯨にて

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■参加申し込みは下記アドレス
namba_hakugei999@yahoo.co.jp
宛に、タイトル「7/22ワークショップ」、本文に氏名(カタカナ)、メールアドレス、チケットの枚数をご入力下さい。
※パソコンからの返信メールをもって予約完了となりますので、パソコンからのメールを受け取れるアドレスからお申し込みください。


タイトル通り、まったくうまくなりません!

でもほら、みんななんのために写真うまくなりたいんだっけ?ってことです。世界はすばらしいです。なのに、僕らは「うまい写真」にふさわしい被写体を探して、その素晴らしさの多くを見逃してしまっています。本来写真って、そういうものじゃないはず。

タイトル通り、ぜんぜんうまくならないけど毎回ミラクルが起こる、ちょう楽しい写真ワークショップ。裏テーマは「自分探し禁止!」です。

具体的には

1回目:すきでもなんでもないものをひたすら撮る
2回目:決まった時刻に何も考えずにシャッターを切る
3回目:他人になりきって撮る

というのをやります。

(以前同じ内容で行ったカルチャーカルチャーでの様子はこちらのレポートで。
→1回目:好きでもなんでもないもを撮るとどうなる?
→2回目:とにかく同じ時刻に撮るってのを1ヶ月続けるとどうなる?
→3回目:他人になりすまして撮るとどうなる?

ぼくは表現における自己責任というやつがきらいです。ぼくは、ぼくたちが撮る写真がいつのまにか「作品」になってしまって、撮影者の個性を表現しているものとして扱われているのことに強い疑問を感じています。

「ふーん、○○さんって、こういうの撮るんだー」

って言われるかと思うと、なんだか写真見せるのためらいませんか?自分自身が品定めされるようで。カ メラ雑誌によく書いてあるじゃないですか。「むずかしいことはいいんです。あなただけの一枚を大切に」とか「自分の感性のままに」って。あれ、自分探しで すよね。なんでカメラ抱えて自分探さなきゃならないのでしょう?自分探すより団地探したほうがいいっすよ!いやまじで。

こういう「自分探し」を繰り返していると、いつのまにか目的が「良い写真を撮りたい」ではなくて「良い写真を撮れる自分になりたい」にすりかわったりします。これでできあがるのは「良い写真」ではなくて「良い写真を撮った自分の記録」ではないでしょうか。

この状態から抜け出すのはたいへんです。ぼくもこうでした。いや、いまでもそうなのかもしれません。そこで、このワークショップでは「自分のことを忘れて撮る」ということをやってもらうわけです。

来たれ!写真でもやもやしている人!うまくなりたい人参加禁止!