ボードゲームな毎日

2009年7月後半からハマりはじめたドイツ系ボードゲームを中心としたブログです。 基本はインストが苦手なのでインストするための覚書になってます。

2011年02月

83.イモムシイモムシ(WormUP!)3

対象年齢:7才~
プレイ人数:3~5人
プレイ時間:15~20分
Designer:AlexRandolph
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「なぁ、俺らって鳥に食べられるのが運命なんかなぁ…」
「なんでさ?」
「だって早く動けないだろう?逃げれないじゃん」
「なるほど…じゃあ特訓…いや、どうせならみんなで楽しみながら速く動けるように競争しようよ」
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プレイヤーは自分のイモムシをいち早くゴールさせることが目的となります。
まず始めに自分のイモムシ駒を繋げてスタートラインに置きます、
そして同じ色の移動タイル(4・5・6・7・Xの5枚)を受け取ります。
各プレイヤーは1つ移動タイルを選び裏向きで自分の前に置き、一斉に表に向けます。
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そして他に同じタイルを出したプレイヤーがいなければ、タイルの数字の分だけ進めます。
この場合は緑のイモムシが5進みます
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そしてイモムシを進めたプレイヤーは今回使用したタイルは次回使えません、ただし次のラウンドが終わったら手元に戻して使用可能です。
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時には頭を押さえたり
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それを上手にかわしながら
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自分のイモムシをゴールに近づけていきます。

ちなみに「X」の移動タイルは、場に出されてない4~7の任意の数字の代わりになります、そして追加でゴールを動かす事が出来ます。
例えば…
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この場合だと黄は4か7を宣言出来ます、7だと多く進めますが後手番になるため他のプレイヤーにゴールされてしまいます。
そこで4と宣言し移動した後、「X」の追加効果でゴールを動かすと
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見事に勝利できます。


淡白なレース展開になることも多いですが、うねうねとゴール目指して進むイモムシ達を見ていると心が安らぎます(´ω`*)

82.ネッシーを追え!(LochNess)4

対象年齢:8才~
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:30~45分
Designer:RonaldWettering
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ジャック「ヘイ!ココにはもうカメラを置く場所は無いぜ、他をあたりな!」
ニルス「チッ、ひと足遅かったか、仕方ない向こうの岸に行くか…」
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プレイヤーはレポーターとしてネッシーを追い、出来れば完全な写真を多く撮る事が目的です。
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基本的な流れは、
1.スタートプレイヤーから順にアクションを1つ選択して恩恵を受ける
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2.移動カードを裏向きで各自選ぶ
3.カメラ駒を1つずつボード上に置いていく(3回)
4.「2」で選んだカードを一斉にオープンし、ネッシー駒を移動させ同じ(川で区切られた)エリアにあるカメラ駒のプレイヤーはカメラ駒に書かれてる数字の合計分ポイントを得る
尚且つ、ネッシー駒を正面で捉えたプレイヤーは写真カードを手に入れ、裏向きで置いておく
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この場合、緑は10、黄は3のポイントを得、緑は2枚の写真カードを手に入れる。
5.移動カードを手札に戻しスタートプレイヤーの移動をする
以上を繰り返しますが初ラウンドは初期配置を兼ねるので「1」を行いません。

そしてアクションマスは左から…
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・ネッシーの移動後バグパイプを吹き自分のカメラの前に来るならネッシーを1つ進める。
・パブで(5点の)カメラマンを仲間にして空いてるカメラマスに直ちに置く
・腕の良い写真屋のお陰でこのラウンド、(3点の)カメラの性能が上がる(9点になる)
・見晴らしの良い城に行く事で3つ目に置くカメラを全てのプレイヤーがカメラを配置し終わった後で置く事が出来る(後ろのカメラマスに置く事も出来る)
・酒場に行くことで、自分の移動カードではなく、中立のカード(0・1・2・3・4・5・7の7枚)を使う事が出来る。
・教会にて誰か一人の選んだ移動カードを見る事が出来る。

という内容になっています。

そして得点チャートにあるネッシーが65に進むと終了。
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得点チャートのポイントに手に入れた写真カードの得点をたして一番得点が多いプレイヤーの勝利となります

ちなみにネッシーの写真は
3枚1組で1セット10点
1枚抜けて2枚だと5点
残りのカードは各1点で計算されます。
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これだと11点になります。


なんか話題にのぼらなかったので恐る恐る購入したのですが普通に遊べそうですww

81.ヴァルドラ(Valdora)3

対象年齢:10才~
プレイ人数:3~5人
プレイ時間:60分
Designer:MichaelSchacht
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「いらっしゃいませ」
「とりあえず宝石用の装備を見たいのだが…」
「ではこちらのカタログからお選び下さい。」
「ありがとう…ほぉ」ペラ
「あ、お客様
「次のページを見るには銀貨1枚頂きませんと…」
「……へっ?」
「ひょっとして'外'から来た方ですか?」
「そうだが」
「では覚えておいて下さい、ヴァルドラではどの店もページをめくるのに銀貨1枚が必要でございます」
「…ヴァルドラ、恐るべし
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プレイヤーは冒険者となり
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道端に宝石の鉱脈がわんさか溢れかえるヴァルドラで、宝石等を集めます。
「宝石が欲しい」と貴族達仕事を依頼してくるので、その依頼をこなす事で信頼を得、貴族達はパトロンとなって工房を持たしてくれたりもします。
とにかく一獲千金を掴むのです。

まず始めに冒険者カードと砂金皿を受け取り、ボード上の宝石の各鉱脈に宝石をランダムで6個ずつ置きます。

手番に出来る事は
移動して1アクション、これだけです。

1.移動
『今、駒がある場所から任意の道を通って次の街まで』の間にある任意の場所に駒を動かします(冒険者カードの食料が描かれている方が表ならば、食料が無い方に裏返す事で街を1つ越せる)、ただし駒が手番の最初にある場所で移動を終える事は出来ません。

2.アクション(a~eの内1つ行う)

a.街で「装備」か「依頼の契約書」を購入
カタログが置いてある街で可能。
装備は'金'で契約書は'銀貨'で購入できるがカタログが開いているページのモノしか購入できない、手番の最初の「1めくり」は無料で行えるがそれ以降は1ページめくる度に銀貨1つが必要です。
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ちなみに、支払いが出来る限り複数購入も可能です。
ただし装備は1種類につき1つしか持てない
契約書は3つまでしか持てない
という条件があります。

b.宝石の獲得(道・港・港町)
止まった場所にある宝石を対応する自分の空いてる装備カードに乗せる事で獲得します。
港・港町の場合は描かれている船の数(1か2)だけボード中央の宝石置き場…
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から対応する装備カードに任意の宝石を置く事で獲得します。

c.依頼を達成する(貴族の家)
持っている契約書と対応する貴族の家で契約書カードに描かれてるモノをストックに戻し、契約書を自分の冒険者カードの下に置きます
コレにより対応する職人タイル(全7種)も獲得し、見える所に置いておき、工房タイルが獲得できる職人タイル枚数を得たら、直ちに工房タイルも獲得します。
また、既に対応する工房タイルが手元にあればボーナスタイル(10VP)を獲得します。

d.銀貨を補充
銀鉱脈で手持ちが6枚になるようにストックから取る

e.食料を補充(街・港町)
冒険者カードの食料が描かれている方を表にする。

そして手番は左隣のプレイヤーに移動します。


7種類の職人タイルが残り1種類になったらスタートプレイヤーの右隣のプレイヤーまでプレイして終了。

冒険者カードの下に置いてある契約書カードに書かれてる数字
持っている職人タイルの種類×10VP
工房タイルに書かれてる数字
ボーナスタイル枚数×10VP
装備カードに置かれた宝石×1VP
の合計が1番多いプレイヤーの勝利です。



80.アルハンブラ(Alhambra)4

対象年齢:8才~
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:45~60分
Designer:DirkHenn
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パルタル庭園、ナルス朝宮殿、そしてヘネラリフェやアルバイシンといった世界遺産まである城塞都市、もし自分が作ったらどうなるだろ?
ぢゃあとりあえず作ってみよーよ。
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プレイヤーは庭園や住居、そして宮殿…様々な施設を城壁の内側に建築して巨大な城塞都市を作る事をめざします。

手番には…

a.お金を取る
場にある4枚の内から任意のお金カードを1枚取る、
もしくは合計が5以下のお金カードを複数枚取る。

b.建物タイルを購入し配置する
タイルが置かれている場所の通貨のお金カードを手札から支払い(お釣りは返らない)自分のアルハンブラに配置する、値段と丁度同じ金額を支払う事が出来ればもう1手番行う。

c.自分のアルハンブラを改装する
予備エリアから1枚自分のアルハンブラに置く
or自分のアルハンブラのタイルを取り予備エリアに置く
or予備エリアのタイルと自分のアルハンブラのタイルを1枚交換する。

のうち1つを行います

タイルの配置ルールですがカルカソンヌと違いタイルに上下があり、向きは変えれません。
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そしてタイルを置く事でタイルに囲まれた未配置のエリアが出来る置き方もダメ。
あとは城壁が有るか無いかで隣り合うタイルと合っていればOK

そして建物は6種類あり3回行う得点計算では種類毎に一番多く建ててるプレイヤーが得点します。
得点計算のタイミングはお金カードから得点計算カード(写真は2回目のカード)
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がめくられたらカードに書いてある点を貰い、
各自、自分のアルハンブラで1番長い街の'外壁'の長さがそのまま得点になり、得点ボードの駒を進めます。
そしていずれかのプレイヤーの手番終了時に建物タイルが市場に補充出来なくなったら終了し、市場に残っているタイルは対応したそれぞれの通貨を手札に多く持っているプレイヤーが貰い自分のアルハンブラに配置します。
そして3回目の得点計算を行い一番得点の多いプレイヤーの勝利です。


補足:各プレイヤーのアルハンブラはランチョンマット等、個別に動かせるモノの上でプレイすると少しプレイアビリティが上がるとおもいます。

79.ラ・チッタ(LaCitta)3

対象年齢:12才~
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:60~150分
Designer:GerdFenchel
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「最近の領主様ぁ、学校とか教会ばかりに力を入れとるでなぁ」
「んだぁ、いくら立派な大聖堂で御祈りしても腹ぁ一杯にはならね」
「そいやぁ小耳に挟んだんだども、南の山の隣街は食べもんにゃ困らねぇって」
「そらワシも聞いたでぇ、なんでもワシらみたいなモンでも病院で診て貰えるらしいしのぉ…」
「…土地さ捨てて移民すっかなぁ」
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プレイヤーはイタリアの領主となり自分の城下町を発展させることが目的となります、ただし住民の要望に答えなかったり、食料が足りないと住民は街から出ていくかもしれません。

ゲームそのものは8フェイズ/1ゲーム年になっており6ゲーム年で終了します。

1.スタートプレイヤーの移動スタートプレイヤーマーカーを左隣のプレイヤーに渡します
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2.市民の要望カードを並べる
ボードに4枚裏向きで並べ1枚目のみ表にする
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3.採石場の収入
スタートプレイヤーから順に採石場が山岳に接している分だけ1金を得る

4.市民の増加
スタートプレイヤーから順に各都市の城の上に1つ市民を配置、通常は1都市には5つまで、市場があれば8つまで、市場と噴水/公衆浴場があれば無制限で置けるようになります

5.政治ラウンド(5ラウンド)
スタートプレイヤーから順に始めから持っているアクションカード3枚とボード上に並ぶ7枚の政治カードの中から1枚選んで使う




このフェイズで街は拡張されていきます。
農家か新しい街(城)を作った時は隣合う麦畑の量だけ食料が手に入ります。

6.民衆の要望の決定
3枚の裏向きの要望カードを全て表向きにして文化:教育:健康の要望を1つに確定する

7.市民の移動
スタートプレイヤーから順に隣合う他プレイヤーの街との間が2マス以下なら人口制限を越えない範囲で民衆の要望の建物が少ない街から多い街に市民コマを1つ移動する
お互いにその建物が無い、もしくは同率なら移動は無し

8.食料の供給
スタートプレイヤーから順に自分の都市に置かれている市民コマが持っている食料より少ない時、その差分、任意の場所の市民コマをストックに戻し、建物タイルに市民コマが置けない状況ならタイルもストックに戻す、ただし1つの街が分割されるような取り方は出来ないし城には必ず1つの市民コマが必要である。
そしてペナルティとして次のフェイズ5は4ラウンドしか出来ない

以上を6回繰り返すと得点計算して終了になります
街にある市民コマがそのままポイントで街に文化:教育:健康の建物が揃っていれば街毎に3ボーナスポイント
ただし6年目で食料が足りなかったら5ポイントマイナス。


最初マニュアルを読んだとき「めんどくさそうなゲームだなぁ」と思いましたが
プレイしてみると'自分の街をとにかく発展させる'という分かりやすい目的の為、非常に楽に楽しめました、ただプレイ人数が増えると如実にプレイ時間も増えるので'軽い'とは言いませんが。
それとこーいったゲーム(箱庭系)は全て当てはまると思いますがボード上が賑やかになっていくのを眺めていると心踊ります。
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