ボードゲームな毎日

2009年7月後半からハマりはじめたドイツ系ボードゲームを中心としたブログです。 基本はインストが苦手なのでインストするための覚書になってます。

2011年06月

107.ペルガモン(Pergamon)4

対象年齢:10才~
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:45分
Designer:SteffanDorra&RalfZurLinde
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「教授、見て下さい!先日発掘された仮面と同じ物がここにも!」
「なんと、これだけ違う地層で…ありえない。」
「しかも断面からみてあの仮面の'片割れ'ではないでしょうか?」
「ううむ、他にもまだ埋まってるやもしれんな。」
「はい、これで博物館も賑わいますね。」
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プレイヤーは考古学者としてペルガモンで遺跡発掘をし、その発掘物を復元したら博物館へ展示して、より来館者の注目を浴びるのが目的となります。
ボードの左側が発掘現場で毎ラウンド発掘物が補充されます
真ん中はカレンダーになっていてゲームの進行具合を表しています、下部は勝利ポイントタイル置き場。
右側は博物館となっており、展示した収集物の価値により4回ある得点計算で手に入る勝利ポイントが書かれてある。
そしてボードの上部で発掘の順番や深さと受け取り資金額を示します。

まず始めに、カレンダーにある発掘物タイルを発掘現場に補充し、今回支給される資金のおおよその金額が公開されます。
スタートプレイヤーから順にボード上部に駒を配置しおわったら金額カードがオープンされ
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駒を右側に置いたプレイヤーからマスに書かれてある資金を得ます。


ただし資金が尽きたらそれ以上は手に入りません。

そして一番右側に置いたプレイヤーは
・発掘(任意)
・展示(任意)
・保管(強制)
を行い、次に、より右側に駒を置いたプレイヤーへ手番がうつります。

・発掘
駒を置いたマスに書いてある深さまで発掘することができ、掘る深さがそのままコストになります、そして同じ深さにある発掘物タイルを全て手に入れます。

・展示
手元にある発掘物タイルが繋がるように組み合わせ(任意のタイル数)…
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復元できた収集品の価値を合計した数値の博物館のマスに自分のマーカーを置く(最大で3回まで1コインを払って価値を1つ上げれる)。
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(5+4+1で10の復元品を3回磨いて13の価値にした)
そして価値に関係なく1勝利ポイントを貰う
・保管
復元してない発掘物タイルが3枚を越えていれば、更に3タイル毎に費用として1コイン追加で払う(タイルが5枚なら1コイン、7枚あれば2コイン)

一番左側に駒を置いたプレイヤーは次のラウンドのスタートプレイヤーとなります。


特定のカレンダーマスに置かれている発掘物タイルを発掘現場に並べたら、そのラウンドの最後に得点計算処理をします。
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博物館にある自分のマーカーのマスに書いてある勝利ポイントを貰う。

12ラウンドが終わり4回目の得点計算が終わった時点で…
・最も古い復元品を展示しているプレイヤーに3ポイント
・2番目に古い復元品を展示しているプレイヤーに2ポイント
・3番目に古い復元品を展示しているプレイヤーに1ポイント
を加算し勝利ポイントが一番多いプレイヤーの勝利です。



106.グラス(Grass)

対象年齢:成人以上
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:30~60分
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「いいのあるかい?」
「今はメキシコのしかないが、近々パナマから上物が入る予定だ、その分値も貼るが…」
「わかった、取っといてくれ」
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雰囲気のある素敵な麻袋に入ってます。

プレイヤーは麻薬の売人になって麻薬を売りさばき、$25万を誰よりも稼ぐ事が目標になります。

まずカードを良くシャッフルし、各プレイヤーに6枚ずつ配ります。
残ったカードは真ん中に裏向きのカードの山札として置きます。

手番は1ドロー1プレイで、プレイできるカードの条件は…

・『マーケットオープン』
まだ自分の場にカードが1枚も無い時、自分の場にプレイ
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・『ペドルカード』(緑色で額面の書かれた麻薬カード)
自分の場に『マーケットオープン』があり、かつ『妨害カード』が『マーケットオープン』の上にない時にプレイ。
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・『妨害カード』(HeatOn:と書いてあるカード)
他のプレイヤーの場にある『マーケットオープン』か『妨害カード』の上に重ねてプレイ。
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・『妨害解除カード』(HeatOff:と書いてあるカード)
自分の場にある同じ種類(※)の『妨害カード』に重ねてプレイし、その『妨害カード』と共に『マーケットオープン』の下に重ねて置く。
※『PayFine』は全ての『妨害カード』に使えるが自分の場にある任意の『ペドルカード』を1枚捨て札にする。
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・『マーケットクローズ』
『ペドルカード』がプレイ出来る条件の時、自分の場にプレイし、このゲームが終了。
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そして、各自自分の場にある『ペドルカード』を合計し、手札に残った『ペドルカード』の合計を差し引いた金額が利益となります。
ただし、今回のゲームでの利益がトップのプレイヤーには$25,000のボーナスが入ります。
これを数回繰り返し、いち早く$250,000の利益に達したプレイヤーの勝利です。

ちなみに上級(?)ルールとして『ニルヴァーナカード』等、えげつない効果のカードもあります、というか本来は全てのカードを使いますww
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