ボードゲームな毎日

2009年7月後半からハマりはじめたドイツ系ボードゲームを中心としたブログです。 基本はインストが苦手なのでインストするための覚書になってます。

2012年05月

120.ラコタ(Lakota)

対象年齢:8才~
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:30分
Designer:PhilippeProux

「これ、置けるかな?」
「どうじゃろ、結構ギリギリじゃね?」
「ヤバい!!手がプルプルしよる」
「その振動で崩れてしまえw」

プレイヤーは手持ちのブロックを全て置ききる事が目的になります。
まず始めに全てのブロックを均等に全プレイヤーに配ります。
そしてスタートプレイヤーから順にブロックを1つボードに乗せて手番終了。

ただし、置き方にはルールがあり
・立てて置いてはいけない
・何も置かれてないブロック2つの上にブロックを置いてもよい(橋)
・高さの違うブロックやボードに置いてはいけない
・橋をつくる時以外に他のブロックに触れるような置き方はできない

そして橋を作ったら…

もう一度連続して手番が行えます。

ただし安直な場所に置くと…

次のプレイヤーにしてやられますw
そして調子に乗って攻める置き方してると…

ドドーンと崩しちゃいますw
ちなみにもし、崩してしまったら、置き方のルールから外れているブロックを全て受け取り、更に右隣のプレイヤーからもブロックを1つ受け取り手番終了なので注意。
そしていづれかのプレイヤーの手持ちブロックがなくなったら即座にゲーム終了し、そのプレイヤーが勝者となります。

119.ミレ・グラツィエ(MilleGrazie)

対象年齢:8才~
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30~45分
Designer:DirkHillbrecht

「次はアレッサンドリアにでも行こうと思ってるのだが、どうかのセバスチャン?」
「旦那様の仰せのままに、ただ…」
「ただ?なんじゃ?」
「はい、最近この辺りの街道で盗賊の被害が増えているそうで、気をつけなさった方がよろしいかと…」
「そうか、では街を出る前に護衛を雇うかの?」

プレイヤーは貴族となってイタリア北部を旅行しつつ、いくつかの目的地に着き、勝利点を集めるのが目的になります。
始めに各プレイヤーはスタート地決定を兼ねて『目的地タイル』を一枚ランダムに取ります…

この場合、ベローナに自分の駒を置きます。
(このタイルを持っている時にタイル下部に書いてあるフィレンツェに駒が到着する事でタイル上部に書いてある5ポイントの勝利点を得ます)
その後、4枚のタイルを引き、対応するボード上の都市に置きます。
ボード上にはゲームを通じて常に4枚の目的地タイルが置かれていることになります。
手番プレイヤーが目的地タイルのある都市に到着した時、そのタイルを手に入れる事ができます、ただし手持ちが三枚以上になる時は、一枚捨てた後に手にいれます。
そしてボード上に補充します。
手番プレイヤーは自分の駒をA~Zの街道を通って5つ先の街まで進めます。
それ以外のプレイヤーは盗賊となり、どの街道を手番プレイヤーが通るか予測、もしくは巧みな話術で誘導(w)し、密かに街道で待ち伏せします。
その時、使用するのがこの円盤

円盤の窓から待ち伏せする街道のアルファベットを見えるようにし伏せて置きます。
そして手番プレイヤーは待ち伏せに逢った街道の色により目的地タイルをランダムに1~3枚捨てたうえで、その盗賊プレイヤーは3勝利点を獲得します。
ただし手番プレイヤーは移動を4にする事により、手番中いづれか1つの街道のみ密かに護衛を雇う事ができます。
その街道では待ち伏せにあったとしても被害にあいません。

そしていち早く30勝利点以上を獲得したプレイヤーが勝利します。


このゲーム、ただの予想だけで黙々と進めると、「運ゲーじゃん」と叫びたくなりますが…
例えば手番プレイヤーなら
「ジェノバからラスペツィア、フィレンツェ経由のボローニャで行く」
とか
盗賊なら
「今回はGの街道で待ち伏せぢゃ」
とかブラフを咬ましながらプレイすると、個人的にかなり好きなゲームになりました。
特に上手く盗賊をかわし、ドドーンと得点した時なんかすっごく気持ちが良いゲームですw

118.サンタクルーズ(SantaCruz)

対象年齢:8才~
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:約45分
Designer:MarcelAndre&CasasolaMerkle

入植者達ははサンタクルーズを開拓しています、歩いて奥地に進んでいき、ボートを使って川の上流を目指したり、時には船で島の反対側から上陸したりと…
ただし火山が噴火するかもしれないと言うことを忘れてはいけない…

プレイヤーは入植者となりサンタクルーズに家や教会、灯台を建設して開拓を進め、前半と後半の2フェイズで勝利点を得ていくのが目的になります。
まず始めに全てのプレイヤーは得点カードを受け取り(プレイ人数により異なる)、異なる7枚のカードセットから1つのセットを順に1つずつ選びます。
カードセットはそれぞれ海・川・道の移動が得意なものとバランス型の4種類あり、2・3人でプレイする時は最初にどのプレイヤーも選ばなかったカードセットはゲームを通じて使用しません。
最後にカードセットを取ったプレイヤーがスタートプレイヤーになります。
手番には手札からカードを一枚プレイするのみ。
ただし各プレイヤーは最初の手番のみカードをプレイすることなく任意の海岸タイルに建物を建てます。

タイルに描いてある建物を建築し、タイルの効果を得ます(この場合2勝利点とランダムに島タイル1枚を獲得)
そして道や川で建物と繋がっている隣接するタイルを表にします。

こうやって手番が進むにつれ島の全貌が明らかになっていきす。
ちなみに2手番目以降、プレイしたカードにより建築できる場所がかわり…

・『道カード』:自分の建物と道で隣接しているタイルに

・『川カード』:自分の建物がある川と同じ川にあるタイルを1つ選び、それが裏向きタイルなら表にして

・『海カード』:任意の海岸タイルに

対応する建物を建てなければなりません。
ただし既に建物があるタイルは選べません。

そして得点カードをプレイした時はその条件を満たしている全てのプレイヤーが勝利点を得ます。
例えば…

この得点カードをプレイしたら川にあるタイルに建物1つにつき3点を全てのプレイヤーが獲得します。
そして唯一の攻撃カードがこれ!

火山タイルに建てている建物1つにつき-2点したあげく、建物は除去されこのフェイズ使用不可能に!!

全てのプレイヤーが手札を全てプレイしたら前半フェイズ終了。
各プレイヤー1枚だけ得点カードをドローし、得点の一番低いプレイヤーから、いづれかのプレイヤー(自分も含む)が使ったカードセット(得点カードを含む)を選び後半フェイズの手札とします。
そして自分の建物駒を全て回収し、今度は前半で表になったタイルはそのままで後半フェイズを始めます。
再度全てのプレイヤーが手札を全てプレイしたらゲーム終了。
各自、島チップを公開し得点として加算。

最も得点の多いプレイヤーの勝利です。
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sohsak

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