ボードゲームな毎日

2009年7月後半からハマりはじめたドイツ系ボードゲームを中心としたブログです。 基本はインストが苦手なのでインストするための覚書になってます。

あ行

123.イノベーション(Innovation)

対象年齢:14才~
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:60分
Designer :CarlChudyk

人が集まり国というものが出来つつあった時、より優れた技術、より高度な文化、より強固な軍事が求められた…巨大な文明国家を築くために。

プレイヤーは自分の国を発展させ、より早く「時代」や「分野」を制覇する事が目的になります。
まず始めに各プレイヤーは最初(1)の時代からカードを2枚受け取り、1枚を自分の場、1枚を手札にします。

自分の手番では任意の2アクションを行い、手番は移ります。


アクションは4種類あり、

・ドロー:自分の場にあるアクティブで一番高い時代と同じ時代の山から一枚ドロー、ただしその時代の山が無い時はその山より高い時代の山からドローする

・プレイ:自分の手札から一枚、自分の場にある同じ色のアクティブなカードに重ねる、同じ色が場に無い時はその色を新しく場に置く

・制覇:制覇する時代の5倍以上の影響ポイントがあるならその時代を制覇する、ただし1つの時代はゲームを通じて1人しか制覇できない

・発動:自分の場にあるアクティブなカードの能力を使用する

となっています。

ちなみ「発動」には…
・条件を満たしている相手を指定して発動する

優先型(右向き矢印が1つ)と

必要な資源が自分以上生産されるプレイヤー全てが発動能力を使える

協力型(上下左右の矢印)ただし他のプレイヤーが効果を得たら、手番プレイヤーは1ドロー(無料)できる

があり、発動するカードにかかれている能力は上から順に解決します。

なので、ゲーム中盤に差し掛かると協力なカードがあるのに指定できる相手がいなくて発動できないとか、
他のプレイヤーに美味しすぎて発動をためらうなんて事が起こります。

そして同じカードはありませんので各プレイヤーの場にカードが増えてくると状況把握は大変、しかも1・2回のプレイでは当然どんな効果のカードがどの時代にあるとか把握なんか出来ません(ノ_・,)

まぁ即興プレイが好きな私にとってみれば非常に嬉しいゲームです♪ヽ(´▽`)/

93.いじわる魔女レース(WickedWitchesWay)

対象年齢:8才~
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:30分
Designer:BrunoCathala
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「いいかいソフィア、早くゴールすれば良いってもんじゃあないよ、アクロバット技術も見られてるってのを忘れず飛ぶのさ、いいね?」
「わかってるって♪任せてよ、今回はあのウルスラさんも出てくるからね。」
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プレイヤーは空飛ぶホウキレースに出場する魔女の一人となりレースで競います。
まず最初にいずれかのプレイヤーは黒と橙の呪文が描かれた9つのダイスを振ります。
そして各プレイヤーは黒色か橙色、どちらか一方にしかない呪文を覚え、いずれかのプレイヤーがダイスにフタをして隠します(魔女駒が'-2'のマスにあるプレイヤーはフタが出来ない)。
次に各プレイヤーは覚えたダイス目と同じ呪文カードを手札から選び、自分の前に伏せて並べます。
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全てのプレイヤーが並べ終わったら一斉にオープンし、ダイスのフタを開けます。
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この時ダイスをまず…
1.色は関係無しに呪文ごとに分ける
2.橙と黒、両方ある呪文をよける
3.残ったダイスを色で分ける (同色の同呪文は1つを残してよける)
そして残った呪文が今回有効な呪文、それ以外は無効です。

各自プレイしたカードと比べ、無効な呪文が1つでも有る、またはプレイした呪文カードに黒色と橙色の呪文両方が含まれていた時は今回、魔女駒を前に進めれません。
フタを閉めたプレイヤーが前に進め無ければそのプレイヤーの魔女駒を2マス戻します。

黒色もしくは橙色の呪文を全てプレイしたプレイヤーはプレイしたカード枚数と同じだけ自分の魔女駒をすすめ…
 ・黒なら同じ数だけ黒呪文カードを山札から取り、そのうち1枚だけ手札に貰い残りは山札に返しシャッフルする。
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 ・橙なら更にもう2マス魔女駒を追加で進めます。
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呪文の一部をプレイしたプレイヤーはカードの枚数と同じだけ自分の魔女駒を進めます
魔女駒の解決はフタを閉めたプレイヤーから行い、以下、魔女駒の順位順となります。

そして次のターンになり以降は最後尾のプレイヤーがダイスを9つ取って振ります。

誰かの魔女駒がゴールしたらそのターンで終了。
各自、魔女駒があるマスの数字と手札にある黒魔法カードのVPを足して一番得点の多いプレイヤーの勝利です。

ちなみに黒魔法カードにあるVPにはこんなのがあります。


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85.オバケだぞ~(GeisterTreppe)4

対象年齢:4才~
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:10~15分
Designer:MichelleSchanen
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長い階段のある廃墟に住む年老いたオバケを驚かそうと怖いもの知らずでイタズラ好きな子供達、でもそのオバケは更にイタズラ好きなのでした。
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プレイヤーはカラーマーカーを1つ選び、同じ色の子供駒をボードのスタートマスに置きます。
そしてスタートプレイヤーから順に、ダイスを受け取って振り、自分の子供駒を出た目の分だけ進めます、そしてオバケの目が出たら任意の子供駒にオバケ駒を被せ
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以後その中を確認出来なくなります。

ただし全ての駒にオバケ駒が被っている状態でオバケの目を出した時は
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1.任意の2つのオバケ駒の位置を入れ替える
2.カラーマーカーを任意のプレイヤーと交換する
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のどちらか一方を行います(2はヴァリアントルール)。

一番最初にゴールに着いた子供駒と同じカラーマーカーを持っているプレイヤーの勝利です。
ちなみに6人まで遊べる拡張も出ているのですが、私が所持しているのと版が違うのか使えませんww…これ絶対6人でやっても面白いだろうなぁ(・ω・`)

83.イモムシイモムシ(WormUP!)3

対象年齢:7才~
プレイ人数:3~5人
プレイ時間:15~20分
Designer:AlexRandolph
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「なぁ、俺らって鳥に食べられるのが運命なんかなぁ…」
「なんでさ?」
「だって早く動けないだろう?逃げれないじゃん」
「なるほど…じゃあ特訓…いや、どうせならみんなで楽しみながら速く動けるように競争しようよ」
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プレイヤーは自分のイモムシをいち早くゴールさせることが目的となります。
まず始めに自分のイモムシ駒を繋げてスタートラインに置きます、
そして同じ色の移動タイル(4・5・6・7・Xの5枚)を受け取ります。
各プレイヤーは1つ移動タイルを選び裏向きで自分の前に置き、一斉に表に向けます。
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そして他に同じタイルを出したプレイヤーがいなければ、タイルの数字の分だけ進めます。
この場合は緑のイモムシが5進みます
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そしてイモムシを進めたプレイヤーは今回使用したタイルは次回使えません、ただし次のラウンドが終わったら手元に戻して使用可能です。
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時には頭を押さえたり
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それを上手にかわしながら
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自分のイモムシをゴールに近づけていきます。

ちなみに「X」の移動タイルは、場に出されてない4~7の任意の数字の代わりになります、そして追加でゴールを動かす事が出来ます。
例えば…
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この場合だと黄は4か7を宣言出来ます、7だと多く進めますが後手番になるため他のプレイヤーにゴールされてしまいます。
そこで4と宣言し移動した後、「X」の追加効果でゴールを動かすと
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見事に勝利できます。


淡白なレース展開になることも多いですが、うねうねとゴール目指して進むイモムシ達を見ていると心が安らぎます(´ω`*)

81.ヴァルドラ(Valdora)3

対象年齢:10才~
プレイ人数:3~5人
プレイ時間:60分
Designer:MichaelSchacht
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「いらっしゃいませ」
「とりあえず宝石用の装備を見たいのだが…」
「ではこちらのカタログからお選び下さい。」
「ありがとう…ほぉ」ペラ
「あ、お客様
「次のページを見るには銀貨1枚頂きませんと…」
「……へっ?」
「ひょっとして'外'から来た方ですか?」
「そうだが」
「では覚えておいて下さい、ヴァルドラではどの店もページをめくるのに銀貨1枚が必要でございます」
「…ヴァルドラ、恐るべし
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プレイヤーは冒険者となり
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道端に宝石の鉱脈がわんさか溢れかえるヴァルドラで、宝石等を集めます。
「宝石が欲しい」と貴族達仕事を依頼してくるので、その依頼をこなす事で信頼を得、貴族達はパトロンとなって工房を持たしてくれたりもします。
とにかく一獲千金を掴むのです。

まず始めに冒険者カードと砂金皿を受け取り、ボード上の宝石の各鉱脈に宝石をランダムで6個ずつ置きます。

手番に出来る事は
移動して1アクション、これだけです。

1.移動
『今、駒がある場所から任意の道を通って次の街まで』の間にある任意の場所に駒を動かします(冒険者カードの食料が描かれている方が表ならば、食料が無い方に裏返す事で街を1つ越せる)、ただし駒が手番の最初にある場所で移動を終える事は出来ません。

2.アクション(a~eの内1つ行う)

a.街で「装備」か「依頼の契約書」を購入
カタログが置いてある街で可能。
装備は'金'で契約書は'銀貨'で購入できるがカタログが開いているページのモノしか購入できない、手番の最初の「1めくり」は無料で行えるがそれ以降は1ページめくる度に銀貨1つが必要です。
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ちなみに、支払いが出来る限り複数購入も可能です。
ただし装備は1種類につき1つしか持てない
契約書は3つまでしか持てない
という条件があります。

b.宝石の獲得(道・港・港町)
止まった場所にある宝石を対応する自分の空いてる装備カードに乗せる事で獲得します。
港・港町の場合は描かれている船の数(1か2)だけボード中央の宝石置き場…
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から対応する装備カードに任意の宝石を置く事で獲得します。

c.依頼を達成する(貴族の家)
持っている契約書と対応する貴族の家で契約書カードに描かれてるモノをストックに戻し、契約書を自分の冒険者カードの下に置きます
コレにより対応する職人タイル(全7種)も獲得し、見える所に置いておき、工房タイルが獲得できる職人タイル枚数を得たら、直ちに工房タイルも獲得します。
また、既に対応する工房タイルが手元にあればボーナスタイル(10VP)を獲得します。

d.銀貨を補充
銀鉱脈で手持ちが6枚になるようにストックから取る

e.食料を補充(街・港町)
冒険者カードの食料が描かれている方を表にする。

そして手番は左隣のプレイヤーに移動します。


7種類の職人タイルが残り1種類になったらスタートプレイヤーの右隣のプレイヤーまでプレイして終了。

冒険者カードの下に置いてある契約書カードに書かれてる数字
持っている職人タイルの種類×10VP
工房タイルに書かれてる数字
ボーナスタイル枚数×10VP
装備カードに置かれた宝石×1VP
の合計が1番多いプレイヤーの勝利です。



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