対象年齢:10才~
プレイ人数:3~5人
プレイ時間:60分
Designer:MichaelSchacht
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「いらっしゃいませ」
「とりあえず宝石用の装備を見たいのだが…」
「ではこちらのカタログからお選び下さい。」
「ありがとう…ほぉ」ペラ
「あ、お客様
「次のページを見るには銀貨1枚頂きませんと…」
「……へっ?」
「ひょっとして'外'から来た方ですか?」
「そうだが」
「では覚えておいて下さい、ヴァルドラではどの店もページをめくるのに銀貨1枚が必要でございます」
「…ヴァルドラ、恐るべし
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プレイヤーは冒険者となり
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道端に宝石の鉱脈がわんさか溢れかえるヴァルドラで、宝石等を集めます。
「宝石が欲しい」と貴族達仕事を依頼してくるので、その依頼をこなす事で信頼を得、貴族達はパトロンとなって工房を持たしてくれたりもします。
とにかく一獲千金を掴むのです。

まず始めに冒険者カードと砂金皿を受け取り、ボード上の宝石の各鉱脈に宝石をランダムで6個ずつ置きます。

手番に出来る事は
移動して1アクション、これだけです。

1.移動
『今、駒がある場所から任意の道を通って次の街まで』の間にある任意の場所に駒を動かします(冒険者カードの食料が描かれている方が表ならば、食料が無い方に裏返す事で街を1つ越せる)、ただし駒が手番の最初にある場所で移動を終える事は出来ません。

2.アクション(a~eの内1つ行う)

a.街で「装備」か「依頼の契約書」を購入
カタログが置いてある街で可能。
装備は'金'で契約書は'銀貨'で購入できるがカタログが開いているページのモノしか購入できない、手番の最初の「1めくり」は無料で行えるがそれ以降は1ページめくる度に銀貨1つが必要です。
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ちなみに、支払いが出来る限り複数購入も可能です。
ただし装備は1種類につき1つしか持てない
契約書は3つまでしか持てない
という条件があります。

b.宝石の獲得(道・港・港町)
止まった場所にある宝石を対応する自分の空いてる装備カードに乗せる事で獲得します。
港・港町の場合は描かれている船の数(1か2)だけボード中央の宝石置き場…
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から対応する装備カードに任意の宝石を置く事で獲得します。

c.依頼を達成する(貴族の家)
持っている契約書と対応する貴族の家で契約書カードに描かれてるモノをストックに戻し、契約書を自分の冒険者カードの下に置きます
コレにより対応する職人タイル(全7種)も獲得し、見える所に置いておき、工房タイルが獲得できる職人タイル枚数を得たら、直ちに工房タイルも獲得します。
また、既に対応する工房タイルが手元にあればボーナスタイル(10VP)を獲得します。

d.銀貨を補充
銀鉱脈で手持ちが6枚になるようにストックから取る

e.食料を補充(街・港町)
冒険者カードの食料が描かれている方を表にする。

そして手番は左隣のプレイヤーに移動します。


7種類の職人タイルが残り1種類になったらスタートプレイヤーの右隣のプレイヤーまでプレイして終了。

冒険者カードの下に置いてある契約書カードに書かれてる数字
持っている職人タイルの種類×10VP
工房タイルに書かれてる数字
ボーナスタイル枚数×10VP
装備カードに置かれた宝石×1VP
の合計が1番多いプレイヤーの勝利です。