対象年齢:10才~
プレイ人数:3(2)~6人
プレイ時間:50~70分
Designer:MichaelRieneck
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20世紀初頭ロンドンの紳士クラブ…
「そういえば30年程前だったか、80日で世界を一周してきた奴がいたよな?」
「いたいた、インドから美女を連れ帰ってたらしいね」
「そこでだ!我々も世界一周してみないか?」
「おっ、そりゃいいね」
「どうせやるなら誰が一番早いか競争しようじゃないか」
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プレイヤーはロンドンから鉄道や船、時には気球や象を移動手段に使い、出来るだけ早く世界を一周し、ロンドンに帰って来るのが目的になります。

各プレイヤーは1金と旅行カード3枚を受け取り、スタートプレイヤーを決めます。
スタートプレイヤーはラウンド始めに、旅行カードをプレイ人数に対応する枚数だけ、山札から場に並べます(3人プレイだと4枚)。

手番には…

1.旅行カードを取る

2.対応するアクションを行う(今回は1金貰う・気球を使う・イベントカードを取る・探偵を動かす、の4つ)
※2~3プレイではラウンド毎にスタートプレイヤーも移りますが4~6人プレイ時は、ここで「スタートプレイヤーになる」のアクションをしたプレイヤーが次のラウンドのスタートプレイヤーになります。

3.手札を使い自分の駒を次の都市に進め、それに伴い自分の時間も進める

4.自分の駒が探偵と同じ都市にあるなら2日分、時間を進める

5.手札を6枚以下にする

を行い、手番が移ります。


手札から何の旅行カードが使えるかは自分の駒がある都市と次の都市の間に書いてあるアイコンで決まります。
例えばロンドンからパリに移動する時は手札から鉄道と船を1枚ずつ出して…
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書いてある数字の合計が掛かった時間です(この場合9日)。
もし気球のアクションを使うならダイスを振り任意の1枚の数字を出目に変えれます(上の場合5日)。

ただしボンベイからカルカッタへの移動は旅行カードと気球は使えず…
・12日消費して移動
・イベントカードの「象」を持っていれば使用して
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ダイスを振り、出目に6を足した日数を消費して移動する(この場合12日…)
のどちらかになります。

イベントカードは15枚あり、ゲームで有利なカードがほとんどですが2枚だけ青色のカードがあり…
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即座に使用しなければなりません(この場合、全プレイヤー2日消費し、イベントカードを回収・リシャッフルしてイベントの山札を作りなおす)

誰かがロンドンに辿り着いたら、以後他のプレイヤーは毎ラウンド1日消費することになり、1人残して全てのプレイヤーがゴールしたら終了です。
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探偵が原作のフィックス刑事ほどしつこくなくて良かったww