創価学会・顕正会・正信会からの脱会を考える会

創価学会、顕正会、正信会からの脱会の相談に応じます。黒川和雄 090-9626-7585 当方大阪在住です。ワン切りOK,こちらからお電話を差し上げます。 大阪の方大歓迎(#^.^#)

April 2016

恐れることはありません。勇気を出して脱会しましょう。

私の所属寺院は「日蓮正宗大阪南布教区妙輪寺支部法華講」。

お寺は天王寺から阪堺線(チンチン電車)で20分。姫松下車、進行方向へ100m。左側にございます。

妙輪寺住所
〒558-0054
大阪府大阪市住吉区帝塚山東1丁目12-14
脱会相談 黒川和雄 090-9626-7585
ワン切りOK,こちらからお電話を致します。

※このブログのコンテンツは一信徒の個人的なものであり、宗教法人日蓮正宗及び法華講連合会とは一切関係はありません。
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365日の紙飛行機 AKB48 感応妙 依正不二

いい曲ですね。今までAKB48は全く知りませんでしたが、朝ドラのおかげです。老きも若きもこの曲、好きな方は結構多いんじゃないかと思います。…元気が出てきます。 

ちょっと固い話をいたしますと、人間は「好きな曲、好きな人・・・」が何故出来ちゃうんでしょうか? 

これは仏法で回答が出てくるんです。 

「感応妙」という言葉があります。 

人間は平等に外界のものに対し、自分の心が同調するのです。 

歌を例にしますと自分の好きな歌は、自分の心が外にある曲の歌詞、リズムに同調し「心も同じように奏でる」ということです。 

一方、曲を作った人はどうでしょうか? 作詞家、作曲家・また歌手は自分の心が歌を、リズムを作り出すと言えます。これを仏法では「依正不二」と言います。 

ざっくり言いますと「依」とは自分以外の一切のもの、「正」とは自分の心という意味です。これが十分合体したときに多くの人に共鳴を与える名曲が誕生するということです。 

従いまして仏法は「神がお作り遊ばされた」というような宗教ではない、ということが分かると思います。 

宇宙即我 我即宇宙 この宇宙法界の絶対真理を日蓮大聖人は「南無妙法蓮華経」と言われたのです。 

こう考えてゆきますと、逆に生活の根本に「間違った宗教」を信じ、拝みますと同じ原理が「悪く共鳴」し無意識に苦痛を感じ、心に傷を負い、精神が蝕まれ、それが仕事に、生活に、身体に「地獄」という境涯を表に出してしまうことになりますね。 

感応妙・依正不二ということです。 

以上 
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「365日の紙飛行機」作詞 秋元康 

思い通りにならない日は 
明日 頑張ろう 

願い乗せて飛んで行くよ 
風の中を力の限り 
ただ進むだけ 

その距離を競うより 
どう飛んだか 
どこを飛んだのか 
それが一番大切なんだ 
さあ 心のままに 
365日 

元気が出ない そんな時は 
誰かと話そう 

折り方を知らなくても 
いつのまにか 
飛ばせるようになる 
それが希望 推進力だ 
ああ 楽しくやろう 
365日 

?繰り返し 

飛んで行け! 
飛んでみよう! 
飛んで行け! 
飛んでみよう! 

https://youtu.be/7ct5C3jU_fY

日達上人お言葉 昭和29年9月 大日蓮第103号より

近頃は日蓮宗各派では我が正宗を目の敵として我が教義を誹謗して止まない。その結果は我が宗の御書はなんでも偽書という。

まことに二祖日興上人が「御抄何(いず)れも偽書に擬し当門流を毀謗(きぼう)せん者之有るべし」(日興遺誡置文)と既に教示さられてある通りである。

しかも彼ら謗法者の本宗を非難する要点は、一々その裏を返せば本宗の正しきことを証明しているのであるから面白い。
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以上であるが、誠のそのとおりでありますね。

特に創価学会は破門以後、学会の御書に掲載されているにも係わらず、

百六ヶ抄は偽書だ~~い!
御義口伝は偽書だ~~い!
新池御書は偽書だ~~い!
産湯相承書は偽書だ~~い!
日興跡条々事は日付がないから偽書だ~~い!
本門戒壇の大御本尊は後世の偽作だ~~い!

とまぁ、こういう感じである。要するに創価学会に都合の悪い御書は全て「偽書だ~~い 笑」ということであり、まさに日興上人の御遺言の通りの哀れな姿を顕にしておりますね。

日達上人が仰せの「一々その裏を返せば本宗の正しきことを証明しているのであるから面白い。」ということである。

以上


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日達上人 昭和31年9月 大日蓮第127号より

元立正大学助教授、日蓮宗宗務院嘱託の堂々たる肩書きを持った、安永弁哲という男が、日蓮正宗と創価学会の実態として「板本尊偽作論」なる単行本を発行発売した。しかも書名が立派だからなかなかの売れ行きで、初版は既に売り切れ二版三版の用意まで出来ているそうだ。

余も入手して一読して驚いた。なんのことはない夜店にならんでいるエロ雑誌と変わりはない。

これが日蓮宗宗務院の嘱託によって書き上げたかと思うと、今まで大日蓮宗と宗祖門下でも重きをなすと考えていたことが馬鹿馬鹿しくなって、如何に下劣の人達の集まりかと憐愍(りんびん)を感じてきた。

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今の創価学会、また完全にネットから消え失せた犀角独歩等と同じであり、日達上人によると「エロ雑誌と変わりない」ということである。笑 笑
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