P1013099

今回はアルファマックスの新シリーズ DarkAdventの第一弾
ダークアドヴェント Dragondress ソフィアのレビューです

箱のサイズは美少女プラモによくあるサイズで大きくも小さくもないですね
買ったのはDXver.なんですが、一般向けのブログなのでノーマル版としてレビューします




P1013100
 

P1013101


P1013102

雑なランナー紹介
小分けされたランナーと大きいランナーという感じですね
素体は小分けされたランナー。武装は大きいランナーという感じで組むので
意外とランナー管理は楽でした




P1013103

シルバーの成型色は光沢のある仕上げになってます
ウェルドラインは出てますが、なかなかいい感じではないでしょうか




P1013104

ちなみにDXver.のパーツは同じ箱に別包装されて入ってました
説明書は読みにくいわけではないんですが、一部誤植があるのでご注意を
また、別紙の注意事項は重要なんで必ず読みましょう




P1013105

顔パーツは3種付属。初回生産分なので塗装なし版も付属してました
手は握り手、平手2種、武器持ち手2種とオーソドックスな構成
装甲付きのデザインになってますね
他にPVCのブラジャーとドラゴンの舌パーツが付属してます




P1013106

メガミデバイスはシリーズごとにピンの位置が違うので
FAGの顔パーツと比較しましたが、やはり互換性はないですね
メガミデバイスは物によってはイケる・・・のかも?




P1013107

顔の塗装も綺麗ですが、チークは薄目でほんのり色が付いてるぐらいでした




P1013117

先にランナー消化したかったので武器を組み立て
赤いパーツは鮮やかな赤色ですね




P1013118

赤いパーツは取り外し可能で手持ちも出来るようになってました
他に足装甲のウイングも取り付けられるので弓っぽくも出来ます




P1013119

結構、豪勢なスタンドも付属しててクリアブラックになってます
余剰パーツはスタンド同士を連結させるパーツですね




P1013120

特にビスもロックもないんですが、嵌め合いがきつめなので
そのままでも問題はなさそうです
余剰パーツで軸をもう1本組めますが、スタンドに嵌めるパーツがないので
使うには工夫が必要になりますね
挟み込むアタッチメントはそのまま利用出来ます




P1013122

これからは説明書通りに組み立て
髪は結構硬いABSなので、やや隙間が空きがちでしょうか
嵌め合いも硬めなので注意して組んでいきましょう




P1013123

前髪を固定するピンが小さめなので、顔パーツの交換は
慎重にやった方がいいかと思います
ただ、素材が硬めなので髪自体がポキっとはならなそうです




P1013124

素体はシニヨンの髪型パーツが付属
アドヴェントモードでは、魔族らしい角を付けます
ここもちょっと硬いんで削って調整した方が良いでしょう





P1013125

メガミデバイス、チトセリウムなどでお馴染みの浅井氏ということで
マシニーカ素体になってます
首は横可動しなくなり間にパーツを挟めるようになりました
また、肩甲骨パーツがなくなり、肩は1パーツに変更されてます





P1013126

おっぱいはそこそこ大きめなんですがPVCのブラジャーをそっと被せると
大変、見た目がいいですねぇ・・・





P1013127

ブラジャーは谷間に合うような形状になってるので、そのままでは他に使えないですね
また、おっぱい上の装甲パーツが外れやすいのでご注意を
ただ、接着するのはとりあえず止めときましょう





P1013146

ちなみに互換性としてはメガミデバイスの頭部、おっぱいは
そのままダークアドヴェントの方に付け替え出来ます




P1013147

逆にダークアドヴェントの頭部はそのままメガミデバイスに装着可能
ただ、おっぱいパーツはそのままでは、上手くハマらないはずです

ここで余剰パーツのA15パーツの出番です
この余剰パーツは、なんとメガミデバイス用のパーツになってます

肩パーツが違うので、おっぱいと肩の間がダークアドヴェントの方が広いので
説明書通りのA19パーツを使うと、上手くハマらないわけですね
この余剰パーツだとメガミデバイスにピッタリで
ダークアドヴェントだと、やや隙間が出来るだけなので、流用するなら
説明書通りではなく、余剰パーツの方で組むと良いかと思います

ちなみに自分の場合は組んで接着して、小休止しつつTwitterを見て知ったんで
慌てて無理やり剥がして、強引に余剰パーツを接着しましたww





P1013128

お腹と胸を接続するパーツも若干メガミデバイスと形状が違います
グッと奥まで差し込まないと不安定になるらしいので
中央部はグッと差し込みつつ、横のパーツは必ず向きを揃えておきましょう





P1013129

というのも、固定部になるので向きが違うとダメなわけですね
基本的な構造はメガミデバイスと同じなんですが
細かいとこは違うのが面白いですね




P1013130

公式サイトでも記載されてますが、ここで誤植があります(そこだけじゃないけどw)
メガミデバイスと同じようにABSの他にPOMを選べるようになってました




P1013131

胴体まではまぁまぁ組みやすかったんですが
腕辺りから嵌め具合が怪しくなってきましたw
手で組むと隙間が空くぐらいに硬いです





P1013132

足は足先がやや隙間が空きますし、嵌め具合もきついので
やはり、デザインナイフを使って具合を見ながら組んだ方が絶対に良いですね





P1013133

まさかね・・・と思ったんですが、残念ながらチトセリウムと同じように
太ももの接続部がめちゃくちゃ硬く、全く回るどころか入らないぐらいなので
チトセリウムと同様に穴の方をゴリゴリ削りました

このように、全体的に固めなのでデザインナイフは必須です
キット全体が硬めのABSのみなので、強度はバッチリなんですが
嵌め具合がキツイのと、塗装で割れないように注意しなきゃなのが難点ですね





P1013134

というわけで、素体の完成
メガミデバイスより全体的にむっちりした感じの造形ですね
腕の時に撮り忘れてたんですが、肩関節はPOMがなくABSのみなので
腕や肩を動かす際は、接続ジョイントを破損しないように
注意しながら動かした方が良いかと思います





P1013135

ここからは武装の組み立て
素体自体は髪を角に変えて、足先を装甲付きのに変えて
あとは装甲を差し込むだけです
足裏の赤いパーツは外れやすいので接着した方が良いでしょう
膝も装甲とウイングを付けると外れやすいので、ここも接着しましょう

ちなみに装甲以外にもリングが付けれるようになってます




P1013136

膝の装甲はウイングを装着可能
ウイングは武器にも付けれるんでプレイバリューはなかなかいいですね
赤いパーツは外れやすいので接着しましょう




P1013137

次はドラゴンガントレットの組み立て
舌パーツを入れるとこはDXVer.のパーツと入れ替えたいとこなんですが
抜け落ちないように舌に溝があって、本体側にピンがあります
なので、交換したい場合はピンをカットするのがお手軽でいいでしょう





P1013138

このように舌をしっかり収納出来るわけですね
ピンをカットしてもスポスポ抜けないんで大丈夫でしょう




P1013139

というわけで、ガントレットの頭部の完成
なかなかカッコいい造形ですねぇ
ガントレットの丸いモールドを黒く塗ったりスミ入れすると尚よさそうですね





P1013140

ガントレットの内側にも一応モールドがありました




P1013141

頭部を固定するパーツですが付けにくいので
舌の基部パーツを押さえながら付けると良いですね
緩い場合は軸を太らせるといいですね。接着は頭部が回らなくなるので厳禁です





P1013143

背中につけるサブアームも組み立ててガントレットの完成です
サブアームに腰アーマーが付くようになってました
変形の兼ね合いもあってか、ガントレットはそこそこ動きますね




IMG_20190901_220403-crop

というわけで、変形させてアドヴェントモードの完成です!
サブアームにスタンド接続穴があるので展示もバッチリですね





IMG_20190901_220429-crop

というか、まぁ卑猥な感じにも見えますがww DXもあるしね!





IMG_20190901_220459-crop

髪の造形もいいですし、ダークファンタジーらしい角も良い感じです





IMG_20190901_220514-crop

おっぱいはブラジャーがあるのが特徴的ですね
余剰パーツを使えばメガミデバイスでも使えるので
使い勝手のいいおっぱいです





IMG_20190901_220531-crop

顔のチークはやや薄目なのでノーマル版はカッコいい一面もあるのがいいですねぇ





IMG_20190901_220552-crop

変形させてもサブアームで接続してるので安定して載せられますね
サブアーム自体は3mm軸接続なので、他にも流用出来るのもいいです





IMG_20190901_221635-crop

次は通常モード
武器は柄が細くゆるゆるなので、飾りの部分も使って
なんとか保持してる感じです





IMG_20190901_222300-crop

安定して持たせたいなら足のウイングを付け替えて
弓っぽくして持たせた方が良いかと思います





IMG_20190901_221703-crop

全体的にむっちりした体付きで、お腹の造形も非常に良く
素体だけでも楽しめる出来ですね





IMG_20190901_221749-crop

ドラゴンガントレットは可動がまずまず良好なので
腕に付随するようなポーズも結構出来ます





IMG_20190901_221804-crop

後部はサブアームぐらいしかないのでスッキリしてますね
スタンドが付属してるので安定して飾れるのは嬉しいですね





IMG_20190901_224752-crop

ガントレットも開口すると迫力があってカッコいいですね
叫び顔がガントレットと逆方向なのが、ちょっと残念






というわけで、DarkAdvent Dragondress ソフィアのレビューでした

DXばかりが注目されがちなキットですが
ダークファンタジーらしい見た目と、大きいドラゴンガントレットが
なかなかカッコよくもあるキットかなと思います
色分けも可動範囲も優秀で、色分けはほぼ完璧ですし
可動範囲もメガミデバイスとほぼ同等と言っていいでしょう まぁマシニーカですしね

一方で難点はとにかくキツイ箇所が多く組みにくいことでしょうか
グッスマ新シリーズのチトセリウムでは、一部が硬いぐらいだったんですが
ダークアドヴェントの方は、硬くない箇所の方が少ないぐらいの印象でした

コトブキヤでは一部でABSを使うぐらいですが
ダークアドヴェントでは全部ABSなので、強度こそガッシリしてますが
硬くて組みにくく、更に塗装で注意しなきゃなのが難点ですね
素組みでも絶対にデザインナイフは用意して
具合を見ながらダボ穴を削りつつ組んだ方が良いですね

コトブキヤでもそうですが、ボークス、グッスマ、アルファマックスと
美少女プラモはガンプラより造りがタイトなので
丁寧に組んで、丁寧に扱うようにすべきだなと再認識しました


とはいえ、新シリーズの第一弾として見れば
ダークファンタジーという他にないコンセプトですし
見た目もギミックも非常に魅力的なので、今はプレミア化してますが
再出荷されたらお手に取ってみては如何でしょうか?



補足
DX版は別館のブログを新設したので、そちらでレビューしてます
なので、R18な点が気になる方はそちらをどうぞ