2009年08月01日

「パンズ・ラビリンス」4

51brz3J017L__SL500_AA240_前から気になってた『パンズ・ラビリンス』DVD鑑賞しました。
これは異色のファンタジー作品ですね〜。なかなか気に入りました(笑)

「パンズ・ラビリンス」(2006)メキシコ/スペイン/アメリカ
監督 ギレルモ・デル・トロ
出演 イバナ・バケロ/セルジ・ロペス/マリベル・ベルドゥ/ダグ・ジョーンズ

<1944年のスペイン内戦で父を亡くしたオフェリア。ある日屋敷の近くのうす暗い森の中に秘密の入り口を見つけた彼女は、妖精の化身である虫たちに導かれ迷宮の世界へと足を踏み入れる・・・。>

これは、異色のファンタジーですね。
ファンタジー、ドラマ、ホラーの三要素が混じり合った作風で、あまり、見かけないパターンですね。

1944年のスペイン、内戦終結後もゲリラたちはフランコ将軍の圧政に反発していた。少女オフェリアは、母が再婚したため、義父・ビダル大尉がいる山奥へとやって来る。

ファンタジー部分と並行するかのように、この残忍な義父との葛藤、またフランコ軍とゲリラ軍との攻防を描いた点が、非常に興味深く感じましたね。

結構、残酷な描写(ビダル大尉ひどいですね〜)もあり、その点は、当初の予想に反し意外に思いました。

大蛙や、迷宮の住人、モンスターなど、ビジュアルの面からも、十分、楽しめますね。

個人的に、あまりファンタジー作品は好きではないのですが、この『パンズ・ラビリンス』は、気に入りましたね。

 <予告編>


映画のお友達。。。。。(HP版)

sokura3 at 10:00│Comments(2)TrackBack(2)洋画−ドラマ | 洋画−ホラー

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1. 「パンズ・ラビリンス」  [ 或る日の出来事 ]   2009年08月08日 09:12
これから観ようと思っている方へ忠告。 少女が主役の可愛いファンタジーと思ってはいけません。圧倒的に残酷な戦争の現実を直視した、重い作...
2. パンズ・ラビリンス  [ RISING STEEL ]   2010年12月08日 00:42
パンズ・ラビリンス / EL LABERINTO DEL FAUNO              PAN'S LABYRINTH 独裁政権下のスペイン。御伽噺が好きな少女オフェリアの前に牧神パンが現れる。 パンによるとオフェリ...

この記事へのコメント

1. Posted by ボー   2009年08月08日 09:15
よかったですね。悲しいけど幸せ?
ダークファンタジーの傑作。また見たい気は、なかなか起きませんけど。
2. Posted by チェズ   2009年08月08日 15:06
5 ファンタジーにしては残酷ですよね。
びっくりしました(笑)
楽しめましたけど。

また見たい気は起きないですか?
う〜ん、分かる気もするなあ(笑)

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