2016年11月29日

山内道雄写真集『Tokyo / Shanghai』 (写々者、2016年10月28日発行)

山内道雄写真集『Tokyo / Shanghai』
写々者/2016年10月28日発行
モノクロ/18.4×23.6cm/封筒にシート
写真点数:41点/ブックデザイン:町口覚
定価: 500円 (税込)
* 著者署名本(封筒に署名)

2016年10月29日〜11月26日にタカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムで、開催の山内道雄個展「東京」に合わせて制作されたカタログ。

sokyusha at 17:36|Permalink写真集新刊 

2016年11月15日

山口聡一郎写真集『願興寺への旅』 (私家版、2016年11月15日発行)

山口聡一郎写真集『願興寺への旅』
私家版/2016年11月15日発行
250部/モノクロ/B5変型
106ページ/作品点数:51点
表紙色2パターン
定価:4300円(税込)
※ エディションナンバー入り、著者署名本
山口聡一郎写真集『願興寺への旅』表紙A

山口聡一郎写真集『願興寺への旅』表紙B

山口聡一郎写真集『願興寺への旅』1

山口聡一郎写真集『願興寺への旅』2

山口聡一郎写真集『願興寺への旅』3

山口聡一郎写真集『願興寺への旅』4

山口聡一郎写真集『願興寺への旅』5


sokyusha at 18:18|Permalink写真集新刊 

Area Park and Kang Hong Goo写真集『City We Have Known』 (National Museum of Modern and Contemporary Art、2015年発行)

Area Park and Kang Hong Goo写真集『City We Have Known』
National Museum of Modern and Contemporary Art/2015年発行
カラー&モノクロ/25.7×26cm/240ページ/韓国語、英語
定価:5000円(税込)

2015年5月19日〜10月11日に開催された韓国国立近現代美術館(MMCA)での写真展『City We Have Known - Photographs by Kang Hong Goo and Area Park』に合わせて制作された写真集。

『City We Have Known』

『City We Have Known』1

『City We Have Known』2

『City We Have Known』3

『City We Have Known』4
『City We Have Known』5


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2016年11月10日

甲斐敬二郎 写真集「手負いの熊 / Wounded Bears」(TOTEM POLE PHOTO GALLERY、2016)

甲斐敬二郎 写真集「手負いの熊 / Wounded Bears」
TOTEM POLE PHOTO GALLERY/2016年刊
25.7cm x 30cm/中綴じ/カラー/28ページ
定価 : 1800円 + TAX 500部

この作品は、長野県下高井郡野沢温泉村で江戸時代後期には行われていたとされる道祖神祭りを撮影したものである。道祖神への信仰的要素はもちろん、あかり(火)への美的要素、そして守り戦うという競技的要素が長年にわたり受け継がれている。「競技的」とは野沢温泉観光協会が使っている言葉だが、これは社殿と呼ばれる櫓に火を着けようとする側と、その火から守ろうとする側とに人が二分されているからであろう。走り、突っ込み、松明を振りかざす者。そしてそれを防ごうとする者。その攻防に突っ込んで仕留めた、ただただがむしゃらな写真を展示する。(展覧会ステートメントより)テキスト : 鈴木一誌「人間と自然の両義的な闘い。写真集『手負いの熊』によせて」、第28回写真の会賞受賞作品。


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sokyusha at 18:02|Permalink写真集新刊 

川田喜久治 写真集「遠い場所の記憶:1951 – 1966」(Case Publishing、2016)

川田喜久治 写真集「遠い場所の記憶:1951 – 1966」
Case Publishing/2016年刊
23cm x 18cm/モノクロ/作品点数、192点
定価 : 10000円 + TAX

第三回目となる代官山フォトフェアに合わせ、川田喜久治「遠い場所の記憶:1951 – 1966」が刊行されます。本作には、1951年から1966年という、川田が写真家としてのスタイルを確立した最初期の作品群が纏められています。フォトフェアのメインビジュアルにも使用され、アサヒカメラ月例にて木村伊兵衛、土門拳に評価され、写真家としての出発点となった作品から、未発表の作品まで、激動の時代を川田ならではの図像によりとらえた写真集です。「過去の記憶だけでなく、未来への記憶もそこに潜んでいることを知らせてきます。ここで未視感と既視感も体験できるのです。この累々たる写真がリアルなイメージをなげかけて来るのはそのようなときなのです。時代も場所も超えて。」と語る川田喜久治の「写真のはじまり」の中に、過去、現在、未来の三つの記憶となる世界が広がります。巻末には、作家による原稿および、東京国立近代美術館のキュレーター増田玲の寄稿を日・英併記にて収録。

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sokyusha at 17:44|Permalink写真集新刊 

2016年11月08日

阿部淳写真集『クリーチャーズ』 (ビレッジプレス、1989年9月15日発行)

阿部淳写真集『クリーチャーズ』
ビレッジプレス/1989年9月15日発行
B5変型/並製/モノクロ
48ページ/写真点数:42点
定価 : 2000円 + Tax
* 著者署名本


独特の味わいで動物を捉えた1989年刊行の阿部淳の第一写真集。かつてツアーを共にした舞踏集団白虎社の大須賀勇による寄稿テキスト 「神によってつくられし獣たちの綱渡りの図」収録。美本。

阿部淳写真集『クリーチャーズ』

阿部淳写真集『クリーチャーズ』1

阿部淳写真集『クリーチャーズ』2

阿部淳写真集『クリーチャーズ』3

阿部淳写真集『クリーチャーズ』4

阿部淳写真集『クリーチャーズ』5


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阿部淳写真集『1981 コウベ』 (VACUUM PRESS、2016年10月15日発行)

阿部淳写真集『1981 コウベ』
VACUUM PRESS/2016年10月15日発行
B5変型/並製/モノクロ
108ページ/写真点数:104点
定価 : 2400円 + Tax
* 著者署名本


『1981年に大阪写真専門学校(現ビジュアルアーツ専門学校)を卒業した。1月に卒業制作を提出すると、ゼミの仲間と小冊子を発行することに決め、2月、3月で神戸を撮った。春には明石、姫路、広島、山口で撮影した。夏には一週間ほど東京でも撮影した。それ以外の時には大阪で撮りまくった。若かったので体力もあり、時間もあった。だが、何よりも街と出会う喜び、写真を撮る喜びに満ちあふれていた。“自分”という場に街が溶け込んでくるという奇怪な経験に打ち震えていた。これほど幸せなことはないと思った。
この時間が永遠に続くことを、心の底から願っていた。』(阿部淳)

阿部淳写真集『1981 コウベ』

阿部淳写真集『1981 コウベ』1

阿部淳写真集『1981 コウベ』2

阿部淳写真集『1981 コウベ』3

阿部淳写真集『1981 コウベ』4

阿部淳写真集『1981 コウベ』5

阿部淳写真集『1981 コウベ』6


sokyusha at 16:33|Permalink写真集新刊 

Marja Pirila写真集『Carried by Light』 (Musta Taide/Aalto Arts Books、2014年発行)

Marja Pirila写真集『Carried by Light』
Musta Taide/Aalto Arts Books/2014年発行
21.5×25.5cm/上製/カラー&モノクロ/269ページ
essay by Jyrki Siukonen, texts by Marja Pirila
- english/finnish
定価 : 4800円 + Tax
* 著者署名本
フィンランドの写真家Marja Pirilaの大規模な展覧会とリンクしてカタログにもなるように刊行された大冊写真集。ほぼ30年にわたる作家活動より8つのシリーズからの作品を収録。
Marja Pirila写真集『Carried by Light』

Marja Pirila写真集『Carried by Light』1

Marja Pirila写真集『Carried by Light』2

Marja Pirila写真集『Carried by Light』3

Marja Pirila写真集『Carried by Light』4

Marja Pirila写真集『Carried by Light』5


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2016年11月01日

深瀬昌久写真集『Afterword』 (roshin books、2016年11月15日発行)

深瀬昌久写真集『Afterword』
roshin books/2016年11月15日発行
B5変型/上製/モノクロ/900部
104ページ/写真点数:80点
ブックデザイン:加藤勝也
定価 :4860円 (税込) 

『Afterwordは1978年に青年書館より出版された「サスケ!!いとしき猫よ」の巻末のあとがき「サスケ日誌」に使用されている写真から構成されています。手札サイズの印画紙原稿には深瀬自身による指示やナンバーリングが書きこまれていました。
 初代サスケはすぐに失踪し、その後、サスケを捜索する貼り紙を見た人が、これはサスケではないか、と深瀬のもとに子猫を届けてくれました。結果、それは似てはいるもののサスケではありませんでした。
 しかし、深瀬はそのネコをサスケと名付けまるで我が子のように愛しました。原宿、特急列車、上野動物園に海。どこへ行くにもサスケを連れて出掛けます。自身をパパと呼びつつサスケにカメラを向ける深瀬の愛情の深さが、愛くるしいサスケの姿とともに写真から伝わってきます。
 ページをめくる度に狂おしいほどに愛おしい場面が連続する素敵な写真集に仕上がりました。写真集のマスターピースとして自分の本棚にはもちろん、大切な誰かに贈りたい一冊です。』(roshin booksの紹介より)
深瀬昌久写真集『Afterword』

深瀬昌久写真集『Afterword』1

深瀬昌久写真集『Afterword』2

深瀬昌久写真集『Afterword』3

深瀬昌久写真集『Afterword』4

深瀬昌久写真集『Afterword』5


sokyusha at 16:55|Permalink写真集新刊 

倉田精二写真集『AKB 80's』 (Zen Foto Gallery & Little Big Man、2016年発行)

倉田精二写真集『AKB 80's』
Zen Foto Gallery、Little Big Man/2016年発行
A4変型/並製、ケース付/モノクロ/134ページ/700部
定価 :6800円 (税込) * 著者署名本


『「AKB 80's」は、写真家・倉田精二が20年以上にわたり制作し続けてきたプロジェクト「都市の造景」の初期の作品をまとめたシリーズです。かつて秋葉原にあった旧神田青果市場をモチーフに、長時間露光、多重露光を使い、1986年から1989年に撮影されました。
「都市の造景」は、本シリーズ「都市の造景 I:AKB 80's」、東京および東京近郊の首都高速道路建設現場をカラーで撮影した「都市の造景 II:Metropolitain EXP way-C2」(1980-2009)、モノクロームで撮影した「都市の造景 III:Metropolitain EXP way-C2」(1998-2008)から構成されます。
本書はLittle Big ManとZen Foto Galleryによる共同刊行物です。作家によるテキストは英文のみを収録。撮影当時、タイミングや動きを測るために作家が制作した、神田市場のタイムスケジュールと鳥瞰図も掲載されています。』(Zen Foto Gallery説明文より)
倉田精二写真集『AKB 80's』

倉田精二写真集『AKB 80's』ケース

倉田精二写真集『AKB 80's』1

倉田精二写真集『AKB 80's』2

倉田精二写真集『AKB 80's』3

倉田精二写真集『AKB 80's』4


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2016年10月27日

KEMURI PRO「北のオールドアメリカン 北海道に残された米国製機関車を追って」(南軽出版局、2016)

KEMURI PRO「北のオールドアメリカン 北海道に残された米国製機関車を追って」
南軽出版局/2016年刊
A4変形/並製/モノクロ/本文154ページ+折り込み
定価 : 2800円 + TAX

上芦別の9200を中心に、茅沼、寿都、小石、真谷地、茶志内、釧路埠頭など北海道で活躍したアメリカ製蒸気機関車を紹介。9200および9046の図面、北海道のアメリカ製蒸気機関車配置表など。

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sokyusha at 14:34|Permalink写真集新刊 

2016年10月25日

JOHN HARDING写真集『SIBLINGS』 (私家版、2016年発行)

JOHN HARDING写真集『SIBLINGS』
私家版/2016年発行
24.8×28.7cm/和綴じ/モノクロ
68ページ/写真点数:33点
定価 : 3000円(税込)
* 著者署名本


1970年代後半に国立芸術基金(NEA National Endowment For the Arts)の助成を受け撮影され、1982年にはドイツで本にも纏められたSIBLING(兄弟)をテーマにした写真群から82年の本とは別のカットで構成した新写真集。

OHN HARDING写真集『SIBLINGS』

OHN HARDING写真集『SIBLINGS』1

OHN HARDING写真集『SIBLINGS』2

OHN HARDING写真集『SIBLINGS』3

OHN HARDING写真集『SIBLINGS』4

OHN HARDING写真集『SIBLINGS』5


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2016年10月20日

フォトグラファーハル 写真集「FLESH LOVE RETURNS」(冬青社、2016)

フォトグラファーハル 写真集「FLESH LOVE RETURNS」
冬青社/2016年刊
31.3cm x 24cm/上製/カラー/60ページ
定価 : 4500円 + TAX * 著者署名本

愛する者同士は本能的に惹かれ合い、一つになろうとする。
このパワーを表すためカップルを真空パックにしてそれを写真に収め続けている。
今回私は真空パックされたカップルを彼らにとって一番大切な場所で撮影するというプロジェクトを開始した。撮影場所は被写体に決めてもらう。私はその中からベストなアングルを探る。常に生活を共にしている自宅の部屋を選ぶ人もいれば、知り合った職場を選ぶ人、初めてデートをしたレストランを選ぶ人もいる。
最高の場所で空気さえも無い100%ピュアにパッキングされ一体化した二人。それは究極に密度の濃いポートレートだと思う。
この撮影に参加するには死と隣り合わせの愛と覚悟が必要であり、撮影するこちら側も寿命が縮まるかと思う程の覚悟が必要である。二人にとって生涯最高の記念写真になる ため画面構成をはじめ撮影は慎重に行った。いつどこでも撮影できるようにするため、持ち運びが比較的簡単な軽い機材を用意したのだが、それでも30kg位にはなる。それを日本国内だけでなく海外へも持って行き、撮影出来る機会があればどんな場所でも撮影を行った。撮影した国はオランダ、ベルギー、香港そして日本である。
アムステルダムの運河の前で撮影していたときに電源を調達する為に近所のビルの管理人に頼み込み電源を借りた事があって、それからというもの、機材はすべてバッテリーで動くようにした。また、うわさを聞きつけアメリカ、ドイツ、オーストラリアから写真を撮られる為に東京の私の処に訪ねてきたカップル達もいた。彼等には東京滞在中一番印象に残り思い出となる場所を考えてもらい、滞在最後のタイミングで撮影した。屋外で撮影していると、雨が降る事もあれば、風で照明が飛ばされる事もあった。人通りの多い場所であった為に数分で撮影しなければならないこともあった。また夜の公園を指定してきたカップルを撮影したときには、街灯のある場所を探す事に苦労した。
このプロジェクトの完成には2年半程費やしたがそのうち半分以上は途中で本著の制作が決まり、締め切りが設定された最後の半年間で撮影が行われた。
その期間は、寝ても覚めてもこのプロジェクトの事のみに集中する日々だったが、それが実現出来たのも何よりモデルとなってくれたカップル達のおかげである。
いつの日か、自分も愛する人を見つけてこの中に入りたい。

著者あとがきより抜粋、オフィシャル・サイトより

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2016年10月11日

齋藤茜写真集『たまに赤ちゃん、たまに老人』 (私家版、2014年9月26日発行)

齋藤茜写真集『たまに赤ちゃん、たまに老人』
私家版/2014年9月26日発行
B5版/並製/カラー/100ページ/100部
定価:2500円 (税込)
『写真集は、家にひきこもりがちだった妹を2年間半ほど撮影したものです。』(作者のメールより)
齋藤茜写真集『たまに赤ちゃん、たまに老人』

齋藤茜写真集『たまに赤ちゃん、たまに老人』1

齋藤茜写真集『たまに赤ちゃん、たまに老人』2

齋藤茜写真集『たまに赤ちゃん、たまに老人』3

齋藤茜写真集『たまに赤ちゃん、たまに老人』4


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佐藤幸宏写真集『Memoria』 (私家版、2016年9月4日発行)

佐藤幸宏写真集『Memoria』
私家版/2016年9月4日発行
A5版/並製/モノクロ/56ページ
定価:1200円 (税込)
『イタリア、東京を中心に印象深い街のシーンをモノクロームでスタイリッシュにまとめた写真集です。』(作家自身の紹介文)
佐藤幸宏写真集『Mamoria』

佐藤幸宏写真集『Mamoria』1

佐藤幸宏写真集『Mamoria』2

佐藤幸宏写真集『Mamoria』3

佐藤幸宏写真集『Mamoria』4


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2016年10月06日

原美樹子 写真集「Change」(The Gould Collection、2016)

原美樹子 写真集「Change」
The Gould Collection/2016年刊
248mm x 180mm/カラー/66ページ、作品点数40点
定価 : 6,500円(税込)限定500部 * 著者署名本

「The Gould Collection」は、昨年若くして他界したフランス人写真集コレクター、Chistophe Crison氏を追悼して企画された写真集のシリーズです。その第1弾として原美樹子の写真とStephen Dixon短篇による本になりました。1996年から2009年までの写真40点で、これまで写真集には掲載されていない作品ばかりです。Crison氏が愛読したStephen Dixonの短篇小説「Change」が収録されているため、この『Change』という書名になりました。(オシリス、インフォメーションより)

蒼穹舍入荷分は、原美樹子、Stephen Dixon、著者二人のサイン付きエディションとなります。国内販売数の少ない書籍となりますので、お早めのご購入をお勧めいたします。

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2016年10月04日

吉江淳写真集『川世界』 (私家版、平成28年10月1日発行)

吉江淳写真集『川世界』
私家版/平成28年10月1日発行
A4変型/カラー/上製
52ページ/作品点数:45点
装丁:吉江淳/編集:大田通貴
定価:3300円+TAX
* 著者署名本

「地方都市」に続く吉江淳の2冊目の写真集。

『川や草それ自体は私にとって自然ではない。
勝手に発生しているような気になっている草むらが実はそこに生かされて管理されているということ。
それらが様々な建造物と均衡を保ちながらも、毎年分布域を変えていること。
また生活の痕跡としてのゴミや投棄物が上流、あるいは町から流れ着いて草木の茂みの中に隠れていること。
そういった状態こそ自分にとって自然なのだということに何年と河原を歩いているうちに気づかされる。』(あとがきより)

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須藤明子写真集『go to lhasa』 (蒼穹舍、2016年9月28日発行)

須藤明子写真集『go to lhasa』
蒼穹舍/2016年9月28日発行
A4変型/モノクロ/装幀:原耕一
上製/96ページ/写真点数:89点
定価:3800円 + TAX

『ラサは、チベット仏教の聖地。 すべてのチベット人が人生で一度はその地で巡礼したいと願う憧れの地だ。 2009-2010、2015-2016、カム地方、 アドム地方をそれぞれ訪れた後、私は、再び、また再び、ラサへ向かった。 』(あとがきより)

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sokyusha at 18:16|Permalink蒼穹舎新刊 

米山洋平写真集『光景』 (蒼穹舍、2016年9月12日発行)

米山洋平写真集『光景』
蒼穹舍/2016年9月12日発行
A4変型/モノクロ/装幀:原耕一
上製/74ページ/写真点数:72点
定価:3600円 + TAX

埼玉県川口市を中心にした、見慣れた郊外の光景。 そんな普遍的なイメージながら、 写真の持つ普遍的な強さを認識させてくれる、 静かさの中に強さを秘めた写真集になっている。

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2016年09月27日

石川竜一写真集『okinawan portraits 2012-2016』 (赤々舎、2016年9月2日発行)

石川竜一写真集『okinawan portraits 2012-2016』
赤々舎/2016年9月2日発行
カラー/24.5×25.5cm/並製/288ページ
アートディレクション : 町口景
定価 : 5000円 + TAX


『木村伊兵衛写真賞を受賞し、たちまち完売となった『okinawan portraits 2010-2012』。シリーズの続編となる『2012-2016』では、人物、風景、建物など、身のまわりのものすべてをポートレート的な視点で撮影しています。 被写体により多くを委ね、社会のなかの個人が写しとられたポートレートは、 全268点。フォーマットも変化し、さらに状況や時間を取り込みながら、ポートレートの新たな可能性を探っています。日常に根差したリアリティが「沖縄」という枠を超えて、人の生命力と影、社会と人々の在り方、開発と変容、背景にある大きな問題について普遍的に問いかける本作。 ひとつとして要約することのできない存在がポリフォニーとなって立ち上がります。
』(版元の紹介より)

石川竜一写真集『okinawan portraits 2012-2016』

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上出優之利写真集『モノクロのブルース』(私家版、2016年発行)

上出優之利写真集『モノクロのブルース』
私家版/2016年発行
18×18cm/モノクロ/並製
50ページ/写真点数:54点
定価:1000円 (税込)
『「都市生活者のB面(裏側、本音)を垣間見るような写真」と「匂いと音が聴こえてくるような写真」である。繕いながら都会に生きる人たちの素顔や本音の部分を切り撮ったスナップ集を展示する。
撮影場所は東京の夜のストリートを中心に、バーや飲み屋など。そこにいる人やモノから溢れ出るエネルギーや温かさ、人情やちょっとしたおかしみなどをお楽しみいただける作品である。』
(ニコンサロン bis 新宿で2016年6月に開催された同名写真展の紹介文より)

上出優之利写真集『モノクロのブルース』

上出優之利写真集『モノクロのブルース』1

上出優之利写真集『モノクロのブルース』2

上出優之利写真集『モノクロのブルース』3



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2016年09月22日

國領翔太 写真集「匿名の町vol.03」(GRAF Publishers、2016)

國領翔太 写真集「匿名の町vol.03」
GRAF Publishers/2016年刊
B5/並製/モノクロ/200部/36ページ
定価 : 1200円(税込)

vol.03は西日本を中心とした写真を掲載。

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sokyusha at 18:02|Permalink写真集新入荷 

熊本地震への義援金プロジェクト「あの春 2011.3」

熊本地震への義援金プロジェクト「あの春 2011.3」のお知らせです。

熊本地震への義援金プロジェクト
「あの春 2011.3」
 
2011年3月、東日本大震災の直後に熊本芦北で開催された「あしきた写真フェスタ」に参加した本山周平、尾仲浩二は、そこで以前に撮影していた三陸地方の写真をスライド上映し義援金を集めました。今回、その時に撮影した熊本、大分の写真を冊子にして芦北市と本山の故郷八代市へ義援金を送ることにしました。収益金はすべて義援金とします。どうぞよろしくお願いします。発売は9月1日です。
 
写真・文 本山周平・尾仲浩二
文 飯沢耕太郎
造本 町口覚
デザイン 浅田農
印刷 製本 イニュニック
 
サイズ 20x19mm 並製本
40ページ+表紙(本山・尾仲の二種類の表紙を持った特殊な造本になっています)
カラー、モノクロ 30点
限定1000部
1000円以上の寄付をお願いします。
 
購入に関するお問い合わせは、下記のホームページ・アドレスとなります。
http://anoharu.jimdo.com/
予約お求めは
shuheimotoyama@gmail.com
までご連絡ください。
 
蒼穹舍でのお取り扱いはありませんのでご了承ください。

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sokyusha at 17:43|Permalinkその他のお知らせ 

2016年09月15日

吉野英理香 写真集『NEROLI』(赤々舎、2016)

吉野英理香 写真集『NEROLI』(赤々舎、2016)
赤々舎/2016年刊
23cm x W 27cm/上製/カラー/72ページ
定価 : 5,000円 + TAX * 著者署名本

「Neroli(ネロリ)」は、ビターオレンジの花から抽出されたオイルのことです。フランス語で、ビターオレンジを意味する Bigaradeをつけて、Neroli Bigaradeとも言う。学名は、Citrus aurantium。樹齢20年以上の木に咲く開花したばかりの花から抽出したNeroliは、花の蜜に、木の皮や、葉の香りが入り混ざった複雑な香りが します。私が撮影するのは、エモーションや、ときに衝動的だったりしながら、被写体を見つめて、シャッターを切ります。イ メージ(像)が、印画紙上にスーッと浮かび上がり、瞬間が永遠になる。時間を集めたようなNeroliは、アロマテラピーとして気体となって空中で香り、 白く美しいビターオレンジの花を想起することができる。写真の中に、パッションや偶然性、そして、掴むことのできない大切な、かけがえのない瞬間を見てみ たいと思っています。

Taka Ishii Gallery Photography / Film「NEROLI」展覧会ステートメントより

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sokyusha at 15:22|Permalink写真集新刊 

2016年09月13日

椙本三枝子写真集『夢幻紀行』 (蒼穹舍、2016年9月3日発行)

椙本三枝子写真集『夢幻紀行』
蒼穹舍/2016年9月3日発行
A4変型/モノクロ/装幀:加藤勝也
上製/94ページ/写真点数:70点
定価:3700円 + TAX

『レンズの中の暗闇に浮かび上がる人形たちは、 この世でもなくあの世でもない異空間にうごめいている。 この奇怪だけど可愛いい人形達を、カメラで追いかけシャッターを切る。 気持ちと、ぴったり重なった瞬間のゾクッとする一体感、 この一瞬に惹かれて撮りためた写真をまとめてみました。』(あとがきより)
椙本三枝子写真集『夢幻紀行』赤

椙本三枝子写真集『夢幻紀行』

椙本三枝子写真集『夢幻紀行』1

椙本三枝子写真集『夢幻紀行』2

椙本三枝子写真集『夢幻紀行』3

椙本三枝子写真集『夢幻紀行』4

椙本三枝子写真集『夢幻紀行』5



sokyusha at 16:27|Permalink蒼穹舎新刊 

大塚浩二写真集『Snap out of it』 (蒼穹舍、2016年8月25日発行)

大塚浩二写真集『Snap out of it』
蒼穹舍/2016年8月25日発行
A4変型/カラー/装幀:加藤勝也
上製/104ページ/写真点数:98点
定価:4000円 + TAX

『今回、この本にまとめた写真は、ポスト9・11期の2001ー2008年にニューヨークで撮った写真である。 あの事件以降、僕はいろいろな事に懐疑的になっていた。特にコマーシャリズムの偽善的な性質には、本当に嫌気がさしていて、写真の方ではそれと完全に決別したところだった。でも生活していく中で、常に自分の周りにはコマーシャリズムが溢れていて、不必要に人間の欲望を煽っていた。 それを恨めしく思いながらも何処にも行けない。そんな八方塞がりのストレスの中で、いつしか自分を、 あの日の舞い散った焼灰だと思うことで、活路を見だしていったような気がする。』(あとがきより)

大塚浩二写真集『Snap out of it』

大塚浩二写真集『Snap out of it』1

大塚浩二写真集『Snap out of it』2

大塚浩二写真集『Snap out of it』3

大塚浩二写真集『Snap out of it』4

大塚浩二写真集『Snap out of it』5


sokyusha at 16:27|Permalink蒼穹舎新刊 

花代、沢渡朔 写真集『点子』 (Case Publishing、2016年4月1日発行)

花代、沢渡朔 写真集『点子』
Case Publishing/2016年4月1日発行
A5判/カラー&モノクロ/上製/1500部
アートディレクション:田中義久
368ページ/写真点数:308点
テキスト:花代/言語:英語、日本語
定価:5800円 + TAX

花代 学校の帰り道 アリスの本に出会った 15 歳

点子 東京都に移住 沢渡さんに出会った 15 歳

ロンドン アリスが撮影された頃 花代 3歳

アリスの本がお気に入り この点子 3歳

花代 ロンドンに初めて住んだ 19歳

点子 東京と花代を離れる 19歳

宇宙の回転と人間の不思議
(本書テキストより)

『写真家の花代にとって愛娘の点子は常に大切な被写体であり続けました。花代は点子が生まれた直後から、東京とベルリンを行き来しながら成長をしていく愛娘の姿を母として、写真家として撮影を続けています。被写体の点子が幼少期に出会った1冊の大切な本が、1973年に刊行された沢渡朔による「少女アリス」でした。花代の写真には点子が絵本を読むように「少女アリス」を愛読している姿が写されています。
点子が15歳になったとき、「少女アリス」を撮影した沢渡朔と出会います。その後、点子は沢渡にとっても重要な被写体となりました。沢渡は出会いから5年間をかけて「少女アリス」を撮影した時のような距離感で点子を被写体とした作品を生み出します。
本書は、母である花代が撮影してきた作品でもあり点子の成長の記録でもある写真群と沢渡による「少女アリス」の系譜にある作品が、点子という被写体によって交差することによって生まれた写真集です。』( ディストリビューター説明文より)

花代、沢渡朔 写真集『点子』

花代、沢渡朔 写真集『点子』1

花代、沢渡朔 写真集『点子』2

花代、沢渡朔 写真集『点子』3

花代、沢渡朔 写真集『点子』4

花代、沢渡朔 写真集『点子』5

花代、沢渡朔 写真集『点子』6

花代、沢渡朔 写真集『点子』7


sokyusha at 16:26|Permalink写真集新刊 

2016年09月06日

WOMB Vol.9 (WOMB、2016年8月29日発行)

WOMB Vol.9
WOMB/2016年8月29日発行
カラー/A4/38ページ
フォトグラファー:植田真紗美/川崎璃乃/菅野幸恵
コラム/光田ゆり
定価:1000円+TAX

女性写真家による季刊写真誌WOMBの9号は植田真紗美、川崎璃乃、菅野幸恵の作品と、光田ゆりさんによる連載コラム「月をみる 光をよむ」では春木麻衣子さんを取り上げている。
内容:特集: 植田真紗美「海へ」/川崎璃乃「新宿夜顔人」/菅野幸恵「未明」 /コラム:光田ゆり「月をみる 光を読む」/ WOMBノート
9
表紙
9植田
植田真紗美
9川崎
川崎璃乃
9菅野
菅野幸恵

sokyusha at 16:41|Permalink写真雑誌新刊 

垣本泰美 (Hiromi Kakimoto) 写真集『Little World』 (iKi、2016年6月発行)

垣本泰美 (Hiromi Kakimoto) 写真集『Little World』
iKi/2016年6月発行
カラー/並製
11.5×15.0cm/60ページ
定価 1200円 (税込)

『この度、フランスの出版社iki、Le Pont Rouge Photobooks Collectionより、手のひらサイズの写真集「Little World」が出版されました。是非ともご高覧ください。』(作家のサイトより)

Hiromi Kakimoto写真集『Little World』

Hiromi Kakimoto写真集『Little World』1

Hiromi Kakimoto写真集『Little World』2

Hiromi Kakimoto写真集『Little World』3


sokyusha at 16:40|Permalink写真集新刊 

秦雅則写真集『鏡と心中』 (一ツ目、2016年8月9日発行)

秦雅則写真集『鏡と心中』
一ツ目/2016年8月9日発行
カラー/上製 (布張り)、函入り
23.0×28.0cm/144ページ
定価 6000円+TAX

『いつの日も写真家、いつまでも暇人である秦雅則による一つ目の写真集。2013年、blanClassによる出版物「写真か?」では鷹野隆大氏と世代差のある価値観をぶつけ合う三度の対談による対談集を刊行し、A組織による出版物では2014年「二十二世紀写真史」が記憶に新しい。その「二十二世紀写真史」では、鷹野氏との対談とは趣向を変え同世代の作家35名と毎夜一糸まとわぬ写真語りをし、酩酊しつぶれていた。

そんな秦だが、実は写真家としても写真新世紀のグランプリ受賞後、国内外で多くの展示会を開催している。自ら企画したトークイベントでも飲みつぶれているだけではなく、写真についての憶測と妄想を一つ一つ現実化させ、しっくりとくるまで頭に染み込ませていたようだ。そこでついに!万を待しての写真集刊行とあいなるわけだが!その作品群は、秦曰く「ただの風景なんだけど」である。

これまで多種多様な写真作品を創り続けてきた秦だが、この写真集では2011年からの5年間撮り集めた風景写真のみを纏めている。その独特の視線から見つめられている草、花、石は、どれも擬人化されたもののようにも感じられるし、144頁、作品72枚におよぶ組み合わせは、未だかつて誰も読んだことのない壮大な物語のようでもある。ただの草花がただの風景に見えないこの写真集「鏡と心中」は、これまでの写真史に囚われない、しかし、安易に背を向けようともしない秦雅則の集大成となり、始まりの一冊となるだろう。』(A組織のHPより)


『他人を見ても自分を見出せないとき、目の光沢に焦点を合わせる。
そうすると、そこに自分が映り込んでいることに素直に驚く。

そのような写真集を作りたいと思った。
結果は地味で綺麗すぎる本になったが、僕にとってそれは綺麗すぎることはないと、目と頭でちゃんと分かっていた。

一つ目の写真集が遺作にならないよう頑張ります。』(秦雅則)

秦雅則写真集『鏡と心中』函

秦雅則写真集『鏡と心中』

秦雅則写真集『鏡と心中』1

秦雅則写真集『鏡と心中』2

秦雅則写真集『鏡と心中』3

秦雅則写真集『鏡と心中』4


sokyusha at 16:40|Permalink写真集新刊 

2016年09月01日

染川明 写真集「HOUESCAPE」(リブロアルテ、2016)

染川明 写真集「HOUESCAPE」
リブロアルテ/2016年刊
テキスト/タカザワケンジ
35.5cm x 28cm/上製/カラー/72ページ
定価 : 4800円 + TAX

『HOUESCAPE』はカバン語で、『HOUSE(家)』と『SCAPE(景色)』の2つの意味と、『HOW ESCAPE?』という音韻を持つ、現代的見地に立って眺めた日本の家屋と風景をめぐる作品集であります。
  自然の風景や昔ながらの街並みは、切り抜かれ空白部を持つことによって、コントラストを獲得し、新たなイメージを喚起し、組み合わされた写真の断片は、一 見硬質な幾何学的デザインのように見え、実際の構成要素としての古民家や商家、または農家などを確認することによって全く違った印象をもたらします。  
 時 間の風化作用にも耐えうる日本の木造家屋には、我々の先人たちの生活の中で培ってきた、風俗を含めたフォークロアが無意識裡に刻み込まれています。 『HOUESCAPE』で展開するイメージは、フラクタルな自然の景観を参考に、人工的でありながら有機的でもある木造家屋によって作り上げられていま す。  
 今作では、作者の嗜好性が求める、時代を超えた機能やデザイン性としての木造家屋と自然の景観が、斬新な表現の法則と四角いフレームによって程よい調和を作り出しています。<日本家屋のある風景>の多様な側面が垣間見られます。  

染川明

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sokyusha at 18:34|Permalink写真集新刊 

2016年08月30日

安掛正仁写真集『蛞蝓草紙』 (蒼穹舍、2016年8月3日発行)

安掛正仁写真集『蛞蝓草紙』
蒼穹舍/2016年8月3日発行
A4変型/モノクロ/装幀:原耕一
上製/120ページ/写真点数:106点
定価:4000円 + TAX
* 著者署名本

安掛正仁の『蛞蝓草紙外伝』(2014)に続く2作目の写真集。

安掛正仁写真集『蛞蝓草紙』

安掛正仁写真集『蛞蝓草紙』1

安掛正仁写真集『蛞蝓草紙』2

安掛正仁写真集『蛞蝓草紙』3
安掛正仁写真集『蛞蝓草紙』4

安掛正仁写真集『蛞蝓草紙』5

安掛正仁写真集『蛞蝓草紙』6

安掛正仁写真集『蛞蝓草紙』7

安掛正仁写真集『蛞蝓草紙』8


sokyusha at 16:10|Permalink蒼穹舎新刊 

2016年08月25日

東京るまん℃ 写真集「Orphee」(禅フォトギャラリー、2014)

東京るまん℃ 写真集「Orphee」
禅フォトギャラリー/2014/限定500部
22.5cm x 18.2 cm/並製/モノクロ/84ページ
定価 : 2800円 + TAX * 著者署名本


るまん℃は、とある室内の鏡の前に佇んでいる。だが、その鏡はある種の魔鏡で、現実を映す だけでなく、写された者(すなわちるまん℃)の失った過去をも呼び覚まし、異界へと通じる道を開く。不安と恐怖、黒き欲望と歓喜、頽廃と狂気、そして死と 虚無までをもその魔鏡は映し出し、増幅させる。るまん℃は彼女のからだと心に闇のごとくつき纏う記憶と運命の呪縛に対峙させられ、やがて、魔鏡から溢れい でる異界の磁場に侵食され始めてしまう。
― 相馬俊樹、写真集より抜粋

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sokyusha at 18:23|Permalink写真集新刊 

2016年08月23日

平賀淳写真集『この照る月は満ち欠けしける』 (蒼穹舍、2016年8月15日発行)

平賀淳写真集『この照る月は満ち欠けしける』
蒼穹舍/2016年8月15日発行
A4変型/上製
カラー/装幀:塚本明彦
72ページ/写真点数:66
定価 : 3800円+TAX
* 著者署名本

『世間(よのなか)は空しきものとあらむとぞ この照る月は満ち欠けしける
この歌は、満ち欠けする月を見て、世の無情を嘆く万葉集中の挽歌である。 2012年から撮り始めた「花街」の東日本のシリーズをまとめ終えた時にふと眼に留まった歌だ。』(あとがきより)

平賀淳写真集『この照る月は満ち欠けしける』

平賀淳写真集『この照る月は満ち欠けしける』1

平賀淳写真集『この照る月は満ち欠けしける』2

平賀淳写真集『この照る月は満ち欠けしける』3

平賀淳写真集『この照る月は満ち欠けしける』4

平賀淳写真集『この照る月は満ち欠けしける』5

平賀淳写真集『この照る月は満ち欠けしける』6


sokyusha at 16:54|Permalink蒼穹舎新刊 

木藤富士夫写真集『公園遊具 Vol. 4』 (私家版、2016年7月発行)

木藤富士夫写真集『公園遊具 Vol. 4』
私家版/2016年7月発行
A5横/並製/カラー/32ページ
定価 800円 + TAX

好評の公園遊具シリーズ第4弾!

 4』

 4』1

 4』2

 4』3

 4』4


sokyusha at 16:43|Permalink写真集新刊 

有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』 (禅フォトギャラリー、2016年7月2日発行)

有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』
禅フォトギャラリー/2016年7月2日発行
30.2×37.3cm/上製、ケース付/モノクロ/196ページ
表紙2種類/1000部(black cover: 500 / silver cover: 500)
定価 : 8000円 (税込)
* 著者署名本

『東京に居を移してから20年の月日が過ぎたが、日々変化を続けながら増殖するように拡大してゆくこの街の姿は今なお魅力的で、決して飽きることなく新鮮に映る。しかしその一方、都市機能の増大の結果として、人間が本来持っていたであろう生物としての身体性は見え難くなった。 かつて私は大地と共存して生きるチベットの遊牧民と寝食を共にし、彼等の肖像を写真に収めてきた。その彼等と比べた時、都市の利便性を享受する人々の姿は被写体として少し物足りなく感じてしまう。 だが本当にそうなのだろうか?よく目を凝らし東京の街を観察してみると、そこには都市と共存しながらたくましく生きる人々の姿が見えるはずだ。芽生えた疑問と向き合うべく、都市に生きる生物としての人間の姿を追い求める日々が始まった。それから10年が経った今、私の目に映る東京は壮大な循環を持つ一つの生態系だ。』( 作者テキストより)
有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』silver
表紙silver
有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』black
表紙black
有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』1

有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』2

有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』3

有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』4

有元伸也写真集『TOKYO CIRCULATION』5




sokyusha at 16:37|Permalink写真集新刊 

2016年08月16日

本橋成一写真集『在り処(ありか)』 (IZU PHOTO MUSEUM、2016年6月1日発行)

本橋成一写真集『在り処(ありか)』
IZU PHOTO MUSEUM/2016年6月1日発行
B5判/モノクロ/並製/348ページ
ブックデザイン:伊勢功治
価格:3000円+TAX
* 著者署名本

IZU PHOTO MUSEUMで2016年2月7日〜7月5日に開催の同名展に合わせて刊行。展示作品にさらに10点余を増補、本橋成一の9シリーズ、計262点を収録した写真集。

『本橋成一(1940年– )は1960年代から市井の人々の姿を写真と映画という二つの方法で記録してきたドキュメンタリー作家です。写真集『ナージャの村』で第17回土門拳賞、映画「アレクセイと泉」で第12回サンクトペテルブルグ国際映画祭グランプリを受賞するなど国内外で高い評価を受けています。
本橋は炭鉱、大衆芸能、サーカス、屠場、駅など人々の生が息づく場をフィールドとし、社会の基底にある人間の営みの豊かさを写し出してきました。また、チェルノブイリ原発事故の後もかの地で暮らす人々の日々を主題としてこれまで写真集3冊と映画2作品を制作しています。2016年はチェルノブイリの事故からちょうど30年目の節目の年になりますが、被曝した故郷をテーマとした本橋の写真は、3・11を経たわれわれによりいっそう切実なメッセージを投げかけてきます。
本展では、本橋の原点となる未発表の初期作品から代表作を含めた200点以上を展示し、半世紀にもおよぶ写真家としての軌跡をご紹介します。』(展覧会の案内より)

本橋成一写真集『在り処』

本橋成一写真集『在り処』1

本橋成一写真集『在り処』2

本橋成一写真集『在り処』3

本橋成一写真集『在り処』4


sokyusha at 17:14|Permalink写真集新刊 

2016年08月11日

中居裕恭 写真集「North Point・北点」(roshin books、2016)

中居裕恭 写真集「North Point・北点」(roshin books、2016)
roshin books/2016年刊/限定 700部
テキスト・イメージセレクト 森山大道
デザイン 町口覚/エディター 村上仁一
25.8cm × 17.4cm × 1.3cm/上製/96ページ/作品点数、72点/モノクロ
定価 : 4300円 + TAX
 

* 売り切れました。

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sokyusha at 16:20|Permalink売り切れ 

2016年08月02日

石内都写真集『Mother's』 (蒼穹舍、2002年5月20日発行)

石内都写真集『Mother's』
蒼穹舍/2002年5月20日発行
A4変型/上製クロス装/函入
カラー&モノクロ/装幀:原耕一
88ページ/写真点数:カラー:8、白黒:40
* 売り切れました。

*倉庫から発見された新本の5冊限定入荷です。
石内都写真集『Mother's』


sokyusha at 17:28|Permalink絶版本新入荷 

横内香子写真集『かずさ』 (蒼穹舍、2016年8月10日発行)

横内香子写真集『かずさ』
蒼穹舍/2016年8月10日発行
A4変型/並製
カラー/装幀:原耕一
88ページ/写真点数:84
定価 : 3200円+TAX
『6年前に都心から、千葉県勝浦市に移住した。古来かずさ(上総)と呼ばれた地域である。 (中略)
極上の日常。
東京からわずか2時間。それでも、私には違ってみえる。いずれ時間の経過により、私の中でごく当たり前の景色になってしまうかも知れない。そうなる前に、写真集という形で発表しようと思った。』(あとがきより抜粋)
横内香子写真集『かずさ』

横内香子写真集『かずさ』1

横内香子写真集『かずさ』2

横内香子写真集『かずさ』3

横内香子写真集『かずさ』4

横内香子写真集『かずさ』5




sokyusha at 17:26|Permalink蒼穹舎新刊 

西村陽一郎写真集『青い花』 (鎌倉現代、2016年6月1日発行)

西村陽一郎写真集『青い花』
鎌倉現代/2016年6月1日発行/500部限定
カラー/B4判/上製/112ページ
推薦文:森山大道 解説:飯沢耕太郎 詩:新美亜希子
編集・デザイン:田森葉一
定価 : 20000円+TAX
『今回、西村が試みたのは、彼自身によって「スキャングラム透過陰画法」と名づけられた新技法である。この技法は、スキャナ上に置いた花や葉をネガデータにすることで作られる、いわばフォトグラムのデジタル版とでもいうべきものだ。最大の特徴は、植物の輪郭やフォルムが写しとられるだけでなく、色味が補色に反転することで、たとえば赤いハイビスカスやツツジは青っぽい画像に出力されてくる。その視覚的効果は絶大なもので、花たちはあたかも月の光に染め上げられたような魔術的な雰囲気を醸し出すことになる。いわばポジからネガに転じた「影の花たち」が、そこに出現してくるといえるだろう。 写真表現の歴史をふり返ると魔術師、あるいは錬金術師のような写真家たちの系譜が浮かび上がってくる。現実世界をそのまま再現・記録するよりは、それらを魔術的なイメージに変換することに歓びを見出し、情熱を傾ける写真家たちだ。そして、フォトグラムは彼らにとって大事な表現手段であり続けてきた。20世紀最大の「イメージの錬金術師」、マン・レイもその一人である。そして西村陽一郎も、明らかにその系譜に連なる写真家といえる。(写真評論家 飯沢耕太郎)』(版元の紹介サイトより)
西村陽一郎写真集『青い花』

西村陽一郎写真集『青い花』1

西村陽一郎写真集『青い花』2

西村陽一郎写真集『青い花』3

西村陽一郎写真集『青い花』4


sokyusha at 17:14|Permalink写真集新刊 

マヌエル・ファン・ダイク写真集『Behind Glass』 (私家版、2016年夏発行)

マヌエル・ファン・ダイク写真集『Behind Glass』
私家版/2016年夏発行/100部限定
カラー/A4/36ページ/写真点数:28点
定価 : 1200円 (税込)
『太陽が消え去り、人生が緩慢となり、距離が広がるように見え、 残ったのは虚空。
ガラスを通じてこれらの虚空に目をやると、自分自身のリフレクションが跳ね返ってくる。』(展覧会の紹介より)
マヌエル・ファン・ダイク写真集『Behind Glass』

マヌエル・ファン・ダイク写真集『Behind Glass』1

マヌエル・ファン・ダイク写真集『Behind Glass』2

マヌエル・ファン・ダイク写真集『Behind Glass』3


sokyusha at 17:13|Permalink写真集新刊 

2016年07月12日

石内都写真集『フリーダ 愛と痛み』 (岩波書店、2016年6月17日発行)

石内都写真集『フリーダ 愛と痛み』
岩波書店/2016年6月17日発行
A4判/上製/デザイン:仁川範子
カラー/112ページ/写真点数:98点
定価 : 3800円 + TAX
* 著者署名本

『色鮮やかな伝統衣装,アクセサリー,日用品.病との格闘が偲ばれるコルセット,薬――.世界的な写真家,石内都が,フリーダ・カーロが生涯をすごした「青の家」に封印されてきた遺品を,メキシコ人キュレーターの招聘により撮影.思いを宿すものたちとの対話から,時を超えて鮮やかに蘇るフリーダの生.(寄稿=桐野夏生)』(版元の紹介より)

石内都写真集『フリーダ 愛と痛み』

石内都写真集『フリーダ 愛と痛み』1

石内都写真集『フリーダ 愛と痛み』2

石内都写真集『フリーダ 愛と痛み』3

石内都写真集『フリーダ 愛と痛み』4

石内都写真集『フリーダ 愛と痛み』5



sokyusha at 14:39|Permalink写真集新刊 

石内都『写真関係』 (筑摩書房、2016年6月15日発行)

石内都『写真関係』
筑摩書房/2016年6月15日発行
A5判/上製/装幀:加藤勝也
カラー/160ページ/写真点数:48点
定価 : 2800円 + TAX
* 著者署名本

石内都のエッセイ集。

『写真家は何を見、何を写そうと撮影するのか。そもそも写真とは何か。約50点の写真と共に石内都の個性豊かな言葉が紡がれていく。』(版元の紹介より)
石内都『写真関係』

石内都『写真関係』1

石内都『写真関係』2

石内都『写真関係』3

石内都『写真関係』4

石内都『写真関係』5


sokyusha at 14:26|Permalink評論/エッセイ新刊 

小田川悠写真集『水平に上げられた手の方へ』 (私家版、2016年7月17日発行)

小田川悠写真集『水平に上げられた手の方へ』
私家版/2016年7月17日発行
カラー/28.4×21.1cm/100部限定
60ページ/作品点数:29点
定価 : 2300円 (税込)
小田川悠写真集『水平に上げられた手の方へ』

小田川悠写真集『水平に上げられた手の方へ』1

小田川悠写真集『水平に上げられた手の方へ』2

小田川悠写真集『水平に上げられた手の方へ』3

小田川悠写真集『水平に上げられた手の方へ』4




小田川悠写真集既刊在庫:

オカダワユウ写真集『キネカ』
私家版/2015年12月5日発行
カラー/21×15cm/100部
44ページ/写真点数:20点
定価:1800円 (税込)
オカダワユウ写真集『キネカ』

小田川悠写真集『サルビア』
私家版/2014年12月6日発行
モノクロ/28×13.3cm/10部限定
58ページ/作品点数:25点
定価 : 4200円 (税込)
小田川悠写真集『サルビア』



sokyusha at 13:56|Permalink写真集新刊 

2016年07月05日

安井直博写真集『木の東京』 (蒼穹舍、2016年6月23日発行)

安井直博写真集『木の東京』
蒼穹舍/2016年6月23日発行
A4変型/上製/装幀:加藤勝也
モノクロ/76ページ/写真点数:69点
定価 : 3800円 + TAX

東京の地で生き続けてきた木たち。都会の中でしたたかに棲息する木々の姿を20年撮影し続けた、 安井直博の初写真集。木を通して見えてくる東京の側面が静かに伺える。

安井直博写真集『木の東京』

安井直博写真集『木の東京』1

安井直博写真集『木の東京』2

安井直博写真集『木の東京』3

安井直博写真集『木の東京』4

安井直博写真集『木の東京』5

安井直博写真集『木の東京』6


sokyusha at 17:53|Permalink蒼穹舎新刊 

沢渡梢『句集 白い靴』

沢渡梢『句集 白い靴』
私家版/2009年7月13日発行/限定200部
B6判変型/上製/142ページ
定価 : 1,500円(税込)

2007年に蒼穹舍初の句集として出版された第一句集『たひらかに』に続く沢渡梢さんの第二句集。
待望の再入荷。


沢渡梢『句集 白い靴』

沢渡梢『句集 白い靴』1

沢渡梢『句集 白い靴』2

沢渡梢『句集 白い靴』3


sokyusha at 17:52|Permalink再入荷 

坂窗江『坂窗江詩集』 (私家版、2009年4月23日発行)

坂窗江『坂窗江詩集』
私家版/2009年4月23日発行/限定300部
10.7cm x 16.1cm/アンカット装/90ページ
定価 : 2100円(税込)

戦前に坂窗江(さかまどえ)の名前で詩人として活動し、稲垣足穂が『あんた相変わらずジャンヌダルクやな』と語ったという坂窗江の昭和12年から16年にかけてのモダニズムの香り漂う詩を収録。息子の写真家の沢渡朔さんや娘の俳人沢渡梢さんら子供たちによる出版でその全貌が紹介されています。
* 8月13日、少部数再々入荷しました。すぐ売り切れが続いているので、ご来店の際に売り切れてしまっている時はご了承ください。なおメールでの注文もお受け出来ます。

坂窗江『坂窗江詩集』

坂窗江『坂窗江詩集』表紙

坂窗江『坂窗江詩集』1


sokyusha at 17:52|Permalinkその他の書籍/雑誌新刊 

馬場磨貴写真集『We are here』 (赤々舎、2016年7月7日発行)

馬場磨貴写真集『We are here』
赤々舎/2016年7月7日発行
カラー/A4変型/上製
108ページ/写真点数:49点
アートディレクション : 寄藤文平
定価 : 4000円 + TAX
※表紙が3種類ございます。本の内容は同じです。

PlaceMにて開催の馬場磨貴写真展「We are here」(2016年6月20日〜6月26日)にあわせて出版。

『ある日、街を歩いていてふと空を見上げると、ビルの間から巨大な妊婦さんが現れました。
その日から公園や線路の向う側...いたるところに彼女たちは姿を見せました。
私の中で生まれた命の風景。』

馬場磨貴写真集『We are here』A
表紙
馬場磨貴写真集『We are here』B
表紙
馬場磨貴写真集『We are here』C
表紙
馬場磨貴写真集『We are here』1

馬場磨貴写真集『We are here』2

馬場磨貴写真集『We are here』3

馬場磨貴写真集『We are here』4

馬場磨貴写真集『We are here』5


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2016年06月28日

橋本弘道写真集『東京タワー/通天閣1998』 (私家版、1998年11月発行)

橋本弘道写真集『東京タワー/通天閣1998』
私家版/1998年11月発行
カラー/A5判 /30ページ/写真点数:19点
定価:1000円(税込)
橋本弘道写真集『東京タワー/通天閣1998』

橋本弘道写真集『東京タワー/通天閣1998』1

橋本弘道写真集『東京タワー/通天閣1998』2

橋本弘道写真集『東京タワー/通天閣1998』3

橋本弘道写真集『東京タワー/通天閣1998』4


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