2012年09月

2012年09月18日

新倉孝雄作品展「‘60 湘南・ヨコハマ・軽井沢―Safety Zone―」 (JCIIフォトサロン、2012年10月2日発行)

新倉孝雄作品展「‘60 湘南・ヨコハマ・軽井沢―Safety Zone―」
JCIIフォトサロン/2012年10月2日発行
25.0×24.0cm/中綴じ
モノクロ/31ページ
定価:800円(税込)

JCIIフォトサロンで、2012年10月2日〜11月4日に開催される
『新倉孝雄作品展「‘60 湘南・ヨコハマ・軽井沢―Safety Zone―」』に合わせ、
今回展示される作品を収めた図録が制作。



新倉孝雄作品展「‘60 湘南・ヨコハマ・軽井沢―Safety Zone―」

新倉孝雄作品展「‘60 湘南・ヨコハマ・軽井沢―Safety Zone―」1

新倉孝雄作品展「‘60 湘南・ヨコハマ・軽井沢―Safety Zone―」2

新倉孝雄作品展「‘60 湘南・ヨコハマ・軽井沢―Safety Zone―」3

新倉孝雄作品展「‘60 湘南・ヨコハマ・軽井沢―Safety Zone―」4






新倉孝雄写真集既刊在庫:

新倉孝雄写真集『safty zone 1961- 1991』※ 著者署名本[美術出版社/1991年4月20日発行/定価:4800円(税込)]
新倉孝雄写真集『safty zone 1961- 1991』


新倉孝雄写真集『ワンダフルストリート』※ 著者署名本[蒼穹舍/2007年9月14日発行/定価:3360円(税込)]
niikura_wonderfulstreet


新倉孝雄写真集『DIZZY NOON』※ 著者署名本[蒼穹舍/2010年5月21日発行/定価:3360円(税込)]
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sokyusha at 17:05|Permalink 写真集新刊 

2012年09月11日

山村雅昭写真集『ワシントンハイツの子供たち』(山羊舎、2012年9月1日発行)

山村雅昭写真集『ワシントンハイツの子供たち』THE CHILDREN LIVING IN WASHINGTON HEIGHTS 1959-1962
山羊舎/2012年9月1日発行
21.0×28.0cm/ソフトカバー 函付
モノクロ/344ページ/1000部限定
定価:7350円(税込)

ワシントンハイツとは、代々木公園の敷地内にあった陸軍の練兵場を、一九四五年にGHQが接収して建設した、占領軍とその家族のための街の名です。日本へ返還後、同所は一九六四年の東京オリンピックの際に選手村として使用され、その後は一棟のみを遺してすべてが解体され、現在に至っています。
山村雅昭氏は、一九五九年から一九六二年にかけてこのワシントンハイツに通い、米国人の少年少女のポートレイトを撮影しつづけていたのでした。ストロボを巧みに用いて撮影した「植物に」によって第一回の伊奈信男賞を受賞されたことはよく知られていますが、「ワシントンハイツの子供たち」は生前、世間に広く発表されることのないままでした。ただ、一九八七年に亡くなる直前まで、複雑な表情を見せる子供たちのネガを、まるでそれらに取り憑かれたかのように、焼き続けていたそうです。微妙な階調の変更を加えながら、くり返し、くり返し、暗室作業は続けられました――その執着が如何なる理由によるものだったのか、いまやだれにも知ることはできません。
本写真集には、遺された膨大な数のヴィンテージ・プリントのなかから、二百余点の作品を選りすぐって収録しました。二〇歳になったばかりの若年の山村氏の――そして「植物に」「花狩」を経て円熟期を迎えつつありながらも原点への回帰を試みた写真家の、新鮮な視覚的驚愕が、ここに凝縮されています。またワシントンハイツというきわめて政治的な場を知るための史料としても、本書は重要な役割を果たすことになるでしょう。(リリースより)

山村雅昭写真集『ワシントンハイツの子供たち』

山村雅昭写真集『ワシントンハイツの子供たち』1

山村雅昭写真集『ワシントンハイツの子供たち』2

山村雅昭写真集『ワシントンハイツの子供たち』3

山村雅昭写真集『ワシントンハイツの子供たち』4

山村雅昭写真集『ワシントンハイツの子供たち』5

山村雅昭写真集『ワシントンハイツの子供たち』6



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