2014年08月

2014年08月28日

IMA 2014 Autumn Vol.9 特集「写真とテクノロジーの密なる関係」(アマナホールディングス、2014年8月発行)

IMA 2014 Autumn Vol.9 特集「写真とテクノロジーの密なる関係」
アマナホールディングス/2014年8月発行
A4/カラー&モノクロ/並製
定価: 2100円(税込)

特集「写真とテクノロジーの密なる関係」
撮影技術、画像処理、プリント技法から被写テーマまで、テクノロジーの進化は写真の世界にも大きな変化をもたらしています。時代の先駆者6人の作品を通して、そのフロントラインを探索します。(オフィシャル・サイト)

_SL500_AA300_

sokyusha at 16:33|Permalink 写真雑誌新刊 

石内都写真集「From ひろしま」(求龍堂、2014)

石内都写真集「From ひろしま」
求龍堂/2014年刊
297×225mm/上製/カラー/138ページ
定価 8,000円 + TAX

* 著者署名本

世界で注目を集める写真家・石内都の新たな写真集。広島平和記念資料館に遺された被爆者の衣服や遺品を独自の手法で表現した写真を掲載。既刊『ひろしま』(集英社・2008年)以降撮影し続けてきた新作も含め、あらためて〈ひろしま〉シリーズを本格的写真集として再編した。(オフィシャル・サイトより)

0000000011522

sokyusha at 16:10|Permalink 写真集新刊 

2014年08月26日

GRAF vol.08  特集「北へ」 (GRAF Publishers、2014年8月27日発行)

GRAF vol.08  特集「北へ」
GRAF Publishers/2014年8月27日発行
A4/カラー&モノクロ/無線綴じ製本/82ページ
定価: 1500円(税込)

本山周平・松井宏樹・錦戸俊康・片山亮の4名によって創刊されたグラフ誌の8号。ゲストにイラストレーターの刈屋サチヨを迎え、また新たに菊地教彦、國領翔太がメンバーに加わった。

『「 北へ 」を特集するにあたって、メンバー全員がそれぞれ思い悩んだに違いない。僕らに今、できる事は何か。 この問いが常に頭をよぎったであろう。僕らは答えを出せたのかどうかは分からない。 ただ、この同世代を生きて、この媒体の中でやらなければならなかった事という強い気持ちがあった事には違いない。 何年経っても忘れてはいけないだろう。それは東日本大震災に限った事ではないだろう。 そして前に進まなければならないだろうと。それぞれの「 北へ 」の思いを写真と言葉で綴った。 本山周平(本誌より一部抜粋)』(リリースより)

GRAF vol.08  特集「北へ」
表紙
GRAF vol.08  刈屋サチヨ
刈屋サチヨ
GRAF vol.08  國領翔太
國領翔太
GRAF vol.08  片山亮
片山亮
GRAF vol.08  本山周平
本山周平
GRAF vol.08  松井宏樹
松井宏樹
GRAF vol.08  錦戸俊康
錦戸俊康
GRAF vol.08  菊地教彦
菊地教彦


sokyusha at 18:44|Permalink 写真雑誌新刊 

菊地一郎写真集「標景 2008-2014」 (冬青社、2014年8月10日発行)

菊地一郎写真集「標景 2008-2014」
冬青社/2014年8月10日発行
27.0×26.0cm/カラー/上製
120ページ/写真点数:112点
定価: 3800円+TAX 
※ 著者署名本


『われわれはつきつめれば、日々、こうした「違和する風景」に出合っていながら、多くの場合、無頓着である。そうした感覚を祖先から受け継いでいることはたしかなことであるが、そのことの是非を論ずるよりも、「違和する風景」がつくりだすフシギ観を十分味わったほうがいいだろう。
 なぜならば、ときに「違和する風景」は人智の及ばないほどの〈風景〉をつくりだすからである。その昔、現代美術のジャンルに、〈アースワーク〉というコンセプチャアル・アートがあった。何もない自然に人工物をつくっていき、〈風景〉にささやかな違和を生じさせるもので、作品として提示されるのは航空写真であったりする。このアートはつくるほうも見るほうも「眺めを認識する」というアクションなしには成立しない。それよりも、わたしは、日常で接する「違和する風景」が、アートであろうとなかろうとおかまいなく静かにありつづけていることに、何かの示唆を考えるのである。』 (美術評論家 斎藤一夫氏 解説より抜粋)

菊地一郎写真集「標景 2008-2014」
菊地一郎写真集「標景 2008-2014」1
菊地一郎写真集「標景 2008-2014」2
菊地一郎写真集「標景 2008-2014」3

sokyusha at 18:32|Permalink 写真集新刊 

原美樹子写真集『hysteric thirteen / Hara Mikiko』 (ヒステリックグラマー、2005年7月7日発行)

原美樹子写真集『hysteric thirteen / Hara Mikiko』
ヒステリックグラマー/2005年7月7日発行
A4判変型/上製クロス装/4C カラー/プラスティック・ジャケット掛
84ページ (作品点数:43)/初版部数:500/エディションナンバー入り
編集:大田通貴、綿谷修、櫛引万紀 装幀:原耕一
価格:5400円(税込)

限定7冊の入荷です。
* 売り切れました。

原美樹子写真集『hysteric thirteen / Hara Mikiko』
原美樹子写真集『hysteric thirteen / Hara Mikiko』1
原美樹子写真集『hysteric thirteen / Hara Mikiko』2
原美樹子写真集『hysteric thirteen / Hara Mikiko』3
原美樹子写真集『hysteric thirteen / Hara Mikiko』4

sokyusha at 16:58|Permalink 売り切れ 

2014年08月21日

増山たづ子 写真集「すべて写真になる日まで」(IZU PHOTO、2014)

増山たづ子 写真集「すべて写真になる日まで」
編者:小原真史、野部博子
IZU PHOTO/2014年刊
B5判変型/並製/カラー/400ページ
価格:3,300円 + TAX

352_0

sokyusha at 17:58|Permalink 写真集新刊 

2014年08月19日

WOMB Vol.4 特集 川崎璃乃「新宿夜顔人」 (WOMB、2014年8月20日発行)

WOMB Vol.4 特集 川崎璃乃「新宿夜顔人」
WOMB/2014年8月20日発行
カラー/A4/62ページ/250部
フォトグラファー:川崎璃乃/植田真紗美/田口ひさよ/布川淳子
定価:756円(税込)

WOMB Vol.4 特集 川崎璃乃「新宿夜顔人」
表紙
WOMB Vol.4 川崎璃乃
川崎璃乃
WOMB Vol.4 植田真紗美
植田真紗美
WOMB Vol.4 田口ひさよ
田口ひさよ
WOMB Vol.4 布川淳子
布川淳子

sokyusha at 17:24|Permalink 写真雑誌新刊 

2014年08月14日

松江泰治 写真集「JP-01 SPK」(赤々舎、2014)

松江泰治 写真集「JP-01 SPK」
赤々舎/2014年刊
262×185 mm/上製本/カラー/136ページ
定価 : 3,500円 + TAX

本書は、2014年7月19日〜9月28日に坂本龍一氏がゲストディレクターとして参加し開催される「札幌国際芸術祭2014」への出品にあわせ、松江泰治が札幌を撮り下ろした新作を収めた作品集です。
オールオーバーな視点で世界各地の地表を収集し、高度な技術に裏打ちされた独自の精緻な表現で作品を発表してきた松江泰治が「札幌」に迫ります。
同芸術祭のテーマでもある札幌の「都市と自然」を、空と地上、双方からとらえた作品群の展開によってみえてくる立体的な構造、そして、夏から冬へと多彩に移りゆく札幌ならではの季節の変化も楽しむことができます。
また、松江泰治の作品に隠されたもう一つの意味を繙く糸口となる池澤夏樹さんからの寄稿「札幌の空・世界の空」も本書の魅力となっております。


「こういう視覚的体験をしながらぼくたちは何をやっているのだろう?
話はいきなり古代の日本に飛ぶけれど、『古事記』や『万葉集』の時代には「国見」という儀式ないし行事があった。
春、種まきの季節になると人々は日を決めて集って近くの山に向かう。おそらくは食べ物や飲み物を携えて行ったことだろう。高いところから自分たちの田や畑を見下ろして、そのさまを讃える。こんなよい土地を持った自分たちは果報者であると喜び、その年の豊作を祈願する。文化人類学では予祝と呼ぶ。
後にこれは首長の責務になり、それに際して歌が詠まれた。例えばヤマトタケルの辞世の歌として有名な──
(原文)
倭は 国のまほろば
たたなづく 青垣
山隠れる 倭しうるはし
(読み)
やまとは くにのまほろば
たたなづく あをがき
やまこもれる やまとしうるはし
 (訳)
大和は囲まれた国、山々は青い垣のように居並び、
その山々に守られて大和はうるわしい国。


は実は別の機会に詠まれた国見の歌がストーリーのここに嵌め込まれたのだという。
見ることは誉めること、高いところから自分たちの土地を見るのは賛美であり祝福なのだ。
そう教えられて初めて、この写真集の隠された意味がわかった。」
――――池澤夏樹「札幌の空・世界の空」(本書所収)より


bk-matsue-jp-01-02

sokyusha at 15:25|Permalink 写真集新刊 

百々俊二 写真集「日本海」(赤々舎、2014)

百々俊二 写真集「日本海」
赤々舎/2014年刊
26cm x 26cm/上製本/モノクロ/324ページ
定価 : 7,000円 + TAX

「日本地図をひっくり返して大陸側から見ると、日本海は大きな湖のようだ。」
「日本海沿岸はかつて大陸からの文化が入ってくる表玄関だった。」

1947年生まれの百々俊二が好奇心の塊となり、8×10の大型カメラをかついで、生命の気の向くままに、人間と一体関係にある「風土」を旅をした。
三脚を据えて、カメラを真ん中に被写体と相対する。
萩市のしだれ桜の下、佐渡の海が見える棚田、吹雪の利尻島。それぞれの土地で根を張り悠々閑々と生きているひとがいる。いつの時代もそうであるように、そこにいる、と感じられる少年少女、子供たちとの嬉しい出会いもそこに加わった。そうして日本海沿岸を撮られた写真は、その土地を故郷とする人々の堂々とした姿、風土の記憶をモノクロームにうつした、日本文化の源の記録の一冊である。

「この映像作家の眼には、あの西欧ルネッサンスの画家たちが発見した遠近法に抗う本能的なまなざしが宿っているのではないか、とさえ思う。かつて、その同じ遠近法に反逆したのが北斎だった。(中略)カメラは水平に向けられていても、そこに写しとられる光景はいつのまにか垂直軸に沿った俯瞰構成にすり変っている。百々俊二さんは、北斎と蕪村を両睨みにして立つ、現代では珍しくなった写真家であるといっていいであろう。」――――本書寄稿 山折哲雄< 両睨みの眼>より

bk-dodo-japansea-02

sokyusha at 15:21|Permalink 写真集新刊 

2014年08月07日

8月9日(土) 石内都さん(写真家)×梯久美子さん(ノンフィクション作家)トークイベント

ハッセルブラッド国際写真賞受賞記念出版 石内都『Fromひろしま』(求龍堂)刊行記念
8月9日(土) 石内都さん(写真家)×梯久美子さん(ノンフィクション作家)トークイベント

写真界のノーベル賞とも謳われるハッセルブラッド国際写真賞を日本人として3人目に受賞された石内都さんの最新作品集「From ひろしま」の刊行を記念して、石内都さんと、石内都さんを長年取材してきた大宅賞受賞作家の梯久美子さんのトークイベントを開催いたします。横須賀、ひろしま、を撮影する石内都さんと戦中戦後をテーマに執筆する梯久美子さんが、戦後70年をテーマに語り合います。トークイベント参加チケットご希望の方はリブロ池袋本店書籍館地下1階リファレンスカウンターにてお求め下さい。

日時:8月9日(土) 午後5時〜
会場:西武池袋本店別館9階池袋コミュニティ・カレッジ 28番教室
参加チケット:1000円(税込)
チケット販売場所:西武池袋本店書籍館地下1階リブロリファレンスカウンター
お問合せ:リブロ池袋本店 03-5949-2910
http://www.libro.jp/blog/ikebukuro/event/89from.php

ishiutimiyako-thumb-autox320-336kakehasi-thumb-autox320-337

sokyusha at 13:48|Permalink その他のお知らせ