2014年12月

2014年12月23日

『石内都「女・写真家として」 シリーズ いま、どうやって生きていますか? 第3巻』 (編集グループSURE、2014年12月10日発行)

『石内都「女・写真家として」 シリーズ いま、どうやって生きていますか? 第3巻』
編集グループSURE/2014年12月10日発行
A5判/並製/120ページ
定価:1297円+TAX

『「女・写真家として」 育った街ヨコスカ。日本各地の娼館。同世代の女たちの手・足。戦前からドライバーとして働いた母の遺品。広島で原爆にうたれた少女たちのおしゃれ着。メキシコの女性画家フリーダ・カーロの残したもの……。いまや世界中で知られる写真家・石内都さんの作品の流れをみると、その名声の対極にある、ひとりの女性表現者としてのひっそりとした「歩み」、その個人史のようなものも見えてきます。暗室の闇のなかで、写真家って、どんなことを考えたり、思い出したりするんだろう? そんなあれこれを石内さんに根掘り葉掘り、詳しくうかがっています! 』(版元のリリースより)

sokyusha at 16:49|Permalink インタビュー 

オダガワユウ写真集「サルビア」 (私家版/2014年発行)

オダガワユウ写真集「サルビア」
私家版/2014年発行/10部限定
28×13.3cm/モノクロ/58ページ/写真:25点
定価 : 4200円(税込)

実家の壁と駐車スペースの間、庭へと続く小道に、秋になると咲く赤い花がある。その赤い花は家族との記憶の端々にさり気なく寄り添っている。嫌気がさした時も、死にたいって思ってた時も幸せ過ぎた時の思いでにも。花を咲かせない時期でも私には、いつでも赤く映った。「サルビア」確か母から教えてもらった花の名には、ここにしかない特別な花に思える響きがあった。この、感情を消そうと撮っていた写真を「愛」だなんて感じるようになった自分に驚くと同時に、あらかたの愛の在り方は共通してるんじゃないだろうかって至極眈々と思う。特別だと感じたサルビアがどこにでもあるように。けれど、私にとってのサルビアの意味は誰とも違う。そんなふうに人は人を愛すんじゃないだろうか。(本文より)


* 売り切れました。

sokyusha at 14:20|Permalink 売り切れ 

2014年12月11日

村越としや 写真集「火の粉は風に舞い上がる」(spooky CoCoon factory、2014)

村越としや 写真集「火の粉は風に舞い上がる」
spooky CoCoon factory/2014年刊/250部
26.2cm x 26.2cm/上製/スリップ・ケース/モノクロ/47点
定価 6,000円 + TAX

* 著者署名本

村越としや写真集「火の粉は風に舞い上がる」spooky CoCoon factory刊、布クロス仕様による特別装丁版となります。一般書店での販売はございません、250部だけの限定販売になります。

村越としや写真集『火の粉は風に舞い上がる』

村越としや写真集『火の粉は風に舞い上がる』1

村越としや写真集『火の粉は風に舞い上がる』2

村越としや写真集『火の粉は風に舞い上がる』3

村越としや写真集『火の粉は風に舞い上がる』4


sokyusha at 18:31|Permalink 写真集新刊 

2014年12月10日

沢渡朔写真集『昭和三十五年、日本 Showa 35, JAPAN』 (マッチアンドカンパニー[M/Light label No.6]、2014年11月17日発行)

沢渡朔写真集『昭和三十五年、日本 Showa 35, JAPAN』
マッチアンドカンパニー[M/Light label No.6]/2014年11月17日発行
22.7×30cm/上製、クロス装、ケース付き/モノクロ&カラー
88ページ/写真点数:53点/1000部限定/エディションナンバー入り
ブックデザイン:町口景
定価:6500円+TAX
* 著者署名本

沢渡朔写真集『昭和三十五年、日本』

沢渡朔写真集『昭和三十五年、日本』1

沢渡朔写真集『昭和三十五年、日本』2

沢渡朔写真集『昭和三十五年、日本』3

沢渡朔写真集『昭和三十五年、日本』4


sokyusha at 15:29|Permalink 写真集新刊 

森山大道写真集『Dazai』 (マッチアンドカンパニー [MMM label No.5]、2014年11月20日発行)

森山大道写真集『Dazai』
マッチアンドカンパニー [MMM label No.5]/2014年11月20日発行
カラー/15.7×22.7cm/上製、ケース付き/172ページ/写真点数:61点
1200部限定/エディションナンバー入り
アートディレクター:町口覚
定価: 5800円+TAX
* 著者署名本

森山大道写真集『Dazai』

森山大道写真集『Dazai』1

森山大道写真集『Dazai』2

森山大道写真集『Dazai』3

森山大道写真集『Dazai』4


sokyusha at 15:27|Permalink 写真集新刊 

長島有里枝写真集『5 Comes After 6』 (マッチアンドカンパニー [M label No.32]、2014年11月13日発行)

長島有里枝写真集『5 Comes After 6』
マッチアンドカンパニー [M label No.32]/2014年11月13日発行
18.7×26.2cm/糸綴じ/カラー
24ページ/写真点数:23点
700部限定/エディションナンバー入り
アートディレクター:町口覚
定価: 2200円+TAX
* 著者署名本

長島有里枝写真集『5 Comes After 6』

長島有里枝写真集『5 Comes After 6』1

長島有里枝写真集『5 Comes After 6』2

長島有里枝写真集『5 Comes After 6』3

長島有里枝写真集『5 Comes After 6』4



sokyusha at 15:24|Permalink 写真集新刊 

2014年12月09日

Mi - Yeon ミーヨン写真集『よもぎ草子 あなたはだれですか』 (窓社、2014年11月10日発行)

Mi - Yeon ミーヨン写真集『よもぎ草子 あなたはだれですか』
窓社/2014年11月10日発行
A4変形/透明ビニールケース入/並製/モノクロ/72ページ
定価 2800円 + TAX

『春から夏にかけて道端や空地など至る所で見られるよもぎを定点観測した可愛いらしくも愛おしくなる心打つ写真集』(版元リリースより)

『よくとおる通学路沿いに、ある日、いっぽんの草が、ひょっこりと顔をだした。
梅雨にはいってまもないころで、草はすくすくそだち、見るたびに、成長していた。
わたしはその道を、まいにち、朝、夕、とおりながら、草の生長を見まもるのが、
日に日に、楽しみになっていった。
地中に根をはやし、自分ではいっぽも動けず、ずっとおなじ場所に生きている草は、
どんな風景を見ているのだろう、と思った。
カメラを、草の背丈にあわせ、地べたすれすれのところにかまえ、
ファインダーをのぞいてみた。
草は、正方形のファインダーのなかにおさまり、見られるなかで、見ていた。
その草の名は、ヒメムカシヨモギ。
その、ヒメムカシヨモギに出会ってからは、まわりにひっそりと自生する草たちの姿も、
目がとまるようになった。
梅雨から夏にかけて、わたしはそれらの小さな存在に出会うために、いくつもの道へと出かけていった。
しばらくして、ヒメムカシヨモギがたおれているのに気づいた。わたしは、そのありのままの姿を、撮りつづけた。
そして、ある朝、ヒメムカシヨモギは、跡形もなく消えていた。
短い間だったが、その草は、一生を全うし、わたしは、その生まれかわりを探すかのように、
いまもなお、いくつもの道で、さまざまなヒメムカシヨモギの姿に、目をうばわれる。
だれもしらない、わたしだけの記憶――その記憶は、ときに幻のようで、
あの暑かった夏の陽ざしのなかに溶けてしまいそうだが、密会のように続いた、ふたりの会話が、証拠のように、くっきりとフィルムに刻まれている。』(ミーヨン ― 収録「テキスト」より)

ミーヨン写真集『よもぎ草子 あなたはだれですか』

ミーヨン写真集『よもぎ草子 あなたはだれですか』1

ミーヨン写真集『よもぎ草子 あなたはだれですか』2



sokyusha at 18:46|Permalink 写真集新刊 

小川正宏写真集『OCTOBATION』 (私家版、2014年10月発行)

小川正宏写真集『OCTOBATION』
私家版/2014年10月発行/限定2部
A4変形/テープ製本/カラー
304ページ/作品点数:152点
定価 8900円 (税込)

小川正宏写真集『OCTOBATION』

小川正宏写真集『OCTOBATION』1

小川正宏写真集『OCTOBATION』2

小川正宏写真集『OCTOBATION』3


sokyusha at 18:45|Permalink 写真集新刊 

2014年12月02日

秦雅則『二十二世紀写真史』 (A組織、2014年10月10日発行)

秦雅則『二十二世紀写真史』
A組織/2014年10月10日発行
A6(10.5×14.8cm 文庫本サイズ)/並製/868ページ
定価 2200円+TAX

『二〇一三年・二月から三月までの一ヶ月間。連日、写真家・秦雅則と同世代の作家達による過激な対談が行われた。その内容を余すところ無く集成し書籍化。写真末期の狂気乱舞を!ただの友人との酩酊を!朗らかな笑いに包み込んでお届けする。【参加作家】明るい部屋/エグチマサル/柳町匡俊/中島大輔/鈴木敦子/平澤最勝/吉田和生/三野新/古田直人/阪本勇/金川晋吾/小野啓/宇田川直寛/倉谷拓朴/加藤大季/横田大輔/小野寺南/矢島陽介/高橋ひとみ/佐久間元/丸山勇樹/櫻井龍太/クロダミサト/澄毅/佐藤華連/小野淳也/細倉真弓/山下隆博/田中舘裕介/大和田良/村越としや/渡邊聖子/吉原かおり/喜多村みか(計35名)解説:調文明 』(A組織ホームページより)


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秦雅則『二十二世紀写真史』

秦雅則『二十二世紀写真史』1

秦雅則『二十二世紀写真史』2






sokyusha at 18:04|Permalink 売り切れ