2015年03月

2015年03月31日

倉田精二写真集『TRANS ASIA, Again!』 (Place M、2015年1月20日発行)

倉田精二写真集『TRANS ASIA, Again!』
Place M/2013年1月20日発行
27.5×41cm/カラー/24ページ/写真点数:22点
定価:1500円 (税込)
* 著者赤字校正入り、著者署名本

『1970年代の東京、池袋の夜を撮影した「Flash Up」で写真界に衝撃を与えた倉田 精二が、次に目ざしたのはアジアだった。
経済成長に突入する東南アジアの前夜が生々し く写し出されている。』
2013年1月21日〜2月3日にPlace MとM2 gallery にて同時開催された同名展に合わせて制作。


倉田精二写真集『TRANS ASIA, Again!』

倉田精二写真集『TRANS ASIA, Again!』1

倉田精二写真集『TRANS ASIA, Again!』2

倉田精二写真集『TRANS ASIA, Again!』3

倉田精二写真集『TRANS ASIA, Again!』4


sokyusha at 18:51|Permalink 写真集新刊 

藤原敦写真集『詩人の島』 (蒼穹舍、2015年3月19日発行)

藤原敦写真集『詩人の島』
蒼穹舍/2015年3月19日発行
A4変型/モノクロ/600部/上製
72ページ/写真点数:61点/装幀:原耕一
定価:3800円 + TAX
* 著者署名本

戦前のハンセン病患者であり伝説の歌人、明石海人(1901-1939)の歌に心うたれ、日本最古の国立ハンセン病療養所がある岡山県の長島を度々訪れ撮影した、『南国頌』『蝶の見た夢』に続く藤原敦の3冊目の写真集。

『私が初めてこの島を訪れたのは、8歳の子供の頃だった。 私は島の手付かずの自然に感動するとともに、島の住人(患者)たちの悲しい現実に小さな胸を痛めたことを今でも覚えている。 その35年後、写真家となった私は再びこの島の地を踏み、ある歌と偶然出会ったのだ。

―深海に生きる魚族のように 自らが燃えなければ何処にも光はない― 明石海人

私は島の建物や風景の中から、慟哭の歌人(患者)たちの痕跡や 気配を探しながら歩いたのだった。』 (あとがきより一部抜粋)

藤原敦写真集『詩人の島』

藤原敦写真集『詩人の島』1

藤原敦写真集『詩人の島』2

藤原敦写真集『詩人の島』3

藤原敦写真集『詩人の島』4


sokyusha at 15:52|Permalink 蒼穹舎新刊 

2015年03月24日

野村佐紀子写真集『Flower』 (リブロアルテ、2015年2月14日発行)

野村佐紀子写真集『Flower』
リブロアルテ/2015年2月14日発行
カラー/14.8×20.0cm/上製/112ページ
アートディレクション:町口景 (マッチ&カンパニー)
定価:2750円+TAX
※著者署名本

『この度、野村佐紀子写真集『Flower』を刊行いたしました。野村佐紀子写真集プロジェクト4冊目となります『Flower』は、野村佐紀子が長年撮影して来た中から、野村が花に込める思いを集めて纏めた写真集となります。

花そのものは一般的に綺麗なものと思われていますが、今回の写真集『Flower』では、野村が考える花は死者への手向けの意味を込めた花だと言えます。お墓の花、交通事故現場に手向けられた花、朽ち果てた花、SEX、造花、剥製、蝋人形などなど、野村が撮影する花のもつ存在意義は計り知れないものです。』(版元の案内より)

野村佐紀子写真集『Flower』

野村佐紀子写真集『Flower』1

野村佐紀子写真集『Flower』2

野村佐紀子写真集『Flower』3


sokyusha at 17:48|Permalink 写真集新刊 

2015年03月19日

写真誌「写真同人誌 九州 2」 (私家版、2015年3月1日発行)

写真誌「写真同人誌 九州 2」
私家版/2015年3月1日発行/スリップケース
29.7cm x 21cm/並製/カラー・モノクロ/60ページ
定価:1500円(税込)

福岡在住の写真家3名 (松岡美紀、内田芳信、尾雄弥) からなる写真出版レーベル「写真同人誌九州2」Coterie Photo Magazine KYUSHUが発行した2冊目のグラフ誌。

「写真同人誌 九州 2」

「写真同人誌 九州 2」中表紙

「写真同人誌 九州 2」1

「写真同人誌 九州 2」2

「写真同人誌 九州 2」3

「写真同人誌 九州 2」4

「写真同人誌 九州 2」5

「写真同人誌 九州 2」6


sokyusha at 14:56|Permalink 写真集新刊 

2015年03月17日

猪瀬光写真集『猪瀬光全作品』 (月曜社、2015年3月31日発行)

猪瀬光写真集『猪瀬光全作品』
月曜社/2015年3月31日発行
モノクロ/B5変型/上製、クロス装
260ページ/作品点数:140点
定価:9000円+TAX
著者署名本

『迷宮の記憶を宿す写真標本群――寡作で知られる写真家の30年の全貌、待望の全作品集。撮影年1982年から2013年。収録作品140点、特色4色印刷。巻末に猪瀬光によるテキスト「はじまりのはなし」、作品データ(撮影場所、撮影年)、略年譜+書誌を併載。別刷テキスト「猪瀬光という名のミステリー」=森山大道
「猪瀬光とぼくとは、その写真の方法論上において北極と南極ほどの違いがある。彼は原質を問い、ぼくは表象を思うが、つまるところ一枚の銅貨である」(森山大道)。』(出版社の紹介より)

猪瀬光写真集『猪瀬光全作品』

猪瀬光写真集『猪瀬光全作品』1

猪瀬光写真集『猪瀬光全作品』2

猪瀬光写真集『猪瀬光全作品』3

猪瀬光写真集『猪瀬光全作品』4

猪瀬光写真集『猪瀬光全作品』5




sokyusha at 15:19|Permalink 写真集新刊 

2015年03月09日

杉浦正和写真集『櫻花行』 (蒼穹舍、2015年2月26日発行)

杉浦正和写真集『櫻花行』
蒼穹舍/2015年2月26日発行
A4変型/上製/モノクロ/72ページ/作品点数:55点
定価 : 3800円 + TAX
※ 著者署名本

京都の桜は、三月の終わりから四月の上旬に一斉に咲き、「桜七日」と言われるように、七日間程で桜吹雪となり散ってしまいます。 儚く散る姿に美を感じる日本人にとって桜は「生」と「死」の両方のメタファーであり対立する概念ではありません。(あとがきより)

杉浦正和写真集『櫻花行』

杉浦正和写真集『櫻花行』1

杉浦正和写真集『櫻花行』2

杉浦正和写真集『櫻花行』3

杉浦正和写真集『櫻花行』4

杉浦正和写真集『櫻花行』5


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